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帰りはスワンナプーム空港近くの
リゾートホテルに宿泊しました

Grabって知ってます？

コロナ禍前にもすでにあった様ですが
私は使ったことなかったんですけど
ウーバーと同様の
配車アプリです

スマホにアプリ入れて
行きたいところを地図上で
指定したら、値段と所要時間、車（タクシーなど）が来るまで時間が
出ています　途中でキャンセルも出来ます

ちなみ楽天モバイルは
SIMカード買わなくても
そのまま１Gまでならタイでは使えます
無くなったら遅くなるらしく、
追加で１G500円で買う様です

ただ、Wi-Fiが至る所で使えるので
追加は全く必要なかったです

外のレストランへ行くときに
Googleを使うくらいでしたね

配車アプリがあれば
タクシーでぼったくられる心配はありませんし
タクシーの運ちゃんと交渉も不要です

めっちゃ便利です

市内から1000円少しで空港近くのホテルに到着です
運ちゃんとは何も話して無いですけど
感じがいい人でした　車内は日本のポップス？が流れていました

降りたら、支払いはありません
アプリに登録したカード決済です

降りる時に慌てて、チップを渡しましたが
アプリにチップ機能があって、チップしますか？と聞かれ
チップ入力するとこともありました
運ちゃんの評価も求められます

もっと使えばよかった

ホテルの隣にローカルな24時間の市場があり
ローカルな料理をたんまりとテイクアウト、
近くのセブンイレブンで
ビールを購入しても2人で千円ちょっとでした

帰国して、横行結腸付近が張って
麻痺性イレウス様症状が出ましたが
この時の何かが関係しているような気がします

翌日の早朝はホテルの無料送迎があります
早朝便でしたし、このホテルを選択しました

スワンナプーム空港はファストトラックがあり
専用ゲート、専用出国ブースがあり、10分かからず出国できました
入国した後の事があるので心配してましたが無問題でした

さあ、ラウンジ回りです

最初にJALラウンジ
此処はサクララウンジ（ビジネス）しか無く
シャンパーニュはありません　スパークリングです
食事もパッとしませんし、日本人が多くてすぐに出てきました

ワンワールドメンバーのラウンジが使えるはずなので
早速、いくつか探します　
プラチナカードも所持していましたから
いくつかの航空会社のラウンジが使えるんですが
気になった
キャセイパシフィック
カタール航空
のラウンジに行きました

キャセイは香港のラウンジが快適で
期待してましたが、香港よりは小さいです

一般的なビュッフェ、ヌードル、点心バー、お酒のバーカウンター
（お酒の種類は多く、シャンパーニュも選択できました）
はありましたが、香港みたく、お茶のステーションや
就寝スペースは無かったですね
ただ、サクラにいるより快適でした

次にカタール航空ラウンジ
こちらはファーストクラスと兼用ラウンジです

ここは別世界でした

ビュッフェ、オーダーバイキング形式で
お酒のバーカウンターも円形でなんか近寄り難い雰囲気でした
ゲストも数人で、サービスよりも少ないです

高級なお酒ばかりでした

ここで暫く
滞在して、出発ゲートに向かいました

あと、数カ所行けたみたいですが
今度の楽しみに取っておきます

帰りのJALはCAさんのサービスに不満はありましたが
お腹いっぱいでしたし、何をしていたのか思い出せません
お酒はたんまり飲んでました

森伊蔵はゲットして帰りました

さあ来月はサムイ島だ

993はそろそろ1年点検、オイル交換せねば

スコータイではなくて
バンコクにあるスコータイという名前のホテルです

突然決めたので
食べて飲んでというプランでした

このホテルは
あるグレード以上はクラブルームラウンジが使えるので
ラウンジは一日中使い放題
朝食、午後からは軽食とソフトドリンク、アフタヌーンティー
午後6時だったかな？アルコールもフリー、カナッペもビュッフェスタイルで

朝食はビュッフェとオーダーバイキング
朝シャン（今回はスパークリングでした）で、毎日
ボトル1本くらい飲んでました

日中はプールサイドでゆっくりして
暑くなったらプールで泳ぐ

午後から毎日
プロンポンのマッサージへ

帰ってきたら
一旦、ラウンジでカナッペとビール、ワイン飲んで
外のタイ料理屋に
プーポッパンカレー
海鮮焼き飯とかガーリックシュリンプとか
ビールと共に食べました

夜はラウンジでコーヒー飲んで
部屋に帰って爆睡

１泊2人で4万くらいですし
外食も高級店に入らない限りは
アルコール入れて5000円超えることはないです

カオマンガイ
ガパオライスとか
食堂で食べたら、400円くらいです

高くなったらしいですが
物価は安く、まだまだ天国でした

ほろ酔い気分で
バンコク入国

入国は指紋？取られて
顔写真撮影？で終了

何も聞かれません
入国カード記入もなし

久しぶりの入国手続き
あっという間でした

頭は
SIMカード購入
換金の事

でしたが
税関が大変でした。。。

家内が羽田で買ったブランド品を
ブランドの名前が入った袋に下げていたんですが
それを指差して別室に連れて行かれました

え？？？

説明を聞いても良くわかりませんが
電卓を指差して払え！と

税金として10万くらいの物に対して
4万も？？

ここで近くをJALのCAさんが通ってアドバイス頂きました

自分で使うという言えば何とかなる？と

ふむふむ
タイで転売すると思ってるのか！

そこで、自分で使うもので
今は箱に入っているだけ

と説明したらあっさりと許してくれました

1時間近く拘束されました
CAさんには感謝です

タイ入国の際は
ブランドものを買った時は要注意です
キャリーバックに入るものは入れて入国するか
箱は捨てて使うかですね

30数万以上は問答無用で関税がかかり
10万以上取られる可能性があります

そもそも
海外旅行で日本に帰ってくる人は
合計20万以上分は関税、消費税が掛かるので
高価なブランド品を買う場合は気をつけないといけません

楽しみにしていた食事は普通

飲み物も普通

国内線のJALよりもランクは下
国内線のANAのプレミアムクラスト同等な感じ

たった？6時間ですが
フルフラットの座席は
とっても狭いんですが
仰向けになれるというのは大きいです

ラウンジでたんまり飲んでいたので
うたた寝をしていたら到着しました

ご機嫌で入国審査へ

この後大変なことになります

予定では石垣島でしたが
ピンポイントの台風接近でキャンセル
ダイビング、トレッキング目的でしたから
行くだけでは意味ないんです

キャンセル料が痛かった。。。
2人で15くらい？

安いプランで計画すると痛い目をみる典型例でした
沖縄方面はリスク高いです

仕方なく海外

特典航空券利用で
JALビジネスでバンコクに変更

早速、羽田国際線ターミナル
ファストトラックないんですねー

私はラウンジへ直行
家内は免税店へ

JAL Fクラスラウンジは
アプリをダンロードし
それでオーダーバイキング形式

私個人の感想です

お料理は普通
飲み物は比較的
結構充実してました

ジョセフペリエが飲み放題
もう一種類シャンパーニュありましたが
普通のやーつ

外は台風接近で
大雨

タイも雨季ですが
出発です