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ダットサンが華麗なる復活？！
https://minkara.carview.co.jp/userid/550016/blog/30604907/
　かつてフェアレディＺや510ブルーバードを生みだしたDATSUNがついに蘇りました。新生DATSUNは新興国向けの低価格ブランドという位置づけ。で、ブランド1号車の「GO」を見た感想はというと・・・正直ガッカリ。装備を削ったマーチではダメだったのかな？
　これがDATSUNブランドの終わりの始まりにならなければいいんだけど。なんかもったいない気がするなぁ。
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以前、ポルポルネタとかで「ぼろかす」に書いた腹癒せか、ブラックリスト化されててコメント書込みもトラバも出来ないぞぉ。（笑）
普通にリンク貼りは出来るから、コメント代わりに日記を書く。


で「装備を削ったマーチではダメだったのかな？」って、日産の企画として、それぢゃ駄目だと言う判断だから異なるデザインな訳でさぁ。そう言う疑問はブログに書くよりも、日産に取材に行って欲しいな。
モータージャーナリストな判断だと大抵の場合、キッチュでマニアックな車は評価が高いけど、このクラスの途上国向けの車って、まずは低コストで、次に持ってて押出感があることも重要。マーチの様なシンプルなだけなデザインじゃぁ途上国向けブランドとしては、ちょっとねぇ。

「DATSUNブランドの終わりの始まり」でも良いじゃん。始めなきゃ復興もないんだし。でも始めたからには失敗の確率はゼロでは無いんだし。どんなに良いものを作っても、それが終わりの始まりである可能性は否定出来ないんだし。
リスクはゼロぢゃないと駄目、とか言う日本式安全経営って駄目である事が証明されてるんだしさ。伝統のブランド名であっても死蔵しているよりは使わなくっちゃ。

それにブランドの問題と言えば、あんなにでかくなったのにMINIと名乗り続ける方が余程問題だと思うぞぉ。添え物的にちょろっと書くだけでなく、もっと正面から叩かないのは何故なのさ。駄目じゃん。（笑）

もしかしてモータージャーナリストってのは、メーカーのあら探しして否定ネタをほじり出すのがお仕事です、って事なのか？
まあ、それでも良いけど、何か違うよね。

毎度毎度の長崎市の交通公園。小学校の二年生から電動カートに乗れる様になるけど、その前に免許講習があるんです。
と言う訳で、私の息子と、旦那が長期出張中の妹の長男と、どこぞの誰かと3名で講習を受けました。
電動カートだから乗れば運転操作はわかりそうなものだけど、コースが未就学児から小学生までの補助輪付き自転車やペダルカートとの混走だから事故防止のためにかなり念入りに教えて、操作練習も含めて1時間弱。念入りに教えたいのもわかるけど、でもそれってちょっと長過ぎない？と言う感じ。もうちょっと教え方を工夫しないと子供の集中力が維持出来ないんじゃないかな。

んでもって免許を貰っても、結局は炎天下で補助輪無しの自転車の練習ばかりで電動カートには乗らないのでした。子供ってなんて気まぐれなんだっ！









そうそう、妹の旦那は「いつ帰れるかわからない」様な状況だったのが「7月末には帰れるかも」に見通しが出て来たみたい。
同形船のチェックをやってるのかな、と思ったけど同型船の位置情報を見ると違うみたい。全然別の仕事なのかな。それとも他の高張力鋼板使った船の調査かな。