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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年08月24日 イイね!

やっぱし、、、

肩が痛かったのは物の磨き過ぎによる腱鞘炎だったと思われます(爆)。

暫く物は磨かないと言っていながら、頂いたステアリングを磨いていた訳ですが、
昨晩は途端に肩の傷みが復活し、普段以上にあまり寝られませんでした(苦笑)。

故に、まぁ、ほどほどにやる事にしようと思います。
って、止めないんか~い!って話ですが(笑)。

さて、話はガラッと変わるのですが、
最近、マウスのホイールボタンの調子が悪くて、
スクロールでかなりイラつかされる事が多く、
富士通に代替品があれば買おうかなぁと思っていたのですけれども、
PCが古くて対応モデルが売られていませんでした。

ネットで調べてみると、このマウスは分解することが出来るとのことで、
且つ、このホイールボタンの不調の原因は内部に入り込んだ埃で
ホイールボタンの光学センサの読み取りが上手く行かなくなるのが原因だから、
この症状は内部掃除で解消できるとの事だったので、
昨日のブログを仕上げる前にやってみる事にしました。

分解は赤矢印のネジ2箇所を外して前側を軸にして後側を開いてくる感じで出来ました。



で、開いた状態。



うわ、こんなに埃が堆積するものなのですねぇ。
これは期待が出来そうです。

ホイール部を外してみたのですが、
その下にもこれだけ溜まっていました。



本当は基板を外して、底のチェックもしたかったのですが、
どうやって外すのかが判らず断念。

後から考えるに、基板を持ち上げてみて引っ掛かっていると思われた前側で
基板を溶かし込んだプラで固定しているように見えた所が、
実は老眼で見えてなかっただけでそこがひょっとするとネジ留めだったのかも?
と思っています。

まぁ、基板の後端を出来るだけ持ち上げて
ホイールボタン周辺の底の部分はさらっておいたので
直接の目的は果たせているとは思うのですがね。

写真を撮るのを忘れましたが、
ホイール部もホイール軸に埃を巻き込んでしまっていて
そのままでは一部取り去ることが出来なかったので、
ここからホイールを抜き出して埃の除去を行っています。

で、元に戻してチェックすると、う~ん、超快適になりました。
やっぱり調べてみるものですねぇ。

実はキーボードの方もテンキーで無い方の123のキーの反応が悪いのですが、
このあたりもこの調子で何とか治らんものなのかなぁと思っています。
Posted at 2022/08/24 06:39:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月23日 イイね!

天気予報には悩まされました(苦笑)。

前日にどうしようかと思っていた日曜日のお出掛けは
結局その日の朝になっても天気予報がイマイチなので、悩んでいました。

酷いのはケーブルTVのお天気チャンネルで、三画面位に別れている内の二画面で
何故かそれぞれ時間ごとの天気予報が表示されるのですが、
片方では40%、もう片方では60%とかになっていて、
本当に、どういうことなの?って感じでした。

結局、家にいる間は方向性を決められず、
出掛けない場合にはまたエアバルブの再調整をしようかと考えていた事もあって、
どっちにしても220君を出動させる話ではあるので、
もう、車庫に着くまでの間に考えて決めよう、、、という事にしました。

コペンさんで家を出ると、靴が外出用で無い方を履いてきた事にすぐ気づいたのですけれども、
正直、この時点で80%位出掛けない方に傾いていたので、
まぁ、イイや、、、ってな事で車庫に向かいました。

途中、長沢踏切で撮り鉄タイム(笑)。



と、思ったら、げんどーじで同じ電車に追い付いて(笑)、撮り鉄タイム。



この2枚の写真を見てもらっても判るかと思うのですが、
外を走ってみると、こりゃ、後々に降るのだとしても、
少なくとも午前中一杯は降らんやろ、、、という感じがしたので、
車庫に着くと、完全に出掛けるモードになりました(笑)。

がっ、先の靴の問題があるのでそれをどうしよっかなぁという所。

それを取りに行ったら、滅茶苦茶時間ロスになって、
とても想定していた時間には目的地に到着せんなぁと思ったのですけれども、
まぁ、約束の相手がいるわけではなし、それでもいっか、という事で
220君でGSに寄った後、一旦自宅に戻る事にしました。

で、自宅から再スタートです。



多少でもロスを縮めようと、普段ほぼ使わない西富士道路で富士宮市街へ。

ところが大ボケしていて曲がるポイントを見逃し(笑)、
結局登山道経由で県道72号線に入りました。



県道71号線。





展望駐車場手前の松。



ひばりが丘交差点から5~6キロ手前の辺りから、
制限速度以下ながら普通に動いてはいたけれど、前が車で詰まっていたので、
うわ、これはどっかで流れが止まんなきゃいいけどなぁ、、、と思いました。

結果的には大丈夫でしたけどね。

71号北端近くの乗馬施設パディーフィールド。



で、国道139号に出ましたが、



富士山の裏側も晴れ間が出ていたので良かったなァと思いました。

んで、河口湖方面に向かい、途中で横道に逸れて森の中を進み、



目的地に着くと、たまたま居た近い色の2CVの隣に停めました(笑)。



もうこの↑画像で判る人には判ってしまったと思いますが、
行ってきた先は河口湖自動車博物館でありました。



前回はいつ行ったかな?と思って調べてみると2016年だったので、
6年振りだったみたいですね。

今回は台数は少ないけれど、外展示っぽく車両が置いてあったので
先ずはそちらから見て回りました。

T1タイプ2



これ、2014年に行った時から居る車ですね。
2016年の時はどうだったか忘れてしまいましたが、2014年は飛行館の前に置いてありました。

その時は近づいてみませんでしたが、なかなか綺麗そうな個体でした。

ディムラーダブルシックスシリーズⅠ



なんか、ダブルシックスのシリーズⅠって(特に国内では)珍しそうな気がしますわよね。
逆にシリーズⅢの最後の方はダブルシックスばっかりだったような気がしますが。

クラウンデラックス



これは何と売り物だそう(150万円)。
但し書類が無いってありました。

ベレット



こちらも書類無しの売り物でお値段100万円とのこと。
門外漢の私には高いのか安いのか判らないや(笑)。

て~なわけで館内に向かいまする。
何度も来ている博物館なので、
今回は細かい所を見て行ってやろうという感じで臨みました(笑)。

先ずはホールAへ。

まず、目に入ったのはコレ。



これ、以前訪れた時には無かったのでは?と思うのですが、
フランス人のビゴーという方が描かれた漫画ということらしく、
説明書きを私なりに解釈すると、
どうやら日本に初めて輸入されたパナール・ルバッソールの築地から上野までのデモランに
見物人が押し寄せている様子が描かれたもの、という事みたいです。

べべプジョーのエンブレム



丁度同じ時に見学をしていた女性の方も気付いておられましたが、
べべプジョーの文字の下にライオンらしき動物が描かれていますね。

因みに全体像はコチラで御座います。



ランチアラムダ



説明書きはちゃんと読まなくてはいけませんな。
この車、元オーナーはどうやら白洲次郎氏だったみたいで、
兵庫657はその時のナンバーという事のようです。

オースチンセブン2台



黒い方は英国本国生産の車両で新車で日本に入った車らしく、
青い方はエンジン付きシャシーで輸入されて日本自動車という会社が
ボディを架装したものらしいです。

MG K3 レーシング



これは1937年に小早川男爵によって輸入された車両だそうです。
説明書きをざっとしか見なかったのでもう一台を撮り忘れて?しまいましたけど、
ここにはスポーツマンズクーペという徳川公爵によって輸入された車両もあったようです。
戦前の日本に数台しか輸入されなかったMGの内の2台があるというのは凄いですね。

アーティレリーホイール付きタイヤ



なんか、戦前MB用のそれっぽいなぁと思ったのですが、
それはどうやら正解で昭和天皇の御料車風のカラーで塗ったもののようですね。

ここには御料車のタイヤについての何かの記事と思しきものが
説明文代わりに掲示されていました。

それによると7台の御料車には新車当時にそれぞれ
コンチネンタルのタイヤが付いていたようですが、
1937年に国産品愛用の趣旨から宮内省から横浜ゴムへの製造依頼があったのだそうで
それが1年半の試作開発期間を経て1938年の6月に24本が完成して納入されたとの事でした。

MB540KカブリオレB



これ自体は私が子供の頃から展示されている車ですが、
その手前の写真は多分前回には無かったと思うのですよね。

こうしてこの時代の上級のMBがヒトラー及びナチと関連付けられてしまうのは
ファンとしては悲しいところなのですけどねぇ。

これじゃバンパーも見えないし、私的には撤去してもらいたい所だなァ。

ブガッティ アトランティック



前にも書いたのですが、
これは他形態のボディが架装されていた車両だったのを、
後年アトランティックのボディを再現して載せた物だと思われますが、
本当にこのボディデザインは秀逸ですよねぇ。

RR シルバーレイス



これは駐日英国大使が使用していた車で、当時から日本にある車なのですよね。

こうしてみると、ここの博物館には新車当時、或いはそれに近い時期から日本にある、
日本自動車史上の貴重な輸入車が多いのだなぁと思わされました。

それなのに何故ルードラチエン商会物の320カブリオレBを海外放出しちゃったんでしょうね(涙)。

ホールAを一巡した所で広域撮影。



いつ訪れても自然光を絶妙に取り込んだ雰囲気の良い空間だなぁと思います。

で、フロントの前を通り過ぎようとしたらこんなものを見付けました。



なるほど、あのダブルシックスは値段が付いていなかったけれど、
それも売り物だったのですね。

一寸ショックなのは長年展示されていた
シトロエンのSMとDSのブレークが売り物になっていた事ですね。

しかし、無論実働させるのにはそれなりに手は入れなきゃならんのかもですけど、
この2台で500万円って結構お安い気がするのですが…。

んで、ホールBへ。

あれっ?これってお初だったような。



フェラーリ275GTBだそうです(ワタクシ門外漢なので…笑)。

唯一プラモで造った事があるフェラーリなので、
多分フェラーリの中では好きな車種なのだろうと思うのですが、365GTB/4 デイトナ。



真正面から覗くとライトが見えるのがイイですな(笑)。



ってか、真正面じゃなくても真上から見ると
バンパーに映って見えるのだという事を今回初めて知りました(笑)。



512BBとF40



F50



この並びだけでお幾らしちゃうのよ、、、って感じですな(笑)。

2CVサハラのリアのエンジン



うまく撮れなかったけれど、同、フロントのエンジン



よくよく気付いたら、サハラの場合、シフトレバーって普通になっちゃうんですね。

シトロエン15-SIX



これもエンジンが見てみたかった。

パナール Dyna X



この車も前には無かったような気がするけどなァ。

何故か他のフェラーリと離れた場所に展示されていた、330GT 2+2。



これは日本に初めて輸入されたフェラーリなのだそうで、
六本木の中国レストランオーナーが所有していた車だったそうです。

考えてみると、フェラーリの展示では250GTルッソが居なくなっていますね(汗)。
(勿論現場で気付いていました)

あれも昔から展示されていた車だったんだけどなァ。

ランボルギーニ カウンタック LP500S



小学生の時に横からの姿を時々描いていたような気がするのですが、
今こうしてみると、ホイールの、、、



この5つの穴がこんなに小さかったかなぁ?って感じてしまいます。

チゼータ モロダーV16T



知らなかったのですが、この車、世界に8台しかないのですね(汗)。
その内、これを含めて2台が新車当時に日本に入っているらしいです。

また、ホールAに戻ってみると、
19世紀MB2台(と言っても片方はレプリカだけど)の前の見物客が居なかったので、
お約束なので撮影(笑)。

パテントモートァヴァーゲン(レプリカ)



ヴェロ



このヴェロは恐らく国内にある最古のベンツでしょうね(笑)。

で、実はここにも新しい掲示が成されていました。



おばあさまネタですね(笑)。
ベルタと書かず、ベアタと書いている所が私的に泣かせるポイントですね(笑)。

ベアタのドライブによって、奇しくも史上初の給油ステーションとなってしまった、
ヴィースロッホの薬局が記念館になっているとは知りませんでした。

これは先程の540KカブリオレBですが、、、



フロントウインドウから見える、ドアからクウォーターパネルにかけてのラインが
こんな角度で絞られているとは思いませんでした。

フェンダーが外側に無いドアに対して、それのあるクウォーターパネルでは
絞る必要がある事は理解出来るのですが、
もっと緩やかにそれが成されていると思っていた所を
切れ目を境にこれだけ直線的に絞っているとは想像していませんでした。

下の右のはブガッティタイプ57のクランクシャフトだそうです。



左のは説明が無かったのですけれども、恐らく同車のもので
このエンジンって、
シリンダーヘッドとシリンダーライナーが一体になっている構造だという事なのでしょうね。

手前に見えるのはインマニなんでしょうね。

ブガッティ U-16 アエロエンジン



この角度だとツインカム?という感じですが、真後ろに回ると、、、



ゲッ、シリンダーが2列ある(汗)。
U-16ってのはストレート8を並列配置した、U型16気筒エンジンって意味だったのね。

総排気量24ℓ(爆)。
変態航空機用エンジンですな(笑)。

こっちは以前にも載せましたが、ロワイヤル用のと基本的に同じ、
レイルカー用の直8の12.7ℓエンジンです。



今回改めて見て気になったのはコチラ。



これってひょっとしてフリュードカップリングなのかしら?
考えてみると機関車の動力伝達方式を知らないのですが、
普通にクラッチとかいう物だと持たなかったりするのかもですね。

アトランティックに背後に、、、



デフ・ファイナルケースらしきものと、オイルパンらしきものが見えますね~。
オイルパンは先程のシリンダーヘッドと対のものなんでしょうかね?

アトランティックのエンジンのサイドパネルのスリットから中を覗くと、、、



フィン付きの配管が見えるのでリボディされたこの車はS/C付きの57Sだったみたいですね。

日本でライセンス生産されたハーレーダビッドソン



世界恐慌による輸入価格の高騰対策だったらしいですが、
そういう車両が存在したとは知りませんでした。

先程はパスしましたが、300SLクーペ



以前、hana☆さんに指摘を受けてフード先端の月桂樹付きエンブレムの位置が
間違っている事に気付いたのですけれども、
もひとつ間違いに気付いてしまいました。

それは、この、、、



赤丸の位置にあるMERCEDES-BENZのエンブレムが、
本来左側にしかないのが正解なのですが、
この車は、、、



右側にもあったんですよね。
しかも取り付け位置が両方とも高すぎるというオマケ付きで御座いました(笑)。

ホントはこの↑画像はそれ用に撮ったのではなくて、
シフトレバーが写れば、、、と思って撮ったものだったのですが、
何故かノブが付いていなかったのですよね。

あのキノコ型のノブ、ゲヴィンデ(ネジ式)とステックバール(差込式)の2種類があって、
220君に使っているのは後者なのですが、
この車のシフトレバーには(知ってはいたけれど)ネジ山が切られているのが確認出来ました。

こういう所ひとつとっても新しい方の車ってのは合理化が進んでいますな(笑)。

お隣のBMW502



この車ってなかなか見かける事が無いですよね。
60年代の街角で見たクルマたちって本には出ているので、
輸入自体はされているのでしょうが、
そこそこ入っている印象のあるMBのW186系セダンに対して、
本当に少ないんだろうなと思います。

最後にコレ(笑)。



なつかし~、アウトランだ!
これのゲーム音楽がすぐに頭に浮かんできますね(笑)。

私自身はゲームが得意でなかったので、やってもあまり先には行けなかったのですが、
高校時代に必ず最後まで行けるこれの得意な友人がいて、
自分では達成の出来ないそれを眺めているのが好きでした(笑)。

結局1時間ほど掛けて館内を3巡ほどして見学終了。

そのあと、折角河口湖まで出てきたのだから、と、
以前から寄ってくださいと言って頂いていたHさんを訪問したいな、、、と思い、お電話をしてみると、幸いにもご自宅に居られるとの事でしたので、向かう事にしました。

出掛けの靴の件は実を言うとこういう想定もあり、
最初に履いてきた靴はあまりにもボロ靴で、脱ぐに脱げない為、
わざわざ履き替えに戻ったという事だったのですよね。

ってなわけで、出発。



今まで走った事のないコースをナビに指示されたので楽しみにしていたのですが、
ロードレース大会か何かで直進が出来ず、
結局普通に国道139号に戻る羽目になりました。

すると、あちゃー、とうとう降ってきましたな。



Hさん宅までワイパーを使わずに済む程度ではありましたが、
この位の状態にはなりました。



で、待ち合わせ場所で再びご連絡を差し上げてきて頂き、ご自宅へ。
詳細は書きませんが、とにかく色んな事にビビりました(大笑)。

Hさんは私とは違って、幅広く車に付いての知識をお持ちでとても楽しくお話をさせて頂き、
ついついとんでもなく長居してしまいました。

Hさん、長々お付き合いいただき、ありがとうございました!

到着時には殆ど降っていなかった雨でしたが、
お邪魔している内に本降りとなって、それは家に帰り着くまで続きました。

ってなわけで、ワイパーフェチがワイパーを楽しみながら帰ります(笑)。



ところが、この前を走っていた〇〇ネコが前が完全にフリーなのに
制限速度からマイナス10キロで走ってくれるので閉口してしまいました。

50キロから40キロに制限速度が変わったら30キロで走ってましたから、
メーターでも狂ってたんですかね(苦笑)。

幸い、白線区間があったので最終的にはパスさせてもらいました。

県道71号線。



ここに入る前の信号待ちで、
嫌に燃料が薄くなってアイドルが落ちたのが気になるのですよね。

アネロイドコンペンセイタ―の作用によるものだとは思うんですけど、これは薄くなりすぎ。

あと、水温も、今までと比べると一寸だけ上昇傾向になった気がするのですよね。

基本燃調もなんとなく薄くなった感じで、一寸パンチに欠ける気がするので、
こないだのエアバルブの再調整が他の所にも結構影響しちゃってるっぽいですね。
エアバルブ下の棒で制御している暖気時の燃料調整は
アネロイドコンペンセイターと同じシャフトをギッタンバッコンしていた筈なので、
影響があっても不思議じゃないとは思うんですけど、
こりゃ、結構厄介になってきたかもなァという感じがしないでもないです(苦笑)。

まぁ、どうにでも調整のしようはあるだろうと思うので
時間を掛ければ何とか恰好は付くと思うのですが、
こういう風になってくるのがなんとなく判っていたので、
問題があると判ってはいたけれどもなかなか重い腰を上げる事が出来なかったのですよねぇ。

あーめんどくさ(苦笑)。

まぁ、そんなふうではありましたが、不安なく無事車庫に帰り着く事が出来ました。

で、Hさんから頂いたものをトランク内撮影(笑)。



もう使わないと思うので差し上げますと言って頂いたので
図々しく頂いてきてしまいました。

これ、元々はW189の300dに付いていたと思われる物で、
握りの部分の形状から、1959年から1961年頭頃?までの車両に使われたタイプなんですよね。

つまり以前から同様の説明をしている、今、220君に付けているステアリングホイールと
全く同じ物って事なのですよね。

本来は220SEbクーペには使用されなかった物である筈で、
セダンがW111になった時期のポントンのクーペ/カブリオレが
これを使っていたんですよね。

お昼休みを使って現在、絶賛磨き大会中なので、
磨き終わったら、車庫の壁掛けオブジェにしようと考えております(笑)♪
Posted at 2022/08/23 23:43:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月20日 イイね!

エアバルブ再調整&お散歩

今日は予定外に仕事がお休みになりました~☆

んなわけで、今日朝一でエアバルブの再調整をおこなうべく、
昨晩は車庫から220君を会社に移動しておきました。



んで、ほぼ普段の出社と同じくらいの時間に会社に行って作業開始。

作業中にふと、レギュレーターに目をやると、、、なんじゃこりゃ!



こないだ貼ったステッカーがスルメになっています(苦笑)。

ラジエターのもタペットカバーのも盤石に貼り付いているんですが、
やっぱし、ファイヤーウォール周辺って熱が籠るんでしょうかねぇ。

こうなってしまったからには仕方が無いので、
これは不採用という事で完全に剥がしてしまいました(笑)。

で、肝心なスライドバルブの調整。



画像下方向のバルブ本体とナットに引いた青線が元の固定位置で
ピッチ0.8mmで今回は0.5mm延ばすわけですから、
ボルトを目見当ではありますが反時計回りに5/8回転しました。

画像上、なんとなく4/6回転に見えるのは多分気のせいだと思います(笑)。
印はボルトの頂点からやや時計回り方向に打っていますから、
5/8回転にはなって居なくとも、23/36回転位には収まっているでしょう(笑)。

ってな具合で目見当でも1/16回転はズレないと思うので、
サーモスタットが正確に動いていれば誤差は±1℃の範疇で収まる筈です。

横から見るとこんな感じになりました。



で、取り外したシムの方。



左が0.3mm、右が0.1mmのシムで今回はここから右の2枚を抜いて、
左の4枚を使用する事になります。

一番最初の状態は0.3mmが2枚の0.1mmが2枚でしたから、
最初の状態の0.1mmのシム2枚を0.3mmのシム2枚にした感じですね。

最初の状態はブレーキを煽っても回転が上がらなかった事から、
0.6mm分シムを入れて濃い方に振った形だったわけですが、
その時に増やした分の1/3だけ薄い方に振りなおしたという形になるわけで御座います。

で、組み上げてエンジン始動。

無論、今日一発目でしたが、すんなり掛かりました。
ハンチングはありませんでしたが、やっぱしアイドリングがあまり高くないですねぇ。

タイミングライトを設置するのを忘れましたが、感覚的には700回転前後という感じ。

しかし、とりあえずアクセル操作等全くなしで順調に暖気が進んでいきました。

それを見守りつつ、前回と同じように
エアバルブのエアクリーナー取り付け穴の吸い付きチェックをします。

ところがねぇ、今回は何故か、吸い付きが完全に止まらないのですよ。
ピッタリ穴を塞ぐと多少吸い付き感が残るのですよね。

そんな中、このタイミングだよな、と思う所でメーターを見ると
65℃位か、、、という感じ。

目標は68℃ではありましたが、
65℃から68℃でエアバルブが閉まるという書き方をしてありましたので、
ここがそのポイントとして考えて良ければスライドバルブの調整はこれでOKですね。

で、多少吸い付きが残っているのが気になったので
その後の様子を継続して観察していると、、、
あれれ?なんかさっきより吸い付きが増してきた(苦笑)。

う~ん、スライドバルブに偏摩耗でもあってこうなっちゃうんだろうか?

で、今回の調整は暖気終了後のアイドル回転数には影響が出ない予定だったのですが、
その後、20キロほど試運転してきてみると、、、



先日調整した暖気後のアイドル回転数よりも確実に高くなっているのですよね。

なので、会社に戻って、タイミングライトで回転数を測って800回転位に再調整。

そこでもう11時も回っていたので、一旦車庫に220君を戻してくることにしました。

富士川橋は軽い滞り。



圏央道はまた渋滞しているみたいですねぇ。



このサイズだと判るかどうか微妙だけれど、富士山は見事に笠を被っているから、
明日はやっぱし雨かなぁ。



降らないようなら出掛けようかと思っていたのですが。

富原橋。



芝川スカイブリッジ(笑)。



いつもとは逆方向ですが(笑)、今日の気温は29℃。



で、車庫に220君をしまうと一旦コペンさんで自宅へ。
げんどーじでまた撮り鉄タイム(笑)。



珍しく、甲府行きでした。

家に戻ると13時で、さらっと昼食を食べて、ひとやすみすると再び車庫へ。

んで、再び220君で出発。
水温はまだ60℃位でしたが、
今回の始動も暖気運転からの移行も(アイドルが低いのを除けば)問題なしでした。

ただ、今まではアイドルが低いじゃ済まされなくて、
1分間位アクセル保持の必要があったので始動してから放置出来るのは
大きな進歩と言えるでしょう(笑)。

そうそう、さっきはとりあえずエアバルブ停止の水温チェックが優先されたため、
確認が出来なかったのですが、
エンジン始動直後にブレーキを煽ってみると若干エンジン回転が上がるので
燃料を薄くした結果としてとりあえず薄すぎることはないようです。

ただ、今回は完全冷間からの始動ではないので、この点は次回にもう一度確認してみる積りです。

しっかし、ブレーキを煽れば回転が上がるという事は
同じ温度の下、燃料の量はそのままに二次エアが増えれば
エンジン回転が上がるって事じゃないのかなぁ。

例えば、スライドバルブのボルトを0.1mm短くして、シムを同じだけ減らせばいいって事かしら?

シムだけ減らせば良いようにも感じるけれど、
それだと同じ温度の下で燃料が減らされたことになるだけで
エア量が増えた事にならないですからねぇ。

ま、一寸今回の調整で様子を見て、必要があるように思えば
またそっちの方向で弄ってみようかと思います。

その場合、現状のエアバルブが閉じる水温から考えて
弄る範囲は0.2mm位(つまりエアバルブ閉温度+4℃)が限度ですかねぇ。

そっちの方はそんな感じで、とにかく出発。

燃料の残量も少ないし、時間も無いので(この時点で15時でした)
あまり遠くには行きませんでした。

ってなわけで県道158号線。



途中でほんの少量ではありますが、小雨が降ってきたので、
路肩に停めて助手席側だけ窓を閉めました。

で、国道469号線。



ね、フロントガラスに雨粒が付いていますでしょ?

国道469号線のいつものポイント。



県道71号線。



で、久々にIDEBOKさんに行ってきました。
ってなわけで牛さん、おひさ~♪



こやつ、悪ガキっぽい好い顔してるなァ(笑)。



220君越しに一枚。



なんだか、高地に来たら、アイドリングが若干低くなってしまったので、
ここで二次エアのアイドルアジャストスクリューをちょいと調整しました。

で、久々のソフトです~。



220君越しの牛さんもう一枚。



220君のお尻越しにもう一枚。



これらの写真を撮るべく、220君に近づいて行く時、近くにいた人が友人と思しき相手に
『牛よりこの車の写真を撮りたいよ』と言っていたのを聞いて
内心ニヤ付いていたのは内緒です(大笑)。

最後に牛さんのみもう一枚。



んで、少し北上した後、道の駅に抜ける裏道をまた通って、、、



若干大回りで帰ります(笑)。

県道414号。



暫く上がっていたのにまた降られました(苦笑)。



まぁ、でも今日はビショビショになる事が無かったので良かったです。

最近県道75号に回ってしまってあまり通っていなかった
国道469号線の一区間を今日は通りました。



そんなこんなで車庫に戻りました。

明日はあまり降らないようなら出掛けようかと思っていますが、
多分無理なんでしょうねぇ。

ウェザーニュースなんて、さっきまで午前中は曇りの予報だったのに
今見たら5時から雨になってますから嫌になってしまいます。

せめて1時間ごと予報に表記している範囲の予報位は
コロコロと変えないで済むようにお願いしたいのですけどねぇ。
Posted at 2022/08/20 23:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月18日 イイね!

久々に嵌りました(苦笑)。

今日は朝から関東方面に出張だったのですが、
新東名に乗るといきなり電光掲示板には
『御殿場ー大井松田 事故 4㎞ 40分』の文字。

『御殿場で降りて国道246号で大井松田まで行って東名に戻る』案もあったのですが、
まぁ、逆に嵌るリスクのある選択肢を考えなきゃならん程、酷い事はないでしょ、、、
と相談がまとまって、そのまま東名を行く事にしました。

そしたらね、都夫良野トンネル手前で、、、



ビタ一文、動かなくなりました(苦笑)。

詰まっている中、後から救急車が来ましたが、
あんな中、なんとか先に行かせる事って可能なのですねぇ。
それでもトンネルの中に入った救急車が視界から消えるまで結構な時間が掛かりましたが。

んで、止まってからウン十分(1時間超えてたかも)経ってようやく動き出しました。
動き出してから国道246号が見える所に出ると、そちらがスイスイ流れているのが見えて、
メッチャ悔しかったです。

事故現場が大分近づくと、発煙筒が焚かれていたのですが、



なんだかメッチャ長い。
おぉ、道路公団って、やっぱり特殊な物を使ってるのね、、、って感心しかけたのですが、
近づいてみると、、、



まさかの4つ繋ぎでした(笑)。

んで、追い越し車線が真ん中車線と合流し、



左側車線からも真ん中車線に合流が完了すると、
あぁ、あの道路公団の車の向こうの物体が事故車両だな。



事故車両は左側にも。



前側が大破していました。
で、さっきのはトレーラーでした。



トレーラーヘッドとトレーラーが鋭角に折れて止まっていました。

どっちがどうとかよく判らない状況でしたが、
とりあえず今朝の酷かったらしい(うちの辺りはそうでもなかった)
雨の影響による事故だったのでしょうね。

ここを超えるとその先は当たり前ですが、スイスイ。
結局都夫良野トンネルの手前で止まってからこの地点を抜けるまで
多分2時間位掛かりました。

私的には運転手でなかったのが救いでしたが、
小用に行きたかったのでそっちで大変でありました(苦笑)。

こんだけ嵌ったのって何年振りだろう?
ホント、ネクスコさん、渋滞は仕方ないけど、
それを抜けるのに2時間かかるのに40分とか嘘つくのだけはやめてくださいな。

最初から2時間掛かるって判っていれば
こちとら国道246号に迂回出来たのですからねぇ。

帰りにもまだ同じ場所を先頭に渋滞している様だったので、
この事故、余程、処理が大変だったのでしょうね。
通過した時にはトレーラーヘッドを引っ張りに来たと思しき車両が居たんですけど、
無理だったんでしょうかねぇ。

因みに再び246号を見てみると、この時間帯になると流石に影響を受けていたようで
結構渋滞している様子でした。

なんか、ここの所、あちらこちらで想定外の大雨が降っていますが、
ワタクシも事故らないように気を付けたいと思います。
Posted at 2022/08/18 19:57:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月15日 イイね!

やってもた。

昨日は私のこの盆休み唯一の晴れの日という事になりそうだったので、
ホントは某所に行こうかなァ、、、なんて思っていたところ、
家族が墓参りと親戚一軒に付き合って欲しいとの事で、
どうしよっかなァと思ったのですが、
まぁ、某所はまた今度にして、午前中はその家族に付き合い、
午後は長めのお散歩に行こう、、、という事にしました。

がっ、墓参りは出来たけれども親戚が不在で
(実はその親戚も一歩遅れて同じ場所に墓参りに出掛けていたらしい…笑)、
家に戻って、暫く休んだのち、早めの昼食を摂って自宅を出ました。

げんどーじの踏切でフロントローじゃなかったけど、撮り鉄タイムだったのですが、
鼻先しか撮れていませんでした(苦笑)。



で、車庫に着くと、220君を引っ張り出して、代わりにコペンさんを突っ込み、
220君のインジェクションポンプのエアバルブからエアフィルターを外してエンジン始動。

エンジンの掛け始めは良かったのですが、やっぱしハンチングしますねぇ。

まぁ、今回の議題はそこじゃないのでとりあえずコントロールロッドでエンジン回転を保って
暖気を続けました。

エアフィルターの付いていた穴を時々塞ぎますが、なかなか指が吸いつかなくなりません(苦笑)。

それこそ、吸い付かなくなったのって気のせいだったのかなぁと思う感じ。

でも、段々、吸い付きが弱くなってきたので、来るぞ、来るぞ、と、待っていて、
来たぁ~って所でメーターを覗きに行くと80度直前位でした(苦笑)。

をいをい、それじゃあ、まだ10℃高いじゃん、、、ってな事で
エアバルブの再調整が必要になりました(苦笑)。

なので、次回はスライドバルブ上のネジを更に0.5mm延ばす事にし、
う~ん、シムの方はどうしましょっかねぇ。

0.1mmの増減がどれだけの燃料の差になるかが判らないので、
0.1mmのシムを1枚抜くか、2枚抜くかが悩みどころですが、
とりあえず2枚抜いてみましょうかねぇ。

エアバルブの方は上の調整で今度こそ大丈夫だと思うんですけど、
シム2枚減らしでなんとかハンチングも収まってくれると良いのですがねぇ。

アイドリングの方は車庫と途中で二次エアの方を調整しましたけど、
インジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューの位置はアレで良いと思います。

しかしねぇ、12℃分下げて目見当で78℃くらいなわけですから、
今まで90℃でようやくエアバルブが閉じていたって事ですよね。

大体夏場の運転温度が82℃~90℃位ですから、
その温度によって二次エアの量が微妙にではあるものの変わっていたって事ですから、
そりゃあ、状態が安定するわけないですよね。

って感じに調査が終わった所で、エアフィルターを戻して出発~。

とりあえず県道25号線。





あらっ?そういえば昨日はここで気温計を撮り忘れました(笑)。

県道398号線。



県道10号線。



富士川第一発電所。



城山トンネル。



ウッドトレイに置いたマスクが心霊写真化してますな(笑)。

内船の気温計は35℃!



川沿いなので木陰は涼しいんですけどね~。





やはり木陰だと29℃まで下がりますね。



やっぱり川沿いの道は好きだなぁ。



国道300号線に入ってすぐの波高島トンネル。



この中で救急車とすれ違ったのですが、
トンネル内だと音が前後どちらから聞こえてくるのか判らず、メッチャ焦りました(笑)。

下 部 温 泉 郷



ほんのちょっとだけハリウッドサインっぽい(爆)?

長塩上橋と木喰(もくじき)トンネル。



何処かに国道300号線で片側交互通行とありましたが、
2箇所工事でそのようになっていました。





国道300号線は以前の大雨での?土砂崩れか何かで、暫く通行止めだったのですが、
多分、その補修工事が続いているのだと思います。

そんなわけで、今回の台風での影響も少々心配していたのですが、
それは大丈夫だったみたいです。

国道300号線の後半の登りは結構キツイので、通常80℃の上を指している水温計も
90℃付近にまで上昇してきました。

で、雲が纏わっちゃっていますが、登り詰めた後の本栖湖越しの富士山。



その後は割合と平坦な道になるので、



水温計もサッと平常モードに戻りました。

で、その後は国道139号線を左に向かい、
赤池大橋。



と、青木ヶ原大橋。



こないだキリ番を逃したのでなんとなく(笑)。



富岳風穴の駐車場は車で一杯。



と、思えば、そこの交差点の先から渋滞発生。



原因はこやつでした。



ってか、幾ら暑いからって、
220君じゃあるまいし、そこに辿り着くまでに十分に涼しい環境で来たでしょうに、
風穴だの氷穴だのにこれだけの人が詰めかける意味って…と思わなくもないですな(苦笑)。

お陰様で水温計はこんな感じになってしまいましたよ(苦笑)。



勿論、電動ファン不使用でですが。

反対側車線もひばりが丘交差点より更に先まで混雑していました。

ワタクシはそのひばりが丘交差点から県道71号線へ。







涼しかったけれど、ペースが悪くてつまらなかったです(苦笑)。
混んではいないんだからせめて制限速度キープで走ってくれって感じ。

IDEBOKさんは書き入れ時なので今回もスルー。



これも県道71号線だったかな(笑)。



で、フィニッシュは国道469号線のいつもの場所で一枚。



で、タイトルの『やってもた』は何のこと?って話になるのですが、
車庫に着いて、ふとトランクに目をやると、トランク蓋が浮いていて、
あっ、これだけの距離をトランクが閉まっていないのに気付かずに走っちゃった、、、
というお話でありました(苦笑)。

車庫内でエンジンを掛けて暖気すると、排気でボディが汚れるので
引っ張り出してからエンジンを掛けるのですが、
その引っ張り出してくる際にBピラーの所で引っ張ると
車庫の出口にドアを引っかけそうで怖いので、
トランク蓋を開けてエンドパネルに手を掛けて引き出してくるのですよね。

で、何か気になる事があると、そっちに気を取られて、
ちゃんと閉めるのを忘れてしまうのでした(苦笑)。

これ、ちょいちょいやってしまうのですよねぇ。

その後、家族と再び親戚の家を訪ねた所、今回は在宅だったので
何とか無事そちらの目的の方も果たせたのでした。

結局、予定外の悪天候でまともに出られたのが1日になってしまった盆休みも終わってしまい、
今日からお仕事で御座います。

暑い中ですが、いっちょ頑張りますかね。
Posted at 2022/08/15 07:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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