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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年06月30日 イイね!

いやはや、大変で御座いました(苦笑)。

昨日は土曜日の作業の続きをやって居ったのですが、
まぁ、大変な事になってしまいました。

先ずは前日、どうしても取り付けられなくて、
仕切り直す事にしていた、右のウェザーストリップの取り付けに
再チャレンジする事にしました。

結論を言うと、やはり数年前のブログに書いた通り、
Aピラーと屋根の交わる角から取り付けるのがやはり正解で、
ガッツリと室内側の溝を車体側のモールの端に押し込み、
前日はストリップの外側に傷を付けたくなくて、素手で入れようとしていたけど、
それは恐らく無理なので、細めのドライバーでやさしく押し込んでいくのが正解なようです。

素手でやろうとしたお陰で、今、指先を負傷しております(苦笑)。

その角が綺麗に嵌りましたの図。



んで、それからAピラー側は無事、挿入を完了出来たのですが、





問題はルーフ側。

これも、以前のブログを参考に、角が収まった後に中間を嵌める前に
前後のサイドウィンドウの重なっている部分を嵌めようとしてみたのですが、
その部分をいざ嵌めると何だかおかしな事になってしまいます。

その辺りを観察してみると、モール側の枠はただズラして設置されているだけで、
ストリップ側の溝が入る部分も前後の間に何の空間も空けられていないのに、
肝心な溝の方はクウォーターウィンドウ側のそれが端で一旦区切られてしまっているんですよね。

出来るだけ手は入れたくないから、どうしようかなと思いましたが、
そのせいでひねくれて付くのが明白だったので区切っている部分を切除して溝を貫通させました。

古い方ではちゃんと貫通しているのに一体なぜ?という感じでした。

それで大分良くはなったのですが、前の窓の上側を覆う、リップ形状の部分の後端が長過ぎて、
モールの前端に入り込む感じになってしまい、そこも不自然な感じになってしまうので、
その部分も若干切り取って対応しました。

この部品、前から後ろまでが結構長い事もあって、
2ピースないし、3ピースを接着して組み合わせて出来ていると思うのですが、
この部分って雨漏れを考えた時にかなり重要なところなのに
何でこんなに適当に組み合わされているのかなと思わされました。

これ、コストを落とす為に東欧辺りで作らせている物じゃ無くて、
ドイツ製ですからね。

もうちっと、どうにかして欲しいものだなと思いました。

で、ここまで何とか出来れば後は残った部分を嵌めて行くだけなんで
やれやれ、と思っていました。

がっ、右のウェザーストリップの取り付けが一通り出来た所で
クウォーターウィンドウを閉めてみて絶句。

最後まで閉まらない(苦笑)。
いや、ひょっとすると雨漏りをさせないために最低限必要なラインまでは
閉まってはいたのかもしれないけれど、
外側のリップ部と窓との間に隙間が残る位置までしか閉まりませんでした(苦笑)。

但し、このリップに関しては一つ言及しておかねばならないことがあって、
新旧で比べると、古い方が幾らか短かったので、その影響も多少あったようです。

考えてみると、古いウェザーストリップでも、後ろ側で若干の引き摺りがあったので、
あぁ、新しいウェザーストリップの張りのお陰でこうなっちゃっているのかもなぁ、、、と思いました。

てぇなわけで、ホントは滅茶滅茶嫌だったけれど、
仕方がないから、リアクウォーターガラスの調整をすることにしました。

これが嫌なのはフロントのどちらかのシート及びリアシートを外さなくてはいけないと言う事と、
ガラス調整ってドツボに嵌ると滅茶滅茶大変だからなんですよね。

ってなわけでとりあえず、助手席シートassy.とリアシートのクッションを外し、
そこでお昼時になったので、一旦、自宅にまた自転車で帰還しました。

で、会社に戻ってきてからはリアシートのバックレスト外し。

これがやり方を間違えると、クウォーターウインドウ下縁のパネルの
革に傷をつけてしまうので、要注意なんですよね。

今まで、私が一回(左側)、内装屋さんが一回(右側)に傷をつけてしまって
張り替える羽目になっているんですよね。

そこの張り替えた革素材が弱いのも一因なのかと思うのですけど、
気を付けてやれば、傷は回避出来るので、とにかく慎重に取り外しを行いました。

無事にそれを終えると、クウォーターパネル内側のビニールを剥がして
調整を、、、と思ったのですが、



このビニールがガッチリ付き過ぎていて、メッチャ剝がれにくい(苦笑)。

ミスるとビニールを破いてしまうので、結構時間が掛かりました。

こう書いているからには勿論、何箇所か破いてしまいました。

で、レギュレーターとご対面したのですが、最後に触ってからえらく時間が経過している事もあり、
覚えていたのはボディ側のレールを通るガラス側の前後の位置決めをするピンが1本あって、
それの位置を調整出来るようになっていると言う事くらいでした。



この画像の中央やや上寄りにボルト2本で固定されているのがそのピンで
ピンは反対側に突き出していて、
ボディ側に取り付けられたレールに沿ってそのピンが上昇下降に伴って前後動して、
クウォーターウインドウの上下位置に対する前後位置が制御されるようになっています。

因みにこのレール1本方式は初期型の2枚扉のみで、
幾らかの例外車両はあるのですが、220SEb2枚扉の040305までがこの方式で、
それ以降のW111/112の2枚扉では(絵で見ただけですが)レール3本方式になるらしいです。

んで、レール1本タイプの場合、クウォーターガラスにピンを貫通させる為の穴が空いているので、
ガラスはこのタイプ用の専用部品という事になるんですよね。

ってな具合で恐らく希少な部品だと思われるので
以前、Pさんの部品取りから譲って頂いて、
レギュレーターとガラスを左右セットで在庫しています(笑)。

一寸脱線してしまったので話を元に戻しますが、
発生している問題は、このピンの移動程度で解決するのでは?と
甘く考えて居たのですが、これがとんでもない話だったのですよね。

その移動程度で解決には至らなかったので、
前後のレギュレーターの上下方向のガイドレールのそれぞれの上下に付いている
レールの内寄り外寄りを調整出来るネジ4箇所、
レギュレーター本体の角度調整、レギュレーターの上限位置調整などがあるのですけれども、
それらを弄り始めたら、やはり収拾が付かなくなりました(苦笑)。

上下位置が上手く調整出来たかと思うと、前後位置や上下動の動きが重くなったり、
窓が回転方向に傾いていたりする他、
とにかく、どれかの要素が良くなるとどれかが悪くなるの繰り返し。

動きが重くなる要因の一つは調整によってある箇所のガラスの位置が前過ぎると
ガラスの端がBピラー側に接触する事から生じていたのを発見はしたものの、
それを他の要素とどうバランスを取って行くかに苦労しました。

あと、困ったのはクウォータウインドウを上限まで持って行く最後の段階が重くて、
そうして上限まで持って行くと、レギュレーターに無理が掛かっているようで、
次に下げる時にカタンッ!とノイズが出てしまう事で、
そこの所の微妙な調整には苦労しました(苦笑)。

そんなこんなで途中また自転車での一旦帰宅を挟みつつ、
何とか形のような物になったのは確か22時頃。

そこから内装を組み立てて、お片付けをして、車庫に220君を置いてきて
コペンさんで自宅に戻ったら、午前1時でした(苦笑)。

現状、ガラスを上げていくと少し表側に出っ張りながら出てきてしまうという
至らない部分がまだあるのですが、
これはガラスを上げ切った状態で手で押し込むと所定の場所には収まるので、
そこに収めておいて癖が付くのを待つしかないのだろうと思われます(苦笑)。

いや、ガラス自体にレールが付いていれば良いのですが、
あくまでもレギュレーターにレールが付いていて、
そのレギュレーターに接続しつつ、水切りモールに挟まれるだけの位置決めが
行われているだけなので、
調整によってガラス上部に強い押し付け力が発生するような構造じゃないから、
そんなやり方しかないのですよね。

とはいえ、過去に2回ここのウェザーストリップ交換をしていて、
こんな事になったのは今回が初めてですから、
やっぱり滅茶苦茶造りが悪くなったんだと思います。

あっ、でも前のウェザーストリップでAピラーとルーフサイドの交差点で発生していた
内側の弛みは発生しなくなっているので、
その点に関しては改良されていると言っても好いと思います。

本当は新品のウェザーストリップに交換して、
シール前端のカットを見直すのが目的だった筈なのに、
出来の悪さのせいで時間が掛かってしまって、それを切る暇も無かったのですから、
嫌になってしまいました(苦笑)。

それも切らなきゃならんし、左のウェザーストリップも交換しなきゃならんし、
ってなわけで、次回は何時やろうかなぁと思案している所であります(苦笑)。

今度の土日は場所さえ確保出来るようならば、コペンさんのリア足をやる積りですから、
恐らくその後になると思われます。
Posted at 2025/06/30 21:31:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月28日 イイね!

劣化防止剤

今日は220君のサイドウインドウのウェザーストリップを交換してやろうという事で、
午後に車庫に行って220君を引っ張り出してきました。



まぁ、今日は大したことは出来んだろうという事で、
移動メインで考えて居たのですけど、
とりあえず、会社に到着した所で、早速古いウェザーストリップを右だけ外してみました。



前回の交換時のブログを見ると、3時間以上掛けて劣化防止剤を剥がしたとあるのに、
外したウェザーストリップの見えない部分はご覧のように真っ白けでした(苦笑)。

なんでやねん。

外し始めた所で、これがボロボロと降って来たので、
急遽ビニールでガードしつつ外して行ったのですけど、
結構室内側に降り注いでしまいました(苦笑)。

で、今度の新品は見た所、真っ黒だったので、
おぉ、メーカーも考えを改めたな、、、と一瞬思ったのですが、
甘かったです(苦笑)。

溝に残った白い粉を除去した所で、
このまま取り付けちゃいましょ、、、って思って
対象の箇所に宛がったらウェザーストリップからボロボロッと散る白い粉(苦笑)。

劣化防止剤、塗ってある状態は白くないけど、
ゴムが曲がったりすると、そのコーティングが割れて白いのが出てくるんですね(苦笑)。

ってなわけで、またパーツクリーナーでそれを剥がしました。

んで、再度取り付けにチャレンジしたのですが、なかなか難しい(汗)。

過去のブログを参考にしましたが、ダメだったので、
とりあえず今日は諦めて、明日仕切り直す事にし、
左側のウェザーストリップの劣化防止剤を拭き取ってから自転車で自宅に戻りました。

とりあえずAピラーは嵌りそうなんですけど、
ルーフサイドが何故か上手いこと嵌らないんですよねぇ。

明日は上手く嵌められる事を祈っております(苦笑)。
Posted at 2025/06/28 20:18:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月26日 イイね!

部品発注~。

先程、ダイハツのお店に行って、コペンさんのトーションビームと
その周辺部品を注文して参りました。

で、とりあえず全てメーカー在庫があるという事だったのですけど、
またしても入荷には1週間ほど掛かるとの事でした(苦笑)。

そう考えると、ホント、MBの部品供給の速さには頭が下がりますな。

それでね、肝心なトーションビームのお値段なんですけど、
幾らだったと思います?

2006年の6月に作成されたと思しき、ネット上に転がっていたデータによると、
その当時40000円(税別?)だったらしいので、
まぁ、5.5万位になっているかなぁ?なんて予想を立てて居ったのですが、
甘い甘い(苦笑)。

税込で70290円で御座いましたっ(苦笑)!

辛っ!

んで、作業を始めて、コレが壊れただのなんだのは嫌なので、
周辺部品もいくつか買ったので、全部で8万円を超えちゃいました。

去年の年末のトーションビーム以外の足回りリフレッシュから数えると、
全部で30万位逝っちゃってますな(溜息)。

これでとりあえずスッキリしてくれると良いのですけどねぇ。
Posted at 2025/06/26 20:00:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月26日 イイね!

1966 300SEL 青

先日、今や世界的な絶滅危惧種と言っても良さそうな
M189搭載の300SELの物件をまた見付けましたので、ご紹介いたします。





外見上はまずまずの状態という感じでしょうか?

初期の300SELという事で、キチンと目の細かいグリルが付いていますし、
ヘッドライトも220君と同じ曲率の大きい一体型レンズになっていますし、
ホイールも2ピースキャップという、、、



外からの見た目ではアウトサイドミラー以外フルオリジナルと言える状態を保っています。

300SELがATが標準装備である中、
この車のトランクリッドにはAUTOMATICのプレートがありませんが、
実はこれ、MT車なんですよね。

つまり減額オプションと言う事になるのですが、
2枚扉ならいざ知らず、セダンでわざわざ標準であるATからMTに変更するなんてことは
当時でもそうそう無さそうな気がするので、これは結構レアなのかもしれません。

因みにちょっと話が逸れますが、この話を書くに当たって、
エアサスモデルにはATが標準装備だという認識って間違いなかったよな?
と、少々不安に思って調べてみると、
なんと、いくつかの文献上ではW112ですらATがオプション扱い(汗)。

をいをい一寸待て、、、と思って、EPCをチェックしたわけですが、
1965年までのW112でMTの項目を見るとスペシャルリクエストと書かれ、
ATの項目を見ると何にも書かれていなかったので、
まず、第一段階の1965年までのW112に関しては認識が正解という事でクリア(笑)。

しかし、EPCって間違っている部分まで含めて
古いオリジナルパーツリストの内容の丸写しなんですけど、
250時代以降からオリジナルパーツリストのその部分の記述方法が変わるらしく、
109015以降の確認はEPCでは不可という事になってしまいました。

そこで色々と証明方法を考えた末、思いついたのがMB純正のワークショップマニュアルで、
以下の通り無事正解に辿り着きました。

1965年以前の300SE系



4車種ともスタンダード・バージョンの項目にATがあって、
オプショナル・ユニッツの項目にMTがありますよね。

因みにこの表の中にも細々とではありますが、誤り?があって、
例えばこれを見る限りLSDと2系統式ブレーキシステムは
最初から装備されていたと思える書き方ですが、
LSDは1962年の3月から、2系統式ブレーキは1963年の8月から装備されたのですよね。

この辺りは誤りというよりは表のスペースが限られていたので
このような書き方になったのだろうなぁと私的には理解しています。

集中ロックはラングだけに設定されていたんですね~。

1965年~1967年までの300SE系



エアサスではない300SEbはMTが標準になっていますが、
エアサスの300SE系はATが標準になっていますよね。

109016(M130搭載)



何故か280SLと並んで表になっていますが、
M130搭載の300SELもATが標準装備になっていますよね。

しっかしホント、一般の文献って適当ですね。
こういう部分はメーカーの資料が一番信頼性が高いと思われるところなので、
コレが正解という事で好いと思いますが、私の認識が間違って無くてよかったです♪

んで、109016の表で
通常の4速MTのオプションはコラムで、フロアシフトは更なるオプション扱い、
5速MTのオプションはフロアシフトのみとあったので、
表にはそれに付いての言及の無い109015についてEPCで調べてみたのですが、
そちらでも同様になっていました。

後程、内装の画像を上げますが、この車はフロアシフトになっているので
5速MTかどうかは判りませんが、
4速MTを選択していたとするならば、更にフロアシフトのオプションを選択していた事になりますね。

エンジンルーム。



ちゃんとM189が載っていますね(笑)。

ピカピカではありませんが、割と清潔に保たれている感じがして好感が持てます。

メーターパネル。



サイドのデフロスターノズルが大きい方なので残念ながら最初期モデルではありませんが、
ダッシュ上にメッキのモールが通った初期型ですね。

ふと思ったので、この画像を拡大してみたのですが、
スピードメーター上の各ギヤの守備範囲表示がⅢまでしか記されていない所からすると、
どうやらこの車は4MTであるようですね。

ベロア内装。











1970年モデル以前の縫製パターン+ヘッドレスト無しシートですね。

シートの縫製が綺麗且つ自然なので、
一瞬、ひょっとして当時からのオリジナルなのかなぁ?と思わされましたが、
ドア下半分やBピラーの下方にベロアのシボを張り込むという余計な事(笑)をしているので、
恐らく内装のベロアはまるごと張り替えだろうと判断しました。

という感じで、オリジナルを外してしまっている部分は少々残念ですが、
雰囲気は悪くない一台だと思います。

気になるお値段の方ですが、19990ユーロ、
今のレートで340万円弱という感じのようです。

説明文によると15年ほど前にレストアされた車だそうで、
近年、エアサスのコンプレッサーのOHや
シャシーのコントロールエレメント、
というので恐らくエアサスのコントロールバルブの事を言っているのだと思いますが、
とにかくそれらを新品にしているらしく、
そうした事を考えた時に、今の日本国内の相場観からすると、
かなりお買い得感があるなぁ、という感じがしますね。
Posted at 2025/06/26 06:01:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月25日 イイね!

みんな生きてる?

いよいよ、例の連携が強行させられることになったわけですが、
私はいろいろ考えた上で、まぁ、しゃあないかって事で
最後の最後に諦めて連携しちゃいましたけど、
他の皆さんはどうしたかなぁ、、、と思っています。

何時までそう出来るかは判らないんですけど、
どうやらPCは旧IDでログアウトしなければ、
書き込みは続けられるっぽい事が書いてあるように私は捉えたのですけれども、
退会せずにログイン出来なくなった人たちといきなりやり取り出来なくなっちゃうってのには
何だか複雑なものを感じますね。

尤も、私はそれほど交流の範囲は広くありませんけど(苦笑)。

でね、せめて運営の方にお願いしたい事があって、
連携出来てない人を何らかの形で判るようにしてほしいんですよね。

連携しなかった=退会って形になってないんで、記事だけは残っちゃうわけですけど、
どうもそれが中途半端に思え、
私的には、せめて、あぁ、この人はもう書き込むことはないのか、、、
って事を判っておきたいかなってのがあるんで、
その部分をどうにかしてほしいって思っちゃうんですよね。

みん友さんで生き残っている方は私の所にコメントはくれなくてもいいから、
とりあえず、生存確認のためのブログを上げてもらえると嬉しいなあと思います。
Posted at 2025/06/25 12:57:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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