今日は仕事が長引いてしまい、終わったのは15時20分頃(苦笑)。
16時に床屋さんの予約を取っていたので、慌てて帰宅して、着替えてすぐに飛び出し、
なんとかかんとか時間に間に合いました(苦笑)。
あれって必要な事だったのかなぁって感じで
ツマンない事で無駄に時間を使ってしまったなぁと思いました。
帰宅後はこれを逝っておきました(笑)。
ごはんチキンタツタです(笑)。
たまにはと思ってこっちにしてみましたが、
これも悪くはないけど、やっぱりノーマルの方が美味しいですな。
しかし、お野菜の値段の高騰のせいなのか、
チキンタツタのキャベツの量が今回はメチャ少ないですね(苦笑)。
チキンタツタって確か値上げされたのではなかったですかねぇ?
さてさてここからが本題なのですが、
220君の車検が6月なのですけれども、全然準備が出来ておりません(苦笑)。
もう完全にグダグダ状態(汗)。
一応、いくつか部品は買ってあるのですが、
足りない物も沢山あるので、この分だと殆ど後整備になりそうです(汗)。
ブレーキブースター事件でフロントのブレーキをそこそこ引き摺って走ってしまった為、
ローターが焼けて見事にピカピカになってしまい、効きもイマイチになってしまったので
交換する予定です。
純正のローターの国内価格は調べていませんが、アメリカで確か1枚160ドル位していたので
恐らく2万円を遥かに超えてくるのだろうなと思って、社外品にしましたが、
一応ポルシェの純正ローターを作っているらしいジンマーマン製の物にしました。
いーべーで買ったので、運賃はそこそこ取られましたが、
それでも下手をすると2枚の代金+運賃で純正1枚分位なのでは?と思っています。
ブレーキパッドも結構減っているので交換する事にしたのですが、
これも純正は確か16000円前後するとかいう話だったのでそれは止めて、
当時の純正メーカー(今のもそうだったっけ?)のTEXTAR製の物を買う事にしました。
これもいーべーで買ったんですけど、
先程、売り主が適合を調べるから車体番号を教えろってメールが来たので、
そのまま送ればいいのにメンドイ事言いやがってと思いつつ、
アチラの言う通りに返信したのですけど、
丁度この辺りのブログを書いている時に返信が来たので『適合しました』と言ってくると思ったら、
『車体番号は全て数字という事はないので、これは間違っています』ですと。
おめー、オラを誰だと思ってんだよ(しらねーよって言われますね…苦笑)。
なので、
『私の車は1962年式の220SEbクーペですが、
1979年以前のメルセデスベンツの車体番号は全て数字で構成されています。
車体番号を教えろと言われたから伝えましたが、
あなたの表記している部品番号に間違いがなければ問題がないので送ってください』
と返信してやりました。
ったく、判ってないなら車体番号なんか聞くなよって思うんですけどね。
尤もそのいーべーのページにあった表によると、
同じブレーキパッドはアストンマーチンのラゴンダが1997年まで使っていたらしいので、
恐らくそっちの頭があったのでしょうけどね。
適合確認をしたいならば、車体番号と一緒に車名を訊くべきでしたね(苦笑)。
んで、以前、ハブグリスを交換する時だったか、一旦ローターを外して取り付ける時に
ミスって、ハブのローター取り付け用のボルト穴を損傷させてしまったので、
ローターの交換に合わせて、以前買ってある中古ハブと交換しようと思っているのですが、
それに合わせて左右ともハブベアリングを交換してやろうと思っています。
一応、ハブベアリングは純正を国内調達したのですが、
何と、ハブシールが国内在庫がないどころか、メーカー供給終了との事(汗)。
85モデル以降のUS仕様の380SLにも使われている(何故に107の中でそれだけ限定?)
ハブシールなのですけど、
何故に供給終了なんかにしちゃうのですかねぇ?
皆、ハブベアリングなんか、換えないって事???
それはともかくとして、
ハブグリスもギヤオイルもミッション用のATFもブレーキオイルも未調達ですし、
まったくなにやってんだか、、、って感じで御座いました。
とりあえず、220君の方は5月の半ばにクンストさんに入庫予定となっていまして、
燃料タンクのドレンのシールリングと燃料フィルターは入荷していたと思うので、
220君の車検時定例の燃料タンク内のゴミ抜きの為のドレン解放&燃料フィルター交換位は
それまでにやっておこうかなと思っております。
定例とか言いつつ、リア電動ポンプ故障時に燃料フィルター交換をしたという事もあって、
前回はドレン解放をパスしたような気がするから、
今回はタンク内のゴミは多少多めかもなァ。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2024/04/27 23:53:36