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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年04月11日 イイね!

エンジン積み込み作業

今日は予定通り、少々仕事が長引きまして、13時過ぎに自宅に昼食を食べに戻って
それが終わると会社にとんぼ返りをして220君の作業を開始しました。

とりあえず、最初に行ったのは、エンジン積み込み前準備ということで、
フロントアクスル廻りのボルト類の締め付け確認でした。

んで、どうしようかなぁと思ったのですが、もうエンジンを積み込んでしまう事にしました。

ってなわけでエンジンの積み込みの途中画像。





エンジンを降ろす時はクラッチカバーを外して降ろしたのですが、
付いた状態で載せるとこんなクリアランスしか残っていませんでした(苦笑)。

ってか、2枚目の画像の方ではヒーターパイプにクラッチカバーが接触しているんですけどね(苦笑)。

で、大分エンジンが下げられた状態。



インマニのせいなのか、車の左右で言う、右側にエンジンが傾いた状態で吊られているので
滅茶苦茶やりにくかったです(苦笑)。

で、その右側のエンジンマウントのボルトをユルッとネジ山に噛ませた状態で
左側を降ろしていったのですけど、
左側のエンジンマウントのサブフレーム側のボルトがどうしても取り付けられず
難儀しました。

最終的にはセンターのエンジンマウントブラケット側の太いボルトを抜いたのですが、
それでもサブフレーム側のボルトはなんとかギリギリ取り付けられたような感じだったので、
あれはひょっとすると新品のエンジンマウントの穴間が
あまり上手くなかったのかも知れませんね。

で、先にサブフレーム側2箇所を固定して後から真ん中のボルトを噛ませるというのは
流石に無理だろうと思っていたのですが、
抉じ棒を使ってエンジンを向こうに押してやって見た所、
意外にも(そんなにすんなりにではありませんが)出来てしまったので
なんとかなって、安堵致しました(笑)。

それからサブフレームとアッパーのオイルパンの間に木っ端を入れて
とりあえずエンジンが載りましたの図。



しかしこの状態では流石に放置したくはないので、ミッションを載っける所までは
今日の内に行おうという事にしました。

という訳でミッション取り付け前の図。



とりあえず、降りた状態でミッションを嵌めて見てはいるので
そちらは割とすんなりではありましたが、
ある程度収まった所で、上側の左のボルトに共締めにするアース線を巻き込んでしまったり、
シフトレバーからのロッド3本が知らない間にミッションの左側に行ってしまい、
それがなかなか元のポジションに戻らなかったりなど、
いくつかツマンないトラブルに見舞われました(苦笑)。

ミッションの取り付けボルトを固定した後は、
先にリアエンジンマウントとクロスメンバーの取り付けをしてしまうと、
コンパニオンフランジの取り付けがしにくくなるので、
プロペラシャフトの前側のみ仮付けした上でコンパニオンフランジを取り付け、
それからリアエンジンマウントとクロスメンバーを取り付けました。

ってなわけでミッションも載りましたの図。



ミッションケースの塗装が剥げているのも降りている時から知っては居たのですが、
降りた状態で塗装するのが少々難しいところなので仕方なくこのまま積んでしまいました(苦笑)。

ミッション取り付け完了後のエンジン側の様子。



フロントエンジンマウントのセンターのボルトを左右共締め付けていませんが、
ここまで来れば一安心ですな。

この後、ミラアヴィとコペンさんの給油に行って本日の業務は終了。
さて、明日はどこまで作業が進められるやら、、、という感じで御座います。

とりあえず220君には早々に自分の足で立って欲しい所なので、
この先は下面の方を先に仕上げて、
その後でエンジンルームの方に進んでいく計画で行こうと思っております。
Posted at 2026/04/11 22:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月10日 イイね!

リアエンジンマウントの組み換え。

今日のプチ作業はリアエンジンマウントの組み換えでありました。

ってな訳でバラしました。



マウントの新旧比較。



これまた結構縮んでいました。

エンジンマウントって前回いつ交換したんだっけな、、、と思って調べたら、
意外と昔で約10年前だったようです。

もっと最近だと思っていました(苦笑)。
丁度替え時だったのかなって思う所ですね。

リアエンジンマウントのVORNE(前)表示。



といいつつ、本当に前側なのは画像で見えているミッションブラケットへの取り付け穴なんですが、
実はこれ、ポントンの左のエンジンマウントにも使用されている部品らしく、
その場合の前方向を示している物と思われるのですよね。

逆にした場合と何が違うのか判りませんが、一応こちらを前寄りに付ける事にしています。

マウントとブラケットの間に薄いゴムパッドを入れてから、、、



マウントとブラケットを2組のボルトナットで固定し、
センターのボルトの首にアッパーのカバーを付けて、、、



ミッションブラケットとその下に入れたゴムパッドを貫通させる形で
リアエンジンマウントにねじ込んでいき仮完成。





と、今までこの2枚目のように下側のカバーを取り付けていたと思うのですが、
昨日の図解を改めて見直すと、これが正解のようでした。



どうしてこれが仮完成なのかと言いますと、
この状態にナットとスプリングワッシャーを取り付けてしまっていますが、
本来はここにクロスメンバーを挟む事になっているからで、
クロスメンバーにボルトを通してそのクロスメンバーからのボルトの頭の出が
10.5mmになるように調整して締め付ける指示となっているんですよね。

んで、昨日はなんだかんだと言っておりましたが、
結局、タッチアップペイントを使用してミッションマウントブラケットを
塗装してしまいました(笑)。



塗料が残っている所と地が出ている所が混在していますから、
塗装を剥って居なければ、スプレー塗料でも表面は凸凹に仕上がるので
同じ条件ならば、タッチアップペイントでも言う程大差はない仕上がりだと思います(笑)。

と、こんな感じでマウント廻りの準備は完了ですね。

明日は少々時間的な制約がありそうなので、一寸無理かも知れませんが、
明後日中には何とかエンジンミッションの積み込みを完了出来るだろうと思っております。

そうそう、5月の終わりには220君を車検に出さなくてはならないので、
またブレーキフルードを調達しておきました。



今回もAteのDOT5.1で御座います。
220君はリアブレーキがフィン付きとは言え、ドラムで
4輪ディスク車両よりはいくらか過熱しやすいだろうと思われるので、
沸点が高いブレーキフルードにしておいた方が安心ですからね(笑)。
Posted at 2026/04/10 21:38:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月09日 イイね!

今日も、、、

またもやプチ作業です(笑)。

今回はエンジンマウントへのストッパ取り付けです。

先ずはスタッドボルトの取り付け。



で、マウント下のプレートを入れてからラバースペーサーを入れて、、、



スタッドにカラーナットを取り付けて、、、



カラーナットとラバースペーサーの間のクリアランスが1.5mmという事だったので
今まではその間に1.5mm分のシクネスゲージが入るように調整して居ったのですが、
マニュアルの文章をちゃんと訳してみると、
カラーナットを奥まで入れてから1回転戻すという指定だと気付いたので、
その通りにした位置でロック用のナットとカラーナットを締め付けました。

と、言うとスタッドボルトのピッチが1.5mmなのかと思う所ですが、
実は1.75mmだったので、恐らくカラーナットとラバースペーサーが触れた所から1回転ではなく、
手で一杯迄締めこんだ位置でのゴムの若干のたわみを計算しての
そこからの1回転という意味なのかな?と考えました。

とりあえず左右共組み立てましたのでそちらは終了。

んで、お次はリアエンジンマウント(ミッションマウント)の組み立て準備です。

今回交換する新品はこれだけ。



とみて、あれっ?、この図解の中の、、、



5番のラバースペーサーを注文してないじゃん、、、ってな話になったわけです。

しかし、暫し考えて思い出しました。
以前にもそういう問題にぶつかっているのですが、
最終的に出した結論の事を忘れておりました。

これはリアエンジンマウントのアッパーのカバーなのですが、、、



真ん中の穴を見てもらうと判りますけど、この部分が厚く作られているんですよね。

要は新しい部品では4番のべロウズと5番のラバースペーサーがこうして一体になったので
EPCのピクチャにも出て来ないという事なのでした。

とりあえずミッションからリアエンジンマウントをブラケットごと外す所までやってきたので、、、





次回はリアエンジンマウントの組み換えをやろうと思います。

このブラケットも塗りたい所だねぇ、、、と言われそうですが、
ここはプロペラシャフト系のグリスまみれになる所なので、
どうせ塗装は剥げちゃうし、ご覧の通りグリスのお陰で錆びないし、
どっちにしてもあまり見える所でもないので、これはこのままでいいかな、、、
と思っております(笑)。
Posted at 2026/04/09 23:47:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月08日 イイね!

部品入荷~。

今日はまた何点か部品が入荷致しました。

物はコチラ。



大きな方の箱はファインフューエルフィルタで、小さな方の箱はエンジンオイルフィルタで、
左側の銅ワッシャーはシリンダーヘッドの前側を通る配管を固定する
ブラケットの固定用ボルトに使う銅製のシールリングです。

シールリングは元々はアルミだったんじゃなかったっけ?と思いましたが、
オリジナルパーツリストを見ると、
A 12×16 DIN 7603 Alとあったのでやっぱしアルミが正解ですわな。

最近、銅が高騰しているというのにわざわざアルミを銅にしなくても、、、
って思うのですけどね(苦笑)。

あれ?それと併記してある品番の007603012100って品番はまだ生きているのに
何故かEPCと品番が違うなァ。

なんか、ここの部品、EPC上で220SEb、250SE、280SEでそれぞれ品番が違うんだけど、
これってどういう事なんでしょうかね?

来た物はいささか幅が無さすぎるし、こりゃ注文し直しかなぁ。

でね、問題はその隣の黒いワッシャー状の物体(苦笑)。

なんじゃこりゃ?と思って、EPCで逆引きしてみると大失敗していた事に気付きました(苦笑)。
エンジンオイルフィルターハウジングの底のシールを注文した積りが
違う物を頼んでいたのですよね。

しかーし、違う物を頼んだって言ってもそれなりに理由があるわけで、
要は注文しようと思っていた物の一つ上に描かれている部品を
注文してしまったという事なんですよね。

ただ、これゴム製なんですけど、この辺りにこの部品を使う用途が全く思いつかない(苦笑)。

オリジナルパーツリストには必ずと言う訳ではないものの、
用途が書いてあったりするので調べてみると、
品名の所にSeal ring (for hex. head screw)とあったので
オイルフィルター下部を上部に固定する為のボルト用のシールだという事が判明。

そこで今度はワークショップマニュアルの図解を見てみたのですが、、、



このゴムの輪っか自体については説明が無いのですけれども、
下部の赤丸の位置に黒い物体が挟まっているように描かれているので、
どうやらオイルフィルターの下側をシールしているシールリングを固定する為の
金属板の内側に仕込むように出来ているらしいという事が判りました(苦笑)。

ワタクシ、これだけ長く220君を所有してきていて、
ずっとこのシール無しで済ませてしまっていました(苦笑)。
知らんとは恐ろしい事で御座います(大苦笑)。

これでボルトの頭の根っこに取り付けるワッシャーが鉄でも好い理由が判りました、、、
と思って、そちらもオリジナルパーツリストでチェックしてみると、
これも元々はアルミだったんじゃん!というオチでした(苦笑)。

ところで、こないだ油圧計用のアウトプット部にワッシャーを入れるか入れないかで
悩んだわけですが、この図の矢印の部分には何も挟んでいる様子が無いので
やはり挟まないのが正解だったようですね。

で、今日は帰りにエンジンマウントのストッパーの調整をしようと思ったのですが、
使おうと思っていたスレッドコンパウンドがすぐに見付からなかった
(という事は見付かったという事ですが)為、それは断念。

一応エンジンマウントの新旧比較だけしてきました。

今日、初めて新品を箱から出したのですけれども、
今まではそんな風になっていた記憶は無いんですけど、
箱の中でプチプチの付いた袋に包まれていました。

まぁ、安くない物ですから、その位して貰わないとって感じでもありますが(笑)。

で、先ずは左側。



次いで右側



両方共右の物が新品ですが、右側のへたりが大きいように思われました。

ストッパー用のスタッドとダブルナット。



実は最初にエンジンマウントを交換すべく外した時に
左側の古いエンジンマウントからスタッドとナットを外そうとした所、
実際にどうなったのかは最早忘れてしまいましたけれども、
それらが使い物にならなくなってしまい、
他から持ってきたスタッドボルトを適当な長さに切り、
且つ、ナットのひとつにワッシャーを溶接してもらって
左の状態の物を一組用意して使う事にしました。

このスタッドボルト、パーツリスト上では出て来ないので、
恐らくこの当時の新品のエンジンマウントはこのスタッドが刺さった状態で
供給されたのだろうと思われます。

因みに250SE以降ではこのスタッドボルト代わりに
奥まで締め込めば必要なクリアランスが出るようなボルトになったんじゃなかったかと思います。

右側のマウント下のプレートの上部の錆が酷くてラッカー塗装処理をしておいたので
明日、時間に余裕があったらこのスタッドをエンジンマウントにねじ込んで
プレート、ダンパゴムを仕込んで、
ストッパのクリアランス調整をしておこうと思っております。

書いていて思い出しましたが、ファインフューエルフィルタのゴムのシールリングが
付属して来ないのを忘れていたので、それも注文しなきゃダメですね。

フィルタハウジングの固定ボルトのシールリングは注文した(けれど供給終了だと言われた)のに
ゴムのシールリングの方を忘れるとは、、、という感じであります(苦笑)。
Posted at 2026/04/08 22:33:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年04月08日 イイね!

1964年 230SL

アメリカの車屋さんで表題の車両の売り物を見付けました。





この車屋さん、レストア前提、プチレストア前提、
そのまま乗れそうな車両等々を売っているお店で
この2枚を見る限りではプチに近いレストア前提の車両かなと思ったのですが、
次の3枚を見るとゲッという感じなのですよね。







誰かがレストアしようとして、腐っている右リアフェンダーを切開したら、
あまりにグッサグサで、これ、直すのやーめたって感じだったんでしょうねぇ(苦笑)。

こちら側はサイドメンバーのコンディションもそこそこ悪そうです(汗)。

一応、ハードトップ付き。



実際には剥ってみないと判りませんが、これは案外綺麗そう。

幌に破けは無いようですが、、、



スクリーンは真っ白けで幌も皺くちゃで後端がロック出来てないので、
このまま使えるかはちと疑問ですねぇ。

因みにスクリーンの白くなってしまった物は
ポリラックでそこそこ透明度が出るケースがあるんですよねぇ。

某氏が以前お持ちだった560SLのそれは結構綺麗になりました(笑)。

先日、Wさんと250SLさんに113にはリアスクリーン上方のクロームのモールが無いけど、
何故か設定自体はあるらしいと教えて頂いたのですが、
この車にはそれがあり、調査の結果、正体が判りました(笑)。

ひょっとして初期モデルだけの物じゃないかと思って調べたのですが、
これ、230SLの007640以前には装備されていたらしいです。

そういや誰かの230SLにも付いていて、そんな話を聞いたような気がしてきました。

EPC上では230SLのピクチャにも出て来ないので、
リストの方で番号なしでフットノート付きの物をひたすら追って行ったのですが、
それでカバープレートという品名の部品を見付けて、
その品番をネット検索した所、ドイツの某店のHPがヒットしたので見に行ったのですが、
ドイツの某店がそのページに使用しているピクチャは
どうやらオリジナルパーツリストからのもののようで、
ちゃんとその部品が描かれていました。



Wさんによると、このプレートは幌のエッジになる部分を抑える物とか言う話だったと思うので、
ひょっとして、、、と思ったのでソフトトップフレームを調べてみた所、
やはりソフトトップフレームも同じ車体番号以前と以降で違っている事が判りました。

元々は113には
230SLの007640以前と230SLの007641から250SLの000003まで
(但し、007640以前の物は後に250SLの000003までの物に品番変更されているようです)と
250SLの000004から280SLの003228までと
280SLの003229以降
(但し280SLの003228以前の物も後に品番変更でこれに統合されているようです)の
4種類があったらしいです。
(注:上記の車体番号の区切りは大まかなものでフットノートには例外が記されています)

なるほろ~、こういうのが判るとまた面白いですなァ。

ってことからすると、この車は007640以前の車両って事なのでしょうね。

で、この車のお値段の方なんですが、19950ドル、今のレートで320万弱なんですよね。

採算度外視でコツコツ直すのを楽しむという趣味で買うって言うなら良いと思いますけど、
チマチマ無い部品も散見される中、説明文にはその有無について触れられていないし、
私にも幾らだったら合うのか見当もつきませんけれども、
このお値段だと流石に直しても見合わないのでは?と思うのですけどねぇ。

でも案外このお店のレストア前提の車、皆、イイ値段をしているんだよなァ。
Posted at 2026/04/08 07:50:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝140周年!」
何シテル?   01/29 06:19
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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