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ホットケーキMIXでできる"ぐりとぐら"のカステラ風厚焼きケーキが美味しそう
http://spotlight-media.jp/article/236850289248361506
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と言うのがあったので、作ってみた。
ホットケーキミックスを入れて弱火で放っておくだけなので無茶簡単。

うちのフライパンは底が角張っているので返しを入れるのがちょっと難かったよ。
スムーズな底のフライパンが良いね。

確かに表面サクサク、中はフワフワだ。
少々焼きすぎても弱火なので焦げないだろうし、何かやりながらでもできるね。

お試しあれぇ。

蒸気機関車の度し難い事故の状況を今に伝える記録写真
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52210285.html
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老婆・医師作務
‏@tomynewacoliver
うわぁ…蒸気機関車って爆発するとボイラー内のパイプやら何やらが飛び出して祟り神化するんだ…。
https://twitter.com/tomynewacoliver/status/580647424726728704
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おおっ、この手の写真があるってのは知らなかったぞ。
熱交換器の細管がグニャグニャになって圧力隔壁から飛び出すってのはなかなか壮観だね。
頭ではわかっていても、実際の写真を見るとびっくりだ。

で、だ。
火力発電所も原子力発電所も熱交換器を持ってるよ。
そのあたりがこうならないようにご注意ね。（？）

三菱重工工作機械、フジオーゼックスとエンジンバルブ事業を統合
中空バルブを合弁会社に移管、中実バルブは譲渡
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/012900366/
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自動車用エンジンバルブ事業をフジオーゼックスと統合
三菱重工工作機械、中空バルブは合弁会社に移管し中実バルブは譲渡
https://www.mhi.co.jp/news/story/1601285712.html
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フジオーゼックス
http://www.oozx.co.jp
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子会社の設立、
三菱重工工作機械株式会社との合弁会社設立を伴う業務提携、 会社分割(簡易吸収分割)
及び同社の事業一部譲受けに関するお知らせ
http://www.oozx.co.jp/ir/20160128_pressrelease.pdf
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ココにもMHI 傘中空バルブ
http://www.mhi.co.jp/discover/graph/kokonimo/no167.html
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三菱重工の社内ではニッチ事業だったのかな。
と言うか重工と言う製品じゃないよね。
きっとマイナーな立場で色々とやりにくかったのかもね。

で、事業切り離しで動きやすくする、ってのは良い事だと思う。

今後のエコカーではヘッド冷却性の向上がもっと求められるから、安価なナトリウム封入バルブが大量に必要だ。
使うのはGT-Rだけじゃぁないんだよ。数年もすれば軽自動車だって使うよ。
と言うかもう使ってる軽もあるよ。

どんどん低価格化と量産性の向上を進めて下さいませませ。
ついでにアフターマーケットパーツとして各車種、各エンジンのチューニング用Na封入バルブも作ってちょ。
って、ヘッドのオーバーホールなんていつやるのさ、だけどね。（笑）
でも、対応製品がある、と言うだけで「心がピョンピョンするんぢゃぁ」（笑）

マッキナ あらモーダ！ 第434回
「マイカーは改造でEVに」……そんな時代は、もう近い!?
http://www.webcg.net/articles/-/33963
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へー、コンバートEVねぇ。
日本じゃ流行りそうもないな。
面倒なのが嫌いな人達ばかりだからね。

でも拾ってきた写真のEVって、森をプリントしてるんだろうけど、苔が生えてるようにしか見えないね。
もうちょっとカッコよくできないものだろうかね。

リコールの届出について（ニッサン　キャラバン　他）
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002179.html
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キャラバンのリコールについて
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report3745.html
リコール届出番号　：　3745

リコール開始日　：　2016年1月29日

基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因　：　ディーゼルターボエンジン搭載車において、過給機の負圧ホースの耐久性が不足しているため、エンジンからの被熱により当該ホースに亀裂が発生するおそれがあります。また、ＤＰＦ（ディーゼル粒子状物質除去装置）のＰＭ（黒煙等からなる粒子状物質）除去制御プログラムが不適切なため、ＰＭが過度に多量に堆積した場合であってもＤＰＦの再生を行うことがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該ホースの亀裂による負圧低下のために発生する異常燃焼によりＰＭが過度に堆積され、そのＤＰＦの再生時にＤＰＦが過度に高温となって破損し、最悪の場合、アンダーカバーが焼損するおそれがあります。

改善の内容　：　当該負圧ホースを対策品と交換するとともに、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに修正します。また、ＤＰＦのＰＭ堆積量を点検し、堆積量が多い場合には再生処理を行ないます。
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えーっと、過給機の負圧ホースって、ウェイストゲートのアクチュエーターの駆動用だよね。
これに亀裂が入って負圧を伝えられなくなると、ウェイストゲートが開かなくなるので、勝手にブーストアップ。（笑）
まあ、普通の街乗りならそんなに問題出ないかぁ。（ってなんだよ。）
でもターボなんて熱くなることが確定してるのだから、耐熱性は十分に考慮した部材を選ばなきゃさ。

でも多分普通には起きないんだろうな。
DPFのリコールと同時に出されているけど、DPFが不具合になるほど踏みまくる走りしてる人では、ターボが過熱して負圧ホースに亀裂が入る、と言うところだろうな。
で、DPF再生時のポスト噴射の加熱用燃料をターボをスルーでDPFに流したいところだけど、ウェイストゲートが開かないのでアンチラグシステム的な動作でターボ前で燃えてしまってブーストが掛かってしまうぞぉ、と言う感じだろうか。
だから発生件数はたったの３件。
売れた車両は３万台弱あるけど発生頻度が低いんぢゃ。


おもろいなぁ。
って、無茶マニアックなリコールだ。（笑）