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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年08月15日 イイね!

漏れ止め剤除去作業

今日は朝一で予定通りDIYのお店に行ってきました。

で、色々考えては見たものの結局は頭の中で考えていた、
真鍮と豚毛(って書いてあったと思う)のパイプ用?ブラシを合計4本買ってきました。

ホントは会社に行ってから写真を撮ってきたのですけれども、
デジカメを会社に忘れてきてしまったので画像は無しです(苦笑)。

で、ほぼ豚毛の方の太細2種類を使って、
エンジンブロックの水路を延々とゴシゴシやっておりました。

午後は別のDIYのお店に行ってきたのですが、
ナイロン製の毛のブラシで少し径が大きめの物があったので、
ナイロンだと毛が柔らかすぎるかなぁと思いつつも購入。

あと、ひょっとして使えるかと、スチールウールを購入。
ボンスターって奴ですね。

これらも同様に写真を撮りましたが、上記の理由で画像なしです。

昔の理科の実験以来、スチールウールなど使った事がなかったのですが、
これは一寸使ってみて失敗だった事が発覚。

一寸擦っただけでスチールウール側も削れちゃうんですよね。
その残骸が水路内に残ったら錆を発生させる一因になっちゃいますから、
それが判った時点で使用を中止しました。

しかし、ナイロン製のブラシは正解。
ブラシは径が大きい方がイイみたいですね。

あと、軸が最初に買った物より細かったので
先程先端が通らなかった所に通るようになったので攻められるようになりました。

その後、細い方の豚毛のブラシをブラシの途中で折り曲げたりして
細かい所をチョコチョコとやったりしつつ、
チマチマとひたすらブラシ掛けとエアブローを繰り返しました。

んで、17時頃、まぁ、こんなもんかなとその作業を終了。

構造上完璧には取り切れませんが、
とにかく足元はこのエンジンのドナー車が走っていたン十年分の堆積物&
漏れ止め剤が多量に散乱している状態ですし、
まぁ、やらないよりは好かっただろうと思います。

これで明日、ブロックの左右側面の油分を取って、
水路をパーツクリーナーでジャブジャブしてやれば
私の所でのブロックの準備は完了ですね。

後は、側面の塗装を先にしたほうがいいんだか、
ボーリングを先にした方がいいんだか判らず、決めかねていますし、
ピストンをどのリペアサイズにするかを決めて注文しなきゃならないんで、
この辺りは来週、何らかの方法で結論を出したいと思います。
Posted at 2026/08/15 19:52:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月14日 イイね!

ボア再測定&各部清掃。

今日も相変わらず220君のエンジンの作業で御座います(苦笑)。
あーぁ、どっかに遊びに行きたいなぁ。

先ずは昨日のシリンダーウォールの腐食箇所の錆の除去作業をば。
真鍮のブラシである程度擦ってから、黒く残った部分を個別にガジガジ。

で、まぁ、こんな感じでイイでしょうかね。



この腐食箇所の範囲を移動しながら何ヵ所も測定しましたが、
MAXで広い場所は80.17~18mmという感じでした。

う~ん、微妙なラインですなぁ。

先だっても書いた通り、測定値80.25mmまでは
リペアサイズⅠの80.5mmのピストンでよいのですが、
腐食跡は凸凹していて、ボアゲージのピンの先端ではその凹部の底には落ちず、
それが凸部と凸部に乗った形で測定する事になっている筈ですから、
果たして凸部の所から0.07mm程度削って傷が残らないかと言われると、
恐らく大丈夫だろうとは思うのですけれども、一寸微妙なラインな気もするのですよねぇ。

いっそ思い切ってリペアサイズⅡにしちゃった方がイイのかもなァ、、、って思っています。

ボーリング屋さんに相談する事まで含めて一寸考えます。

で、クランクケースの清掃。

ビフォー



アフター



まぁまぁ綺麗になりました。

やっぱりオイルが溜まりやすい場所は汚れが落ちにくいのか、
或いは塗装が溶けちゃっているのかよく判りませんが、
とにかくどうしても黒っぽく跡が残ってしまうのですよね。

ベアリングキャップも綺麗にしました。



その後はタイミングケース内を綺麗にしました。

ビフォー



アフター(上下が逆になっています)



アフターの下側が黒っぽくなっていますが、
これは確実に塗装が居なくなっているんですよね。

エンジンの前側の面はフライスで平面に仕上げたままがオリジナルだと思うのですが、
その面も汚れを取った上で、面出ししておきました。

あと、内部の空間が狭くてメッチャやりにくかったけど、
インジェクションポンプの取り付け側も綺麗にしておきました。



残り時間は懸案の水路の清掃作業を少し。

とりあえずエアブローしてみたのですが、
まぁ、漏れ止め剤の固まったものと思しきやつが出るわ出るわ(苦笑)。

細い懐中電灯を水路に差し込んでおけば、
とりあえず中の汚れを見ながら作業が出来る事が判ったので、
針金状の物を突っ込んでガジガジやっていたのですが、
時間を掛ければそれでも案外綺麗になる事が判りました。

明日はDIYのお店に行って、何かお掃除に使えそうなギミックを探してみようと思っております。
Posted at 2026/08/14 19:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月13日 イイね!

測定作業

今日は午前中はお墓参りと親戚の仏壇にお線香を上げに行ってきたので、
午後からエンジンの測定作業を行いました。

昨日の内に、クランクメタルを付けない状態でベアリングキャップだけ取り付けておいたので
先ずはクランクメタル用のベーシックボアの測定から。



基準値は67.000~67.019mmとなっていましたが、
4箇所とも大体67.01mm前後という感じでした。

お次はベアリングキャップを外してメタルを取り付けてメタル内径の測定。



リペアサイズⅠの基準値は59.74~59.77mmですが、
59.77mmが1箇所あった他は全てこの範囲外になっていたので、
新品で交換してからあまり走っていないとはいえ、多少は減るものなのですね。

で、クランクジャーナルの測定。



リペアサイズⅠ用のジャーナル寸法は59.705~59.715mmという事になっているのですが、
59.695~59.702mmとこれも完全に範囲外(苦笑)。

どちらも範囲内だったらそのまま行っちゃおうかと思ったのですが、
どちらも範囲外だという事で、
クリアランスの基準が0.045~0.060mmであるのに対し、
それより実際がどの位広いか調べるべく、
メタル内径を小数点以下3位で見なきゃあかんわという事で調べ直し。

結果、0.067~0.080mmという感じでした。

多分、私がこのクランクジャーナルとメタル内径を測定するのは初めてだったと思うのですが、
記憶違いでなければOH先の社長に
外れているのは20ミクロン程度だからOKにしたよと言われたような気がするので、
その時からこんな具合だったのでしょうね。

こちらのベーシックボアが基準値内である以上は
多分、水漏れOHエンジンでもこの位のクリアランスだった筈で
それで問題なく動いていましたし、
基準値はあくまでも新規組み立ての基準値でしょうし、
使用過程であることを考えればこれでOKかなと思います。

私の測定もどこまで当てになるか判りませんしね(爆)。

後はクランクシャフトを載せてみてスラスト方向のクリアランスをチェック。



0.08mmかぁ。
基準値は0.1~0.175mmになってるんだよなァ(苦笑)。

でもこれに関しても、この組み合わせで調子よく動いていたのだから、
OKという事にしましょう(苦笑)。

MT車は結構スラストベアリングが減りますしね。

んで、最後にシリンダーボアの測定。

測定値が80.25mm以下なら80.5mmのリペアサイズⅠで理屈上はいける筈で、
広い所で大体80.1mm前後でしたから、ほぼそれでいけると考えて良さそうです。

ただ、気になるのがコレ。



この1番の縦筋はどうやら腐食っぽいのですが、
これがどの程度の深さまで浸食しているかってのが問題なんですよね。

なので明日、どこまで出来るか判りませんが、
錆を一寸掘り下げてみて、その上で寸法を測ってみようと思っております。

んで、それが済んだら、ブロック各部の清掃作業に入ろうと思います。
Posted at 2026/08/13 20:31:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月12日 イイね!

測定までは行けず(苦笑)。

今日もまた朝から220君のエンジンの分解作業を行いました。

そうそう、昨晩は久しぶりに220君に乗っている夢を見ました。

夢の中でメッチャお尻を振り回して走っていました。
多分、220君を乗り回せない事から来る禁断症状だと思います(爆)。

岐阜エンジンの方は昨日ピストンを抜く準備までしておいたので、
早速ピストンの取り外し。





そしてクランクシャフトも外しました。



外したクランクシャフトを撮影するのを忘れました(苦笑)。

しかし、熱が掛かったと思われるエンジンなだけあって、
クランクケース内のオイル汚れが酷いですなァ。

で、裏側からシリンダーを見てライナーが入っている形跡がないかチェックすべく、
代表して1番2番の周りだけ綺麗にしてみましたが、



とりあえず裏側にはその形跡なし。
因みに水漏れOHエンジンの方は裏から一部ライナーの端が見えているのですよね。

で、表側から5倍の拡大鏡で再チェック。
とりあえず、チェックした感じではやっぱりライナーは入って無さそうなんですけどね。

一応デジカメでも撮ってみました。













こうして見ちゃうとなんかあるようにも見えるのですが、
ひょっとしてリングを入りやすくするためのテーパーがそう見えているのかなぁ。

因みに水漏れOHエンジンの方の確実にライナーが入っている所を写すと、、、

2番



4番



と、こんなにハッキリしているわけですが、
これはライナーの材質的にフライス目が見えにくいからなのかも?
と思ってしまうのですよね。

まぁ、ライナーが入っていたら入っていたでオーバーサイズピストンに合わせた
ライナーを入れなおしてもらえば良い話なんですけどね。

でね、デッキハイトを巨大ノギスで測ってみたのですが、、、



これで見ると、213.2mmにも見えますが、それ寄りの213.15mmって所ですかね。
こないだ調べて、新品が213.1~213.2mmだった筈なので、この測定値が間違っていないならば
ライナーを入れた時には面研が必須な訳なので、
やっぱりライナーは入っていないと見て良いと思うのですよね。

で、改めてデッキ面を面出し。



そしてもう一度、デッキ面にクラックがないか、一通りチェックしました。

あと、右側のブロック壁の蓋が付く所も、状態が気になったので
面出ししてみました(ブロックは上下が逆になっています)。



前側は綺麗なのですが、、、



後ろ側は、、、



この画像で何処まで判るか判りませんが、
6つのボルト穴よりも内側のエリアで結構虫食いしていました。

こないだ、前側で水漏れして懲りているので、
今回は紙ガスケットに液ガスを塗って処理する積りなので、
そうすれば多分問題ないだろうと思います。

後は2機のエンジン共、
インジェクションポンプとデスビとタコメーターを動かすスプロケットと
それ用のドライブギヤの取り外しをして、
タイミングチェーンとレール2本を外しました。

今回の収穫。



同じボルト状の物2個はオイルプレッシャーリリーフバルブの所の蓋なんですが、
水漏れOHエンジンのは錆び錆びでこれもクロメートを掛けておけば良かったなァ、、、
と思っていたのですが、
岐阜エンジンのは油まみれだったので今まで様子が判っていなかったんですけれども、
それを拭き取ってみたら、無論、完璧とは程遠い状態ではありましたけれども、
一緒に写っているそれに隣接する場所に付く、
クランクプーリーに刻まれたタイミング用のアローと共に
そこそこクロメートが残った状態だったのですよね。

ってな具合に殆どドンガラの状態までにしてきましたので、
明日の午後?(午前中は多分墓参りです)から測定をやって行こうと思います。
Posted at 2026/08/12 20:12:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月12日 イイね!

盆休み突入。

ワタクシは昨日から盆休み突入でございました~。

ってなわけで測定の為のエンジンバラシ作業を行いました。

先ずはエンジンスタンドに載っているヤフオクエンジンのエンジンブロックを
岐阜で買ったエンジンのエンジンブロックに入れ替える作業から。

ところがこれがメッチャ大変。

シリンダーヘッドが載っていないエンジンって
吊りにくいんですよねぇ。

知らない内に壁掛け時計が止まっていたので時間経過がわかっていませんでしたが、
入れ替えが終わった時には11時40分位になっていました(苦笑)。

なので、とりあえず1番と6番のピストンヘッドの清掃だけやって午前の部は終了。



昼食後に会社に戻ると他のピストンヘッドも綺麗にした上で
改めてシリンダーウォールの状態を確認。

気になるのは1番と4番。

1番ですが、これは一体何の跡?



4番ですがリングが到達する最上部辺りに一部えぐれたような跡が。



まぁ、どうせ掘ってしまうんで、問題なしですけどね。
改めて測定はしますが、リペアサイズ1用にボーリングすればOKだろうと思うのですけどね。

しかしねぇ、一寸気になるのはこのエンジン、クランクメタルがアンダーサイズになっているのに
ピストンがスタンダードサイズのままである事なんですよね。

私の目で見る限り、ライナーを入れているようには見えないのですが、
これ、今日、ピストンを抜いてから、もう一度じっくりチェックしてみようと思います。

あと、気になったのは4番のピストンヘッド。



この4本(角度が違う感じでもう1本ありますが)の縦傷ってなんざんしょ?
まぁ、これもピストン自体を変えちゃうから問題ないんですけどね。

う~ん、今、この画像を見て思ったのですが、やっぱりライナーが入っていますかねぇ。
写真にすると、案外そういうのが見えてきたりしますよねぇ。
とにかく、今日、よく観察してみようと思います。

で、この後は水漏れOHエンジンの方のピストンヘッドを清掃。



カーボンの付き方が中途半端なせいか、こちらの方が時間が掛かりました。

で、こちらはピストンを抜きました。





そしてクランクシャフトも外す事にしました。
位置の問題があるので、これってどこかに番号が打ってあった筈だよな、、、
と思って確認してみましたが、ここにありました。



というわけでクランクシャフトも外しました。



ここまで作業をしてきて、結構へこたれていたので、なかなか次の行動に移れなかったのですが、
岐阜エンジンの方のオイルパンまで外して終わりにするか、、、という事にしました。

それについては一旦外してクランクメタル等のチェックをしていますから、
ボルトさえ外せば簡単に外れる筈ですからね。

で、ロアのオイルパンは簡単に外れたのですが、
アッパーのオイルパンはボルトを全部外しているのにビクともしません(汗)。

それこそ、オイルパンはロアだけ外してそこからメタルを確認したんだっけな?と思うくらい。

こないだ使用したトヨタさんのオイルパン分離ツールも役に立たなかったくらい癒着していて、
最終的にはブレーキキャリパーのピストンを開く道具を上手く使って
なんとか分離する事が出来ました。



そうそう、このエンジンはバッフルプレートが付いていたのですよねぇ。
これを生かすか止めるか少々悩む所ですな。

ってなわけで、今日はこちらもバラして測定をしていこうと思います。
Posted at 2026/08/12 06:21:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝140周年!」
何シテル?   01/29 06:19
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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