昨日、久々に少しだけ物件検索をしていましたらば、
こんな車を見付けてしまいました。
ゲッ、これ、2013年のNYMで見たディーラー物の3.5クーペじゃござんせんか(汗)。
オーナーさん、売っちゃったんですねぇ…。
背景とナンバー隠しからして、お店はシ〇ザ〇さんだと判ると思いますが、、
現時点でまだストックリストには載っていない様子。
でも所長さんのブログには載っているのでどうやら入荷したてのようです。
それにはオリジナルカラーで全塗装ってあるけど、
ホイールキャップか屋根かのどちらかは間違いの筈なんだけどなぁ(笑)。
感じの好かった個体のように記憶しているので、どうか海外に流れませんように…。
さて、私の方はというと、日曜日にパワステオイル対策?をしました。
オイルの垂れた跡が唯一確認出来たのは
パワステの高圧ホースに上から垂れたと思しき跡だったので、
その上を通っているモノって事になると
ギヤボックスからのリターンホースかリザーブタンクになるんですよね。
リターンホースはポンプ&ギヤボックスOHの際に交換しているし、
バンドもキッチリ閉まっていたので大丈夫だろうってことから、
リザーブタンクの蓋のシールを疑ってみる事にしました。
この右のやつですね。
車庫で現状のレベルを点検してから、会社に移動したのですが、
その際にひとつやらかしてしまいました。
ちゃんと蓋をした積りだったのですが、どうやら若干ズレていたみたいで、
今回は盛大にこぼれた跡がありました(苦笑)。
検証中も蓋が引っ掛かる事があったので、一旦蓋を乗っけたら、
その場所で一寸回してみるとかしないと引っかかった状態で閉まってしまう事があるみたいです。
以前、レベルが異常に低くなっていた時もそういう状態だったのかもですね(汗)。
因みにこの蓋、220君の年式からするとオリジナルでないって事で、
以前、交換しているんですけれども、交換前のモノは縁が深く、
それはこうした問題が起こりやすいと気付いたメーカーが採った対策だったのだろうなぁ、、、
と思いました。
以後、同じ問題を起こすようだったら、交換前のモノに戻す事を検討しようと思います。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2018/11/06 07:43:41