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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年08月20日 イイね!

治具

先日、作り直し依頼をしていたエンジンブロック右側の蓋の折れた取り付けボルト除去用の
治具が完成したという連絡を貰って昨日取りに行って参りました。

置き配ならぬ置き回収状態で引き取ってきたのですが、
私の名前が書かれていた紙袋を取り上げると、ンッ、重い。

これで予想は付いたのですが、帰宅後紙袋からそれを取り出すと、、、



前回のがアルミ製だったのに対し、
今回は鉄製(今、ふと思ったのですが、ひょっとしたらステンレス製?)になっていて、
アルミ製の時に嵌め込まれて使用されていた硬い金属が省略されていました。

多分、レース屋さんはあの方式だと精度が出にくいと考えたのでしょうね。

とりあえず実際に折れ残ったボルトの付いた試す対象がありませんし、
昨日の件であまりにも凹み過ぎていて、検証する気にもなれないので、
昨日、開封した後、会社に持って行っただけで終わっていますが、
後日、何らかの形でチェックしてみようかと思います。
Posted at 2026/08/20 19:57:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月19日 イイね!

どうやらまだ安心させてもらえないらしい(涙)。

一寸予定外な事が発生しているので、
都合上、後で書こうと思っていた事の一部を書く事にします(苦笑)。

実は昨日、内燃機屋さんに行ってきました。
目的は1番シリンダーの腐食痕について意見を聞くためでした。

んで、それとは別に実は今回、ダミーヘッドを作って貰おうと思っていまして、
その依頼もあって行ってきたという訳だったんですよね。

色んなパターンがあるとは思うのですが、
私が思うに通例、あまり数が多くない車種で修理屋さんが
オーバーサイズピストンを使用すべく、ボーリングを依頼する際には
ダミーヘッドの製作費もバカにならない(ボーリングそのものの工賃の倍を遥かに超える)ので
エンジンブロックだけの状態で作業をすると思われる所なので、
20年以上前にエンジンをOHした際にはダミーヘッド無しでボーリングをお願いしたのですよね。
(正確には私がそうお願いしたわけではなく、
あのエンジンをOHした会社の判断でそういう形を採ったという事ですが)

で、自分なりに色々と考えた結果、今回のようなクラックが入ったのは
ダミーヘッド無しでボーリングしたのも一因になっているのではないかと思い、
実際にそれが関係しているかは判らないものの、もう失敗は許されないという事で
可能な限り慎重に、、、という意味で
今回はそれを製作して貰った上でボーリングして貰う事にしたのでした。

んで、エンジンブロックは塗装に回す積りで居たので持ち帰ったのですけれども、
昨夕、ダミーヘッド絡みでもう一度エンジンブロックを持って来てほしいという話だったので、
改めて今日、もう一度持って行きました。

んで、ダミーヘッドの方の話が片付いた所で、
同行してもらっていた社長がヒビの話を持ち出した事から、
ここの所にヒビが入りやすいみたいです、、、と例の2箇所を指して説明した所、
内燃機屋さんはその内の1箇所にみえる黒い筋にヒビの可能性があるんじゃないか、、、
と仰ったのですよね(汗)。

私もその場所のその筋に関して認識はしていたのですが、
5倍の拡大鏡で見た状態が水漏れOHエンジンにあったヒビと明らかに違うので、
ヒビではないという判断を下したのですよね。

しかし専門家の言葉は重く、マジか~と思ったので
そのまま一旦ブロックは持ち帰り、もう一度精密にチェックする事にしました。

で、ヒビというからには厚みがある筈との事で、
その筋が向かっているボルト穴と水路の側面を綺麗に磨いてみる事にしました。

結果、側面にはその筋に連続するヒビないし同様の筋のような物を
見付ける事は出来なかったので、
恐らく、、、としか言いようがないのですが、私的には大丈夫だと思うんですけど、
ちゃんとした結論を出さずに他の話を進める事も出来ないので、
本当は作業の前に塗装をして貰おうと思っていた所でしたが、
先ずは面研を先にやって貰う事にしました(今日の内に持ち込み済みです)。

面研は内燃機屋さんの外注さんの仕事という事もあり、何時結論が出るか判りませんが、
私的に恐らく大丈夫だろうという判断を下してはいるとはいえ、
それがハッキリするまでは安心が出来ません(涙)。

因みにそれがヒビだった場合に溶接修理は不可だと言われてしまった
(でも、ヤフオクエンジンのあれはどう考えても溶接修理痕だと思うんだけどなァ)ので、
もしそうなってしまった場合はどうしたらよいのだろう?と頭を抱えてしまっております。

以前は三機あるから安心とか言ってましたけれども、全く安心出来ない話だったとは、、、
という感じです(溜息)。

そうそう、そのエンジンブロックを納入してきた後で、
今度は水漏れOHエンジンのクラックの場所をチェックしてみたのですが、
私が上で考えた通り、やっぱりクラックは側面に回り込む形でハッキリ見えていましたので、
あのエンジンブロックはきっと大丈夫な筈、、、と思いたいです。

やれやれもう大丈夫だろうと思うと、
いきなりこういう風な話になってしまうのはいかにも私らしいと思う所ですが、
いい加減、こうした不運から解放されたいと思わずにはいられず、かなり凹んでおります(大泣)。
Posted at 2026/08/19 20:20:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月18日 イイね!

苦笑。

ここまで作業作業で苦しんできたわけですが、
とりあえず自分の方でのエンジンブロックの準備がこうしてほぼ終わってしまうと、
今度はお金を動かしていく番になる訳なんですけれども、
いざ、今日あたりからそっちに向けてボチボチ動き始めてみて、
今までハッキリしていなかった事がいざ見えてくると、
メッチャ胃が痛くなるような状況になってきました(苦笑)。

世間の多くの皆様と違って、そもそものお金がないので、
決して少なくはないお金が出ていく限り、痛い事には変わりはないものの、
案外のど元過ぎると熱さを忘れちゃう人なのですけれども、
お金を全て払ってしまうまでがねぇ、、、なんとも。

で、それがひと段落付いたら付いたで、また作業ですからねぇ(苦笑)。

これがもう何か月か続くと思うと、もはや苦笑するしかないぽおるさんなのでありました(溜息)。

今私が動いている内容がある程度の所まで至りましたら、
改めてこちらでご報告させて頂こうと思っております~。
Posted at 2026/08/18 22:23:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月16日 イイね!

お盆休み最終日

お盆休み最終日も朝から220君のエンジンの作業を行いました~。

先ずは昨日会社にデジカメを忘れてアップ出来なかった画像をば(笑)。

パイプブラシ4種。



ボンスター(スチールウール)と追加の長尺パイプブラシ。



んで、昨晩ブログをアップした後で、
そういや油圧ラインを清掃していなかったけど、
クランクケースだのタイミングケースだのがあれだけ汚れていたんだから、
それらもきっと半端なく汚れてるよな、、、と思ったので、
それが綺麗に出来るものか検討してみる事にしました。

で、どうもここから何とか出来そうな感じに思われました。



この中央の斜めに配置された2つの穴が、奥ではこんな風になっているのですが、



中央左の穴がプレッシャーリリーフバルブが付く場所でありまして、
その斜め下が(ここに付くネジ式のメクラ蓋を外してありますが)もう一つの穴で
その奥にあるのがオイルポンプが取り付けられている穴なんですよね。

この2つの雌ネジ付きの穴の向こうには油路がエンジンブロック後方まで続いていまして、
オイルポンプから汲み上げられたオイルは下側の油路を通って、
リアのオイルフィルター取り付け部の、、、



下の穴に向かい、オイルフィルターでろ過された後にこの上の穴を通って、
4箇所のクランクシャフトベアリングにも供給されつつ、
前のオイルプレッシャーリリーフバルブの所まで戻ってきて、
オイルプレッシャーリリーフバルブの手前でシリンダーヘッドと
デスビ及びインジェクションポンプドライブの潤滑部と
インジェクションポンプへの供給ラインにそれぞれ送られるようになっているようなんですよね。

という感じなので、エンジンブロックの長手方向に2本走っている油路を
何とか掃除したい所だな、、、と思いました。

とりあえず穴のサイズ的には、、、



最後に買った大径で一番長いパイプブラシでいける事が判りましたが、、、
長さが40cm位しかないので残念ながら半分くらいまでしか届かないんですよね。

で、穴の反対側はどうなってんのサ、、、と思ったのですが、
これがまた、、、



ネジ式のメクラ蓋になっていたんですよね。

なんだ、これならここを開けて反対側から攻めればいいんじゃん、、、
と思ったのですが、
これが硬くて全く緩む気配がなく、あまり無理をすると怖いんで、開けるのは止めにしました。

昨日、ネットで調べたところによると長いのはありそうな雰囲気ではあったので、
とりあえず今日は前から届く所まで綺麗にしておく事にしました。

んでね、上の油路からクランクシャフトベアリングに到達するラインも
綺麗にしたいなと思ったので、こんなんを買ってきました。



これ、入るかなぁ?と思って入れてみると、、、



一応入るのは入ったのですが、なんと素手で抜けない(苦笑)。
ヤベヤベ、、、と思いつつ、指を突っ込む穴に鉄の棒を引っ掛けて引っ張ると抜けました。

汚れ具合はというと、、、



ぐげ~、やっぱり結構汚いですな。

とりあえずブラシが入ったので他の3箇所もやったわけですが、
これ、案外毛が抜けるらしいという事が判ったので
終わったら念入りにエアブローしなきゃダメだな、、、と思いました。

で、お昼に家に一旦帰る前に、やっぱり深い油路を今日なんとか綺麗にしたいものだと思い、
会社に戻る前DIYのお店に行って針金を調達してきました。

んでね、先ずは大径長尺パイプブラシの持ち手の輪っかの部分をねじって
その輪っかを小型化し、



そこに針金を通してネジネジしてこんな感じに。



接続部分が壁に傷を付けるのを避ける為にビニールテープを巻いていざ勝負。

結果は、、、



上手い事オイルフィルターの所までブラシを届かせる事が出来ました♪

この2本のオイルラインを綺麗にした後で、
待てよ、、、そういや、ヘッドに上がったオイルを
後ろ側からオイルパンに戻す穴を綺麗にしてなかったっけ、、、と思い、
指を入れてみると、、、げぇ~、メッチャ汚い。

ってなわけでそこもブラシでお掃除。



この後、下側からも同様にブラシを突っ込んで綺麗にしました。

で、これは下側から見たものですが、



真っ黒だったので見えなかったのですけれども、ここにも赤い塗装が出てきました。

ってな具合で油路が片付いた後は両側面の油&錆び取り作業をしました。

んで、それが終わって再度一通り油汚れを拭き取った後で
そういや、ヘッドにオイルを上げている油圧ラインって
綺麗にしていなかったんじゃなかったっけ?と思い、
覗いてみると確かに綺麗にした様子には見えませんでした。

で、ここでこれってどういうルートになってんだ?と思って調べたので、
上述のようになっている事が判ったのですよね。

お片付けの事を考えると、もう時間が無かったので
その辺りはまた後で、、、という事にしてお片付け開始。

散らかし放題だったので、結構時間が掛かりました(苦笑)。

お盆休みはほぼ作業に明け暮れた感じになってしまいましたが、
このタイミングでお盆休みになって本当に好かったなと思いました。

で、今後の方針ですが、まだどうしたらいいか判っていないものの、
何らかの方法でピストンをリペアサイズⅠにするかⅡにするかを決めて、
先にブロックを塗装に出して、
その間に必要な部品をピックアップして注文し、
塗装が終わった所で、リペア用のピストンと一緒にボーリング屋さんに
ブロックを出すような形にしようかと思います。

Wさんに相談した所、
折角塗装したブロックにボーリング作業で傷が付くかも知れないから
ボーリングが先の方が好いのでは?と言われて、
確かにそうかも、、、とも思ったのですが、
逆に塗装の関連作業中に誤ってどこかの仕上げ面に傷が付いたりする事を考えると、
どちらかというとそちらの方を避けたいなと思ったので、
そんな風にしようかな、、、と今日の作業をしながら考えたのですよね。

考えてみればボーリング屋さんに入庫するブロックで
塗装する事が前提になっているものは少ない筈で、
恐らく外見の綺麗な状態の物に加工をされるのが普通だと思われますから、
そんなにひどい傷が付く事は考えなくても好いと思うんですよね。

とりあえず段取りとしてはそんな感じでよいとして、
問題は期間ですよねぇ。

私の感覚で行くと、恐らく塗装とボーリングの両方で
2ヶ月以上は見なきゃならんだろうなという感じなんですよね。

そこから考えると、上手くいって年内にエンジンが掛けられるかどうかって感じかなぁ、、、
って思うのですよね。

私の作業範囲については出来るだけ早く終わるように頑張ろうとは思いますが、
その位は覚悟しておいた方が好さそうな雰囲気であります(苦笑)。

エンジンブロックが手元を離れている上手いタイミングで
内装部品の方が戻ってくると良いのですけどねぇ。
Posted at 2026/08/16 21:18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月15日 イイね!

漏れ止め剤除去作業

今日は朝一で予定通りDIYのお店に行ってきました。

で、色々考えては見たものの結局は頭の中で考えていた、
真鍮と豚毛(って書いてあったと思う)のパイプ用?ブラシを合計4本買ってきました。

ホントは会社に行ってから写真を撮ってきたのですけれども、
デジカメを会社に忘れてきてしまったので画像は無しです(苦笑)。

で、ほぼ豚毛の方の太細2種類を使って、
エンジンブロックの水路を延々とゴシゴシやっておりました。

午後は別のDIYのお店に行ってきたのですが、
ナイロン製の毛のブラシで少し径が大きめの物があったので、
ナイロンだと毛が柔らかすぎるかなぁと思いつつも購入。

あと、ひょっとして使えるかと、スチールウールを購入。
ボンスターって奴ですね。

これらも同様に写真を撮りましたが、上記の理由で画像なしです。

昔の理科の実験以来、スチールウールなど使った事がなかったのですが、
これは一寸使ってみて失敗だった事が発覚。

一寸擦っただけでスチールウール側も削れちゃうんですよね。
その残骸が水路内に残ったら錆を発生させる一因になっちゃいますから、
それが判った時点で使用を中止しました。

しかし、ナイロン製のブラシは正解。
ブラシは径が大きい方がイイみたいですね。

あと、軸が最初に買った物より細かったので
先程先端が通らなかった所に通るようになったので攻められるようになりました。

その後、細い方の豚毛のブラシをブラシの途中で折り曲げたりして
細かい所をチョコチョコとやったりしつつ、
チマチマとひたすらブラシ掛けとエアブローを繰り返しました。

んで、17時頃、まぁ、こんなもんかなとその作業を終了。

構造上完璧には取り切れませんが、
とにかく足元はこのエンジンのドナー車が走っていたン十年分の堆積物&
漏れ止め剤が多量に散乱している状態ですし、
まぁ、やらないよりは好かっただろうと思います。

これで明日、ブロックの左右側面の油分を取って、
水路をパーツクリーナーでジャブジャブしてやれば
私の所でのブロックの準備は完了ですね。

後は、側面の塗装を先にしたほうがいいんだか、
ボーリングを先にした方がいいんだか判らず、決めかねていますし、
ピストンをどのリペアサイズにするかを決めて注文しなきゃならないんで、
この辺りは来週、何らかの方法で結論を出したいと思います。
Posted at 2026/08/15 19:52:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝140周年!」
何シテル?   01/29 06:19
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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