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2012年12月16日 イイね!

なぜ欧米メーカーは近年になってハイブリッドカーを出すようになったのか?

この記事は、【THS開発者への15の質問】なぜ欧米メーカーは近年になってハイブリッドカーを出すようになったのか?について書いています。
 トヨタ自動車のハイブリッド車『プリウス』が12月10日で発売から15周年を迎えた。同日開催された「永遠の記憶に残るトヨタハイブリッド 15周年ミーティング」では、「トヨタハイブリッド開発者への15の質問」と題した質疑応答が行われた。
 参加者による15の質問に回答したのは、トヨタ自動車製品企画本部小木曽聡常務理事、同豊島浩二チーフエンジニア、同岡部慎主査、同田中義和主査ら4名の開発陣。

◆欧米メーカーの環境対応への切り札は"クリーンディーゼル"
河合勝己さん:三重県津市から来ました河合と申します。私は初代アルファードハイブリッドに乗っており、大変気に入っています。質問は、欧米メーカーの多くは、なぜ近年になってハイブリッドカーを出すようになったのでしょうか。先ほど環境の話が出ましたが、欧米も環境意識は高いはずです。にもかかわらず、ハイブリッドの分野で遅れてしまった。そのあたりについてのお考えをお聞かせ下さい。
小木曽:欧米のメーカーは、環境対応への切り札として、クリーンディーゼルの開発に注力しました。それはディーゼルが得意だから、ディーゼルの市場が大きいからといった理由もあると思いますが、ハイブリッドの開発には、電気モーターはもちろん、それを制御するインバーターやトランジスタなど、いわゆるパワーエレキが重要になってくるという点も忘れてはなりません。
 パワーエレキの分野は、以前から日本のメーカーが得意とするところで、性能だけでなくコスト競争力もあります。もし欧米メーカーが、そういったものを開発しようとしたら非常にコストがかかる、だったらディーゼルの方で環境対応しよう、となったのだと思います。

◆急激に変わりつつある世界の風潮
 初代プリウスが出てからの5年ぐらいは「ハイブリッドは実用的ではない。環境対応車の本命はディーゼルだ」というのが世界の風潮でしたが、ここ5年でその考えが急激に変わりつつあることを欧米に行く度に実感します。技術革新によってモーターなどのコストが下がり、これからはもっとハイブリッド車の競争が激しくなるでしょう。僕たちは先行するアドバンテージをうまく活かして、よりいいクルマをつくり続けていきたいと思います。

http://response.jp/article/2012/12/14/187115.html
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いろいろな要素はあるけど、やっぱ特許切れが最大の要因じゃないのかな。
特許が切れたからと言ってノウハウとか加工技術とか関連特許とかで直ぐに追いつかれる訳じゃないけど、参入障壁が減る事は確かだよね。その前にどんどん研究投資を進めて先進性を確保して下さいね。
代替技術では性能出しにくいかも知れないけど、制御系の技術革新は早いからどうにかなるかも知れないし、味とか言う方向でセッティングすれば喜んでくれる自動車評論家はぞろぞろ居るよね。(笑)
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トヨタ2013年問題 HV特許切れは危機か機会か  産業部次長 中山淳史
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1301P_T10C12A8000000/
 米国ではシェールガス革命が進行しているが、中東へのエネルギー依存状態を変えてしまうかもしれない動きがもう1つ起きつつあるのをご存じだろうか。
 それは、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)技術の特許切れだ。実は、節目は来年やってくる。ハイブリッド技術といっても、何十種類と特許は存在するようだが、トヨタ幹部によれば、「最も大きい部分(技術)の特許が2013年中に切れる」という。
 シェールガス革命とハイブリッド車。一見、無関係な2つだが、中長期的には世界各国のエネルギー政策や戦略にどちらも大きな影響を与えうる存在だ。例えば、シェールガス革命は天然ガス生産国としての米国やカナダの地位を一気に高めるきっかけをつくったが、ハイブリッド車も、みんなが買えるような状況になれば「リチウム」がとれる国や地域の位置づけを大きく変える可能性がある。
 リチウムはハイブリッド車のモーター部分を動かすエネルギー源、すなわちリチウムイオン電池の原料となる資源である。まずはパソコン用の電池として普及が始まり、レアアースと同様、中国産などが使われるケースが多かったようだが、埋蔵量が最も多いと言われているのは実は、南米のアンデス山脈。とりわけアルゼンチンやチリに近いボリビアのウユニ塩湖だ。
 ウユニ塩湖は3年ほど前から注目を集め、日本の総合商社ほか、中国、韓国政府がボリビア政府に対し、共同開発を申し入れている。
 最近は動きが鈍っていたが、トヨタのハイブリッド特許が切れた後はどうなるだろう。米国や欧州、あるいは韓国の自動車メーカーがこぞってハイブリッド車に参入。市場がにぎわえば、リチウムの権益を目指して各国の政府・企業が再び動き出す可能性がある。
 ハイブリッド車は車の燃費効率を高めるのに有効な技術だ。だが、世界で見ると、日本と米国以外で普及している国はあまりない。1つは、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせる技術が難しく、トヨタの特許も複雑に入り組んでいるため。このため、「トヨタにライセンス料を支払ってまで」とあえて参入を避けてきたメーカーは、少なくなかった。
 今後注目されるのは中国だろう。中国は世界最大のエネルギー消費国となり、ガソリン車からエコカーへの転換を経済政策の根幹に位置づけている。ハイブリッド車技術にはかねて関心を持っており、トヨタにも技術移転を何度か求めてきていた。
 一時は自前で電気自動車を普及させ、世界に輸出していこうとした時期もあった。ハイブリッド車はトヨタの技術供与がなければ、中国メーカーには量産ができなかったからだ。
 だが、電気自動車も結局はうまく行かず、最近になって再びハイブリッド車、とりわけ家庭の電源で充電できるプラグインハイブリッド車の技術導入に方針転換をしつつあるといわれている。
 中国でハイブリッド車に力を入れたいトヨタの働き掛けもあっただろう。だが、中国側にとっては主要な技術でトヨタの特許が切れるとわかったことも大きかったはずだ。米欧メーカーが特許切れの技術で量産を始めれば、従来の提携関係を生かして、中国のメーカーもハイブリッド車の生産をスムーズに始められる可能性が高まる。
 もっとも、トヨタの利益も大きい。中国は2030年にかけて世界の3割を占めようかという自動車市場だ。そこにハイブリッド車の市場ができあがれば、米欧勢に出遅れた同国で一気に巻き返せるチャンスが巡ってくる。ハイブリッド車革命は中国以外にももちろん、広がっていく。
 米国では最近、シェールガスの大量採取を可能にした掘削技術が「21世紀最大のイノベーション(技術革新)」と言われ始めているという。単に天然ガスの価格が下がったというだけではない。革命を機に、石油メジャーが基礎素材のエチレン工場を建設するなど、製造業の米国回帰を促す効果が大きかったからだ。
 日本もうまくすればハイブリッド車革命の恩恵に浴せる可能性がある。ボリビアがリチウムで注目されるなら、日本は一日の長があるハイブリッド車向けの制御技術や材料、ビジネスモデルで新たな成長産業の柱を打ち立てたいものだ。電機業界の再生にもきっとつながるはずである。
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でもライバルは欧州メーカーと言うか欧州連合のバックに居るのはZFとかのメガサプライヤーだよね。
メガサプライヤーがハイブリッドシステム機材を供給するから欧州の全メーカーが類似メカニズムでハイブリッドに参入出来てしまう、って感じかな。
Posted at 2012/12/16 22:56:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2012年12月16日 イイね!

平和な午前

子供の赤ペン先生のお手紙を書かせて投函ついでに投票所へ行った。
投票者よりも立会人が確実に若いな、ってどこのバイトだ?
まあ、みなさんの予想通りの投票行動で国民の義務を果たす。

帰りに近くのスーパーの駐車場に鯛焼屋が店を出して居たので、子供と買い食い。
結構アンコが詰まっていたぞ。

家に着いたら、斜向いの家の人が落葉掃きしてるから、じゃうちも。
庭の隅の堆肥場に積んで午前終了と言う平和な午前。

昼飯は手抜き餃子+温野菜だ。
Posted at 2012/12/16 13:30:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家庭や仕事 | 日記
2012年12月16日 イイね!

environmentally sexyってなんだぁ?

テストドライブでまさかのコースアウト!
FIAT500は電気自動車になってもセクシーだった「FIAT 500e Test Track」
http://www.advertimes.com/adobata/article/12070/www.mif-design.com/blog/2012/12/15-100134.php/
FIAT 500の電気自動車版、FIAT 500eのテストドライブです。果たしてその走行性能はいかに!?
が、スタートしてすぐにコーナーでコースアウト!何があったというのでしょう。。。
・・・何をしてんだよ。
車がセクシーなのか、おねーさんがセクシーなのか。単におにーさんが魅力的すぎたのか。500eに乗るとそういう作用があるのかw
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New FIAT Commercial -- FIAT 500e "Test Track"
http://www.youtube.com/watch?v=rp06B8JU2hI
Meet the new FIAT 500e, the first electric vehicle from FIAT USA. Who says that a car can't be environmentally sexy?
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なんで走り出してすぐにそんな状態になるんだよ。

電気自動車はエレクトリック・カーだけど、この場合はエレクト・ディック・カーなんだね。
って勘違いネタかよ。
Posted at 2012/12/16 00:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | 日記
2012年12月15日 イイね!

石炭ガス化火力複合発電は小沢が推進したってぇ?(爆)

「安い」「クリーン」「地方再生」の三拍子 小沢構想「卒原発」これが切り札だ!
http://gendai.net/articles/view/syakai/140115
原子力ムラ、大メディアが“封印”する最新技術
「脱原発は絵空事だ!」「卒原発なんてできるわけがない」――。今回の衆院選、“原発推進派”の多くは“脱原発派”を批判し、発電コスト高などを理由に「脱原発は現実的ではない」と切り捨てている。だが、本当にそうなのか? 脱原発は非現実的なのか。答えは「ノー」だ。
 メディアは一切報じないが、実は原発に代わる画期的な「発電システム」がもうすぐ日本で完成しそうなのだ。
 三菱重工など国内重電メーカーが開発した「超臨界圧石炭火力発電システム」などと呼ばれる技術がそれだ。未来の党の小沢一郎が、卒原発の“切り札”として構想を温めてきた。この発電方法、とにかく「スゴい」のひと言だ。
「簡単に言えば、石炭を使った火力発電20+ 件ですが、従来の石炭発電とは、まったく違うシロモノです。石炭をガス化した燃料ガスと蒸気を使ってタービンを回すことで、ネックだったCO2やススの発生を大幅に抑制することに成功した。さらに、水分が多くエネルギー効率の悪い『クズ炭』と呼ばれる国内炭も効率よく燃やせる。この発電システムを使えば、国内炭だけで100年以上の発電需要を賄えるといわれています。原発をやめてこのシステムに移行すれば、100年かけて自然エネルギーの研究ができるわけです。原発推進派は『原発をゼロにすれば雇用が失われる』と言うが、この方法なら、閉山された各地の炭鉱がよみがえり、地方の活性化にもつながるのです」(経済ジャーナリスト)
 この発電システムは、電力9社と電源開発(Jパワー)が出資する株式会社「クリーンコールパワー研究所」(福島県いわき市)が5年前から研究を開始。ほぼ実験段階を終え、来年4月に商品化される。クリーンコールパワー研究所の担当者がこう言う。
「CO2排出量は従来比20%減で、環境汚染物質もかなり低減できます。石炭なので原価も安く、発電コストは1キロワット時あたり40円台の太陽光に対し、たったの5~8円しかかかりません。実験用では発電量25万キロワットですが、実用化後は、50万~60万キロワット(原発は1基100万キロワット)になります」
 原発立地地域への交付金も含めた原発のコストは1キロワット時あたり10円超ともいわれるから、実に半額で済む計算なのだ。
 この技術には世界中が注目している。欧米諸国や東南アジアの関係者がひっきりなしに「クリーンコールパワー研究所」を見学に訪れ、この最新システムを次々と採用。日本の重電メーカーに発注しているという。信じられないことだが、知らぬは日本の国民だけなのである。
「これが本格普及すると、本当に原発ゼロが可能になります。ただ、そうなると原発を維持したい電力会社や経産官僚は都合が悪いので、国内での情報発信を“封印”しているのでしょう。3・11以降、メディアもこの発電技術をほとんど報じていません」(政界関係者)
 卒原発は決して夢物語ではない。原発推進派のネガティブキャンペーンにダマされてはいけない。
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超臨界圧石炭火力発電システムってなんだよ。超臨界ってのはボイラー系統の状態であって、石炭だろうが石油だろうが関係無いね。
普通の火力発電所ってのはボイラーで蒸気を沸かして蒸気タービンを回すけど、純粋な蒸気だと密度が低いのでシステムが馬鹿デカクないと出力が稼げない。で、圧をガシガシと上げて蒸気か水か微妙な状態にすると密度が上がってシステムのサイズを小さく出来て効率が上がる。機械の負荷は増えるけど、そこは技術で乗り越えるってなもんだ。
機械の負荷が増えて故障リスクは高くなるので原発では超臨界な系は使えない。なので原発ではタービンも比較的旧式でバカでかいままだ。

で、肝心のこのシステムは石炭をガス化して、ガスタービンを回して、廃熱でボイラーを湧かして蒸気タービンを回して、その廃熱でガス化炉を予熱して、と多段で熱利用するから効率が良い。燃え残りのCOは燃料電池で使うしCO2は回収して熱反応で樹脂原料にする、とか言う話もある。ちょっと調子良過ぎないかい。(笑)

たしかに石炭ガス化火力複合発電は原発を代替するポテンシャルはあると思う。
でも小沢が推進したってのは大嘘も良い所だな。東北への施設誘致には動いたかも知れないけど、技術開発は電力会社と発電機メーカーの持ち出しで財政支援は極小だ。小沢が本気押ししてたのなら資金ザブザブでもっと早く実用化してたかも知れないな。だって個別の要素技術はかなりの部分が既存だから、やる気になればすぐ出来たはずだもんね。擦り合わせ部分はあるけど、そこはお金がものを言う世界だ。個別の要素技術はお金じゃ解決出来ないけど、擦り合わせな領域は最適かどうかは別として予算が有れば意外な程すぐ終わる。(爆)

それに石炭火力が復活しても国内産炭地の復活までの道程は遠い。国内炭が事業を停止したのは石炭価格が海外炭に負けるからだし、シェールショックでアメリカの石炭価格は暴落してるから、世界の石炭価格は下がり気味。ついでに中国の経済停滞で発電用石炭需要も減退して世界の需給も溢れてるから国内炭が割に合う価格はまだ数10年先。その為には景気回復が先決だな。
石炭ガス化火力複合発電の前にシェールショックで供給量が膨大に増えた天然ガスの火力複合を推進だな。そうすれば石炭ガス化炉を追加すれば良いんだしさ。(違うけどね)

それに封印ってなんだよ。天然ガス複合火力だって最近稼働し始めたばかりだし、クリーンコールで検索すれば一杯引っ掛かるよ。建設するのにこちらも数年掛かる規模の施設だから即時停止の代替にはならないよ。今後はガシガシ推進する事にはなるだろうけどね。

なんでゲンダイって小沢押しなのさ。訳わかんねー。あまりに小沢押しのために情報を捏造するのはやめた方が良いな。
Posted at 2012/12/15 22:30:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2012年12月15日 イイね!

JWDのカレンダー

1997年頃から風力発電押しでメーリングリストを運営している。
サーバーはあちこち移動して来たけど、なんとか継続してきた。

それで何故か日本風力開発(JWD)の人とお知り合いになってしまった。それから毎年カレンダーを送ってもらっているけど、来年分が届いた。

ありがたやぁ。ありがたや。風車の景色って、なんだかワクワクするよね。

今年は財務捏造だのインサイダーだのでゴタゴタしたJWDだけど、来年以降は真面目に頑張って欲しいな。風力発電業界も中国の攻勢に負けずに世界に貢献して欲しいな。株を持ってる訳じゃないけど応援してるよ。




でもそろそろメーリングリストってのは明確に時代遅れなメディアになってきた、って感じだな。私の環境もいろいろ変わって来て、そんなに時間を取れなくなって来た。

だからと言って他のメディア、自然エネルギー系のSNSやtwitterやFaceBookが活発かと言うとそうとは思えない。脱原発に占有されているか固定買取の話ばかり。
太陽電池の電力固定買取の話はあちこちで活発だけど、儲かるか儲からないかだけってのもねぇ。自然エネルギーの普及のため、ではなく、単なる投資案件だもんね。まあその方がわかり易いんだろうけどさ。
まあやらないよか良いんだけど、固定買取制度はバブってるから好きじゃないよ。制度が市場を歪めているよね。その歪みの波に乗って某柔らかい会社の禿が躍進するってのも気に食わないのさ。

まあ、そんな感じ。
関連情報URL : http://www.jwd.co.jp/
Posted at 2012/12/15 19:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家庭や仕事 | 日記

プロフィール

「ツイッターで凍結食らった。NGワードは「検閲」と「おっぱい」。(笑)」
何シテル?   08/29 21:50
日本の西の端辺りでゴソゴソやってます。テクノフェチでメカフェチです。車関係の中の人ではありません。 某著名な2kmサーキットに程近い大学で車とバイク漬けの...
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