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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年09月29日 イイね!

再告知:第23回中部縦目MBお駄弁り会

再告知:第23回中部縦目MBお駄弁り会今回のお駄弁り会は11月1日の日曜日の午前10時から、
場所はいつもと同じ新東名上り線のNEOPASA浜松で行おうと思います。
※上り線のNEOPASA浜松の駐車場はGSを境に東西に分かれていますが、
広い東側(進行方向で奥側)の駐車場で行います。


いつもと同様に雨天決行・荒天中止であります。

今回もまた終わりの時間は特に設けずに
最後に施設内で一緒にお昼ご飯を食べてから、流れ解散という事にしようと思います。

中部地区の縦目MB乗りの方、
それ以外の地区だけど、そこまでお駄弁りしに行ってもイイよという縦目MB乗りの方、
はたまた縦目MB乗りじゃないけど、それに興味を持っていてちょろっと覗いてみたい方等々、
参加表明などは特に要りませんので、お気軽にお立ち寄り頂けると嬉しいです~。

尚、NEOPASA浜松にはスマートICがありますが、
一般道からSA内には入れませんので要注意です~。

つまりNEOPASA浜松以東の地域から来られる場合は
新東名で一旦NEOPASA浜松を通過して浜松いなさ北で引き返すか、
東名で三ヶ日JCTまで行って浜松いなさJCTから新東名を東に向かうかのどちらかになります。

天候に恵まれて、出来るだけ多くの方にご参加頂ける事を期待しております~。
Posted at 2026/09/29 06:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月28日 イイね!

M189

先日、300SELのブログの中でM189エンジンに付いて書いた事で一寸気になったので
テクニカルデータブックでM189エンジン搭載車毎の型式を調べてみました。

300d AT用 M189Ⅰ 189980  
   MT用 M189Ⅰ 189981
(テクニカルデータブックの誤りかもですが、何故か両者共M189Ⅰになっていました。)
300SE/SE Lang (~005137)M189Ⅲ 189984
           (005138~)M189Ⅴ 189986
300SE Cp/Cb  (~005137)M189Ⅳ 189985
           (005138~)M189Ⅵ 189987
300SEb M189Ⅷ 189989
300SEL M189Ⅶ 189988

嘘ッ!300SEbと300SELってエンジン型式違うの~⁉

それぞれ生産台数が2737台と2369台だから、両者を合わせれば5000機を超えてくるけど、
これ、仮に日本での原動機型式の登録が6桁だったら、
エンジンが再生不能になった場合には共にかなり厳しい話になりそうですね(汗)。

うちの220君の場合、車検証上の原動機型式は127になっているので
セダン用であろうが、ポントン用であろうが、150馬力の230SL用であろうが、
やろうと思えば好き放題に載せ替え可で、
恐らく108/109もこの世代なら、
正規モノの原動機型式の登録は頭3桁なんじゃないかと思うのですが、
たまに並行輸入車の場合に血迷って6桁で登録されている事もありますので、
その場合は結構厳しいものがありますよねぇ。

尤も、220や250に280を積んじゃう例がそこそこあるわけですから、
最悪改造申請すればいけちゃうんでしょうけどね。

で、この189988ユニットのブロックの売り物って見付かるのかしら?
という興味から、試しにいーべーで探してみたら、見付かりました(笑)。







M186系のエンジンの変態な所はココ。



ブロックの壁面(つまりシリンダーの壁面)に対して
デッキ面が斜めになっているんですよね(苦笑)。

先ず、これってどうやって面研するんだろう?と思ってしまうのですが、
考えてみると、挟み角60度だろうが90度だろうが
V型エンジンのデッキ面の面研が出来るのだから、
難しく思うだけで、これに関してはそう問題になる事でもないのかもしれませんね。

しかしね、一番問題だと思うのはどうやってピストンをシリンダーに滑り込ますの?って所でして。

デッキ面とシリンダー壁が直角に交わっていない以上は
汎用のピストンリングコンプレッサーが使えないのは間違いのない所で、
この疑問を思い付いてからずっと考えていますが、
いまだに正解と思える方法に辿り着けて居りません(苦笑)。

で、デッキ面を斜めにしているのは恐らくこのように、、、



シリンダー壁の並びに燃焼室の一部を作りたいと思ったからなのだと思うのですが、
この部分って300SLのM198エンジンの場合に
インジェクターノズルの先が顔を出す場所である筈なので、
ひょっとすると、M186エンジンの設計段階から
燃料の筒内直接噴射エンジンへの転用を想定していた為に
こんな形態を採ることになったのかもなァと思っております。

筒内直接噴射エンジンの搭載車両って300SLの1400台+1858台+300Scの200台のみで、
同じ燃料噴射式エンジンだったM189では
前期はマニホールドインジェクション、後期はポートインジェクションだったわけで、
それらにこうした設計は必要なかった筈なので、
この設計の筒内直接噴射を想定したものだという想像に間違いがないとするならば、
3500台弱の車両のエンジンの為に他のM186系のエンジンが
(少なくとも普通にピストンが組めないという意味で)犠牲になったとも
考えられるわけですよねぇ(笑)。

まぁ、当時のMBはお金が無かった筈なので
スポーツカーのエンジンを完全な専用設計に出来なかった辛さが
こうした所に出ているなぁと思う所であります。

そうそう、これはアルミブロックなので、シリンダーにはライナーが入っているわけですが、
上の画像を見る限り、ライナーの上縁は
燃焼室側に掛かる部分まではデッキ面に沿っていて、
そこから先は燃焼室の下方に沿っていく形状になっているようなので、
果たしてライナーは元々同じ形状の物を上手い事位置を合わせて挿入するものなのか、
或いは筒型のライナーを挿入しておいて後から不要な部分をどうにかして取り除くものなのかと、
使わなくてもイイ頭を悩ませてしまう所であります(苦笑)。

このブロックは紛れもなくW109 300SEL用の189988エンジンであるようですね。





これで気になるのはプレートも打刻の方も189988-?2というカタチが先に
プリントなり打刻なりで定型化されていて、
必要に応じて?の位置にステアリング位置を示す1か2を打刻するようにしてあるんですが、
300SELにもオプションで(!)マニュアルがあるのに
その次の2を定型化しちゃっている所でありました。

それだけマニュアルが選ばれる事が少なかったのかもですね。

しかし、上の画像でも見切れていますが、結構デッキ面の虫食いが酷そうですねぇ。





これ、どの位面研すれば取り切れるものかしら?
面研限度内でイケると良いけど、、、って感じですね。

売り主が指さしていますが、サイドの蓋との合わせ面も一部状態が悪そうです。



水回り絡みの合わせ面と関係ない外界に面した部分に関しては
かなり綺麗そうなんですけどねぇ。



で、後はどの位の値段で出ているものなのか?という事に興味があるわけで、
これに関しては977ドルという事で、今のレートで15万4千円弱なんですが、
金額自体はこないだ調べたM127のエンジンブロックと変わらないかなぁとは思うけれど、
問題は果たしてこの状態で使えるんだろうか?という所ですよね。

尤もM127の今回、私が遭遇したクラックの問題も画像レベルでは判らない事ですし、
このような実物を見られない状態で入手する方法は、
どんな形であっても賭けである事には間違いないのですけどね(笑)。

特にこのような巨大な物を海外からという事になると
返品を受け入れますよ~と言われたって、おいそれと返品も出来ない訳ですからね。

因みにこの品物に関しては残念ながら日本への発送は設定されていませんでした。


稀少モデルを入手するとやはり満足感が違うだろうと思うところではあり、
特に門外漢からは違いの判りにくい、この手のモデルにあえて行こうとする人を
マニア的見地から私も応援したくなってしまう所なのですが(笑)、
以上の事からも、それに挑むに際しては、
やはりそれなりの気合いをもって当たる事が必要だなぁと思いました。
Posted at 2026/09/28 06:31:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月27日 イイね!

来客

今日は西の方からお客様がありました(笑)。

その方は最近、W111クーペを欲しいと思われているとの事で、
こんなワタクシにお話を聞きたいという事でわざわざこちらまでおいで頂いて、
ファミレスでお話させて頂きました。

最近、やけにこのブログのPV数が多めで何故?と思っていたのですが、
クーペについて調べている中でここに辿り着いたとの事で、
そのPV数はその方が稼いでくださっていた物らしいのですが、
それを見ている中で、色々聞いてみたいと思われたのだそうです。

調子に乗って、10時から15時頃までぶっ通しでお話をし続けさせて頂いたのですが、
家に帰ると、エネルギーゼロ状態で、
本当はすぐにこのブログを書こうとPCデスクの前に座ったのですけれども、
どうしても進める事が出来ず、一旦、横になって居りまして、
今、ようやく動けるようになりました(大笑)。

私はただただ好き勝手に思う事を話させて頂いただけではありますが、
上手いことこの事が、その方のW111クーペ購入へ繋がる
一助になると好いなぁと思っております。

こういうのは本当に巡り合わせで、
運よく?私には28年も昔にそういう機会が訪れた形だったわけなんですが、
今や金額的にもそう易々と踏み切れるものではなくなっていますので、
その方にもそれを乗り越える事が出来るくらいの、
これだ!という良い巡り合わせがあると好いなぁと思っております。
Posted at 2026/09/27 17:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月26日 イイね!

インジェクションポンプのサーモ点検とエアバルブ清掃

今日の午後は予定通り、
インジェクションポンプのクーリングウォーターサーモスタットの点検を行いました。

上手い事、本日、その部分のシールリングが入荷しました。




んで、これが最初の状態(こちらの面はエンジン側)。



で、サーモスタットのカバーというかウォータージャケットというか、
とにかく2本のネジで留まっているそれを取り外して
サーモスタットとご対面。



水漏れが怖くて液ガスを塗っていますが、カバーとサーモスタットの間には
一番上の画像のシールリングが入る事でシールしています。

で、サーモスタットを点検。

サーモスタットの点検はこのa寸を測るのですが、、、



基準値は気温20度で3kgの荷重を2番のワーキングピンに掛けた状態で、
ここに書いてある通り、6±0.08mmだっちゅうんですよね。

荷重なんて掛けてしかも小数点第2位のオーダーでなんか測れるかー、、、ってな感じで
しかもそれが一段上がったエアバルブ側との接触面とワーキングピンの間の距離となると、
ノギスも使えないので
段付きの高さを測った上でのワーキングピンの出を測る事にしました。

結果、段付きは2mm+、ワーキングピンの出が3mm+という感じで
6mmにはとても届かないなーという感じでした。

まぁ、でも代わりの物があるわけでもないので、
とりあえずそれは無視して(苦笑)、ちゃんと必要な量だけ伸びそうかのチェックをば。

80度でa寸は9mmになるという話だったので、
という事は7mmまでワーキングピンが伸びてくれば
温度の方はともかくとして、とりあえずストローク量としては足りるという事で、
定規にマスキングテープで7mmの所に印を付けて
サーモスタットの方をヒートガンで温めてみましたが、この通り、、、



ストローク量自体は十分足りているという事が判りました。

そもそもが10度で0.5mm延びるような設定になっているらしいのですけれども、
足りない分はピストンの上の調整ネジで調整は出来るわけだし、
ストロークが足りていればある程度は問題がないだろうと思うんですよね。

尤も20℃の規定値よりも少ない事で、
温度変化に対してリニアに変動していないという事はあるのかもしれませんけどね。

ところが、これが昔、1個10万円位していた代物なので、
状態が悪い疑惑があっても、そう軽々と交換出来ませんからねぇ。

以前から書いていますが、私のはまだZEBポンプだから良いのですけれども、
220君より更に古いモデルに付いているZEAポンプだと
空気温の測定用にもうひとつ同じ物を使用していますからねぇ。

まぁ、とりあえずサーモスタットの動きの点検自体はこれで好いという事にして、
後は表面を磨いて終了。
(もしかすると表面はこの測定前に磨いてたかもです)

んで、先程のサーモスタットとカバーの間に使用していた液ガスが
はみ出してエアバルブ側まで回ってしまっており、
その一部がエアバルブの中にちょろっと落ちてしまっていて、それが気になってしまったので
当初は予定していませんでしたが、インジェクションポンプからエアバルブの方も
外してチェックをする事にしました。

で、エアバルブ下から出ている、インジェクションポンプ内の燃調レバーを押すロッドを
下から押してみると、これが案外動きが悪い。

なので、エアバルブのストッパ兼、テストノブの
ロックピンを引き上げた上でテストノブを抜いて、エアバルブの取り外し。



バルブのシリンダー側はウエスで拭って汚れを拭き取り、
バルブ側は2千番の紙やすりで軽く攫って元に戻してやりました。

因みに指で持っている方がバルブで
持っている部分の先で燃調のレバーを押すようになっているのですが、
燃調のレバーの方はある所でストップが掛かるようになっているので、
このスプリングの部分はそのレバーがストッパーで止まった後、
サーモスタットが更に延びてきた分を吸収するようになっています。

で、エアバルブを再びインジェクションポンプに取り付けた後で、
アルミの新しいシールワッシャーを挟んでカバーとサーモスタットを取り付け。

因みにエアバルブを外して確認した時、エアバルブ内に液ガスのカスが落ちていたので
やはり液ガスは使わない方が無難かなと思い、
今回はメーカーの企画通り、アルミワッシャーだけで組む事にしました。

で、完成状態。



まぁ、ちっとは見栄えが良くなりましたかね(笑)?

エアバルブは穴の中が結構汚かったですし、
もとよりバルブの動きも少しだけ抵抗を感じる状態だったので、
ひょっとしたら、冷間時の軽ハンチングはこれが原因だったかも知れませんね。

これで治ってくれると助かるのですが、果たして。

んで、本日の夕食はこれを逝っておきました



じゃがペッパー月見です(笑)。

これのCMに出ているタレントは正直、好きではないので(苦笑)、
これが売れて手柄にされると癪だから、ホントはあまり売り上げに貢献したくはないのですが、
残念な事にこれ自体は美味しかったと思います。

さて、明日ですが、
地元で少し遠方のある方とお会いする予定が入りましたので、
作業の方はお休みする事になっております~。
Posted at 2026/09/26 20:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月25日 イイね!

いよいよボーリングへ。

内燃機屋さんから持ってきていいよと連絡がありましたので、
本日、220君のエンジンブロックを納めてまいりました~。

結局、先日、受け入れ拒否(笑)だったのは、
内燃機屋さんが外注さんに依頼していたダミーヘッドがまだ出来ていなかったからで、
他の仕事もたくさん入っている中、
そちらの準備が出来ていないのに環境管理をされたスペース
(古いエンジンなので錆びやすいからそこで保管したかったそうです)を
占有されるのは困るから、、、と言う事だったようです。

現状、ざっくりで良いからとお聞きしたのに、納期不明、金額不明なのがちと怖いんですが(笑)、
まぁ、ここまで来たら気長にお待ちすることに致しましょう。
(一応納期に関しては出来るだけ早くやると言って頂いております)

と言っても、納期と金額をお聞きしておきたかったのは、予めお金を用意しておかないと
出来ましたって言われて、すぐにお金を降ろしには行けないので、
すぐに引き取りに行くには、事前に降ろしておく必要があり、
それに当たって、いつ頃までに、いくらくらい用意しておけばいいのか
を知りたかったからなんですけどね。

まぁ、今日から1週間で終わるって事は流石になかろうとは思うので、
自分が思う、MAXこれくらいかな?という金額を
来月の頭辺りに準備しておくしかないか、、、と思っております。

一方、先日、本国オーダーしていたガイドレールのピンが入荷致しました~。



この、レールの位置決めが付いたタイプのピンがいつまで使われていたか知りませんが、
60年も昔の車の、こういう物がちゃんと正規ルートで出るというのは流石MBですね~♪
Posted at 2026/09/25 18:01:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「うわぁ~。 http://cvw.jp/b/268913/49292603/」
何シテル?   09/09 06:46
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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