姫路三菱東加古川店

復調していることが感じられて良かったです。
多少の不便はありますが、やっぱり経費の安い方ですね。
35分は、1セグ点滅から80％までですね。

参考にうちの例です。
一昨日　15％→79.5％で10.10kWh
本日　18％→81.5％で10.00kWh　でした。

50％増だと、40％→90％で7.8kWh程度かな？

ある程度走るとキーンという耳鳴りのような音はしてますね。ニュートラルにすると消えます。
最初は本当に耳鳴りかと思っていました。
走り出しの最初は小さいのですが、５０ｋｍも走ると結構大きな音になります。
休憩や充電の為に30分程度止めていると、また小さな音に戻ってます。

今現在気になるのは、DよりEcoの方が回生抵抗が少ないことですね。
減速の為にシフトダウンしているつもりなのに却ってアクセルが軽くなり、結果としてフットブレーキを多用しているのが残念。

今日も（６/８）東加古川店では‐1.4ｋｍから充電開始で６２ｋｍまで補給できましたが、ゼロセグから９セグ迄しか行きませんでした。
その後ユアサの50kwh充電器で30分。
₋4.9ｋｍ（６％）から８２ｋｍ（７７％）まで補給できました。
といっても、明石店の20kwh充電器でも２１％から８２％まで補給できています（６/5)からバッテリーの温度コントロールが如何に重要なのか、次のEVでは手を抜かずにやって欲しいですね。
当日お昼の東加古川店での充電は７％スタートで５６％迄しか補給出来ませんでした。
８０％前後補充できた時の容量は控えていないのですが、概ね9kwh台ですね、電費マネージャー付けたいけど、ガチガチにテープを巻かれてマジックでbattennされていますので今しばらく我慢です。

今日も安定の５０％、
流石に充電器おかしいやろ。

姫路三菱東加古川店にはニチコン製旧型20kWで最大でも40Aしか流れません。

1回30分使って充電器から給電される理論値は・・・350V×40A×0.5h＝7000Wh（＝7kWh）
7kWhはミニキャブMiEVバン16kWhで言うと、7kWh÷16.0kWh×100＝43.75％　に相当します。
以前の情報で駆動用電池が13％劣化＝残存率87％と仮定すると、駆動用電池の現在容量は・・・16.0kWh×0.87＝13.92kWh、7kWh÷13.92kWh×100＝50.28％　に相当します。

｢30分かけても５０％程度しか補充出来ていません｣と書かれていますが、個人的には東加古川店の低速機だと妥当な数値だと思います。
そんなこともあり、場所的には第２神明と加古川バイパスの境目付近と良いのですが、効率が悪いので私は滅多に利用しません。

兵庫三菱明石店はニチコン製旧型30kWで最大でも60Aしか流れません。
東加古川店と同様に計算してみます。

1回30分使って充電器から給電される理論値は・・・350V×60A×0.5h＝10500Wh（＝10.5kWh）、軽貨物さんの駆動用電池の現在容量に当てはめてみると・・・10.5kWh÷13.92kWh×100＝75.43％　に相当します。

充電開始時の電池残量がゼロ(電欠)と言うことはないでしょうし、電流値も電池残量と共に小さくなることを考えると「明石店で・・・再度充電・・・８０％程度まで補充できます」と言うのも妥当だと思います。

何だか至極当然な内容ですね。
先月分の東加古川店の充電記録を見てみましたが、元々２０％以上残っている場合が複数見受けられました。
ご指摘の分、そんな気もしてきました。
30分かけて50%程度しか補充出来ないとなれば、NCSのENEOSの充電器に行かねばならなくなります。

ご指摘ありがとうございます。

しかし。
1日フルで電キャブ（1日/２００ｋｍ）はなかなか難しいようです。


明石店は３０ｋｗｈでしたか。
今日も三木店か西脇店でやってみて差が出るかどうか試そうとしたのですが。
どっちも白いやつやん！
明日太子店にでも行ってみよう。