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2011年04月30日 イイね!

外部電源喪失は地震が原因 & 発電用重油の大幅値上げ など

外部電源喪失 地震が原因
吉井議員追及に保安院認める
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-30/2011043004_04_0.html
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と言う事は、津波が来なくても非常用発電機の燃料が尽きるたら炉心溶解してたのね。
燃料の備蓄ってせいぜい一週間くらいかな。それとも三日くらいだったのかな。
結局、安全策って抜けだらけだったのね。




でも今の時期、原油価格が上がっているからと言って、この値上げは上げ過ぎなんじゃない?
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JX、発電用重油を2割値上げ 4~6月、東電と交渉
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E0EAE2EAEA8DE0EAE2E6E0E2E3E38698E2E2E2E2;at=ALL
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ガソリンとかに比べても上げ過ぎだよね。
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JX日鉱日石エネルギー、2011年4月分の石油製品の卸価格を発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=279642&lindID=5
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もしかしてクラッキング技術が進歩して、重油需要が減った対応で全量軽質化処理してたのかな?
そこに重油が欲しいと言われても利益率の低い商品への切替だから値上げさせてね、って感じなのかな。
それもわからないでも無いけど、ちょっとねぇ。
弱みに付け込んだ値上げと思われちゃいかねないよね。



おっ、このマップは見易いな。
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早川由紀夫の火山ブログ Yukio Hayakawa's Volcano Blog
フクシマの放射能地図
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-379.html
フクシマとチェルノブイリの比較
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-375.html
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卓越風の西風様々。まさに神風があればこその被害地域の少なさですよ。
海上の汚染マップがあれば、無茶な状態になっていると思います。



--追記--
企業年金の見直しは必須ですね。現役世代だけに負担させるのはおかしいです。
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東京電力はふんぞり返っているOBたちの企業年金も見直せ!
http://gendai.net/articles/view/syakai/130201
●役員報酬50%カットなんて甘すぎる
 原発事故で巨額の補償を迫られている東電は、役員報酬の最大50%減額など人件費削減で総額540億円を捻出するというが、企業年金の支給額も見直すべきだ。
「JALがOBの企業年金を3割から5割カットしたように、東電も見直しが必要でしょう。聞くところによると、平均支給額は月40万~50万円程度というからベラボーです」(経済ジャーナリスト・深川孝行氏)
 月40万~50万円なんて厚生年金の倍以上、国民年金の5倍以上だ。これまで原発を推進してきたくせに、今は悠々自適のOBたちが原発事故に対し“高みの見物”を決め込んでいるのである。
 東電の年金資金は約6000億円ある。支給額を減額すれば1000億円単位のカネは捻出できる。
 役員報酬の50%減額も甘すぎる。平均役員報酬額は3674万円。半分カットしても1837万円で、サラリーマンの平均年収429万6000円の4倍以上だ。
「世間を完全にナメています。日本だけでなく世界中を震撼させた原発事故ですから、報酬ゼロが当たり前でしょう。第一に責任を追うべき東電役員が報酬を得るとは言語道断です」(深川氏)
 さらに勝俣会長と清水社長は東電株を約2万5000株保有している。昨年度の配当金は150万円程度だが、スゴイのはその資産価値で、昨年3月末の株価で算出すると約6230万円だ。株価が5分の1になった今でも、1200万円の価値になる。
 だいたい役員が20人(うち2人は社外役員)、執行役員が28人というのも多過ぎる。日本監査協会の調査によると、上場企業の平均役員数は7.9人、執行役員は10.8人だ。
 20%カットを決めた一般社員の年収にもカラクリがある。
 有価証券報告書によると、平均年収は758万円(40.6歳)だが、これは高卒から女性まで全部ひっくるめた金額だ。大卒はもっともらっている。雑誌「SPA!」(10年11月2日・9日号)には、1084万円(34歳)、1060万円(37歳)、900万円(35歳)といった高額所得者が登場していた。
 削減できる箇所は山のようにある。電気料金の値上げはもってのほかだ。
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なんだこりゃ。民主党政権が嫌いなのはわかるけど、ちょっと悪趣味すぎるんじゃないかな。
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夜浪夜姦を呪殺する専用呪壇
http://grnba.com/iiyama/img99/noroidan.htm
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Posted at 2011/04/30 20:01:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2011年04月30日 イイね!

鯉幟が強風で破損

今日は朝から風が強かった。

で鯉幟を見上げると、吹き流しが矢車に絡んでいるじゃないか。
しばらく見てると風が吹き流しの中を抜けて行かないので、口の回りに風溜まりが出来て切れそう。
と思っているうちに吹き流しが破れてしまいました。(悲)

仕方が無いので、竿を倒して鯉幟を回収。
午後から修理しようと思ったら、口部の樹脂の輪っかが割れてます。
あらら、これってどうしたもんでしょうねぇ。
吹き流しが絡まるのは想定内でしたが、破けるのは想定外でした。

とりあえず風が治まったら吹き流しなしで上げましょうかね。
Posted at 2011/04/30 17:31:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家庭や仕事 | 日記
2011年04月30日 イイね!

マン島TT参戦電動バイクのテストラン

この記事は、プロスタッフのマン島TT参戦電動バイク、テストラン成功について書いています。
 プロスタッフ(愛知県一宮市)/チームプロッツァは27日、マン島TT Zeroクラスに参戦する電動バイク「TT零-11」のテストランに成功した。東日本大震災の影響で部品調達が困難となり、マシンの完成も危ぶまれたが、船積みを終えた。
 テストランが行われたのは、同社に近い愛知県西浦町にあるスパ西浦モーターパークだ。予定されていた船積みを1日伸ばし、その1日でレーサーの松下ヨシノリ選手が乗車した。
 「普通に運転できちゃいますね」。テストランを終えた松下選手は、そう話したという。松下選手は、09年のマン島TT参戦の名門チーム「BlackHorse」から日本人として唯一挑戦、今年もZeroクラスとは別に参戦を決めている。
 TT零-11は、3月初旬、バッテリーユニットを制御するBMS(バッテリー・マネージメント・システム)が負荷試験中にトラブルを抱えた。しかし当初予定していたBMSは、東日本大震災の影響で再構成が難しく、チームプロッツァの方針を大きく変えなければならなかった。
 「目指していたものは手配ができず、近い動きをするものとして妥協せざるを得なかった。BMSはバッテリーすべてを制御するはずだったが、それが不可能になった」と、同社広報課の寺西亮氏は打ち明ける。
 船積みの日が迫る中で、予定した独自のBMSの再構成をあきらめ、イギリス製の汎用BMSを採用することになったが、それがマシンに組み込まれたのは26日のことだ。
 「電圧、電流、温度などすべてのコントロールをするBMSをあきらめ、バッテリーユニットを複数に分割。それぞれを単独で制御することになった。温度など一部のデータによる制御は、できなくなった」(寺西氏)
 日本を出航したマシンは、ゴールデンウィーク明けには、イギリス王室属領のマン島に到着する予定。マシンの調整は、その後の10日間にかかっている。「あとはどこまで性能を引き出せるか」と、寺西氏は自らに言い聞かせるようにつぶやいた。

チームプロッツァ
http://prozza.com/ttzero/
TT零-11、困難を乗り越えてテストランに成功!
http://ttzero.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/tt-11-a966.html
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おおっ、短い間にシステム変更してプログラムも書き換えて試走までこぎ着けましたねー。
専用のシステムではないので当初予定の性能は出て無いかも知れませんけど、それはレースの世界の常なので、ぜひ頑張って良い成績を出して下さい。



過去日記
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2011年04月17日
Team Prozzaのマン島TT用マシンのトラブル
https://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/22105636/
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2011年02月02日
マン島TTレースに、電動バイクで参戦…プロスタッフ
https://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/21320916/
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Posted at 2011/04/30 17:26:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキットや土地の話 | 日記
2011年04月30日 イイね!

電気自動車のF1シリーズって面白いのか?

この記事は、三菱、電気自動車のF1シリーズに興味について書いています。
 日本の自動車メーカーの三菱自動車が、F1統括団体FIA(国際自動車連盟)の電気カーで世界規模のレースを行うという計画に興味を示していることを明らかにした。
 新たなカテゴリーが2013年に立ち上がると、最近報じられた。FIA会長のジャン・トッドがヨーロッパ連盟にシリーズの立ち上げを要求したとされている。
 より小規模のエンジンやハイブリッド技術を含め、独自のイニシアチブをとるF1の中には反対する者もいるが、『Japan Today(ジャパン・トゥデイ)』によると、三菱自動車の益子修社長が電気自動車のF1シリーズに「非常に興味を持っている」という。
 「われわれの従業員は、絶対にやるべきだと言っている」と益子社長は語り、次のように加えた。
 「電気自動車の開発コストはガソリンを使用するクルマの開発よりも少ないと見られ、すでに市場に出ているクルマの技術開発にも貢献するだろう」
 三菱自動車が持つモータースポーツの歴史はラリーがある。しかし、メインだったダカール・ラリーからは2年前に撤退している。
 「私はモータースポーツにあまり関心がないと言われてきたが、電気自動車でのレースでは違う考えだ。作り出してみたいね」
ーーーーー
まあ、全然面白くはないと言う事は無いだろうけど、今のF1の様な動員能力は無いんじゃないかな。
で、F1シリーズってのはまだまだ先だろうから、とりあえず電気自動車でWRCに参戦して下さいよ。
低重心とAWDのトラクションのリアルタイム制御で意外と速いマシンが作れるかもね。
問題は走行距離だな。やっぱ。
Posted at 2011/04/30 00:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキットや土地の話 | 日記
2011年04月28日 イイね!

鉄と炭素繊維の複合材を容易に作る

セキ工業、鋼板と炭素繊維板などをつなぐ異材接合技術を開発
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420110428beax.html
 【広島】セキ工業(広島県廿日市市、三浦誠司社長、0829・39・2211)は、鋼板と軽量な炭素繊維板などをつなぐ異材接合技術を開発した。接合した炭素繊維板を自動車のボディーに使った場合、既存の鋼板ボディー比で50%の軽量化となり、強度は1・5倍という。ボディーフレームなどの構造部品に採用されれば、自動車全体を軽量化する切り札になる可能性もある。すでに一部完成車メーカーからのアプローチもあり、技術移転などの検討に入った。
 セキ工業が開発したのは鋼板と炭素繊維板のほか、鋼板とアルミニウム板、鋼板とポリカーボネート板など異種類の素材同士を接合する技術。すでに「プレート接続構造およびプレート積層方法」として特許を取得済みという。
 二枚の鋼板の間に他の素材を挟むサンドイッチ接合構造にしたのが特徴。プレス機で鋼材に突起部をつくり、挟む素材に突起部と同じ大きさの穴を開ける。

セキ工業
http://www.seki-kk.co.jp/japanese/index.htm
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我が国の技術は世界一ぃいっ、とか言っている場合じゃなくて、どうやって接合してるの?

特許って、これの延長線上にあるような感じなのかな?
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http://www.ekouhou.net/プレート積層構造、プレート補強構造、プレート接続構造及びプレート積層方法/disp-A,2010-240678.html
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もしかして炭素繊維材に穴開けてるだけ?
って、これで本当に剛性が出るの?

よくわかんないや。
Posted at 2011/04/28 23:55:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

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「ツイッターで凍結食らった。NGワードは「検閲」と「おっぱい」。(笑)」
何シテル?   08/29 21:50
日本の西の端辺りでゴソゴソやってます。テクノフェチでメカフェチです。車関係の中の人ではありません。 某著名な2kmサーキットに程近い大学で車とバイク漬けの...
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