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川重、水素液化設備を開発　大量輸送しやすく
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ19HAX_Z11C14A1TJ2000/
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産業用では初となる純国産独自技術の水素液化システムを開発
　水素液化試験を開始
http://www.khi.co.jp/news/detail/20141119_1.html
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関連サイト：
水素プロジェクト紹介サイト「Kawasaki　Hydrogen　Road」
http://www.khi.co.jp/hydrogen/index.html
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水素とかはドイツのリンデが強いよね。
イワタニの水素ステーションシステムも中身はリンデみたいだしね。
エア・リキードも昔から液体水素作ってるよね。

と言う訳で、純国産と言う川重が作ったこのシステムは知財的にはどうなんだろうな。
あんまり「純国産」と言う言葉にこだわる必要はないんじゃないかな。

それにリリースの図だと一段で液化してるように見えるけど、そんなことないよね。
ほんとうに一段で出来たらビックリだぁ。

実用性を向上させながら、ガソリン車並みの車両価格を実現
　エレクトリックコミューター「e-Vino」台湾にて新発売
http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2014/1119/e-vino.html
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これって台湾専用マシンなのかな。日本でも売れば良いのに。
「シート下の収納には別売りの予備バッテリーを積載するスペース」ってのもいいよね。

今、売っているEC-03も悪いバイクじゃないけど、デザイン的にちょっと普通じゃないもんね。
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電動バイク　EC-03製品情報
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/ev/ec-03/

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もっと普通のスクータなデザインだったら、もっと売れるだろうに、と思うよ。

東海大、チリのソーラーカーレースで優勝
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19H1H_Z11C14A1CR0000/
チリで行われたソーラーカーレース「カレラ・ソーラー・アタカマ」に初参戦し、優勝した東海大チーム（18日）＝東海大提供・共同
　【リオデジャネイロ＝共同】南米チリ北部のアタカマ砂漠でソーラーカーレース「カレラ・ソーラー・アタカマ」が13～17日行われ、東海大のチームが初参戦で優勝した。主催者が18日発表した。
　東海大チームは４日間で計1082キロを15時間20分で走破。２位のチリのチームに９分の差をつけた。
　総監督を務める工学部電気電子工学科（神奈川県平塚市）の木村英樹教授によると、７チームが出走し、４チームが完走。一帯は世界最高レベルの日射量があるほか、標高3400メートル以上の地点もあるコースで、空気抵抗が少なく「ソーラーカーには良い環境」という。
　一方で、砂利道での走行があるなど道路状況は良くなかったといい、木村教授は「より完成度の高い車をつくらないと。今回の経験を生かして来年のオーストラリアでの大会に向けて新車を開発したい」と意気込みを見せた。
　東海大チームは、オーストラリアで行われる世界最大級のレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」で2009年と11年に優勝している。
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大会参戦一覧 > 2014CSA
http://deka.challe.u-tokai.ac.jp/lp/report/2014CSA/index.html
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東海大ソーラーカーチームのYoutubeチャネル
https://www.youtube.com/user/Tokaisolarcar

なにはともあれ、優勝おめでとう。
たとえ強力なライバルが出場してなくても、走行実績を積んで勝つことには意義がある。
とか言ってみたり。（笑）



公式サイトはポルトガル語？
さっぱ読めないや。（笑）
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CARRERA SOLAR ATACAMA 2014
http://www.carrerasolar.com
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表彰式の様子