jawayのブログ一覧

「そろそろタイヤ交換を」、日本ミシュランが通知システム導入
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/091404052/
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日本ミシュランタイヤ、
ジャパン トラックショー 2016に出展
IoTによるタイヤ管理のコンセプトを公開予定
http://www.michelin.co.jp/JP/ja/news/20160826.html
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タイヤの点検漏れでトラブルが起きるのをIoTなシステムで予防する、ってのは良いことだと思うよ。

でもさ、特定のブランドのタイヤでしか適用できないシステムってのは、一度管理を導入するとそのブランドのタイヤしか使えなくなってしまう。体良く囲い込まれちゃうんだよね。

おまけに正規ディーラーでないとシステムのアラームのリセットも出来ないかも知れない、となると店舗も限定されてしまう。これで完璧な囲い込みだね。

うーん、そんなので良いのかい？

なんらかの手段でハックしても、ハック後の監視状態が妥当なのかの保証はハッカーはやってくれないよね。
結局、通常の目視点検をマメにやる方が選択の自由を確保出来て良いんじゃないのかな、と思ってしまう。
多分、目視点検もしないようなドライバーはアラームが鳴っても無視して運転すると思うんだよね。

監視技術を開発する、ってのは良いことだと思うけど、使用者の意識を向上させるのがもっと重要なんじゃないかな。




なーんて、書いてみたり。

米Club Motorsports、約17億円を調達
スタートアップ No.029
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/060700051/00034/
サーキットの様子

　モータースポーツ向け高級クラブの米Club Motorsports社は、投資会社から約17億円の出資を受けた。同社が建設中のサーキットは、米ニューハンプシャー州のホワイト山脈の端の方に位置し、251エーカー（約1km2）の森の中にある。クラブは、会員のランクをプラチナからゴールド、シルバー、ブロンズまでの4段階に分けている。
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Club Motorsports
http://www.clubmotorsports.com/
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Team O'Neil and Jason Cammisa Test Drive Club Motorsports (HD)

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ダートで走っても面白そうだな。

コース図で見るとコース間はかなり広く空いてる様に見えるけど、空撮動画だと12から13コーナーのあたりはアクシデントが起きると隣のコースに飛び出しそうな気がしないこともない。

でもこの場所って冬は積雪閉鎖って感じかな。今年オープンしても今年度の営業期間は短そうだ。

なんにしろこんなコースを作るってことは、アメリカはモータースポーツは盛り上がってるんだろうな。







って、実はクラシックカーバブルと同様に投機の対象になってるだけだったりして・・・・
プラチナ会員様の走行枠はほぼコンテストカーレベルの車の占有、と言う感じかもね。

子供の小学校で親子レクレーション。
今日は長崎市科学館の人が来て、科学あそび。

まずは空気砲のデモからだ。

いやぁ、盛り上がるね。
もっと何回も撃てば良いのにー、って思っちゃうよ。

変な紙飛行機作ったり、プラ板を熱収縮させたり、それなりに楽しかったよ。

LEGOLAND® JAPAN
https://www.legoland.jp/about-us/about-LEGOLAND-japan/
レゴランドの年間パスを買わないか、ってメールが来たよ。

うーん、名古屋かぁ。遠いなぁ。
行けばはまって遊ぶんだろうけどなぁ。

まあ開園して色々な人から感想が出てから考えよう。

とりあえず年間パスを買うほどの頻度で行くことは、私の場合は有り得ないな。
中部地域の方、ご検討くださいませませ。

元技術者が排ガス不正認める　ＶＷ、米の捜査で初の起訴
http://europe.nna.jp/articles/show/1506543
　独自動車大手フォルクスワーゲン（ＶＷ）の排ガス不正問題をめぐる米司法省の刑事捜査で、同社の元エンジニアが罪を認めた。この問題での同省による起訴は初めて。同被告は今後の捜査への協力に合意しており、さらなる起訴につながる可能性もある。同省が９日公表した起訴状により明らかになった。
　起訴されたのは、ドイツ国籍のジェームズ・リアン被告（62）。排ガス検査時のみ大気汚染物質の排出量を抑える違法装置の開発に関与したことを認め、大気浄化法違反や有線通信不正行為、消費者詐欺罪に問われている。最長５年の懲役刑と最高25万ドルの罰金を科される可能性があるが、捜査に協力することにより減刑となる可能性もある。裁判は来年１月に行われる予定。
　同被告は1983年にＶＷの独ディーゼル開発部門に配属され、2006年11月から同僚とともに違法装置の開発に携わったとみられている。2008年に米国に転勤した後は、ディーゼル車の排ガス検査担当チームに所属。当局から実走時と検査時の汚染物質排出量に食い違いがあることを指摘されてからは、同僚と結託し不正の隠ぺいに努めたという。
　起訴状では、被告が同僚と共謀していたことが何度も示唆されており、今後、同被告の捜査協力により他のＶＷ従業員が起訴される可能性も高い。イエーツ司法省副長官は６月、複数の個人に対する捜査を進めていると明らかにしている。
　米司法省はＶＷに対する刑事捜査も進めているが、同社と米連邦検事局は先に、予備的な和解交渉を開始したと伝えられている。同社は12億ドル以上の制裁金を支払って刑事告発を回避する可能性もある。一方、米国の一部民事訴訟では６月に和解に達し、問題車両オーナーへの補償や当局への罰金など総額147億ドルを支払うことで米連邦当局と合意している。
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起訴されたVWのベテラン・エンジニア、排出ガス不正問題で罪を認める
http://jp.autoblog.com/2016/09/12/vw-engineer-pleads-guilty-diesel-cheating-scandal/
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おおっ、そりゃゲロッちゃうよね。
毛の生えた心臓な人は社長とかだけで十分だ。
普通の人は多くの場合は正直だもん。

VWのリリースは全く触れないですね。
EPAもサイトにはあげないのね、って訴状だからあげないかぁ。