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こんばんは～

さて、＜荒 中 責＞シリーズを呑んでみます(^_-)-☆
（以下、ラベルより転記）

伝統のふねで搾られたお酒は、搾り始めと終わりで大きくその表情を変えます。その違いを愉しんでいただくために、「荒ばしり」「中ぐみ」「責どり」に分けて瓶詰を行った特別限定品です。

「中ぐみ」は搾りのちょうど真ん中のタイミングです。酒袋の目が詰まり、搾られるお酒が透明になった瞬間が合図。
透明感のある美味しい味わいやお米の上品な甘みがお愉しみいただけます

最もキレイで安定感のある味わい



キレイな透明感ある酒質で、穏やかな吟醸香♩
「荒ばしり」と比べるとふくよかな深い旨みで、辛みも少なくバランスの良い味わいです♬




■酒造好適米の「吟の精」について（農研機構サイトより）
秋田県の吟醸酒製造に適した酒米。高度精白用酒米品種

製造者 日の丸醸造株式会社
　　　 秋田県横手市増田町増田
原材料名 米（国産）、米麴（国産米）
純アルコール量 92.16ｇ
原料米 吟の精51.6％ 山田錦48.4％
精米歩合 50％
アルコール分 16度
日本酒度 －2
酸度 1.5
アミノ酸度 1.3
仕込水 奥羽山脈栗駒山系伏流井戸水

吞み比べ！

たまりませんわ(笑)

こんばんは～

新型コロナウィルスの影響も続き、２月の遠出は無し、空気がきれいなので近場で車の＜撮影会＞や、近場の珈琲店を訪問して軽食を戴きました♩

冒頭は前回、逆光でうまく撮れなかった、後姿を撮影。

やっぱ、その辺の駐車場ではなく、背景も良い場所で撮影したくなります(笑)

ドライブに行きたい・・・
バレンタインディにはこんなチョコを戴きました♪




２月中旬も相変わらず、珈琲店巡りです(>_<)
ここは、

スターバックス(^^♪

「ハム＆マリボーチーズの石窯フィローネ」♪

ボリュームたっぷり、美味しゅうございました

久しぶりに、こちらのお店も訪問♫

店内より

天井

壁には、オサレな壁画



星乃珈琲ですねー





今月は、季節がら生酒も戴くことができました(^_-)-☆

唎酒にも挑戦しました(笑)

おつかれ生です♬♪

こんばんは～

さて、＜荒 中 責＞シリーズを呑んでみます(^_-)-☆
（以下、ラベルより転記）

伝統のふねで搾られたお酒は、搾り始めと終わりで大きくその表情を変えます。その違いを愉しんでいただくために、「荒ばしり」「中ぐみ」「責どり」に分けて瓶詰を行った特別限定品です。

「荒ばしり」は搾り始めの段階です。
もろみを詰めた酒袋の重みで自然に搾られるお酒。
うすにごりの酒質で、生原酒のフレッシュ感やしっかりとした旨みをご堪能いただけます。

搾りの序盤、非常にフレッシュな味わい





カレンダーを入れて、記念撮影(笑)

薄にごり、上品な吟醸香がいたします。
口に含むと柔らかい旨みと舌先にピリピリ心地よい辛みを感じます♫♪
若いですが、生原酒の力強い味わいですね～

毎日チビチビやることに・・・

秋田酒には、きりたんぽでしょ(^_-)-☆

いや～合いますね

製造者 日の丸醸造株式会社
　　　 秋田県横手市増田町増田
原材料名 米（国産）、米麴（国産米）
純アルコール量 92.16ｇ
原料米 吟の精51.6％ 山田錦48.4％
精米歩合 50％
アルコール分 16度
日本酒度 －2
酸度 1.4
アミノ酸度 1.3
仕込水 奥羽山脈栗駒山系伏流井戸水


しばらくは至福の時が続きます(笑)

こんばんは～

この時期ならではの日本酒を手に入れました(^^♪

日本名門酒会のサイトを見ると・・・
立春の朝に搾りあがったばかりのお酒をその日のうちにお届け。
2月4日（金）、立春朝搾りに参加した日本名門酒会加盟の酒販店で限定販売されます。

なるほど。
伺ったのは東京駅「グランスタ東京」の「はせがわ酒店」

電車のホームから下の階に降りると「グランスタ東京」があります♪

実は、立春朝搾りの記事はみんカラで見て知ってましたが、まさかあるとは思ってませんでした(笑)

こちらで見つけて即買いました(^_-)-☆

やはり定期的に伺わないとなりません(｀･ω･´)ゞ

今回は時間的に無理でしたが、＜テイスティングバー＞で立ち呑みもできます！

好みのお酒がたくさんありますが、電車ですので１本に厳選(笑)して帰ります



「はせがわ酒店」を後にして



鞄にはパソコンも入ってるので、四号瓶でも結構重いです(笑)


大切に持ち帰りました♫♪
酒レポは後日、きっと、多分・・・

お早うございます～

日本酒党にとって、一年の中で、今が一番幸せかもしれません(^_-)-☆

この度は、故郷である秋田県増田町 日の丸醸造さんより美味しいお酒のご案内を戴きました♪




＜荒 中 責 （あらなかせめ）＞シリーズとは？
（日の丸醸造さんのカタログより抜粋）
日本酒は、上槽（搾りの工程)のタイミングによって味わいが変化します。
通常はすべて混合して瓶詰されますが、当社は日本酒の”愉しさ”のひとつと考え、特別に汲み分けて販売しています

＜荒＞・・・あらばしり。搾りの序盤。もろみを詰めた酒袋の重みで自然に搾ら
　　　　　　れる、薄にごりのお酒。非常にフレッシュな味わい

＜中＞・・・なかぐみ。搾りの中盤。酒袋の目が詰まり、搾られるお酒が透明に
　　　　　　なった瞬間が合図。最も綺麗で安定感のある味わい

＜責＞・・・せめどり。搾りの終盤。お酒が搾られて薄くなった酒袋を積み
　　　　　　替え、さらに圧をかけて搾られるお酒。ジューシーな辛口で、
　　　　　　最もスパイシーな味わい


この度は、日の丸醸造さんより美味しいお酒のご案内を戴き有難うございます♪


お出かけもままならない世の中ですので、じっくりと味わい、レポートしたいと思います(^^♪

さて、本日は、これから雪かきですね(^^)/