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この記事は、浮体式洋上風力発電実証事業の見学について書いています。
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いいなぁ、私も海洋風力発電所に連れてって♪とか言ってる場合じゃないよ。
あんな所勝手に見学に行けないんだからさ、真面目に招待してもらえるようにならなくっちゃさ。

で、トラバ元が書くのはちょいと遅いので、こちらを参照して下さいませ。（笑）
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実録 福島沖・巨大風車プロジェクト
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130624/250096/
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こんな施設は夢は有るけど儲けは出ない。
少なくとも周囲に数百基が立ち並ぶ様にならない限り儲けは本当であれば出ない。
でも今は全量買取制度と言う魔法の様な法律があるので、高コストな施設での発電でも大損扱く事は無い。

そんなんで良いのか、とは思うけど、国の財政に比べれば屁のようなレベル。
他にもっと無駄な事は多いから、そっちで削ってね。

個人的には潮力発電は男のロマン♪とか言いながら推進して欲しいな。
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米国、潮汐力発電技術に1600万ドルを投資
http://www.zaikei.co.jp/article/20130906/149955.html
http://hardware.slashdot.jp/story/13/09/05/062225/
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環境省、潮流発電18年度に実用化へ　新エネルギー開拓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG13002_T10C13A9MM0000/
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どちらの施設も高耐久構造物技術を展開して下さいませぇ。
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非鉄製橋梁の共同研究について
－長期的な維持管理の改善を目指した超高耐久橋梁「Dura-bridge」の開発－
三井住友建設株式会社
http://www.smcon.co.jp/2013/09116433/
西日本高速道路株式会社
http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h25/0911/
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亜熱帯地域の海上における100 年耐久橋の設計
～伊良部大橋主航路部橋梁設計の事例～
http://www.k-keikaku.or.jp/xc/modules/pc_ktech/index.php?content_id=1907
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インフラ施設には高耐久機能が天弧盛りじゃないと困っちゃうですよねぇ。

高耐久と言ってもセンサーでモニターして定期徹底メンテと言う方法もある。
でもセンサーの寿命の法が短い様な気がするのは私だけでは有るまい。（爆）
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クリーンテック世界動向
どこでもセンサー、社会変える「ソーシャルデバイス」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130913/303250/?ST=SD&P=1
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パパモビルはもう不要？司祭が法王に愛車ルノーを進呈
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2967464/11326952
バチカンで、レンゾ・ゾッカ（Renzo Zocca）神父（右から2人目）から贈られたルノー4（Renault 4）の近くに立つフランシスコ（Francis）法王（2013年9月7日撮影）。
【9月11日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ（Francis）法王（76）は、もうパパモビルがなくてもバチカン市内を自由に走ることができそうだ。ある司祭が、長らく愛用していた自動車「ルノー4（Renault 4）」をプレゼントしたのだ。
　この白いルノーは20年ほど前に製造されたもので、走行距離は30万キロ。レンゾ・ゾッカ（Renzo Zocca）司祭（70）が7日、法王に贈った。
　法王の「貧しい人のための貧しい教会」づくりの活動に感銘を受けたゾッカ神父は、障害のある人や貧しい人、薬物依存症の人のためにイタリア北部ベローナ（Verona）の労働者階級居住区で自身が行っている活動について、法王に手紙を書いた。すると先月10日、法王から直接電話がかかってきたという。
　ゾッカ神父は、カトリック系の伊誌ファミグリア・クリスティーナ（Famiglia Cristiana）電子版が今月10日に掲載した記事の中で、「何を話したらよいかわからなかった。息切れがした」とその時の心境を語っている。法王に何か贈り物をしたいと思ったゾッカ神父は、ルノー4を置いて他にないと思ったという。
　法王はルノー4を慈善団体に寄付してはどうかと提案したが、最終的にはプレゼントとして受け取ることを了承し、バチカンで今月7日に会う約束をした。
　そして当日、ゾッカ神父が法王の住居にルノー4で到着すると、法王は以前、自分もルノー4を所有していたと話し、ボディーガードが不安そうに見守る中、車に乗り込み走り去った。
「護衛の方は本当に心配そうでした。だって、これから法王は私の車でバチカン市内を走り回ることになるでしょうから」とゾッカ神父は話し、「トランクには念のため、雪用タイヤも積んでおきましたよ」と付け加えた。
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これは洒落が効いてると言うか、何と言うか。
本人は楽しいかも知れないけど、周辺の人達は困っちゃうよね。

でもパパモビルの様な変な車は法王には何だか似合わないよね。

質素な車でセキュリティーが確保出来れば良いんだけどねぇ。
なかなかそれも難しいな。

高齢者の転倒事故２７３件＝路線バスで０９～１３年－消費者庁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013091300895
　消費者庁は１３日、高齢者が路線バスの車内で転倒するなどし、１カ月以上のけがをした事故が、２００９年９月～１３年７月に計２７３件起きたと発表した。乗客の約７割は転倒などの危険性を認識しておらず、同庁は日本バス協会に注意喚起の徹底を要請した。
　同庁によると、被害者のうち７８％が６０歳以上。けがをした時の状況は、バス停から動きだす時が７８件で最も多く、走行中の急減速や段差が６２件、信号から動きだす時が３０件と続いた。
　消費者庁が６月、４０～７０歳代の男女約４１００人にアンケート調査を行ったところ、走行中に車内を移動しないと答えた人は半数程度にとどまり、２８．９％は降車のため移動するとした。
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路線バスでの高齢者の転倒、骨折事故が多発！！
－路線バスの重大事故等の分析及び利用に関するアンケートの調査結果より－
http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130913kouhyou_1_1.pdf
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なんでpdfをそんなに保護しちゃうのさ。コピーもできねぇじゃん。
と言う訳で面倒なのでスクリーンショット。

公共交通機関は一般車両よりも優先ですよぉ。
バスの前に急に割り込んだりしないで下さいねぇ。
とりあえずはそんだけ。よろしくぅ。

リード技研　消熱塗料をトラックに「ネオコート」
http://www.weekly-net.co.jp/products/post-8925.php
　リード技研（古川恵久社長、尼崎市）は、熱そのものを消し去る「消熱」の考え方を体現した塗料をトラックにも適用し、実績を上げている。
　熱交換塗料「ネオコート」はおもに、建物の屋根などに塗装することで夏の暑さ対策に効果を上げてきたという。この夏、旧知の運送会社のトラック荷台の天井面に塗装したところ、施工前は４７.６度だった表面温度が、施工後は３５.４度にまで下がった。荷台内部の室温も施工前より７度下がった。
　塗料は、光を反射するのではなく熱を運動エネルギーに変換する効果があるという。熱を消耗させる、といったイメージで、２５度以上の気温であれば光がなくても熱を消し去るため、夜間も効果を発揮。逆に冬場は光に反応しないため、熱を逃がさない保温効果もあるという。
　同社は、ネオコートを扱う「エコロテック」（東京都江戸川区）の代理店。古川社長は、「荷台の断熱材を少なくできれば貨物の積載も確保できる」として、トラックへの販売・施工を強化している。エリアは近畿一円。
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消熱塗料ネオコート
http://ecolo-tec.jp/neo/index.html
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あれれ、熱ってのは分子運動の事だよね。

熱を運動エネルギーに換えるのは良いんだけど、その運動エネルギーはどこに消えていくの？
普通は運動エネルギーは熱となって放散されるもんだけどね。ブレーキみたいにさ。
それとも熱エネルギーを振動として放散するとブーンと唸ったりするのかな。

効果があるのはわかるけど、この説明は眉唾モンだな。

でもトラックの荷台の温度を下げるってのは良い事だと思うよ。
反射型でも良いので断熱/遮熱塗料を塗るってのはコスト低減にも効くんじゃないかな。