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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2022年08月12日 イイね!

結局そうなるか(苦笑)。

今朝は普通の時間に起きて、普通の時間に朝食を摂ったのですが、外はやっぱり雨。

盆休み中に会社を拠点に弄ったり、乗り回したりするのは
もー諦めるしかないな、って事で
家族に車で同伴してもらって車庫に220君を置いてきてしまう事にしました。

暖気状況の方は以前より改善していますが、軽くハンチング気味。

昨日はそれが無かった事からすると、暖気中、暖気後に行った
二次エアのアイドルアジャストスクリューの調整のせいなのか、
はたまたインジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューの
ワンノッチ薄い方向への調整のせいなのか。

ただ、二次エアの方は暖気中に増やした分くらいは
試運転後に回転数が上がり過ぎて戻しているので
後者が原因な気がするのですよね。

しかし、ハンチングしている時にブレーキを煽ると回転数が上がって
安定方向に向かう事からすると、それを元に戻して好い方に向かうんだろうか?という
疑問がないでもなく。

でもまぁ、暖気の方は無視してその後走った感覚でいくと、
インジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューは
戻した方が良さそうという気がしたので、
車庫到着後、エンジンを止めた時にそちらは元に戻しておきました。

多分、エアバルブの方はあの調整で問題なかろうと思われる所ですが、
(まさかエアが完全に止まるとは思わず、止まるタイミングのチェックを怠ったので
一応今度再確認はしてみる積りです)
エアバルブ下のシムはひょっとしたら0.1~0.3mmの範囲で減らした方が
良い結果が出そうな気がしないでもないですね。

さて、話は前後してしまいますが、家族に一緒に車庫に行って欲しい旨を伝えると
その時点でタイミングが悪かったので、一寸時間を置いてから出掛ける事になりました。

んで、会社に向かう間は、何と雨が上がっていました。

で、2台で車庫に向かう間も殆ど雨は落ちてきません。



一時はこの程度パラッとくることはありましたが、



タイミング良く雨に降られなかったとブログで自慢出来るな、、、と
内心ニンマリしながら走っておりました。

んで、車庫まであと500mって所まで順調にきたのですが、
ある交差点で信号待ちをしていると、いきなりガラスにボツボツボツッっと大粒の雨が掛かり、
ゼロからいきなりの本降りになりました(苦笑)。

おぉぉぉぃっっつ!と車中で独り叫んでいたのは言うまでもありません。
何故そこまで来て、、、と、メッチャ悔しかったです。

で、車庫に到着してこんな具合で御座いました。





家に帰ると、その失意と寝不足(12時近くに寝ました)で横になったのですが、
自分ではずっと、眠いのに寝られないなァと思っていたのですが、
起き上がってみて気付いたら13時半でした。

んで、遅い昼食を済ませると、220君のボディに載った雨粒を拭き取りに再び車庫へ。

だ~っと雨を拭き取ってすぐに帰る積りだったのですが、
作業中に酷い降りようになった外の雨はなかなか軽くならなかったので、
えぇい、それならワックス掛けしちゃえ!って事になりました(笑)。

ワックスの施工中に気付いたのですが、雨の中でもセミって鳴いているんですね。

少しだけ雨が弱まった時にあれ?ヒグラシが鳴いてる?って思ったんですが、
その後、それがだんだん小ぶりになる過程でヒグラシ以外にも鳴いている声が聴こえたので
あぁ、そうなんだって思いました。

雨上がりにセミの声が聴こえると思っていたのは
雨が止んだから鳴きだすのではなく、雨の音で掻き消されているだけだったんですねぇ。

まぁ、地上での命が短い彼らは雨だろうがなんだろうが構っちゃおれないでしょうから、
当然と言えば当然なんでしょうけどね。

220君の方は特に汚れているわけでもない状態だったので
車庫滞在時間は1時間半くらいで済み、その頃には雨の方もほどほどにはなっていたので
家路に就きました。

そんな具合で今日も結局220君と戯れて終了になりましたが、
明日はモロに台風が来るでしょうから、一日お籠りでしょうね。

せめて日曜位は出掛けたいなと思いますが、果たしてどうなりますかねぇ。
Posted at 2022/08/12 19:50:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月11日 イイね!

エアバルブ調整とジェネレーターの点検

今日は予定通り(笑)、エアバルブの調整をすべく、朝一から作業を始めました。

とりあえずインジェクションポンプ側のリンクとコントロールロッドの支点を外して
ずらしておきました。



んで、エアバルブのサーモスタットに入るウォーターラインを前後でクランプして
零れる水の養生をした上でホースを外し、
エアブローしてウォータージャケット内の水まで追い出しました。



で、ウォータージャケットごとサーモスタットを外すべく、
マイナスネジを緩めようとしたのですが、マイナスドライバーでは緩められず。

仕方が無いので、スタビレのマイナスビットソケットを使って
ラチェットで緩めようと思ったのですが、、、



ピントが車体側に合ってしまいましたが、また逝ってしまいました(涙)。
ピチッという音がしたので緩んだと思ったんですけどねぇ。

以前、シートのマイナスネジを緩めようとして逝っちゃったマイナスビットソケットは
こんな風に、、、



加工しておいた(右)のでこれを使ってショックドライバーで緩める事にしました。



瞬殺でした(笑)。

で、外れましたの図。



あれ?サーモスタットとウォータージャケットの間になにか茶色いものが見える、、、



と思ったら、私ってばこっち側に液ガスを塗ってやんの(笑)。



勿論アルミワッシャー+液ガスって形になっているのですが、
一応この時もマニュアルは読んでいたけれども
この時は液ガスを塗る箇所を理解出来てなかったと見えますな(大笑)。

で、エアバルブを外しました。



こちらもマイナスネジでしたが、こちらはドライバーで行けました。

キャンセルノブには非キャンセル時側にマークが入っています(赤矢印)。



この↑画像ではバルブが下に垂れた状態なんですが、
キャンセルノブのストッパーがあるのでサーモスタットの状態がどうであれ、
この↓状態より上にバルブが来ないんですよね。



んで、インジェクションポンプにこれを取り付けると
エアバルブはこのストッパーにぶち当たっている状態になり、
サーモスタットを取り付けると、この位置から押し下げられる感じになります。

で、エアバルブassy.からエアバルブを抜いて来るには
このキャンセルノブを留めているロールピンを外さなくてはならんのですが、
これがなかなか抜けない(苦笑)。

ラジオペンチで挟んでも引っ張って来られないので
小型のニッパーで挟んで引っ張ってくるしかないのですが、
力加減を間違うとロールピンを切っちゃうので(苦笑)、本当に苦労しました。

それでも何とか外すことが出来てキャンセルノブが分離出来ました。



キャンセルノブのストッパーはこんな感じになっています。



このストッパーが上の時は非キャンセル状態、
下の時には暖気機構がキャンセルされた状態になります。

キャンセルノブを横から。



この中央の溝にロールピンが抜け止めとして入るようになっているのですよね。

で、肝心なエアバルブ。



この上のネジを延ばして調整するわけですが、
どうやって0.6mmを測ろうかと考え込んでしまいました。

ノギスを当ててみましたが、一寸角度がズレると値もズレてくるので
目安にはなるけどこれはダメ。

ネジのピッチを見て回転角で調整するのが一番いいだろうという結論に達しました。

こないだブログで撮影したバルブがネジが緩んでいたので
それを抜いてピッチゲージで測ろうと思ったのですが、
肝心なそのバルブが行方不明になっていてこれはダメ。

仕方ないのでもう一つ外してあるバルブを緩めようと思ったのですが、
レンチを掛けて緩めようとしてもちっとも緩みません(苦笑)。

バルブのスライド面には傷が付けられないのでそちら側は手で握る事にして、
二面幅9mmのナットをインパクトで緩めようとしたのですが、
それでも全然緩まず、手で握る力をさらに込めてやってみたところ、、、
アイテテテ、これは切れたかな?と思ったら、
親指の人差し指側と、人差し指と中指の谷から手のひら方向の2箇所を
思いっきり切ってしまっていました(苦笑)。

バルブの下端が結構鋭く出来ているんでしょうねぇ。

一方、調整をしようとしているバルブの方は前に調整しているから緩まない筈はないので
とりあえず緩める前にそれぞれの元の位置が判るように印を付けてから緩めてみる事に。

で、緩んだので、ナットの位置を変えないようにしながらボルトを完全に抜いて、
ピッチゲージでピッチを測りました。
結局ボルトはM5の0.8mmピッチでした。

これで一旦、ボルトを元の位置まで戻し、0.8mmピッチで0.6mm延ばしたいのですから、
ボルトをバルブに対しての最初の位置から反時計回りに
3/4回転した位置に固定すればOKって事ですわね。

そこまでやった所で一旦お昼を食べに家に戻りました。

んで、戻ってきて、各部品を洗浄し、バルブをハウジングに組み込みました。



そうそう、エアバルブ下に入れるシムですが、なんと4枚入っていました。



内訳は0.3mmが2枚、0.1mmが2枚で計0.8mm。
今回更に0.3mmを2枚投入しますので合わせて1.4mmって事になります。

ネジの残りの長さが少々気になったので調べてみましたが、、、



7mm位残っていましたので、まぁ、大丈夫でしょう。

エアバルブもサーモスタットも元に戻し、水回りも復帰させ、
冷却水を足すところまで終えましたが、
ジェネレーターの点検をやるなら冷えている時が好いという事で、
エンジンを掛けてみる前にそちらをやる事にしました。

って事でジェネレーターを降ろしました。



で、ブラシを点検。

搭載状態での上側のブラシ。



赤ランプ点灯時のブラシと比べるともう一寸使っても良さそうですね。

下側のブラシ。



あら?こっちの方が減るのねぇ。

使うのを止めたものをなかなか捨てない人なので
かつて使っていた物を幾セットか持っているのですが、
赤ランプが点いた時のものを含めてやっぱり同じ減り方はしていないようでした。

因みに上で比較に使った物は赤ランプが点いた時の減りの少ない方なので、
下側のブラシは減りが多かった方と比べるべきだったかもですね。

で、枠内に収まった状態でどう見えるか見てみたのですが、
こんな感じでした。

上側。



下側。



この感じからすると減りが少なかった上側が枠の上面スレスレレベル位になるまでは
使っても大丈夫そうかなぁという気がしますね。

で、エアブローした後ジェネレーターを取り付け。

そしていよいよエンジン始動。

エンジン始動してから一度もアクセルを踏みませんでしたが、
とりあえずアイドルアップはせず、逆に一寸だけ回転が低めかなという感じはしましたが、
止まってしまいそうな危なげな感じもなく、イイ感じに暖気が進んでいきました。

あっ、でも、回転が低いなと思ったのでエアのアイドルアジャストスクリューで
いくらか二次エアを足しましたけどね。

これで良しと思ったので新品のエアバルブ用エアクリーナーを付ける事にしたのですが、
その前にその口を塞いでみたのですが、
何と、キッカリエアを吸わなくなっていました。

前述の通り、前回はサーモスタットのシールリング側には液ガスを使っていたけれど、
下側には使っていなかったので、
ひょっとして、こうしてキッチリエアを吸わない状態になったという事は、
その面から吸っていたということがあったのかもしれませんね。

その結果に満足してエアクリーナーを取り付けて完成。



で、試運転に出掛けました。

ジェネレーターを取り外す前後辺りで外は雨が降り出しましたが、
止むだろうと思っていたら全然止まないので雨の中の試運転です。



全然意識していませんでしたが、
キリ番を見逃していた事に途中で気が付きました(苦笑)。



20キロほど走ってきましたが、メーター読みで1000回転+位になっていたので、
会社に戻ってくると、タイミングライトを設置して
800回転前後に調整。

タコメーター読みで1000回転+でも
タイミングライト測定では1000回転を若干下回る感じでしたが、
タコメーター読みでアイドリングが1000回転以上になると、
結構やかましいなって感じるのですよね。

感触的にひょっとするとアイドリングの燃料を減らした方がイイかな?という気がしたので、
とりあえずインジェクションポンプのアイドルアジャストスクリューをワンノッチ薄い方向に回して、
も一度800回転前後に調整。

その状態でブレーキペダルを煽ると若干アイドリングが上がるので
これで良しかな?、という事でもう一度10キロ程試運転。

戻って来てもタコメーターは同じ辺りを指していたのでとりあえず本日の作業は終了。

後は次回、完全冷間からどんな感じに暖気が進むようになるかですね。

しかし、この天気って一体何なんですかね?
この熱帯低気圧どっから湧いてきたんでしょうかね?

週間天気予報では今週この辺りは降りそうな感じは全くなかったのに、
本当にいい加減なもんだなと思いました。

日曜がギリギリどうかって感じですが、
それ以外の私のお盆休みはほぼ絶望となって結構ガックリ来てます。

明日出掛けようかと思ってたのになァ。
これじゃ、エンジンの様子もチェックする事が出来やしない(苦笑)。

金土と、どう過ごしてやろうかと考え込んでしまっています。

オマケ。



左は今回外したエアバルブのエアクリーナー、
右はどこかから出てきたエアクリーナーですが、左の半分位しか厚みがありません。

裏の吸い口の形状も違っています。



厚み自体はM127の古い車用(ZEAポンプ用?)に近いんですけど、
取り付け部は間違いなく新しい方なんですよね。

私の所に来たインジェクションポンプは全部ZEBなので
ZEAポンプ用のがある筈無いんですが、
ひょっとするとZEBポンプ用も初期はこんな形状だったのでしょうかねぇ。
Posted at 2022/08/11 23:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月10日 イイね!

4年振りの電車

昨日のブログの最後の疑問の答え(笑)。



流石(笑)。
やっぱし持ってましたな(大笑)。

んで、今日は14時頃にお仕事が終わって盆休みに突入となったので、
電車で車庫の最寄り駅まで行って、220君を取りに行く事にしました~。

そう毎度毎度こうした機会に家族に頼むのも悪いですからねぇ。

社長が自宅の近所まで送ってくれたので一旦帰って、
着替えてから歩いて駅に向かいました。

タイトル通り、4年振りの電車でしたが、たまに短い距離を乗る分には
気分転換になってイイなぁと思いました(笑)。

ただ、空いていたとはいえ、
普段、あまり人との接点が多くないワタクシとしては、
コロナの感染の可能性が多少でも上がる事を考えるとちと嫌でしたが。

電車での移動時間自体はあっという間で、流石に早いなぁと思いましたが、
家からの歩きの時間+電車の待ち時間+電車での移動時間+車庫までの歩きの時間の
合計と比べると
家から車で直行する時間の方が(道が混んでいなければ)断然早い感じではありました(笑)。

そんなわけで220君を引っ張り出して会社に向かいます~。

いつもの気温計は31℃。



富原橋。



んで、今日は橋の上から見えるかな?と思いましたが、
おぉ、赤丸の所に何かいますねぇ。



拡大してみましょう。



随分と大荒な画像になってしまいましたが、
富士川下りのボートが居るのをようやく画像に収めることが出来ました。

ただ、この画像の感じでいくと、これ、ゴムボートじゃなさそうですね。
いつもは赤いゴムボートなのですが…。

富士川橋~。



例によって土手沿いの道を行ったのですが、
南行きは大丈夫だったものの、北行きでネズミ捕りをやっていました。

レーダーの所にいるお巡りさんの方を見ながら通過したら、何故かメンチ切られました(苦笑)。

こないだは会釈されるし、今日はメンチ切られるし、一体何なんでしょうかねぇ(大笑)。

川沿いから海沿いに切り替わる手前の上り坂の先に如何にも夏らしい雲が出ていたので一枚。



んで、会社に着くと、こないだ買ったタイミングライトを試してみました。

アイドリングは針が振れるので画像ではタコメーターの方が900回転くらいに見えますが、
平均すると800回転くらいの時。



まぁ、大体イイ感じ、厳密にいうと一寸タコが甘いのかなぁという所ですかね。

タコメーター2000回転。



あらっ、今度は辛くなりましたねぇ。
でも思ったほど大ハズレでも無いようなので安心しました。

ついでに点火タイミングの確認をしてみましたが、
ちゃんとメーカー指定通りの位置で点火していました。

今までのタイミングライトだと外ではとても見えない感じでしたが、
今回買った物は、周囲がもっと明るい環境だとどうか判りませんが、
とりあえずそこそこの明るさがあっても十分使えそうな光量でした。

明日はとりあえずインジェクションポンプのエアバルブの調整をする『予定』です。

で、余裕があったら、最近やっていなかったと思うので、
ジェネレーターのブラシの点検をやろうかと思っています。
Posted at 2022/08/10 18:28:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月09日 イイね!

シールリング

先日、インジェクションポンプのエアバルブ用のフィルターを交換しようか、、、
なんて事を書いていましたが、
お休み前にそれ用のシールリングの在庫を確認しとくか~なんて風に思って、
EPCを覗いてみたのですが、何故かどこにも載っていない(汗)。

当時物のオリジナルパーツリストを繰ってもダメ。

EPCで250SEの項目を見てもやはり出ておらず、
280SEのそれを見てようやくピクチャにシールリングが出てきました。

んじゃ、280SE用を使えばイイのね、と思ったのも束の間。
いやいや、ここはフィルターが共通かどうかちゃんと調べておくべきっしょ、、、
と思って調べました。

そしたらなんと、M129からはフィルターの品番が違ってるじゃあーりませんか。

よくよく調べてみましたらば、M127まではフィルターのネジがM14で
M129以降はM18になっているらしいです。
(因みに同じM127でも初期はフレアナット締め付け式のまた違うタイプになっているらしい)

しっかし、よー判らんのはM130のインジェクションとM129で同じフィルターを使っていながら、
M129の方にはピクチャの方はおろか、
品番リストの方にもそのシールリングが全く出て来ない事なんですよね。

M127の時代から載せ忘れていたのを
M130の時代になってようやく気付いたという事なのでしょうかねぇ(苦笑)。

まぁ、M130用がN007603018100だったので、
M127用はN007603014100でよい事が判明したので良かったですけどね。

この007603はDINの7603の金属シールワッシャーを示していて、
大概その後の3つの数字はワッシャーの内径になっているのですよね。

故に恐らく018を014にすれば正解だろうと思われるわけであります。

因みにこのN007603014100はちゃんと存在している品番で
N007603018100と同様にアルミワッシャーである事まで判っているのですが、
よくMBのオイルパンのドレンに用いられるM14の銅ワッシャーが
007603014までは一緒でその後が106になっているので
最後の3桁は恐らく材質を示しているんじゃないかと思われるのですよね。

それはさておき、ワタクシ、その肝心なN007603014100の在庫を
果たして持っているのでしょうかねぇ?
Posted at 2022/08/09 23:17:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月08日 イイね!

またひとつ着弾

今日、お昼に自宅に用事があって一旦帰ったのですが、
その際に、ブツが着弾しておりました(笑)。



このブツ、金曜の朝には国内入りしていたようなので
少なくとも日曜日の内には届くだろうと思っていたんですけど、
届いたのは結局今日の午前中でありました。

まぁ、当初の予定では13日到着って事になっていたんですけどね。

で、中身はというと、こんな物でした。



タイミングライトですね。
実家に居た頃から使っていた物をいまだに使っていたのですけれども、
(元々は親父が使っていたものなので下手すると4~50年前の物かも)
乾電池式なので結構暗くて見難かったというのもあり、
ここで一寸気が向いたので買ってしまいました(笑)。

んで、何処のにしようかと考えて、適当なのでもいいかなとは思ったのですが、
直ぐに壊れられても癪ですし、かといって激高なのもイヤという事で、
色々見て行った中で、あぁ、これなら、、、と思ったのがこのボッシュ製の物だったのですよね。

ただ、、、これ、凄い色ですな(苦笑)。
こんなにギンギラギンだったとは一寸想定外(笑)。

まぁ、下手に黒っぽい色のものだったりするとエンジンルーム内で同化してしまって
わたしのような片目が少々不自由でオマケに老眼な人だとすぐ行方不明になっちゃうので
そういう意味ではこれで良かったのかもとは思うのですけどね(笑)。

色々機能はあるみたいですが、今の所よく判らず。

ただ、これを見てもらって、、、



RPMというボタンがある事からも判るようにエンジン回転数の測定が出来るのですよね。
って、今時のタイミングライトは極安品でない限り、皆、出来そうですけどね(笑)。

今度220君のタコがどこまで正確か見てみたいと思っております(笑)。
Posted at 2022/08/08 21:12:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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