• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

2日連続でおさんぽ(笑)

昨日は久々に仕事が午前中で終わった土曜日となったので、
午後からまたお散歩に行って参りました。

とりあえず北に行こう、、、とは思って出かけたのですが、
曲がろうと思った所をボケていて曲がれなかったので、
適当に走っていって、、、





無事いつもの国道469号線に出る事が出来ました。



この↑画像にも見切れていますが、路傍の白い花が可愛かったです。



で、いつものポイントで一枚。



例によって県道72号→県道71号と走ったのですが、
これまた例によって福のラジオを最後まで聴きたかったので
県道71号を途中で曲がらずに県道75号線を行き、国道139号線に出ました。

すると富士山は拝めませんでしたけど、いつもの牛さんポイントでは
牛さん祭絶賛開催中(笑)で





反対側車線では何台かの車が停まっていて、
皆さん、牛さんを眺めたり、撮影したりして居られました。

そのまま国道139号をひた走り、
この時期に申し訳ない事ですが、県境をちょいと跨いで



ひばりヶ丘交差点から県道71号へ。



となれば当然、行った先は



IDEBOKさんでございました。
こないだ混んでいて行けなかったのでリベンジで御座います。

がっ、放牧場に牛さんは居たものの、丁度牛舎に戻る位のタイミングで御座いました(涙)。



あれ?気のせいでなければこれ、以前と変わったような。



んで、無事、ソフトリベンジを果たしました(笑)。



がっ、ソフトが10円値上げされていました(笑)。

他の仲間が牛舎に入ってしまった後、
一頭だけ県道側で草を食み続けていたひねくれ者の牛さんが牛舎に戻るタイミングで



私も牛舎見学に。
と、その前後に220君の4年後輩と思しきムスタングがやってきました。



一寸不調っぽかったような感じでしたね。

んで、牛舎に行ってみると、牛さんの多くはお食事中で



皆さん揃ってこちらに背(じゃなくてお尻か…笑)を向けて居られまして、
この子達、、、







位にしか、相手にしてもらえませんでした。
なので、この日は比較的早めにIDEBOKさんを後にしました。

その後は県道71号を少し引き返して裏道から道の駅の脇に出て
国道139号を南下しました。

すると、まだ牛さん祭は続いていました(笑)。



上に県道71号を引き返した、、、と書きましたけど、
実はまたボケていて、本当は一旦県道75号線まで行きかけてしまったのですけれども、
そうするとこの牛さんポイントを通れないので、
わざわざ引き返して裏道を通って139号線に出たんですよね(笑)。

思惑が外れなくて良かったです(笑)。

その後は県道414号→県道184号線→国道469号線→県道75号線という感じで
富士川沿いまで出てごにょごにょっと走り、
いつもの踏切でまた引っかかって撮り鉄タイム(苦笑)。



その後は18時過ぎまで会社でコペンさんの洗車&ワックス掛けをしてから帰宅しました。

んで、今日も性懲りもなく朝から出掛けて来ました(笑)。

昨日は富士山は見えなかったけど、今日は少しの間見えていましたね。



んで、昨日は北に行ったので、今日は少しは違う所を走ろうと思い、
久々に野田山の方に行ってみる事にしました。





んで、野田山健康緑地公園に向かっていたのですが、こんな立て看板が。



でも、こういうのってたまにウソだったりするので、とりあえず行ってみる事に(笑)。



で、結局、、、



ウソじゃありませんでした(爆)。

そこから引き返す途中、
また足元から先の下面のどこかをヒットさせて一寸ビビりました(苦笑)。

一応降りてチェックしましたけど、
とりあえず何か漏れるとかって事が無かったので良かったです(笑)。

摩滅して居なくなっていたバンプラバーを元通り入れても
当たる時は当たるのね(爆)。

先が通行止めになる事のあるような、また、コペンさんが底を打ってしまうような道を
よくもまぁ、220君で走ったりしたものだと思います(爆)。

んで、先程の通行止め予告があった所まで戻り、
そこからそのまま直進で戻るのも癪だったので、
右折のルートを採る事にしました。

んで突き当りの道をまた右折して蒲原方面と思しき方向を目指す事にしました。

それまでの道は一寸下り勾配がきつめでしたが、この道は比較的穏やかな道だったと思います。

善福寺トンネル



なんか一寸怖い(笑)。



この道を下っていくとこんな看板を発見。



こんな所にお城の址があるのですね~。
今日は小雨が時々チラ付いていたから行かなかったけど、
見学時間30分と書いてあったし、今度見に行ってみようかしら?

一旦蒲原の街まで降りると、
ナビの画面を見て北上出来そうなルートを探しながら走りました。

で、とりあえず入ってみた道の東名の橋脚下の雰囲気がなかなかいい感じ。





しか~し、行った先は行き止まりでございました(苦笑)。



仕方なく引き返して次の道を探します。

んで蒲原中郵便局近くから北上するルートを選んでみたのですが、これは正解(笑)。

なかなかいい感じに狭い(笑)好い道でした。



見晴らしもGOOD。



登り詰めると農道として整備されたような広い道に出ました。







あれ?この道多分、通った事があるなァ。

んで、画像は私の備忘録的に撮ったものですが、
最終的に県道76号線(蓬莱橋に至る道)に出ました。



それから暫くは県道76号線を走ったのですが、
そのままその道を走るのもツマラナイと思ったので、またナビを見ながら走って、
これまた備忘録的に撮影したこの地点で右に進路を採る事にしました。



これまた私的には正解のイイ感じに狭い道でした(笑)。



途中、こんな妙な所で草ヒロ化しつつあるS123に遭遇。



その後、本当に何処かに抜けられるんかいな?と思いつつ、
なかなか好い(笑)道が続き、





林道小塚線という道の起点の交差点に出ました。



このコペンさんの向きから右に曲がるとその小塚線なのですが、
そちらに行くと、最初に行こうとしていた野田山健康緑地公園に抜けられるらしく、
そちらは先程の通行止めがあって抜けられないのでは?という懸念があったので
無難に左折方向の松野方面に降りていく事にしました。

そちら方向に曲がってすぐ左手に南松野駐車場と言う所があったのですが、
その地図を見る限りでは先程の所を右に曲がってその先に分岐があるらしく、
そこを左手に行けば最終的に私が選んだ道に合流するようでした。

この駐車場には2台程車が停まっていましたし、
先程のT字路で写真を撮っていたら野田山方面に走っていく車も居ましたので
この辺りは結構散策目的で来られる方が居られるのでしょうね。

とりあえず地図をチェックした後はそのまま松野方面に下りました。

途中の竹林



富士富士宮地区は私的に昔はそんなに意識していませんでしたけど、
あちらこちらに竹林があるなァって印象ですね。

しかし、このルートを通って思ったのは
結構な山の中でも住宅があるという事でした。

車がなければ絶対生活出来ない場所ですよね。

新東名が見える所まで降りて来て



ようやく安心出来ました。

狭い道は好きなんですけど、
延々と走った先で行き止まりに行き着いちゃったらやはり嫌ですからね。

その後は大回りして一旦富士宮に出て、久々に岩本山を経由してから帰宅しました。

3時間ほどの探検走行でしたが、途中小雨に振られながらもオープンで通す事が出来ましたし、
なかなか楽しかったです♪

んで、自宅に戻って昼食を摂ると、家族のミラアヴィのワックス掛け。

土曜日に他の家族が自分の車を洗うついでにミラアヴィも洗っちゃったそうで、
手入れせず放置している車の塗装がなんとか持っているのは
ワックス掛け後、一度も水洗いしていないからという面があるわけなので、
こりゃ、ワックス掛けしておかなきゃ、、、という訳でやる羽目になった訳で御座います。

しかし、軽は楽ですねぇ。
鉄粉粘土掛けからワックス掛け終了までが2時間少々で済みましたから、
220君からすると本当に楽だと思いました。

途中、また小雨に降られたので一時はどうなるかと思いましたが、
無事済ませる事が出来て良かったです。

その後、ブログの準備など始めて、
夜に響くので本当は昼寝は避けたい所だったのですが、
2日連続のワックス掛けとお散歩で流石に疲れが出ていたせいもあって
やっぱり少しだけ昼寝してしまいました。

まぁ、ともあれ、充実したお休みを満喫出来たので良かったです。

しかし、ボチボチ、220君が恋しくなってきました(笑)。
早く戻ってこないっかなァ(笑)。
Posted at 2020/05/31 23:18:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月28日 イイね!

とりあえず、、、

ドイツに注文して届かないATFの件は
ペイパルを介して解決を図ってみる事にしました。

昨晩、その手続きをしたのですが、私の理解力が低いのか(苦笑)、
ペイパルに対して、事の説明をするのだと思って日本語で入力して送信した所が、
送った後でその日本語の文章はドイツのそのお店に送られてしまった事が発覚。

どうしてよいか判らず、ペイパルにメールで問い合わせしようかと思ったのですが、
いくつかに判れている項目の中からこの件に適していそうな項目が見付けられず。

んで、今朝、思い切って電話で問い合わせしてみる事にしたのですが、
番号を何度か選択したあとで、
行き着いた先で営業時間外だから時間内に連絡せよという話でした(苦笑)。

そんなら、最初からそう言ってちょうだいよ(苦笑)。

仕方が無いので、お昼前に会社から電話をしました。

今朝の電話で一番最初に日本語を希望されますか?との質問があったので
嫌~な予感がしたのですが、やはりオペレーターの方は日本語が出来る外国の女性の方でした(汗)

『です』が発音できなくて『でし』になってしまうのが一寸可愛く思いました(笑)。

んで、私が危惧していたのは
相手が日本語ネイティブの方なら何にも心配する事がない話ではあるのですが、
そうでない場合に私が言わんとする事を判りやすく説明する自信が私にはなかったからで、
実際にやっぱり伝わらなかったかな?と思える部分はあったのですが、
とにかく一生懸命理解しようとしてくれている事は伝わり、
また頭がキレる方だった事もあって、何とか解決法を教示して頂く事が出来ました。

本当に助かりました♪

というわけで、先程、無事相手にペイパル経由での連絡をし直す事が出来ました。

さてさて、こんどこそ相手から返信は来るのでしょうか?

今の段階は相手に対する異議申し立てという形なのですが、
返信なき場合は、クレームという形に移行して(移行時期は自分で選択出来るが最大日数制限がある)
ペイパルによる審査を待つ事になるみたいです。
Posted at 2020/05/28 20:37:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月28日 イイね!

ポチり

昨晩、220君用の中古部品を2点ポチってみました(笑)。

一つは売主が安売りオファーをしてきたので、
先月にもあった、120ドル以上で落札した物対象の、
日本向け20ドルオフクーポンと合わせて購入。

でも、意味不明のインポートチャージとやらが20ドル以上掛かって、
結局クーポン分は完全にチャラになってしまいましたけどね(苦笑)。

もうひとつはもう、何か月も前から、来月は買おう、来月は買おうと引き延ばして来た物で、
こちらも売主が値引きして売っていたのですが、
元々が値引き交渉可だったので、
そこから更に十数ユーロの値引き交渉をしたら受け入れられたので購入(笑)。

いつも交渉が受け入れられてから後悔するのですが、
あと5ユーロ位はいけたかなァって思いました(笑)。

出品直後の売り値からすると44ユーロ安で買っている計算なので、
粘った甲斐があったというわけですが、
それでもなお、あと5ユーロいけたかも、とは
私ってばまったく鬼のような奴で、ドケチ極まれりと言った感じですわよね(大笑)。

まぁ、それでも2点で結構な金額になってしまいましたし、
車検(というよりは内装修正の方)でお金が掛かる事ですし、
一寸の間、大人しくしていようと思います(苦笑)。
Posted at 2020/05/28 07:07:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月25日 イイね!

分解(破壊…笑?)

先日、ハブベアリング調整に使用したダイヤルゲージスタンドを
今日、お仕事で使おうとしたら、また関節が固定出来なかったので、
先日と同じようにオイル補充しなきゃダメか~と思ってそうしてみると、
オイルダダ漏れで使い物になりませんでした(苦笑)。

あちゃー、とうとうOリングを交換しないと使えない状態になっちゃったか、、、
と、仕方ないので分解してみる事にしました。

で、分解した状態がコチラで御座います。



関節は全部で3箇所で、
一つ目は紫丸の付いた部品を軸にして赤線を結んだ部分、
二つ目はオレンジ丸の付いた部品を軸にして青線で結んだ部分、
三つめは黄丸の部分でここだけボールジョイントになっています。

んで、仕組みとしては赤線の軸自体は
一番上のダイヤルを捩じ込む事で物理的に固定されるようになっており、
それが捩じ込まれるのと同時に紫丸の部分に収まる水色丸のピストンが押されるようになっていて、
そこで押された作動油の圧力がアーム内を通って
青線軸の所まで伝わり、ピストンの役割もするオレンジ丸の部品でその固定をしつつ、
更に緑丸で括った部分のシリンダーまで達してそのピストンを押し出して、
黄丸のボールジョイントを押さえつけて固定する感じになっています。

んで、私的にはバラすまではOリングが完全に切れたか何かだと思っていたのですが、
さにあらずで、
原因はオレンジ丸の部品の上側に見えている中空ボルト部が捩じ込まれる、
上側のアームの青線の端にある穴の中の雌ネジが崩壊した事により、
中空ボルト部の根元にあるシールリングが効かなくなった事だったようであります。

このオレンジ丸の部品を緩めてきたら、その左隣に見えていますが、
中空ボルトと一緒に雌ネジのネジ山が抜けてきてしまいました(苦笑)。

長年の使用によるところもあったかもしれませんが、
ダイヤルを捻り過ぎた事で油圧が掛かり過ぎて
徐々に雌ネジが負けてきてしまい、ここにきて崩壊に至ったのではなかろうかと思われます。

要はこれだけの事なので、
恐らくOリングを換えずとも上のアームの雌ネジさえ建て直せれば
治ってしまうだろうと思うのですが、
問題はそのサイズで御座います。

M8なんですけど、ピッチが1.0という変態サイズ(苦笑)。

油圧に負けないように通常より細かいピッチにしたのだと思うのですが、
流石にアルミ(多分)にはそれでもきつかったものと思われます。

W126のM116、M117エンジンは総アルミなんですけれども、
ヘッドボルトの相手の雌ネジがアルミに穴をあけてそのままネジ穴を切っているだけ
(ひょっとするとシリンダー壁のように何らかの処理をされているのかもしれませんが)なので、
オーバーヒートさせるとネジ山が飛んじゃう事が多いんですよね。

なので記憶違いでなければその後のM119からは
確か最初からヘリサートを入れていたと思うのですが、
ヘリサートならば同じネジサイズとピッチでも強度が違う筈なので、
この部品も(オーバーヒートする事はないけれど…笑)最初からヘリサート入りで造られていれば、
こういう事にはならなかったのかもなァと思います。

一寸脱線しましたが、
とにかくヘリサートを入れてネジ山を直せば解決出来そうではあるものの、
先述の通り、問題はその変態サイズ。

M8は通常1.25ピッチで、調べてみるとやっぱりこのサイズは結構特殊なようで、
ヘリサート自体はあるにはあるけれども、タップとのセットは高い(汗)。
簡単に7000円以上します。

このスタンドはもう廃版になっているようですが、元々2万5千円位していたみたいだし、
これの後継モデルだと3万円を超えてくるので、修理して割に合わない感じではないのですが、
いかんせん一寸考えさせられるお値段だなって思ってしまいます。

あと、危惧されるのはヘリサートの入るネジ山のサイズですね。

ヘリサートの金額に先ず、う~んと思ってしまったので、
まだそこまで検討を進めていないのですけれども、
一応、中空ボルトの脇に少し空間は置いているけれども、
Oリングがセットされるようになっているのは先述の通りで、
それが雌ネジ側の同じ部分に当たって気密を保つようになっているのですが、
そのネジ山の底のサイズによってはそのOリングの当たり面まで
掛かってしまう可能性もあると思うんですよね。

またそのような気密の取り方をしているため、
元の穴に対して真っ直ぐな下穴をあけ、且つそこに真っ直ぐにタップを立ててやらないと、
気密が保てなくなる恐れがあるのですが、
なにしろそのタップ立て作業をするのがヘボなワタクシですので(苦笑)、
その点もちと心配ではあったりするのですよねぇ。

さて、どないしましょかねぇ。

普通のマグネティックスタンドだと、ここまでの自由度は無いけれども、
それでも十分事足りるのかなァという気はするし、
オマケにそれなら同様な故障はあり得ないし、ほぼヘリサート代だけで片が付くし、
かと言って、これはこれでこのままダメにするのももったいない気がするし…。

本当に悩みどころで御座います(苦笑)。
Posted at 2020/05/25 23:09:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月23日 イイね!

どうやら、、、

220君の車検自体は終了した模様です。

Wさんから私の所に連絡があったわけではありませんが、
頻繁にWさんと連絡を取り合っている方からそのような情報が入ってきました(爆)。

具体的日にちは決まっていないものの、
チャイナウイルス予防絡みの理由で、引き取りは土曜日を指定しているのですが、
内装屋さんの動きを考えた時に、
恐らくそれが次の土曜日になるという事はないだろうとは思うものの、
まさかという事もあり得ない話ではないかと思ったので、
今日は15時から床屋さんに行って散髪を済ませて来ました。

仕事がお昼を跨いだので、ひょっとすると行けないかな~と思いましたが、
運良く床屋さんの予定も都合の良い時間が空いていて助かりました♪


話変わって、ドイツに注文しているATFの件ですが、
やはり詐欺っぽいですね(苦笑)。

水曜日に、
1週間くらい前に荷物が届かないって連絡をしたのに何故返信をくれないの?
、、、ってメールしましたが、未だに返事がありません。

一応、来週の頭位まで待って、ペイパルに報告しようと思います。

ある人から聞いた話によると
南ドイツの人間は信用出来るけど、北ドイツの人間は信用出来ないとか。
※本当にそうか、実際の所は私には判りません

改めてHPを調べてみるとギリギリ北ドイツに含まれる、ケルンの会社でした(汗)。

因みにドイツではノルトライン・ヴェストファーレン州で
チャイナウイルスの給付金詐欺が発生しているらしいのですが、
その金額は何と、3150万ユーロから1億ユーロになるとのこと(汗)。

日本では給付が遅いと非難されている所ですが、
ドイツではそのスピーディさが仇になってしまった部分もあったようです。

無論、日本みたいに遅すぎるのも問題ではありますが、
これだけの巨額の詐欺が発生してしまった事を考えると、
必ずしも早ければいいってもんでも無いなって思いますね。

まぁ、そもそも100点満点の施策なんてものがある訳はないですからね~。

んで、話はちと脱線しましたが、
ケルンって、そのノルトライン・ヴェストファーレン州にあるんですよねぇ。

決めつけるのは良くないかもですが、そういう傾向のある土地なのですかねぇ…。


そうそう、もうひとつ全く関係ない話なのですが、
先日コペンさんで道志みちを攻めていて、タイヤが鳴きやすくなった件、
ひょっとすると、長年の使用で崩壊・消失していて、先日取り付け直した、
フロントショックのバンプラバーが影響しているのかも?
と、つい先日、思いつきました。

気付くのが遅いって話ですけど、そこが今までとは違うのだから、それしかないかと。

コーナーで荷重の掛かる外側のショックで
バンプラバーによって今までより早く踏ん張りが効くようになっているわけなので、
逆に内側の車輪の荷重が少し抜けやすくなったりしているのかもしれず、
それでそちら側のタイヤが鳴きやすくなるという図式なのかもしれませんね。

となると、気になるのはリアのバンプラバーな訳ですが、
調べようと思っていて忘れていたので、今、調べてみたところ、
どうやらそちらはショックに付くのではなく、
スプリングの下の台座の中央に固定されるようになっているらしく、
さらに材質も画像で見る限りゴム製のようなので、
少なくとも崩壊していなくなってしまうような代物ではなさそうでした。

まぁ、とりあえず、現在の状態が
今までよりも正常に近い状態であることは間違いのない事ですし、
特に運転がしにくい訳でも無く、ただタイヤが鳴きやすくなったのが気になっただけなので
問題は無いのですけれどもね。

ただ、タイヤが鳴く=タイヤが余計に減る、、、という事でしょうから、
まぁ、攻めるのもほどほどにしておいた方が良いのかな、、、と思いました(笑)。
Posted at 2020/05/23 22:11:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/5 >>

     1 2
3 4 5 678 9
1011 12131415 16
17 18192021 22 23
24 252627 282930
31      

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
レザーパックという奴らしいです(笑)。 プレオの不調を機に足車も楽しい車にと、購入しま ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
1962年11月生産の220SEbクーペのウエスタン物です。 前のオーナーさんによると ...
プジョー その他 プジョー その他
大学の時(92年)に買ったMTBです~。 ママチャリを買いに行った自転車屋さんで一目惚 ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
正式名は忘れてしまいましたがシティバイクです~。 暫く放置していたのでアルミフレームの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation