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2015年11月10日 イイね!

VWのモードチューンが極端な車

VWのモードチューンが極端な車フォルクスワーゲン・ポロ ブルーモーション(FF/7AT)【試乗記】
http://www.webcg.net/articles/-/33536?page=4
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JC08モード=23.4km/リッター。今年で40周年を迎えるポロ史上最良燃費のブルーモーション。果たして実走燃費やいかにと大いに期待したが、400kmあまりを走って14.8km/リッターと、予想を大きく下回るものだった。このとき、車載の燃費計は16.2km/リッターを示しており、満タン法の数値は悲観的すぎるかもしれないが、それにしたって、である。
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これってカタログ値からの乖離が激しすぎるな。
モードチューンしすぎて訳わかんないセッティングになっちゃったんだろうな。
燃費走行すれば良いのかも知れないけど、普通に走ったらダメダメよ、ってな感じなのだろうか。
そんな車はドイツは作らないんじゃなかったの?

ポロでそんな状態だとXL-1の実燃費ってどの程度なのかな。
探しても日本語記事が見当たらないのは「報道しない自由」を行使されてるのかな。(笑)






とか言いながら、うちのカミさん号のノートも実燃費が14km/L程度しか出ないんだよね。
これは買い物や子供の送迎のチョイ乗りばかりなのが最大の要因なんだけどさ。
でも遠乗りしても意外と伸びないよね。
遠乗りの時は私が運転するから飛ばし過ぎが要因なんだろうけどさ。(笑)
Posted at 2015/11/10 22:53:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記
2015年11月10日 イイね!

他人の事故をドラレコで撮る機会があったら・・・

他人の事故をドラレコで撮る機会があったら・・・他社ドライバーがドラレコ画像提供 事故の処理スムーズに
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11557.php
 「世の中、まだまだ捨てたものじゃない」。そう話すのは、大阪府で地場輸送を手がける運送会社社長。
 先日、同社ドライバーが3車線の幹線道路を走行していた際に接触事故に遭った。左車線を走行しており、前方を走る車が左折をしようとしたため、車線変更を行い直進したところ、「右車線で信号待ちをしていた車が突然、左に車線変更をして右側リアタイヤ後方にぶつかってきた」という。
 警察を呼んで実況見分が行われたが、接触してきた車の運転者は「止まっていたときにぶつかられた」と証言。保険会社も「過失割合6対4」を提示してきた。同社社長は「当社は全車両にドラレコを搭載しているが、側面を映すカメラはつけていなかった。証拠もなく、長丁場になる覚悟をしていた」と話す。
 しかし、事故の際に後方を走行していた運送会社のドライバーから連絡があった。同社の社名を覚えており、気になってネットで検索して連絡をくれたという。「『事故処理に手間取っていないか』と聞かれ、運転していた車両のドラレコの画像を提供してくれた」。
 同社長は「最初は少し不審に思ったが、メールアドレスを伝えると、すぐに画像を送ってくれた。本当に助かった」と安堵の表情。
 「過失割合も8対2となり、事故処理もスムーズに進んだ。感謝の気持ちでいっぱい」とし、「お礼をしたいが社名も名前も言わず、礼もいらないと言われた。本当に世の中、捨てたものじゃない、と久しぶりに思えた」と話していた。
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これは良い話だなぁ。
みんなが相互に動画を提供しあうようになれば、無駄に我を張る事故当事者も減るかもね。

私も、もし他人の事故動画を撮る機会があったら提出するようにしよう。
って、そんな機会は無い方が良いけど。



でも動画提出元の身元情報がないと証拠能力は認められないんじゃないのかな。
警察が把握してれば他の関係者は知らなくても良いのかも知れないけど。

それに「メールアドレスを」とか書いてるってことはメール添付な訳だよね。
やる気になれば身元は確認出来るよね。
って、警察で確認できれば、事故当事者がやる必要はないけどさ。





もしかするとASVと言うかITSのV2Xの通信で事故時動画を周辺車両から自動転送するような技術も開発されたりして。

でV2X通信のパケット料金って誰が負担するの?
そりゃぁ受益者が不特定だからガソリン税などで賄うことになるんだろうな。
V2Xの機能がない車も負担することになるんだゼェ、きっと。
Posted at 2015/11/10 22:14:52 | コメント(2) | トラックバック(1) | ニュース | 日記
2015年11月09日 イイね!

車の作法って何でしょうねぇ

車の作法って何でしょうねぇ「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」
ボーンと回る。よっしゃー!と気合が入る(笑)
第306回 マツダ ロードスター【開発者編・その5】
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/194452/110600026/
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NDは始動時に本当にエンジンがフォンって回る。ガソリンを噴いて、スロットルを開いて、「エンジンが目覚めましたよ」というメッセージをクルマからドライバーに送る。
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そんな無駄に吹け上がるような演出操作は入れないで欲しいな。
と言うか、そう言うのは欲しい人だけ選択できるようにして欲しいな。

エンジンは普通に掛かれば良いと思うよ。
気分を上げるのは運転手の自己責任じゃないのかな。

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左手の親指でリリースボタンを押しながらパーキングブレーキを解除して、そのままスッと手を伸ばしてスタートボタンを押す。これがNDの正しいお作法です。
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サイドブレーキを解除してからエンジン掛けるって、みんなそんな操作してるのかな。
エンジン始動してからサイドブレーキを解除するもんじゃないのかな。

お作法なんて言われても困っちゃうよね。
そう言うのなら「お作法ブック」でも付属品でつけなきゃね。(笑)

いろいろと拘るのは構わないけど、それを他人に押し付けるのは、どうなのよ。
Posted at 2015/11/09 23:11:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗や他の車の話 | 日記
2015年11月09日 イイね!

3Dプリンタでペダルカーを作る

3Dプリンタでペダルカーを作る韓国が使うと馬鹿にするけど、ドイツが使うとスゲー、ってなるんだろうな。(笑)
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乗ってみたい! アウディが3Dプリンターで造ったアウトウニオン「タイプC」の小型レプリカ
http://jp.autoblog.com/2015/11/08/audi-auto-union-type-c-3d-printed-official/
 まずは上の写真をご覧いただきたい。アウディの生産担当取締役でフォルクスワーゲンの工具製作主任を務めるHubert Waltl博士が嬉しそうに運転しているのは、1936年型アウトウニオン「タイプC」の2分の1スケールのレプリカ。これは社内で3Dプリンターを使って製作されたという。
 とは言っても、全体を1度にプリントできるわけではない。そうやって作るにはあまりにも大きすぎるからだ。アウディの工具製作部門は、金属プリント技術の可能性を探るため、全てのパーツを2分の1サイズで製作し、このレプリカを組み立てた。そのモデルとなったのが、戦前のGPレーシングカー「シルバー・アロー」の中で、最も成功を収めた1台だ。このレプリカは9年前に同社が公開したペダルカーや、約5年前に公開したコンセプトカー「e-Tron」と本質的に似ている。だが、今回はより進化した製造技術が使用された。
 乗ってみたい! という好奇心が高まる一方で、このハーフサイズのマシンは、アウディとVWグループが製造における3Dプリント技術の分野を顕著に進歩させたことを示している。その技術は、鋼やアルミの粉末金属をレーザー焼結し形成していくというものだ。粉末金属の1粒は、人間の毛髪の半径に相当するサイズであるという。現在、この方法で高さ200mm、幅240mmまでの物体を製作することができるそうだ。このアウトウニオンがいくら実車の半分サイズとはいえ、1度に全体をプリントアウトするにはまだ大きすぎるのだ。
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人が乗れるくらいの強度部材は3Dプリンターで作れる、ってのを実証するのはこんなのが良いね。

でもレーザー焼結でこのサイズとか作ると、コストはどれくらい掛かるんだろうね。
手作業板金よりも高価なことだけは確かだろうな。


そうそう、アウディコレクションではもうペダルカーは扱ってないのね。ちょっと残念。
ああ言うのって買う人がいなくてもカタログに載ってるだけで話題になるから、在庫なくても載せときゃ良いのに。どうせ買う人は滅多にいないんだからオーダーメードにしとけば良いんだから。
Posted at 2015/11/09 20:55:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2015年11月08日 イイね!

JAFのセーフティートレーニングでのパイロンスラローム

JAFのセーフティートレーニングでのパイロンスラロームセーフティートレーニングに行ってみた、の続きです。


シートポジションの重要さを理解させるためのパイロンスラロームです。
前半四本は参加者の各自のシートポジションで走って、後半四本はJAFのトレーナーの指示でシートポジションを適正化して走ります。


とは言え、私はいつも前目のポジションなので、指導されてもほとんど変化なし。

でもパイロンスラロームも楽しいものだな。
何本こなしても全然速くなってる訳じゃないけど。
Posted at 2015/11/08 23:04:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイスポ | 日記

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