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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2023年11月13日 イイね!

3号のドイツ送りは中止(笑)

今朝、ドイツにメールをしてあったのですが、帰宅すると、返信が来ていました。

それによると、どうやらそのお店では
現在、レギュレーターをそのままOHする事は止めてしまったらしく、
コア自体はコチラから送らせて、外見はそのままに
内部に電子化されたレギュレーターを仕込む形での供給をしているのだそうです。

私も中身までオリジナルに拘るというのなら、
そもそも123イグニッションを採用するって事もなかったわけですし、
とりあえず蓋を開けない限りは判らないというのなら、それでもイイ話なので
耐久性的な部分にだけは少々心配がありますが、
非接点式になるメリットもあるだろうと思う所でもありますし、
その形での供給をお願いする事に決めました。

先日書いたように、レギュレーターをそのままOHしていた時には
事前点検でOH不可って事もあったようで、
その為に一番機構的に程度が良いと思われるNOS物の3号を送ろうと思っていた訳ですが、
中味をそっくり入れ替えるならば機構的程度の良し悪しは関係ない話となる筈で、
一応、もう一度メールをして確認してみましたが、
ハウジングと蓋に問題が無ければ大丈夫との事でしたので、
3号を送るのは中止とし、代わりに1号にドイツに行ってもらう事にしました。

3号は私がもっとちゃんと調査をすれば、生き返る可能性もありますからね~。

先に述べた通り、電子化による耐久性への不安はありますけれども、
とりあえず今は必要な電圧が出ている2号をスペアに持っていれば、
電子化で一番困る故障原因箇所探求の点まで含めて、何とかなる話ではありますので、
今回はこの方法を選択してみようと思った訳でありました(笑)。

期間は4週間ってな話なので、早々に送ればギリで年内に間に合うかな(笑)?
Posted at 2023/11/13 19:54:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月12日 イイね!

今日はジェネレーター。

昨日のブログからの流れでいけば想像できたとは思いますが(笑)、
今日はOH済みという触れ込みで買ったDCジェネレーターのフィールドコイルに
電気を流して、その後、抵抗値に変化が出るかをチェックしてみる事にしました。

これがそのジェネレーターです。



使えないって事で冷たく放置プレイにしてあったので、見掛け的に少々汚くなっています(笑)。

んで、先ずはブラシを抜いて、ベアリングの状態をチェック。



うん、音もなくスムーズに回っていますな。

ところで、このジェネレーター、付いているプーリーが220SEb用じゃないんですよね。
220SEb用のそれが付いているものと比べるとこんな感じです。



左側が220SEb用で、それよりも径が大きいから、
同じエンジン回転数だとジェネレーター自体の回転数は落っこちちゃうんですよね。

なので、フィールドコイルの問題はおいておいて、アイドリング近辺で調子が悪かったのは
ひょっとするとプーリー径の違いからって事もあるのかも?と思っていました。

んで、フィールドコイルだけに電気を流す為には
どの部分に接続したら良いのだろう?と思ったので、
フィールドコイル付きの胴体のみの状態になっている物を引っ張り出してきました。



その結果、
なるほど、この状態なら外に飛び出している端子2箇所に電源を接続してやればいいのか、、、
と判りました。

でも実は、後から考えたら、こんな風にリアカバーが外れた状態でなくとも、
それら2箇所の端子に電源を接続するだけでよかったみたいですけどね(笑)。

ただ、意図せずに電源を胴体にアースさせてしまったりした際の短絡を防ぐためには
ブラシは外しておいた方が無難なんだろうなと思いました。

ってなわけで、後から考える前だったので、リアカバー御開帳(苦笑)。



どうです、中身はメッチャ綺麗でしょ?
こりゃ、使えるもんなら使いたいですわよね。

コンミュテータ―もご覧の通り、



業者さんでのOH後のテストの時も回しているでしょうし、
私自身も220君に取り付けて短い時間ながら回しているので、
摺動痕はありますけど、減りが全くない状態ですからねぇ。

因みにかなり以前の記事にも書いている筈ですが、
他にもコンミュテータ―が全く減っていないアーマチュアコイルを持ってはいるものの、



誰が締め付けたものなのか、プーリーを固定するナットを締め過ぎていて、、、



プーリーを固定するナットの掛かるネジ山が舐めちゃっていて
使い物にならなくなっているんですよねぇ。

これ、確かOH済みという触れ込みではなかったと思うけれど、
いーべーで見つけて程度が良さそうと思って買ったジェネレーターの物で、
プーリーを回してみるとなにやら軽く音がするので調べてみると、
プーリーの背後のファンの羽がフロントカバーに軽く接触しているだけだったと判り、
それが少なくともそのままでは修正が出来なかったので、
プーリーを外すべくナットを緩めてみたら、こうなっていたという有様で御座いました(涙)。

ね、とことんツイてないでしょ(苦笑)。

んで、先程の胴体のみの物の方のフィールドコイルの抵抗値を測ってみると、、、



一寸テスターの表示が変ですが、これで5.0オームを示しています。

一方、OH済ジェネレーターの方は、、、



2.8オーム。

ネットで調べて12Vは5オーム、6Vが2.5オーム位だというので、
買ったお店に言ったら、その目安についてはその通りだったらしく、全く否定されず、
フィールドコイルのみに電気を流して熱が入れば
抵抗値が上がってくるようなニュアンスの事を言われたのですよね。

で、実際に電気を流してみるに当たって、一寸おっかなびっくりで、
最初はこのサイズのバッテリーを繋ぎました。



繋いだワニ口付き配線を触ってみても別に熱くなるような事は無く一安心。

しかし、どうもこれだとパワーが足りない感じがしたので
その次には以前コペンさんから外したカオスでチャレンジ。



これを繋いで初めて胴体の温度が上がってきはしたものの、
ある程度の時間を繋いだ後になんとなくそれがドロップしてきたように感じたので、
画像には収めませんでしたが、最終的には普通乗用車用のバッテリーを繋ぎました。

その際の胴体の最高の熱さはとりあえず一寸の間は触れるけれども、
長い間は触っていられない位の感じでした。

多分、午前午後を合わせて合計で5時間位繋いだかな?と思うのですが、
(近くに居ない状態での通電しっ放しは怖かったのでお昼には一旦接続を切りました)
その後、バッテリーを切って抵抗値を測ってみると、、、



あらら、3.2オームとはあまり変化してませんなぁ。

とりあえず、これを買ったお店はいーべーへの出店ながら、
ジェネレーターのOH専門店みたいなところなようで、
それだから6V用とフィールドコイルを付け間違えたんちゃう?と疑ったわけですが、
お店サイドは新品時の抵抗が低くてそれに電流を流して熱が入って、
最終的に収束するのが5オームというのは判っていても、
どの位の時間でそこに達するかという事まで知らなかったのかもなぁと思っています。

いーべーには100%TESTED QUALITYみたいな事が書いてあった記憶なので、
恐らくテストして出しているのでしょうから、
とりあえず抵抗値は発電自体にはそれほど影響しないって事なのかも?と思うので、
不調の原因はやはり間違った径のプーリーの取り付けによるものだったという事なのでは?
という気がしてきたのですよね。

テストをするに当たって、プーリーの回転数は気にするでしょうけれども、
径の方にはそれほど気が回らないでしょうしねぇ(苦笑)。

ってなわけで元に戻してプーリーを正しい径の物に交換して、作業終了。



これでまともに働いてくれると良いのですが。

そうそう、フィールドコイルへの通電中には別にそれを監視している必要も無いので
途中で並行してレギュレーター1号を観察していたのですけど、
単純そうでいて実際には細かく見ていくとどう配線されているのかよく判らん所があって
配線図を作るのは難しそうな感じでした(苦笑)。

なのでそれに断念した後の空き時間にはコペンさんのワックス掛けを行っておりました(笑)。

あとはレギュレーター3号をドイツ送りにする準備をしなくてはですね。

一応、ヤマトの国際宅急便の伝票は貰って来てあるので、
可能なら明日、先ずはドイツにメールしてみようと思います。
Posted at 2023/11/12 22:58:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月12日 イイね!

レギュレーターのテスト

キンレの破産申請の件があって、それが結構ショッキングだったものですから、
先にそちらをブログにしてしまいましたが、
昨日は午後から220君のレギュレーターのテスト(様子見)を行いました。

車庫に到着すると、こないだ取り付けたNOSのレギュレーターの接点に
接点復活剤を吹いてやろうって事で、先ずはカバーを御開帳。



このレギュレーターは初めて御開帳しましたが、
New Old Stockという事だけあって、中身は本当に新品って感じで滅茶滅茶綺麗ですね。

で、接点復活剤を5カ所の接点にサクッと吹いてやってから
会社に向けて試運転に出発。

いつもの県道25号線で行きましたが、気温計は15度で御座いました。



で、結果はと言いますと、撃沈で御座いました(苦笑)。

大体はこんな値、、、



で頭打ちって感じで接点復活剤を用いても、
以前に取り付けた時と何の変化もありませんでした。

中味を覗いてあの感じなので、新品のまま長期在庫されたのは間違いないのでしょうが、
下手をすると、テストで所定の性能が出なくて在庫されていたって可能性もあるかな、、、
と思うのですよね。

220SEb用のマフラーカッターのNOSを過去に3つ買いましたけど、
実の所、どれもクロームの質がイマイチだったりしたので、
全部が全部そうだとは言いませんが、
長期在庫品にはそうなるなりの理由がある場合もあるのかなァ、、、という気がするんですよね。

まぁ、中身の状態がこんなで使えないというのも惜しいので、
コイツはドイツ送り決定ですな。

で、会社に到着すると、あまり期待は出来ないけれど、
接点磨き&接点復活剤噴霧済みのレギュレーター2号に交換し、
車庫に戻る事にしました。

するとね、、、



ウォ~ッ、14.0V出てるやんけ。
ひょっとして治った???

でも、以前の経験からするとここから時間が経つと段々垂れてくる事があるので、
しばらく様子見。

途中、220君より8年先輩と思しきアメ車に遭遇。



コチラは信号待ち、アチラは右折待ちで向かってくる所だったので
タイミングを待ち構えて撮影する事が出来ました(笑)。

海の見えるカーブ。



で、結論なんですが、治った気はするけど、正直よく判りません。

バッテリーの充電状況に左右されるからなんでしょうけれども、
回転数に対する反応が一定してないので判断がしきれないんですよね。

2000rpmで12.4V位しか出ない事があって、そういうのが一寸不安だったりするのですけど、
終盤になっても出る時は2800rpmくらいで14.0V出ていたから垂れは無さそうに思うし、
大丈夫そうな気はするけれども、イマイチ自信が持てない状態なんですよねぇ。

それでもとりあえず、3号(NOS物の事ね)をOHに出してそれが戻ってくるまでは
注意しながら使う分にはこれで行けそうだなという気はしています。

後は、3号が返ってくるまでにジェネレーターの方も何とかしたい所ですな。

NOSレギュレーター同様に清水ジャンプで買った、
OH済ジェネレーターの方も不良品だったわけですが(←ホントにツイてないでしょ?)、
以前調べてみた所によると、それはフィールドコイルの抵抗値が
6V用のそれじゃないかと疑わせるほど低かったんですよね。

問い合わせてみた時に売ったお店側は6V用と12V用は取り付け互換性が無いから、
それに付いているのは12V用で間違いない筈だと言っていて、
さらに私の解釈が間違えていなければ、
フィールドコイルに電気を暫く流して熱を持たせれば
抵抗値が上がる(つまり電線を焼くって事?)ような話だったので、
これを一度試してみようかなァと思っています。

で、それがもしダメだった場合でも、アーマチュアコイルの方は恐らく使えると思われる所で、
目下の悩みはそのコンミュテータ―の摩耗が進んできている部分なので、
そのアーマチュアコイルを使い、他のフィールドコイルを使って
ひとつジェネレーターを組み立てればイイかなァ、、、とか思ったりしています。

こんなメンドクサイ事を考えずにそのまま丸ごと交換のままイケる筈な事が
イケないのだからホントに嫌になっちゃいますです(苦笑)。
Posted at 2023/11/12 05:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月11日 イイね!

キンレ、倒産!?

今日、Dさんからご連絡を頂き、
ある筋からの話によると、どうやらキンレが倒産したらしい、、、と教えて頂いて、
その時、コペンさんで車庫に向かっていた(もちろんハンズフリーですよ)ワタクシは
えぇ~っ!、と飛び上がらんばかりに驚きました(汗)。

で、220君のレギュレーターのテストを終えて、帰って来てから、
ドイツでの報道を調べてみましたが、キンレが破産したのは間違いないみたいです。

いくつかの記事をdeepl先生に訳してもらったのですが、
先ずは、Zwischengas.comの10月31日付けの記事には

Kienle Automobiltechnik GmbHは、2023年10月30日付で破産を申請した。専門の法律事務所が破産管財人に任命された。同社の財政問題は数年前にさかのぼると言われている。

ここ数カ月、Kienle社はメルセデス・ベンツ300SL車のシャシーナンバーの重複をめぐる矛盾に関連して注目の的となっていた。

とありました(汗)。

また、Auto Motor und Sport の11月3日付けの記事では

シャシーナンバーの改ざん捜索から5カ月後、Kienle Automobiltechnik GmbHは2023年10月30日に破産を申請。事業は継続。

メルセデス300SLのシャーシナンバーが偽造され、不正行為が疑われた事件で最新の進展があった。2023年10月30日(月)、ガルウィング専門メーカーのKienle Automobiltechnik GmbHがルートヴィヒスブルク地方裁判所に破産手続きの開始を申請した。法律事務所Grub BruggerのPhilipp Grubが仮の破産管財人に任命された。同法律事務所は破産手続き、リストラクチャリング、商業刑事手続きを専門としている。

とありました。

ZEIT ON LINEの11月2日付けの記事では

クラシックカー専門メーカー、Kienle Automobiltechnikの破産管財人は、同社の買い手を探している。ディッツィンゲン(ルートヴィヒスブルク地区)の広報担当者は木曜日、事業の継続を目指すことを確認した。Kienle Automobiltechnikは、メルセデス・ベンツのクラシックカーのレストアを手がける世界有数の企業である。

このクラシックカー専門業者は週明けに破産を申請した。仮の破産管財人は、同社の財政難はシュトゥットガルト検察庁とバーデン・ヴュルテンベルク州犯罪捜査局による捜査が続いている結果であると説明した。これは偽造クラシックカーの販売容疑に関するものである。同社はこの疑惑を否定していた。捜査の結果、多数の顧客が注文をキャンセルした。検察当局によると、捜査の終結はまだ見えていないという。

Kienle Automobiltechnikの60人の従業員の賃金と給与は、10月、11月、12月の3ヶ月間、破産手続きの代理給付によって確保されると、仮の破産管財人はさらに説明した。

とありました。

やっぱりあの疑惑が商売に影響しちゃったんですねぇ。
Auto Motor und Sportの記事に事業は継続とあったので
それを読んだ時点では一寸安心したのですが、
Zeitはそれを目指して買い手を探している段階のように書いているので
まだまだ予断を許さない状況なのでしょうね。

M100エンジンのメーカーリビルトはキンレが担当しているって話で、
元々それ位の協力体制にあるのだから、
MBが買収してくれるのが一番良さそうな気はするのですけど、
現在、電気自動車に傾注し、ガソリンを使わない方向へシフトしようとしているMBが、
果たしてクラシック事業にどの程度まで重きを置いているか判らないですからねぇ。

記事にはキンレが300SLに特化しているような書き方をしていますが、
実際にはMBの幅広い車種に渡って(高価だけど)高品質なレストアを提供しており、
そんな会社は世界規模で見ても本当に少ないと思うので、何とか上手い事、事業継続の方向で
(変な所に買収されずに)ソフトランディングしてくれればいいなぁと思います。

私も買ったことがありますが、キンレがいーべーでぽちぽちと部品を売っていた時に、
ひょっとして経営があんまり楽じゃないのかもなぁ、、、なんて思っていましたけど、
シロクロのハッキリしていない疑惑によるキャンセルが引き起こしたこととはいえ、
こうなってみると、それは当たりだったのかもなぁという所ですね。

一見、世界的な旧車ブームのように見える中、大手のレストア屋さんはウハウハかな?
と思ったりする所ですけど、
実際には賃金が安くはない国でのレストア事業はそうそう甘いものではないのかもですね。
Posted at 2023/11/11 19:40:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月10日 イイね!

再々々告知:第17回中部縦目MBお駄弁り会

再々々告知:第17回中部縦目MBお駄弁り会今回のお駄弁り会は11月26日の日曜日の午前10時から、
場所はいつもと同じ新東名上り線のNEOPASA浜松で行おうと思います。
※上り線のNEOPASA浜松の駐車場はGSを境に東西に分かれていますが、
広い東側(進行方向で奥側)の駐車場で行います。


いつもと同様に雨天決行・荒天中止であります。

今回もまた終わりの時間は特に設けずに
最後に施設内で一緒にお昼ご飯を食べてから、流れ解散という事にしようと思います。

国のコロナ対策の方は
3月13日からマスク着用を個人の判断に委ねるということになってはいますが、
ここ最近、またコロナ、インフルが流行してきていますので
お互いが気分よく過ごせるような配慮をしてご参加くださるようにお願い致します。

中部地区の縦目MB乗りの方、
それ以外の地区だけど、そこまでお駄弁りしに行ってもイイよという縦目MB乗りの方、
はたまた縦目MB乗りじゃないけど、それに興味を持っていてちょろっと覗いてみたい方等々、
参加表明などは特に要りませんので、お気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです~。

尚、NEOPASA浜松にはスマートICがありますが、
一般道からSA内には入れませんので要注意です~。

つまりNEOPASA浜松以東の地域から来られる場合は
新東名で一旦NEOPASA浜松を通過して浜松いなさ北で引き返すか、
東名で三ヶ日JCTまで行って浜松いなさJCTから新東名を東に向かうかのどちらかになります。

天候に恵まれ、多くの方にご参加頂ける事を期待しております~。

※上の画像は去年の秋のお駄弁り会の様子です~。
Posted at 2023/11/10 20:08:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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