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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年07月04日 イイね!

アカンやん(苦笑)。

今日は220君のエンジンブロックに折れて残ったボルトを除去してみる事にしました。

先ずは折れたボルトの頭を竜太郎(笑)で削りました。



残ったボルトを避ける為、こないだ治具の方を1mmザグって貰いましたが、
ボルトの方はそれ以上残っていますから1mm以下に削る必要があるという事なのですよね。

1mm以下厚のアルミ板に6mmの穴を開けてそこからボルトの頭を出して、
竜太郎の刃がボルトから弾かれても傷を付けないように養生しておきました。

で、こないだの治具はこんな風ににセッティングします。



んで、3.0の穴に3.0mmのドリルの刃を突っ込んで穴を開けるわけなのですが、
刃が貫通した後に、どんな風になったか確認してみると、、、



あっぶね~、メッチャずれとるやん。
それこそ、ギリでズレた側のネジ山が生きているか削れちゃったかというレベル(苦笑)。

こらアカンわ~。
こんな事が無いように治具を作ったのになァ。

いやね、実を言うとコレ、結構不安だったんですわ。

M6のボルトに対してこの治具を固定するボルト穴をφ6.5mm?にしたとか言う話だったので、
そんなんでボルトのど真ん中に穴が開くかな~って思っていたんですよね。

治具にはもひとつφ5.0mmの穴をあけてもらってあるわけですけど、
M6のボルト穴の下穴ってφ5mmかφ5.1mmですから、
私的にそれだけ自信があるんだなと思っていました。

私が最初からそこまで精度は出ないと思っていたからφ4.5mmを指定していた訳なんですけど、
最初の穴がこれだけズレていたら、
そのφ4.5mmでもネジ山が一部完全に居なくなる所でありました。

少なくとも私が飛び出しているボルトを避ける為の治具のザグリをお願いした時に
それをφ6mmにしてくれていれば、ここまではズレなかっただろうなァと思いました。

愚痴っていても仕方がないのでシコシコ削って偏心を修正していき、
作業開始から4時間後。



他のネジ山よりは多少ガタがあるので、完璧とは言えないかもですが、
なんとかネジ山を活かす事が出来ました。
ヤレヤレで御座います。

あと折れて残ったボルトは3箇所あるわけですが、この結果からすると残り12時間必要って事?

治具を造るのに結構お金が掛かっていて流石にこれは無いだろうと思うので、
月曜日にレース屋さんに連絡をして、作り直せるか訊いてみようと思います。
Posted at 2026/07/04 21:54:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月02日 イイね!

やっぱりバージョン2なのかねぇ。

会社でサンプルを比べてきました(笑)。



左が13年前の物で、右が今回の物なんですが、
13年前の物は放置していた物なので、色的には変化もあると思いますし、
違いも僅差レベルなので、問題なしなんですけれども、
シボの詰まり具合が少し違うので、
今回の番号に書かれていた『2』はやっぱりバージョン2の意味だったんでしょうねぇ。

別にこれでも良いのでこれしか無ければコレにしようと思いますが、
本当の事を言うと、シボの感じはラストレッドの方と統一したい所なので、
先程とりあえず13年前のサンプルと同じ『2』無しの物は入手出来ないのか?
と質問メールを送っておきました。

そしたら割とすぐに返事が返ってきたので、えっ?と思ったのですが、
今、多量のメールを受信していて、すぐに返事が出来ない状態で
出来るだけ早く返信するので、一寸待って頂戴ね、、、という
自動返信メールだったようです。

ってなわけで返事が来次第、発注しようと思っております。

と言っても、またひとつ我儘なお願い事をしなくてはならんので
1回ですんなりいかないとは思いますが(苦笑)。
Posted at 2026/07/02 22:36:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月01日 イイね!

来ちゃった。

来ちゃった、、、と言っても、一つ目は昨日来ていたんですが、
肝心なデジカメを会社に置いてきてしまった為、今日のアップという事になりました。

これっすね。



コペンさんのNEWNOで御座います。

で、早速履きました。



当初はリア左右とも新しくしちゃおうかとも思ったのですが、
リアだけにパンクしなかったタイヤの溝の減りも少なかったことから、
パンクした左側だけ2025年のタイヤに交換して一応4本共2025年で揃える形にし、
2024年の方を又何かあった時用の予備として取っておく事にしました。

と言っても、NEWNOの880コペン用のサイズが廃番になっている以上は
次回からNEWNOを買う事は無い筈で
パンク等の非常用以外には用なしになると思われるので
運が悪ければ(いや、好ければなのか?)、新品状態のままお蔵入りになるかもですね(苦笑)。

まぁ、バカな買い方をしたものだと思いますけれども、
これ以下の単位で新品を入手する術がなかったのですから仕方がありません。

NEWNOはここまで案外気に入って使って来たので
こうして一期しか使えなかったのを非常に残念に思っております。

さて、もう一つ来ちゃったのはコチラで御座いました。



新たに送ってもらった641レッドのサンプルです。
やっぱり13年前の物と全く同じだと見て良さそうです。

13年前の物は会社に置いてきちゃったのですが、
一応、明日、本当に同じ物であるかの確認と、元の生地との比較を行って、
OKだったら発注手続きをしようと思います。
Posted at 2026/07/01 18:09:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月29日 イイね!

ウォールナット?

以前近場のウッドパネル加工屋さんに貰ったウォールナットと思しき玉杢の突板を
昨日の作業中に会社で見付けたのでアップしてみます(笑)。



と言っても正確に言うと適当なべニアに突板を貼り付けた物で
欲しかったらあげるよ、、、と言われたので
使い道の当てはありませんでしたけれども、思わず貰ってきたのですよね(笑)。

無論、クリアが入っていないせいもあるのでしょうが、
私がイメージするウォールナットのウッドパネルよりも色が薄いので
きっと大概のウッドパネルは色を入れているって事なのでしょうね。

色を入れている、、、と言えば、
突板は貼り付ける部位や大きさによって
板を継がなくてはいけない事があるようなのですが、
そうした場合には手書きで模様を入れて
木目の連続性のないのを誤魔化している事が結構あるようです。

ワタクシ、以前そのウッドパネル加工屋さんに見せてあげようと、
220君に新車から付いていた(と思われる)左のFピラーからルームミラーベースまでの間の
ウッドパネルを持って行ったのですが、
この部分を見て、、、



こんな風に木目の継ぎ目を誤魔化していないのは珍しい、、、と言われました。

これが220君のオリジナルなのは、その反対側の片割れが
私が220君を買った時からこの角の部分で割れてしまっていたので、
いーべーで同じマカッサルエボニーのこの部分の左右セットを購入し、
現在はそれを使っているからなのですけれども、
そのいーべー物の方も、やはり同じように継ぎ目を誤魔化していないのですよね。

前のオーナーさんが上の画像の物のクリアをやり直したとは一寸考えられないし、
クリアも後からやり直したような雰囲気ではないので、
これは多分ノータッチ物だろうと思うのですよねぇ。

仮にそれが間違いないと仮定するならば、
少なくとも220君の時代のオリジナルはこのように継ぎ目を誤魔化していなくて、
継ぎ目を誤魔化しているのはウッドパネル屋さんで
クリアをやり直している物だったりするのかもなァと思うんですよね。

尤も、逆に一度でもクリアをやり直した物はそれを剥いた後でそのままクリアを載せちゃうから
誤魔化していない形になっていると言った方が説明には無理が無いとは思うのですけどねぇ。

どうなんでしょ?

何となく始めた話なので、とりとめもない話になってしまいました(苦笑)。
Posted at 2026/06/29 20:31:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月28日 イイね!

ヤフオクエンジンバラシの続き。

今日は朝から久々にヤフオクエンジンバラシの続きを行いました。

先ずはアッパーのオイルパンの取り外し。



この前にクランクプーリーやらバイブレーションダンパやらを外そうと思ったのですが、
メチャ堅で外れなかったので、
先にオイルパンを外してしまいました。

がっ、オイルパンを外そうとしたら、前端でクランクシールに癒着していて
なかなか外れなくてプチ難儀しました。

で、気になる所をチェック。



このエンジンはとりあえずスラストメタルのガタが出ていたので見てみたのですが、
矢印の所だけ見ても当然、何もわからずでした(苦笑)。

この後オイルポンプも外しています。

で、ピストンを抜く前に上死点時にトップリングの届かない箇所の
シリンダーウォールのカーボンを除去。



これを見てもらうと判ると思うのですが、
リングが摺動していない部分にはクロスハッチが残っているのですが、
リングが摺動している変色していない部分のそれは殆ど消えてしまっています。

因みにカーボンを取る前の状態を写すのを忘れたので隣のシリンダーで。



このエンジンではインジェクションポンプ側に
ヘッド側の燃焼室がオーバーハングした形になっている為、
デッキ面にもその形状でカーボンが堆積する形になっているのですが、
その部分沿いの隙間のカーボンがなかなかガンコに付いていて取れにくかったです。

んで、こないだ1番だけピストンヘッドのカーボンを取りましたが、
その後で残りの5気筒分とそのデッキ面に堆積したカーボンを除去し、
それからピストンを抜きました。



一番右が1番で後は番号順に並んでいます。

OHエンジンをヘッポコ整備士がバラした時にはトップリングがバラバラでしたが、
オイル消費が多かっただけでそれほど調子は悪くなかっただけに
今回はそのような事はありませんでした。

故にシリンダーは殆ど傷もなく綺麗な物でした。

ピストンを抜いた状態でシリンダーをよくよく観察すると、
首振り方向、つまり横方向についてはクロスハッチが完全に近い形で消えていて、
前後方向については無論減りはあるので完璧な形ではありませんけれども、
それと指摘できる跡位は確認する事が出来ました。

という感じの状態ですので
これで81.5mmのオーバーサイズピストンが入手出来るならば、
それに合わせてボーリングして貰えば、こちらは問題なかろうと思われます。

お次はクランクシャフト外し。

その為には先程外れなかった
クランクプーリーとバイブレーションダンパは外して置いた方がイイよなと思い、
頑張ってみた結果、何とか外すに至りました(笑)。



で、ベアリングキャップを外してクランクシャフトが外れましたの図。



後はインジェクションポンプを回しているスプロケット(これでオイルポンプも駆動しています)と
そのシャフトを取り外しました。

で、オイルポンプドライブ兼、タコメータードライブの外し方がよく判らんので
それだけまだ残っていますが、
ほぼバラしましたの図。



初めてこのエンジンを載せた際にロアのオイルパンだけ外して
中を覗いているのですが、このクランクケース内の赤色の鮮明さには
とても驚いたんですよね。

これってメーカーリビルトの際に塗り直していたのだろうか???

で、最後にコンロッドジャーナルとクランクジャーナルの径を
代表して一箇所ずつざっくり測定。

コンロッドジャーナルは47.712mmでクランクジャーナルは59.715mmという所でした。

ちゅうことは両方共メタルはリペアサイズⅠが入っているようですね。

適当な計測ですし、あまり場所を考えずに測定したので、
何処まで当てになるか判りませんが、
もしこれが正確な値に近かったとして、このクランクを使うのだとするならば、
一応テクニカルデータブック上のリペアサイズⅠを使用した場合の値の範囲内なので、
1箇所ずつ代表して測定したとはいえ、かなりイイ感じだと思われます。

がっ、問題は明確なガタが出ていたスラストメタルですねぇ。

ただ、スラストメタルは明らかに減りが見られる感じで、
前後共地の色が出ていたのでこれは結構希望が持てる状態なのかもしれません(笑)。

以上からすると上手くすればクランクを加工せずに済むかも?という雰囲気ですが、
改めて測定してみてがっかりするような結果が出ないと良いのですがねぇ(苦笑)。
Posted at 2026/06/28 20:44:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「祝140周年!」
何シテル?   01/29 06:19
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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