雨が降るときはほとんど乗らないです。ドライブ用途では。日常の実用ではエブリィワゴンが活躍してくれています。
ですが、5月に入ってちょっと落ち着こうかと思っていたのですが、昨日まで3日間で約600㎞走行と、むしろハイペース化している気が(゚д゚)!
悪いことは言わん、一回落ち着こう(爆)
燃費についてですが、やはりエアコンを常用するようになると10%は下がるようです。まあ当然です。昔に比べればはるかに向上しているのですが、そこはどうしても660㏄未満の制限がある軽自動車ですので、登録車に比べれば燃費や静音、制振への影響は相対的に大きくなりますね。
で、総走行距離2500㎞目前の我がN-ONE RS(CVT)ですが、ホンダトータルケアアプリによる生涯燃費は
24.7km/lだそうです。
で、当たり前ですが満タン法による実燃費とは違いがあります。先日お伝えしたように5%前後(どうやら今の私の環境では5-6%程度)
表示燃費は過大(つまり好燃費)となる傾向があります。
この画像は満タン法に基づく「e燃費」サイトのデータです。車載表示燃費よりも6%弱ほど”悪い”です。
ほとんどの行程が市街地走行の場合や長時間渋滞に巻き込まれた場合などのワーストケースでは300㎞、郊外や高速道路中心のケースで500㎞走行ぐらいが給油タイミングになりそうです。
近年の軽自動車はどのメーカーも判で押したようにガソリンタンク
27lって感じですね。なんでですかね。スペース効率や軽量化故の数値なんでしょうが、先日手放した2010年式ミラ(FF:NA:CVT)は郊外や高速なら満タンで700㎞超えは余裕でしたからね。正直、ちょっと”足が短い”と思います。
しかし現行Nシリーズに関しては、センタータンクレイアウトによるフロアのフラット化やリアシートのチップアップ機構など、メリットの裏返しという点もあるので、まあ不満というほどのことではありません。少しだけ
めんどくさいだけです。少しだけ。
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愛車 | クルマ
Posted at
2023/05/04 09:44:32