いや〜家庭内で色々とありました

特に父の介護関連で
G/W明け辺りから、歩行がかなり困難気味に

それでも散歩が好きなので、自宅まわりを歩いたり、スーパーに買い物に行ったりしている時に、転んで立てなくなり、２回ほど見知らぬ人に助けてもらって自宅に帰ってくるとか

今はリハビリで多少良くなってますが、転んだらうまく立てない時があるのは、そう変わらず。

介護度も上がり、秋に入ってから大きな病院で精密検査の通院をしたり。　以前に脳梗塞やってるし、脊椎の狭窄で腰が痛いとか足が痺れるとか、たしか心臓系も何かやってたりして・・・

とりあえず、新宿南口すぐのJR総合東京だったかな？　大きな総合病院を紹介してもらい可能な限り精密検査というか？　4,5科も診察を受けました。

特に緊急を要する話しも無く、加齢相応な仕方ない所はいくつもあり、二、三の要因から歩き辛くなっていたのだろうと。(主に脊椎狭窄によるところ、坐骨神経痛、動脈硬化により血管が狭くなっている等)
脊椎や血管は「強い要望」があり「リスク」をがある事を承知でなら、外科的療法もあるのだが、年齢が年齢だけに特に要望が無ければ勧めない、との事で

そんなこんなで趣味系の時間はあまり取れず、サーキットにもスポーツ走行にも行けなかったし、他の事もほとんど進んでないような状況でした。

多少、マシになる予定ですが、上記から父の介護施設への入所みたいな話しもあり、中々に大変です。特に家族内の方向性の微妙な違いで精神的にくるモノも〜