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3.8S & 600のブログ一覧

2025年07月02日 イイね!

FIAT600 ステアリングボックス・ギアシャフトOリング追加

FIAT600 ステアリングボックス・ギアシャフトOリング追加6/10アジャスタブルナットの漏れ対策を
しましたがそれから3週間経過してみると
滲みは治まっておらず滴下してました😣。
追加対策を始めましたが夏場は北側でも
カーポートに日が差して内部はかなり暑く
汗だくになって作業しました💦。





アジャスティングナット下部とギアシャフト下部に滴があり
ピットマンアームを伝ってタイロッドにも垂れてました。


組立した際にフルードグリスを入れ過ぎているのも原因と
思われるのでレベルプラグを外して注射器の様なエア抜きポンプに
チューブを繋いで吸い出しました。


チューブの赤矢印間分を抜きました。
もう少し抜いても大丈夫と思いますが潤滑不足になるのも怖いので
この程度にして置きました。


ドレンにシールテープを巻き直して


ステアリングボックスに戻しました。


それからアンダーカバーを外してステアリングボックスを
外しに掛かりました。


ピットマンアームの分離にタイロッドエンドセパレーターを
使用しましたが前回の様な固着は無くすぐに外れました。
スレッドペーストが効いてました。


シムリングガスケットのリップが切れていたのとそれだけでは
シールが弱いのでプレートとの間にOリングを追加してシール性を
良くしようと考えました。


シムリングガスケットを戻すとリップ内側にOリングが収まります。


シムリングとピットマンアーム間にもう一つOリングを追加して
アームが締め込まれると二つ目のOリングがシムリングを押して
シムリングラバーとプレート間も密着出来ると考えました。


22mmナットを締め込むとアームが結構奥まで入り密着しました。
橙矢印部分に入れたOリング分アームに押されて赤矢印部分の
シムリングガスケットも潰れて密着しました。
中のOリングも潰れて密着していると思います。


比較用ですが今まではこんな状態でした。
シムリングガスケットはボックス側のプレートに触れている程度で
Oリングも無かったのでシール性がほとんどありません。
ピットマンアームを締め込んでもシムガスケットを押し上げるまでは
至ってませんでした。


Oリングが二つ入ってきつくなったのでステアリングシャフトを
手で回すと少し重くなりましたが回せないほどではありません。
22mmナットは先に締め込んだので車体に戻しました。
プレート固定のM6ボルトも少し緩かったので増し締めしました。


3ヵ所の固定ロックナットをしっかり締め込んでシルバーを筆塗り。


タイロッドを元通り組み直してこちらのロックナットも筆塗り。


アンダーカバーも油分とホコリを掃除して戻しました。


室内側に出ているステアリングシャフトとの隙間を塞ぐ様に
追加したスポンジゴムを調整して隙間がより少なる様にしました。

ここまでで昼食時間になり大まかに片付けましたが
もう汗がだらだらでシャワーへ直行しました😆。

昼食後にステアリングシャフトをスプラインに差して試運転。
直進状態でハンドルバーが水平になるか確認しました。
差し込んだ位置からワンスプラインずらすとかなり変わるので
そのままの状態でOKでした😅。固定ナットを締め込んで終了。

これで止まってくれれば良いのですが・・・来週また確認して見ます。

こんなに暑くてもバラも頑張って咲いてます。


ピエールロンサールはまもなく終焉ですね。


あじさいも少しずつ開いてます。




こちらのあじさいは暑すぎて少しげんなりしてました😓。

暑さが続くの熱中症に気を付けて作業しましょう😎。
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Posted at 2025/07/02 17:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2025年06月10日 イイね!

FIAT600 ステアリングボックス・アジャスタブルナット滲み対策

FIAT600 ステアリングボックス・アジャスタブルナット滲み対策山形県舟形町まで往復して帰宅後に
ステアリングボックスを良く見たら
フルードグリスが滲み出てました😆。
アジャスタブルナットの最下部と
ギアシャフト下部にも少し滲みが
ありました。





整備組立後はしばらく静止状態で置いてましたが往復230km走り
ステリングをたくさん回し相当な摺動量になったのと気温が高く
粘度があるフルードグリスもオイルの様な状態になり滲みやすく
なったと思われます。


ピットマンアームはダラダラにはなっておらずシャフト下部に溜まってました。


割ピンを抜いてSSTでアジャスタブルナットを外してネジ部分の
油分を拭き取ってシールテープを2巻きしました。
巻きすぎると細かいネジなのできつくなりすぎると思いました。


SSTで締め込み増したが割ピン穴部分のバリでシールテープが
少し捲れてしまいました😣。


一番奥側に液体ガスケットを塗って置けば良かったと思いました。
気安めにしかならないと思いますが割ピン全体とナット下部にも
液体ガスケットを塗り込んで置きました😆。


美しいとは言えませんがこれで滲みが止ってくれたら幸いです。


硬化したら少しは効くと思いますが様子を見てみましょう。


念のためボックス上面の蓋を触ったらここもフルードグリスが😣。
フルードグリスを並々と入れたので上側のアジャストボルトから
滲み出ている様です。
側面のレベル確認ボルトを外してみたらグリスが垂れて来ない??・・・。
表面張力なのか出て来ません・・・。
ボルトにシールテープを巻いて無かったので巻いて戻します。


しっかり締め込んで置きました。


上蓋固定4本のボルトも増し締めして置きました。
中央のアジャストボルトにはシールテープなど使っていないので
ボルトと22mmのナット隙間から滲んでしるかも知れません。
22mmナットは下から増し締め出来ないので近いうちにバッテリーを外し
上から確認してみます。
10mmボルト4本を増し締めしましたが30度くらい締まりました。
液体ガスケットは効いている様ですが旧車整備の100%は難しいです😆。


ここまで作業すると9時を回ったのでMINIショップの9時半開店を待って
昨日の状況を相談してアドバイスを仰ぎました。
ところがパイプ引き直しは一度も経験が無く詰まり気味の車両でも
エアを通して解決しているとの事で自車も同様に整備したそうです。
こうなったらもう自分でトライするしかありません😣。
6.35mm(1/4”)のなまし銅パイプ3mと熱収縮保護材等を注文しました。



購入済のチューブベンダーもようやく活躍しそうです。


今後の整備用にサブタンクも購入しました。

届いたらパイプ加工をしながら床下配管作業を始めます😣。
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Posted at 2025/06/10 14:13:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2025年06月03日 イイね!

庭のバラとFIAT600・MINI1000細部調整

庭のバラとFIAT600・MINI1000細部調整庭のバラの開花もいっそう進んで華やかに
彩られています😊。
午後から雨予報ですが気温は20℃ほどです。
ピエールロンサールは見応えがあります。
ずっと咲いていてくれたら嬉しいですが
そうは行きませんね😅。





門扉周りにバラが集中してますが今が見頃です。
こちらのバラは小振りですがオレンジ系で可愛いです。


庭中程のピエールロンサールも次々咲き出してます。


南側白壁脇のつるバラも大きい花で今年はたくさん咲いてます。


背丈は低いこちらのバラも満開になりました。


小さな花がたくさんのバラも次々開花して来ました。


エゴノキの根元から自生したバラも赤い小さな花を咲かせてます。


先日のメンテしたFIATのステアリングシャフト下部のシール隙間を
ウレタンスポンジを切り出して重ね貼りしてみました。
 

外径30mmで内径はシャフトより若干細目に切り出しました。
裏側全面に粘着材が貼られてますが紙の両面テープ並の粘着力なので
剥がしてボンドで貼付けます。


ラバープロテクタントを塗ったのでシンナーで接着面を拭いて
ゴム系ボンドを薄付けしました。


ウレタン側にも薄付けして少し置いてから貼付けます。
シャフトを外すのが面倒なのでスリットを入れてます。


下から巻き込む様に貼付けましたが僅かに隙間が残ってしまいました😣。


水密性は必要無いのでこのくらいで大丈夫と思います😆。
クラッチワイヤー貫通部のグロメットには液体ガスケットを
塗り込んで置きました。


昨日のLLC交換後に気になる部分があったので細かい作業をしました。
ラジエーター下部のセンサースイッチ周りが錆びている様に見えたので
ミニルーター+ステンブラシで研磨してみると鉄では無くニッケル合金?
だったので錆では無くクーラントの汚れでした。


ラジエーター上部にも塗装剥がれがあるので軽く研磨しました。


ウレタンブラックを筆塗りして置きました。



ホーンとグリルを戻しました。
周囲に結構跳ねていたので汚れを拭き取りました。



エンジン下部とサブフレームも掃除しましたがまだ飛沫が・・・😆。


抜き取ったクーラントは一晩置いたら錆びが沈殿し上の方は
少し透き通ってました。

午前中に機械式燃料ポンプが届くと思いますので
午後から交換作業出来るかな・・・。
1105
Posted at 2025/06/03 12:15:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2025年05月28日 イイね!

FIAT600 タイロッドボールジョイントメンテ・ステアリング調整

FIAT600 タイロッドボールジョイントメンテ・ステアリング調整今朝は薄曇りでしたが徐々に晴れて
一日良い天気になりました😊。
ニセアカシアの花が連日大量に散り
道路の掃き掃除をしてから作業開始。
タイロッドエンドの汚れを掃除して
グリスアップしてブーツを交換。
完了後家内と試運転に出掛けました。




始めに固く劣化して折れたゴムのグロメットを新しい物に交換しました。
室内側から何か止めている訳では無く単なる穴塞ぎ・・・。


続いてブレーキペダルのダストブーツを交換しました。
室内側にペダルを抜いて破れたブーツを外します。


ブーツは完全に抜けてボロボロです。交換して10年でした。


新しいブーツは近い寸法の汎用品をモノタロウで購入しました。
右側がペダル用のブーツで左側がタイロッドボールジョイント用です。


新しいブーツにペダルのシャフトを差込むと内径はちょうどでした。


固定ボルトを締めてペダルが戻るとブーツはぺちゃんこに潰れますが
隙間風や水しぶきを防いでくれます。


クラッチペダル側はかろうじて破断してませんが次回交換します。
本当は交換して置けば良いのですが作業スペースが狭くて
時間が掛かりそうなので復旧作業を優先します。


次にタイロッドエンドの清掃メンテを始めました。
ボールジョイント上側は油泥汚れがこびり付いてました。
ブーツもだいぶ硬化しているので交換します。



大まかに清掃してグリースガンで圧入すると旧いグリスがにゅ~と
出て来たので詰まりは大丈夫の様です。


ホイール側のボールジョイントも同様にグリスを圧入しました。


新しいブーツを入れて見るとこちらもちょうど良いサイズでした。
クリップ固定用の溝が付いてますがクリップは使えません・・・。


アームに接する側のリップが邪魔になるのでニッパーで切り取りました。
元のブーツにもリップはありません。


ボール側にグリスを指で詰めてブーツを嵌めました。


ピットマンアーム側の穴も綺麗にしてグリスを塗ってジョイントを
差込みました。


新品のブーツですが光の具合で茶色く汚れて見えます。


ねじ山にスレッドペーストを微量付けてかじり防止します。


ナイロンロックナットを締め込みましたがボールシャフトが
なかなか食い込まず共周りするので腕で下に引っ張りながら
ひねりを加えて食い込ませようやく締められました。


ブーツも隙間無くしっかり嵌まっているので大丈夫そうです。
手前側のナットは新しい物が使われておりナットに厚みが有り
ねじ山の出が少なくなってます。


今日の作業の中で一番苦労して一汗かきました😣。
今後は国産のブーツで代用出来るので部品調達が安価で済みます😅。


次はステアリングシャフトが繋がる室内側のシールカバーを取付けました。
延びて隙間が出来てますので後ほどエプトシーラーを巻き付けて塞ぎます。


下部側の復旧が出来たのでアンダーガードを戻しました。


バッテリーケースを戻してバッテリーを入れて断熱材も入れました。


ターミナルを固定してアルミバッドの蓋を戻しました。


ステアリングシャフトを差込んでボルトを締めましたが
特に印をして無かったので実際に走行してみないと直進時の
ハンドル角度が合っているか判りません。


もう一度下回りの締め忘れが無いか確認して14時になりました。


遊びやハンドル角度などチェックを兼ねて家内といつものコーヒー店へ
出発しましたが走り出してすぐに遊びが多い事に気付きました・・・。


今日はアイスカフェオレとミックスソフトを食してまったり・・・。
そのあとガーデニングショップに行きましたが残念ながらお休みでした。


でも草花は見られるので少し観賞して来ました。


クレマチスがいっぱい咲いてました😊。


復路は家内に運転してもらいましたが遊びが多く軽くて気持ち悪い!と
言われてしまいました😣。
確かに轍で降られるし直進時のハンドル角度も少し右にずれてました。


途中スーパーで買い物をして変わったMINIを見掛けました。
名前が出て来ませんが迫力がありますね。


帰宅後すぐにアジャスタブルナット(クラウンナット)の割ピンを外して
SSTで締め込むと緩かったので割ピンスリット5個分締め込みました。


ハンドルもスプライン2つ分左にずらしました。


自分と家内それぞれ運転して以前の状態とほぼ同じセッティングに
なった事を確認して割ピンを差し直しました。


分解から4週目でようやく完了しました😆。
FIAT600は2月から走らせておらず久し振りの走行でした。

2台を拭き掃除して元のポジションに戻りました。
1101
Posted at 2025/05/28 19:58:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記
2025年05月27日 イイね!

FIAT600 パネル裏の研磨塗装~ステアリングボックス装着

FIAT600 パネル裏の研磨塗装~ステアリングボックス装着日中は薄日が差して20℃になりましたが
北側カーポートはひんやりしてました。
前回ステアリングボックス装着部分のみ
研磨してタッチアップしましたが周囲が
汚れや錆で美しく無いので研磨・塗装を
する事にしました。
ジャンバーに防塵マスクと保護めがねで
防備して下に潜って作業しました😖。



インパクトレンチ+ホイールワイヤー、各種ステンブラシでトランク下から
スペアタイヤパネル裏側パネルと室内側パネルなど周囲を研磨しました。


タイヤハウス裏側上部は研磨すると錆が進行してました😣。


スペアタイヤパネル裏側には防錆塗料らしき塗膜がありましたが
研磨するとやはり錆が出て来ました。


室内側パネル裏も研磨して徐々に綺麗になって来ました。


ブレーキフルードタンクも一緒に研磨して置きました。


研磨汚れを拭き取り状態を確認しながら作業しましたが
仰向けで腕を伸ばしての作業はかなり辛かったです😣。
完全に落し切れませんが深い錆びでは無いのでこの程度にします。


パーツクリーナーで数回拭いて汚れを落としてマスキングしました。


トランク内部に飛ばない様にバッテリー開口部もマスキングしました。


ラバーチッピングのグレーを吹付けました。
タイヤハウスでは無くフロントトランクの下で余程覗き込まないと
見えない部分です。明るい色の方が汚れや錆などが判り易いです。


ステリングボックスマウント部分も綺麗になりました。


補強ステーも綺麗になりました。
フルードタンク裏側は吹付けが完全には届きません。


補強ステーの裏側も出来るだけ研磨して吹付けました。


グレー色だと隅の方まで状態が良く判ります。
左側の汚れが残っている部分は後日アイドラーアームの再整備の際に
改めて作業する予定です。


ここまでで昼食にしました。こんな感じでお店を広げてます😆。


昼食後に家内がMINIで次男を駅まで送りに出発。
戻ってからデイズに乗り換えて用足しと買出しに出掛けました。


15時になり庭でお茶をしてから作業再開しました。
始めに研磨塗装したクラッチワイヤーガイドを戻しました。


次にステアリングボックスを装着しました。
一週間置いてましたがフルードグリスの漏れはありませんでした。


3本のボルトに薄くスレッドペーストを付けてナイロンロックナットを
しっかり締め込んでネジ山に汚れが詰まらない様にシールテープを
巻き付けて置きました。


ピットマンアームを手で押えて22mmスパナでロックナットを締めました。
スレッドペーストを薄付けしているのでほどほどに締めました。
アームとシムリングガスケットの隙間も無くなりダストシールの役目を
果たしてくれそうです。


ボックスが付いたので次はタイロッドエンドをメンテして戻します。
室内側のシャフトシールを戻してハンドルを戻せば走行可能になります。

首筋が痛くて今日はもう限界ですがようやくここまで戻せました😅。
6/8舟形ヒストリックカーミーティングに参加するのでまずは走れる様にします。
1100
Posted at 2025/05/27 20:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | FIAT600 | 日記

プロフィール

「今日も猛暑日😎何をしても汗ばみます😣。
板塀材料加工はお休みして家の中の片付けと用足し。
車の事は残っていたオイル添加剤をMINIに注入して
エンジンルーム内を軽く掃除だけしました。
今週は猛暑日が続くようですので熱中症に気を付けましょう。」
何シテル?   07/23 20:30
16歳からバイクに没頭しミニバイクレースを始めて 自身で整備する様になりました。 旧車に惹かれたのは1993年にJAGUAR MK2を見て 現代の車には無...
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ブレーキバランサー取り付けでつ🎵 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/06 05:54:10
ローバーミニ クーラーのサーモスイッチ2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/01 19:56:05
[ローバー ミニ]不明 サーモスイッチ A10-3610 デンソータイプ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/01 18:40:03

愛車一覧

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’93年旅行先でJAGUAR MKⅡを初めて見て以来この様な車を所有出来たらと思いました ...
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