今日もまた朝から220君のエンジンの分解作業を行いました。
そうそう、昨晩は久しぶりに220君に乗っている夢を見ました。
夢の中でメッチャお尻を振り回して走っていました。
多分、220君を乗り回せない事から来る禁断症状だと思います(爆)。
岐阜エンジンの方は昨日ピストンを抜く準備までしておいたので、
早速ピストンの取り外し。
そしてクランクシャフトも外しました。
外したクランクシャフトを撮影するのを忘れました(苦笑)。
しかし、熱が掛かったと思われるエンジンなだけあって、
クランクケース内のオイル汚れが酷いですなァ。
で、裏側からシリンダーを見てライナーが入っている形跡がないかチェックすべく、
代表して1番2番の周りだけ綺麗にしてみましたが、
とりあえず裏側にはその形跡なし。
因みに水漏れOHエンジンの方は裏から一部ライナーの端が見えているのですよね。
で、表側から5倍の拡大鏡で再チェック。
とりあえず、チェックした感じではやっぱりライナーは入って無さそうなんですけどね。
一応デジカメでも撮ってみました。
こうして見ちゃうとなんかあるようにも見えるのですが、
ひょっとしてリングを入りやすくするためのテーパーがそう見えているのかなぁ。
因みに水漏れOHエンジンの方の確実にライナーが入っている所を写すと、、、
2番
4番
と、こんなにハッキリしているわけですが、
これはライナーの材質的にフライス目が見えにくいからなのかも?
と思ってしまうのですよね。
まぁ、ライナーが入っていたら入っていたでオーバーサイズピストンに合わせた
ライナーを入れなおしてもらえば良い話なんですけどね。
でね、デッキハイトを巨大ノギスで測ってみたのですが、、、
これで見ると、213.2mmにも見えますが、それ寄りの213.15mmって所ですかね。
こないだ調べて、新品が213.1~213.2mmだった筈なので、この測定値が間違っていないならば
ライナーを入れた時には面研が必須な訳なので、
やっぱりライナーは入っていないと見て良いと思うのですよね。
で、改めてデッキ面を面出し。
そしてもう一度、デッキ面にクラックがないか、一通りチェックしました。
あと、右側のブロック壁の蓋が付く所も、状態が気になったので
面出ししてみました(ブロックは上下が逆になっています)。
前側は綺麗なのですが、、、
後ろ側は、、、
この画像で何処まで判るか判りませんが、
6つのボルト穴よりも内側のエリアで結構虫食いしていました。
こないだ、前側で水漏れして懲りているので、
今回は紙ガスケットに液ガスを塗って処理する積りなので、
そうすれば多分問題ないだろうと思います。
後は2機のエンジン共、
インジェクションポンプとデスビとタコメーターを動かすスプロケットと
それ用のドライブギヤの取り外しをして、
タイミングチェーンとレール2本を外しました。
今回の収穫。
同じボルト状の物2個はオイルプレッシャーリリーフバルブの所の蓋なんですが、
水漏れOHエンジンのは錆び錆びでこれもクロメートを掛けておけば良かったなァ、、、
と思っていたのですが、
岐阜エンジンのは油まみれだったので今まで様子が判っていなかったんですけれども、
それを拭き取ってみたら、無論、完璧とは程遠い状態ではありましたけれども、
一緒に写っているそれに隣接する場所に付く、
クランクプーリーに刻まれたタイミング用のアローと共に
そこそこクロメートが残った状態だったのですよね。
ってな具合に殆どドンガラの状態までにしてきましたので、
明日の午後?(午前中は多分墓参りです)から測定をやって行こうと思います。
Posted at 2026/08/12 20:12:06 | |
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