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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年08月14日 イイね!

ボア再測定&各部清掃。

今日も相変わらず220君のエンジンの作業で御座います(苦笑)。
あーぁ、どっかに遊びに行きたいなぁ。

先ずは昨日のシリンダーウォールの腐食箇所の錆の除去作業をば。
真鍮のブラシである程度擦ってから、黒く残った部分を個別にガジガジ。

で、まぁ、こんな感じでイイでしょうかね。



この腐食箇所の範囲を移動しながら何ヵ所も測定しましたが、
MAXで広い場所は80.17~18mmという感じでした。

う~ん、微妙なラインですなぁ。

先だっても書いた通り、測定値80.25mmまでは
リペアサイズⅠの80.5mmのピストンでよいのですが、
腐食跡は凸凹していて、ボアゲージのピンの先端ではその凹部の底には落ちず、
それが凸部と凸部に乗った形で測定する事になっている筈ですから、
果たして凸部の所から0.07mm程度削って傷が残らないかと言われると、
恐らく大丈夫だろうとは思うのですけれども、一寸微妙なラインな気もするのですよねぇ。

いっそ思い切ってリペアサイズⅡにしちゃった方がイイのかもなァ、、、って思っています。

ボーリング屋さんに相談する事まで含めて一寸考えます。

で、クランクケースの清掃。

ビフォー



アフター



まぁまぁ綺麗になりました。

やっぱりオイルが溜まりやすい場所は汚れが落ちにくいのか、
或いは塗装が溶けちゃっているのかよく判りませんが、
とにかくどうしても黒っぽく跡が残ってしまうのですよね。

ベアリングキャップも綺麗にしました。



その後はタイミングケース内を綺麗にしました。

ビフォー



アフター(上下が逆になっています)



アフターの下側が黒っぽくなっていますが、
これは確実に塗装が居なくなっているんですよね。

エンジンの前側の面はフライスで平面に仕上げたままがオリジナルだと思うのですが、
その面も汚れを取った上で、面出ししておきました。

あと、内部の空間が狭くてメッチャやりにくかったけど、
インジェクションポンプの取り付け側も綺麗にしておきました。



残り時間は懸案の水路の清掃作業を少し。

とりあえずエアブローしてみたのですが、
まぁ、漏れ止め剤の固まったものと思しきやつが出るわ出るわ(苦笑)。

細い懐中電灯を水路に差し込んでおけば、
とりあえず中の汚れを見ながら作業が出来る事が判ったので、
針金状の物を突っ込んでガジガジやっていたのですが、
時間を掛ければそれでも案外綺麗になる事が判りました。

明日はDIYのお店に行って、何かお掃除に使えそうなギミックを探してみようと思っております。
Posted at 2026/08/14 19:52:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月13日 イイね!

測定作業

今日は午前中はお墓参りと親戚の仏壇にお線香を上げに行ってきたので、
午後からエンジンの測定作業を行いました。

昨日の内に、クランクメタルを付けない状態でベアリングキャップだけ取り付けておいたので
先ずはクランクメタル用のベーシックボアの測定から。



基準値は67.000~67.019mmとなっていましたが、
4箇所とも大体67.01mm前後という感じでした。

お次はベアリングキャップを外してメタルを取り付けてメタル内径の測定。



リペアサイズⅠの基準値は59.74~59.77mmですが、
59.77mmが1箇所あった他は全てこの範囲外になっていたので、
新品で交換してからあまり走っていないとはいえ、多少は減るものなのですね。

で、クランクジャーナルの測定。



リペアサイズⅠ用のジャーナル寸法は59.705~59.715mmという事になっているのですが、
59.695~59.702mmとこれも完全に範囲外(苦笑)。

どちらも範囲内だったらそのまま行っちゃおうかと思ったのですが、
どちらも範囲外だという事で、
クリアランスの基準が0.045~0.060mmであるのに対し、
それより実際がどの位広いか調べるべく、
メタル内径を小数点以下3位で見なきゃあかんわという事で調べ直し。

結果、0.067~0.080mmという感じでした。

多分、私がこのクランクジャーナルとメタル内径を測定するのは初めてだったと思うのですが、
記憶違いでなければOH先の社長に
外れているのは20ミクロン程度だからOKにしたよと言われたような気がするので、
その時からこんな具合だったのでしょうね。

こちらのベーシックボアが基準値内である以上は
多分、水漏れOHエンジンでもこの位のクリアランスだった筈で
それで問題なく動いていましたし、
基準値はあくまでも新規組み立ての基準値でしょうし、
使用過程であることを考えればこれでOKかなと思います。

私の測定もどこまで当てになるか判りませんしね(爆)。

後はクランクシャフトを載せてみてスラスト方向のクリアランスをチェック。



0.08mmかぁ。
基準値は0.1~0.175mmになってるんだよなァ(苦笑)。

でもこれに関しても、この組み合わせで調子よく動いていたのだから、
OKという事にしましょう(苦笑)。

MT車は結構スラストベアリングが減りますしね。

んで、最後にシリンダーボアの測定。

測定値が80.25mm以下なら80.5mmのリペアサイズⅠで理屈上はいける筈で、
広い所で大体80.1mm前後でしたから、ほぼそれでいけると考えて良さそうです。

ただ、気になるのがコレ。



この1番の縦筋はどうやら腐食っぽいのですが、
これがどの程度の深さまで浸食しているかってのが問題なんですよね。

なので明日、どこまで出来るか判りませんが、
錆を一寸掘り下げてみて、その上で寸法を測ってみようと思っております。

んで、それが済んだら、ブロック各部の清掃作業に入ろうと思います。
Posted at 2026/08/13 20:31:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月12日 イイね!

測定までは行けず(苦笑)。

今日もまた朝から220君のエンジンの分解作業を行いました。

そうそう、昨晩は久しぶりに220君に乗っている夢を見ました。

夢の中でメッチャお尻を振り回して走っていました。
多分、220君を乗り回せない事から来る禁断症状だと思います(爆)。

岐阜エンジンの方は昨日ピストンを抜く準備までしておいたので、
早速ピストンの取り外し。





そしてクランクシャフトも外しました。



外したクランクシャフトを撮影するのを忘れました(苦笑)。

しかし、熱が掛かったと思われるエンジンなだけあって、
クランクケース内のオイル汚れが酷いですなァ。

で、裏側からシリンダーを見てライナーが入っている形跡がないかチェックすべく、
代表して1番2番の周りだけ綺麗にしてみましたが、



とりあえず裏側にはその形跡なし。
因みに水漏れOHエンジンの方は裏から一部ライナーの端が見えているのですよね。

で、表側から5倍の拡大鏡で再チェック。
とりあえず、チェックした感じではやっぱりライナーは入って無さそうなんですけどね。

一応デジカメでも撮ってみました。













こうして見ちゃうとなんかあるようにも見えるのですが、
ひょっとしてリングを入りやすくするためのテーパーがそう見えているのかなぁ。

因みに水漏れOHエンジンの方の確実にライナーが入っている所を写すと、、、

2番



4番



と、こんなにハッキリしているわけですが、
これはライナーの材質的にフライス目が見えにくいからなのかも?
と思ってしまうのですよね。

まぁ、ライナーが入っていたら入っていたでオーバーサイズピストンに合わせた
ライナーを入れなおしてもらえば良い話なんですけどね。

でね、デッキハイトを巨大ノギスで測ってみたのですが、、、



これで見ると、213.2mmにも見えますが、それ寄りの213.15mmって所ですかね。
こないだ調べて、新品が213.1~213.2mmだった筈なので、この測定値が間違っていないならば
ライナーを入れた時には面研が必須な訳なので、
やっぱりライナーは入っていないと見て良いと思うのですよね。

で、改めてデッキ面を面出し。



そしてもう一度、デッキ面にクラックがないか、一通りチェックしました。

あと、右側のブロック壁の蓋が付く所も、状態が気になったので
面出ししてみました(ブロックは上下が逆になっています)。



前側は綺麗なのですが、、、



後ろ側は、、、



この画像で何処まで判るか判りませんが、
6つのボルト穴よりも内側のエリアで結構虫食いしていました。

こないだ、前側で水漏れして懲りているので、
今回は紙ガスケットに液ガスを塗って処理する積りなので、
そうすれば多分問題ないだろうと思います。

後は2機のエンジン共、
インジェクションポンプとデスビとタコメーターを動かすスプロケットと
それ用のドライブギヤの取り外しをして、
タイミングチェーンとレール2本を外しました。

今回の収穫。



同じボルト状の物2個はオイルプレッシャーリリーフバルブの所の蓋なんですが、
水漏れOHエンジンのは錆び錆びでこれもクロメートを掛けておけば良かったなァ、、、
と思っていたのですが、
岐阜エンジンのは油まみれだったので今まで様子が判っていなかったんですけれども、
それを拭き取ってみたら、無論、完璧とは程遠い状態ではありましたけれども、
一緒に写っているそれに隣接する場所に付く、
クランクプーリーに刻まれたタイミング用のアローと共に
そこそこクロメートが残った状態だったのですよね。

ってな具合に殆どドンガラの状態までにしてきましたので、
明日の午後?(午前中は多分墓参りです)から測定をやって行こうと思います。
Posted at 2026/08/12 20:12:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月12日 イイね!

盆休み突入。

ワタクシは昨日から盆休み突入でございました~。

ってなわけで測定の為のエンジンバラシ作業を行いました。

先ずはエンジンスタンドに載っているヤフオクエンジンのエンジンブロックを
岐阜で買ったエンジンのエンジンブロックに入れ替える作業から。

ところがこれがメッチャ大変。

シリンダーヘッドが載っていないエンジンって
吊りにくいんですよねぇ。

知らない内に壁掛け時計が止まっていたので時間経過がわかっていませんでしたが、
入れ替えが終わった時には11時40分位になっていました(苦笑)。

なので、とりあえず1番と6番のピストンヘッドの清掃だけやって午前の部は終了。



昼食後に会社に戻ると他のピストンヘッドも綺麗にした上で
改めてシリンダーウォールの状態を確認。

気になるのは1番と4番。

1番ですが、これは一体何の跡?



4番ですがリングが到達する最上部辺りに一部えぐれたような跡が。



まぁ、どうせ掘ってしまうんで、問題なしですけどね。
改めて測定はしますが、リペアサイズ1用にボーリングすればOKだろうと思うのですけどね。

しかしねぇ、一寸気になるのはこのエンジン、クランクメタルがアンダーサイズになっているのに
ピストンがスタンダードサイズのままである事なんですよね。

私の目で見る限り、ライナーを入れているようには見えないのですが、
これ、今日、ピストンを抜いてから、もう一度じっくりチェックしてみようと思います。

あと、気になったのは4番のピストンヘッド。



この4本(角度が違う感じでもう1本ありますが)の縦傷ってなんざんしょ?
まぁ、これもピストン自体を変えちゃうから問題ないんですけどね。

う~ん、今、この画像を見て思ったのですが、やっぱりライナーが入っていますかねぇ。
写真にすると、案外そういうのが見えてきたりしますよねぇ。
とにかく、今日、よく観察してみようと思います。

で、この後は水漏れOHエンジンの方のピストンヘッドを清掃。



カーボンの付き方が中途半端なせいか、こちらの方が時間が掛かりました。

で、こちらはピストンを抜きました。





そしてクランクシャフトも外す事にしました。
位置の問題があるので、これってどこかに番号が打ってあった筈だよな、、、
と思って確認してみましたが、ここにありました。



というわけでクランクシャフトも外しました。



ここまで作業をしてきて、結構へこたれていたので、なかなか次の行動に移れなかったのですが、
岐阜エンジンの方のオイルパンまで外して終わりにするか、、、という事にしました。

それについては一旦外してクランクメタル等のチェックをしていますから、
ボルトさえ外せば簡単に外れる筈ですからね。

で、ロアのオイルパンは簡単に外れたのですが、
アッパーのオイルパンはボルトを全部外しているのにビクともしません(汗)。

それこそ、オイルパンはロアだけ外してそこからメタルを確認したんだっけな?と思うくらい。

こないだ使用したトヨタさんのオイルパン分離ツールも役に立たなかったくらい癒着していて、
最終的にはブレーキキャリパーのピストンを開く道具を上手く使って
なんとか分離する事が出来ました。



そうそう、このエンジンはバッフルプレートが付いていたのですよねぇ。
これを生かすか止めるか少々悩む所ですな。

ってなわけで、今日はこちらもバラして測定をしていこうと思います。
Posted at 2026/08/12 06:21:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月09日 イイね!

革生地納入

今日は朝から革生地を納入しにクンストさんに行って参りました。

こないだ会社のワゴンRで燃費チャレンジをしたので
今回はコペンさんでやってみる事にしました。

昨日書いた通り、トランクには革生地とサイドウインドウ下縁パネルが入っているので
お天気が良かったのにクローズドで向かいました。

その代わりといっちゃあなんですけど、
エアコンで涼しい思いをしながら向かう事が出来ました(大笑)。

十里木越えでは今日はやけにミンチだらけで(汗)、クローズドで良かったと思いました。

雨上がりでオープンで走っていて、ミンチに遭遇すると
暫く臭くて溜まりませんからねぇ(苦笑)。

自衛隊の原っぱからの富士山。



今年は220君でのお散歩はおろか、コペンさんでもそれをやっていないので
殆ど富士山画像をアップしていなかったんじゃないかという気がします。

んで、自衛隊の原っぱ道。



大好きな山北のお山の緑。



燃費チャレンジの方はとりあえずの目標として、
クンストさんまでひと目盛という事にしました。

コペンさんの燃料計でEの時に給油すると
GSにも依りますけど、32ℓ位入るので、ひと目盛は8ℓ位なのかな?と思っていまして、
仮にそれが正しければ自宅からクンストさんまでは約100キロなので
ひと目盛で行ければ12.5km/ℓということになります。

まぁ、長距離の下道だったら多分普通にその位は走ると思うんですけどね。

で、到着して結果はというと、、、



ひと目盛は行かなかったという感じでした。

直前まで渋滞が無かったのですけれども、
県道63号線から相模川沿いの県道511号線への合流で全然動かなくて
県道54号線に抜けるのに15~20分位掛かったんじゃないかと思うので
そこで結構燃料をロスしてしまったんじゃないかと思っています(苦笑)。

愛川郵便局入口で右折せずにそのまま直進して県道65号線に出て、
箕輪交差点を右折して県道54号線にいきなり出ちゃった方が好いのかもですね。

ってなわけで到着の図。



到着目標は10時半でその滞りに当たる前までは10~15分前着かな~?という感じでしたが、
結局は5分遅れ位になってしまいました。

ブツをお渡しすると、いつものようにお駄弁りタイム(笑)。

私もWさんの午後の予定をハッキリ知らなかったのですが、
どこか遠くに出掛けるわけではなくて、
第三工場の方で業者さんと落ち合って何かをするという感じだったそうで、
結局13時半過ぎまで楽しくお駄弁りしてしまいました(笑)。

先週もお会いしているのにねぇ(笑)。

んで往きのリベンジという事でオープンにして家路に就いたわけですが、
まぁ、眠い事眠い事。
今日は珍しくちゃんと寝られたので大丈夫だと思ったんですけどねぇ。

仕方ないので、何か噛んでいれば眠気も多少違うかと、
コンビニでハイチュウを調達してそれを噛みながら帰りました(笑)。

多分、多少マシだったと思います(笑)。

心配していた渋滞の方はやはり秦野の辺りで混んでは居たのですけれども、
ちゃんと流れる渋滞だったので、
燃費にはマイナスに響いたでしょうけれども、それほどストレスに感じずに済みました(笑)。

御殿場で川島田交差点を右折して一寸行った所で
何の前触れもなくボツボツボツッと大粒の雨が落ちてきました。

うへっ、とは思いつつも、空を見るとそれほど黒い雲は居ないし、
これはもう一寸様子を見ましょうと言う事にしたのですが、
量は多くはないものの、割としつこくなかなか降りやみませんでしたが、
結局私の判断勝ちで、板妻駐屯地の辺りから先では降ってくる事はありませんでした(笑)。

その後は上りでは何台か前の軽がノロノロしていて普段だったら激怒している所ですが
燃費走行をしている今回は踏めないので自分自身もいう程速く走れない状態だったので、
怒らずにすみました(爆)。

そんなこんなで燃費が気になる所だったので、GSに寄って給油してから帰宅。

後でまた改めて燃費記録にはアップしますけれども、
あれだけ頑張って14km/ℓには届きませんでした。

2025年の2月にはここまで気を付けていない筈ですが、
14.4km/ℓをマークしているんですけどねぇ。
その時は滞りゼロだったのかな???

しかし、17km/ℓとかポンポン出している車って一体…って思わざるを得ません(苦笑)。

多分、コペンさんより5年位新しかったと思いますけど、
同じ行程を走って20km/ℓ走った会社のワゴンR恐るべしですな。

そうそう、張り替えのほうですけれども、
1か月間程、集中して内装に取り組まねばならない車両があるのだそうで、
私のはそれが終わってから開始するという事になっております。
Posted at 2026/08/09 21:11:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝140周年!」
何シテル?   01/29 06:19
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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