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写真は二枠目の走行時の左100R。ここは滑ると怖いぞぉ。
黒々として「新しい舗装だぁ」と思ったら実は濡れてて黒いと言う状態。乾くともうちょっと灰色っぽくなる。



今日はお仕事休んでオートポリスに走りに行ってきましたよ。

午前の4SPの三枠全部走ろうと思って、朝の6時に家を出たけど、菊池から登るコースは渓谷経由も高原経由も通行止だったのね。事前にチェックしてなかったので国道387号を北上して遠回りしちゃったよ。
（実際には高原経由のルートは通れるらしいが、路肩が崩れてすれ違いが出来ない区間があるので、通らない方が良いとのこと。）

おかげで一枠目には間に合わなかったよ。
でも、一枠目だと路面が濡れすぎててまともに走れなかったかもね。

二枠目から走ったのだけど、天気は晴れてるけど路面は濡れててなかなか乾かない。3コーナーあたりから2ヘア手前までの新舗装は、その濡れた状態ではやたらと滑る。動画でちょっと音を大きくすれば聞こえると思うけど、あちこちでタイヤがキャーキャーなってるよ。

これはこれで面白いのだけど、踏めないしインにもつけないし、これではタイムは伸びようもないよね。二枠目は2分30秒程度をウロウロ。
旧舗装の部分は濡れててもそれなりにグリップもあったのに、なんで新舗装は濡れると滑るんだろうね。アスファルトの油分が分離して浮いてくるのかな？

3枠目は路面が乾いてきて滑るのもだいぶ収まって3秒くらい短縮できたけど、それでもタイム更新には至らなかったよ。
と言うか、今の走りの頻度だと、現状維持が精一杯で新たな境地を開くのは厳しいかもね。8に乗ってた頃の猿のように高頻度で走ってたのが懐かしいでつ。

最高速は前回と同じ程度の174km/hから176km/h。
今回のマシン更新点であるタイヤ、オイル、オイルパンバッフルは効果は見えず。って、まあ見えなくて当然だけどね。

今回履いてるグッドイヤーのRS-Sport-S-Specはタイヤ幅が以前履いてたディレッツァZ２よりも細いから、ちょっと最高速は上がらないかな、と期待したけど、まあ、そんなに顕著には出ないよね。
でも濡れた路面で「滑る滑る〜」って遊んでいられるのはコントロール性が良いから。いきなり「スポーンッ！」と抜けていくと死んじゃうもんね。同じ枠で走ってたフォーミュラトヨタはコースアウトしてたけど。
3枠目でもちょい滑りで以前とほぼ同タイムが出てるので、もうちょっと乾いて路面が良ければタイムも更新できたかもね、って皮算用だけど。

カストロールのエッジも2枠走ってオイルがダレるような感じは一切なかった。今日は油温もそれほど上がってなかったようなので、次回走行予定のSWK走行会もこのオイルのまま走ってみよう。

オイルパンバッフルは、まあ、さっぱわかんないよね。（笑）

で、走行後は鯛生金山で昼飯に蕎麦を食って、SWKに行って走行会の申込書記入と、走行会前点検と、念のためのブレーキのエア抜き。ちょいとフカフカしてきたような気がしてたから。

あとは下道をオレンジ海道経由でちんたらと燃費走行で帰ったのであった。

研究者の皆様へ
http://www.taro.org/2016/11/研究者の皆様へ.php
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続研究者の皆様へ
http://www.taro.org/2016/11/続研究者の皆様へ.php
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続々々研究者の皆様へ
http://www.taro.org/2016/11/続々々研究者の皆様へ.php
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なんだか途中が飛んでるのか知らんけど、こんな数字はちゃんと有るもんだね。

数字ベースで話をする、ってのは良いことだ。
思い込みとかで話がそれちゃ解決には繋がらないものね。

でもさ、この話って、今後どっち方向に進んじゃうのかな。

トランプ大統領、爆誕　――どうなる米国の太陽光発電政策
https://www.kankyo-business.jp/news/013730.php
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トランプ氏のアメリカ大統領選の記事をあちこち見てたら、こんな表題。
意外性があるから、こんな表現にしたいと感じるのはあるかも知れないけどさ。

でもさすがに「爆誕」ってのはねぇ。ポケモンじゃないんだからさ。

で、記事内の太陽光の政策はどうなるか。
オバマさんが推進してたグリーンニューディールはちょっと後退するかも知れない。
でも後退と言っても勢いが削がれる程度で成長は継続するんじゃないかな。
すでに再生可能エネルギーは市場としてある程度の地歩を固めているからね。
それにパリ協定に参加することも手続き済みだから。
抜けるとか言ってるけど、抜けないんじゃないかな。
特になにもしなくても達成できる可能性があるから抜けるメリットも薄いし。

石炭産業支援っても、大勢はシェールガスとかの現場に行っちゃってるよね。
支援金を突っ込んでも人は簡単には戻らないから、すぐには産業としては復活できないよ。
他の儲かっている現場から人が移動するまで早くても一年、多分二年は掛かるよね。
機器も再稼動に向けて整備やり直しとか追加投資も必要だし。
それにすでに石炭の需要は落ちてるから需要創造のために複合発電でも導入しないと。
今更普通の臨界ボイラーってことはないだろうし。
そうなったら日本から輸出かな。商用システムって海外にはなかったと思うから。



何はともあれ、人に対して「爆誕」って言葉を使うのはやめようよね。

でも検索してみると今回の選挙結果を「爆誕」って書いてるところは結構多いね。
やっぱみんなしてトランプ氏をキワモノ扱いしてる、ってことなのね。
それもまあ仕方がないかも知れないけどさ。（笑）

物流ウィークリー
急ブレーキ多発地点
http://www.weekly-net.co.jp/brakes/
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物流ウィークリーのメルマガ取ってるけど、ふと見ると「長崎県」の文字があったので、サイトを見てみた。

ああ、ここかぁ。
貝津のトラックステーションから諫早インターチェンジ方面に出て、太めの道を下ってきての交差点。
そんなだから急ブレーキになることも多いかもね、と言う感じ。

不定期更新のこの記事って、富士通の関連会社の情報商材の切り出しなのかな。
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富士通交通・道路データサービス
急ブレーキ多発地点情報提供サービス
http://www.fujitsu.com/jp/group/ftrd/services/commercial-vehicle/brake/index.html
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この情報って、売るべきものなのかな。
可能であれば多くの人が認識できるように公開した方が良いよね。
スポンサー付きで公開するとか、他の方法で収入を得るとか出来ないものかな。

おおっ、買えないけど欲しいぞっ。（笑）

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http://www.lotus-cars.jp/tlc/news/news/新車ロータス各モデル「大幅な車両本体価格改定/
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