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2025年02月15日 イイね!

【N-ONE RS(CVT)】丸山モリブデン【DAY670】

【N-ONE RS(CVT)】丸山モリブデン【DAY670】 添加剤おさらいです。

 計画通りに70,000km前の満タン給油時に燃料添加剤FCR-062を添加し、500km程度走ってほぼ使い切ったあたりで再度満タン、その後に70,000km到達するというタイミングを計りました。
 
 で、70,000kmでエンジンオイル&エレメント交換、その時にエンジンオイル添加剤の丸山モリブデンを投入、アイドリングを10分ほど行った後はいつも通り。
 そもそも私は急なアクセル・ブレーキ操作をほとんどしませんので特別意識せず通常の運転で問題ないと思います。

 製品については、ちまたでは販売店によって配合が性能がうんぬん言われているとかいないとからしいですが、Amazon購入です。しかも定期購入。
 継続できないとあまり意味がない気がしますので、単発的に思いついたときに”プレミアム”な商品を使うよりも、それこそ持続可能な商品を選択した方が理にかなっていると考えました。なので、特にこだわりなく丸山モリブデンの正規品であれば良しです。

 で、その丸山モリブデンベースパワーにも2種類あって、オリジナル版とタイトル画像のコンセントレートというのがあります。
 違いは簡単に言えば旧車用とシリンダー等に現代的なコーティングが施されていることを考慮した製品かどうか、ということのようです。N-ONE RSは間違いなく後者ですので、そちらを選んだということです。

 印象としては整備手帳にも書きましたが、特にコールドスタート、今の時期は分かりやすいですが、暖機の期間のエンジン音が顕著に違います。利用前はガラガラという音が最初の数分は目立ちましたし、しかしこれは当然でもあり仕方ないことでもあります。
 それが添加後は明らかに滑らかに落ち着いています。急加速など高負荷走行をしていませんので加速やその時の回り方についてはほとんど変化を感じませんが、もしかしたら少し上品になっているかもしれません、という程度です。

 燃費についても、もちろん悪化はしていませんが、特に今の時期は外気温や風の影響が大きいのでイコールコンディションでの比較はちょっと難しい。なので改善したかどうかは不明です。

 また、そもそも論ですが。新車時以来、オイル交換にしても走り方にしても、ONEダー号を長持ちさせるためにかなり意識もコストも使って来ましたので(;'∀')、添加剤一発で劇的に改善されても困るのです(笑)
 だって、もし非常に実感できるほど改善されたなら、それはそれだけ傷んでいたということでもありますから。であれば、あまり変わらないということは、それだけ正しいメンテナンスが出来ていたと考えてもよいかということです。もちろん丸山モリブデンが正しく謳われている効果を発揮する製品だったとして、ですが。

 冷間時のエンジン始動性が改善していることは間違いないと思いますので、それは効果があるということと捉えて良いかと思います。現状それぐらいの変化ですが、何か気が付いたらまた。


 
Posted at 2025/02/15 07:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2025年02月01日 イイね!

【N-ONE RS(CVT)】R7.1月の走行データ【DAY656】

【N-ONE RS(CVT)】R7.1月の走行データ【DAY656】 1月はそれなりに走りました。といっても特に変わったことはありません。気温が低くなって燃費が悪くなったことくらいです。暫定税率廃止熱烈希望

 昨年10月にLe Mans V+に履き替え、ここまで12,000kmほど走ってますが、気のせいか減りが早い(-_-;)。このタイヤは耐久性高かった印象があるんですけどね。ADVAN FLEVAよりちょっと早い気がします。ローテーションも要りそうだし。

 で、そうなるとあと半年以内にはまたもやタイヤ交換ということになりそうですが(;'∀')、今度はどうしようかなといろいろ迷っております。王道でADVAN dBか、それともいっそハイグリップタイヤとか。

 タイヤ選びにはChatGPTさんに相談しながらアレコレ考えてますが、だいたい絞られてはいます。まあこういうのは迷っている時が一番楽しいですけどね(笑)


 

 

 

 
Posted at 2025/02/01 06:00:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2025年01月25日 イイね!

【N-ONE RS(CVT)】エンジンオイル交換スパン、ChatGPTさんに訊いてみた【DAY649】

 私はこれまでONEダー号については66,600kmの間、基本的に3,300kmごとにエンジンオイル交換、10,000kmごとにエレメント交換をしてきました。

 で、それで何も不満も不都合もないのですが、結果的にほぼ毎月オイル交換してます(-_-;)
 で、ふと疑問に思いました。

3,300kmごとにオイル交換+10,000kmごとにエレメント交換
           
5,000kmごとにオイル交換+エレメント交換


は、どちらがメンテナンス的に好ましいのだろうかと。

 で、ChatGPTさんにお伺いを立ててみましたところ、私のように7割方郊外路中心の場合は後者のほうが適しているようです。
 短い距離でのエンジンオイル交換は高負荷ないし短距離走行の繰り返しが多い場合に適しているようです(特にターボ車)。高負荷にはなるべくならないような走り方を心掛けている私のケースは、たぶん5,000kmごとにエレメント交換とセットでオイル交換したほうが良さそうに思います。分かりやすいですしね。

 また、これまでエレメント交換時(10,000kmごと)に燃料添加剤FCR-062を添加していましたが、次回70,000kmからはちょっと変えていこうと思っています。

 まずChatGPTさんお薦めのように

5,000kmごとにエンジンオイルとエレメント交換することを前提に

4,000-4,500km走行時点(つまり交換直前の1タンク満タン分より手前)でFCR-062を燃料添加

5,000kmでオイル+エレメント交換後に丸山モリブデンをエンジンオイルに添加

 ChatGPTさんもこのプランを非常に良い、理にかなっていると仰ってくださったのでwこれでやってみようかと思います。

 ちなみに、これまで10,000kmに3回のエンジンオイル交換と1回のエレメント交換をしてきましたが、5,000kmごと、2回ずつのオイル+エレメント交換とではコスト的には変わりません。
 追加するFCR-062の1回分増加と新規の丸山モリブデン分はコストアップしますが、どちらも給油のたびにする訳ではないので大きな問題とは思っていません。

 FCR-062はそもそも燃料添加剤としてかなり安価な製品ですし、丸山モリブデンには結構な種類があるようですが、現代車版と言えるコンセントレートを選択しております。これは”プレミアム”などと違ってそれほど高価でもなく、また定期的入手が容易なグレードです。Amazonでは定期購入も出来ますし。

 容量が250mlなので、ほんとは2.8lのエンジオイル容量(エレメント同時交換時)に対して140mlが規定量ですけど、ちょっと足りないけど125mlずつに2回に分けて使ってみようかと思っています。

 そうそう、丸山モリブデンにはエンジオイルの寿命を延ばすという効果もあるらしいので、であるならば3,300kmから5,000kmに交換スパンを延ばしても問題にはならないだろうということもあります。

 新車納車以来、出来るだけのケアをしてきたつもりなので効果を実感できるかどうかは分かりませんが、まあ試してみましょう。
Posted at 2025/01/25 06:05:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2025年01月21日 イイね!

【N-ONE RS(CVT)】オイル交換と(いまさら)MT試乗【DAY645】

 今週は寒さが緩んでいるようなので比較的過ごしやすいです。それとこれとは全くもって無関係ですが、恒例のエンジンオイル交換に行ってきました。

 メンテナンスはディーラーに依頼していて、作業をしてもらっている間いつも展示車を見て回るんですが、なんとこの期に及んで(笑)N-ONE RSのMTが展示されているではありませんかΣ(・□・;)

 私が購入した2年ほど前の時点で、これまでの期間このディーラーにN-ONE RSのMTモデルが展示されていたことはありませんでした(近隣でも)。
 出来れば両方(またはMTモデルを)試乗したうえで購入車は決めたかったですが、基本的にはCVTモデルを選択する予定だったのでさして問題ではありませんでした。

 が、見つけてしまったので仕方ない。乗せてもらおうじゃないか(笑)

 わずか15分程度の試乗ではありましたが、結論を言えば大変感銘を受けました。

 66,600km、N-ONE RSを乗ってきた身ですから、操作やエンジン、シャシー、足回りの特徴はすでに十分体で知っているので、純粋にトランスミッションや脚の違い(我がONEダー号は納車時からサス交換していたので)が分かる、というか分かりやすかったと思います。

 もうね、美点のオンパレード(笑)。散々乗ってきたんですが、もしこれに試乗した上で購入決断出来たとしたら、ものすごく悩んだかもw
 

〇マニュアルトランスミッション
 
 シフトノブ操作がガチャガチャ楽しいのは言うに及ばないのですが。あ、ちなみに私のMT遍歴としては、古のカプチーノから始まり、直近ではZC31スイスポでした。それ以外は試乗とか代車とか業務用車でした。そしてもちろん、MTは好きです( ´∀` )
 で、N-ONE RSの場合、あのちょっと変わったシフトノブ位置、まったく違和感なかったです。むしろフロアから生えてるより良いかもとさえ思えたくらい。また、シフトノブの剛性感が高く、スコスコとかカチカチというよりもっと重厚な操作感に思えました。
 そしてクラッチが重い(笑)。軽自動車なのに、奥まで踏み込んで信号待ちしている際に、なかなかの踏力が必要でした。これがまた良い。足の筋トレになる(爆)
 クラッチ的には、私の従来のというか特に軽自動車という意味ではあまりにも古すぎる比較ですが(;´Д`)、カプチーノとは比べようもないほどミートポイントが広い、つまりクラッチプレートが大きいというか厚いというか、そういう感覚。簡単に言ってエンストする気がしない感じ。実はカプチーノは簡単にエンスト出来る車でした。何年乗ってもちょっと気を許すとw
 それと比べれば、いや、スイスポよりも合わせやすいかな。とにかく好印象でした。ちょっと前に試乗したマツダ・ロードスターよりも私個人的には操作しやすかった気がしますね。
 
 あと、これもすごく驚いたことなんですが。
 
 低速限界も試してみたんですが、6速1,000回転ぐらいでもノッキングは最少で、40km/h以上ぐらい出てればなんとかなる。50km/h以上の巡航なら6速入れっぱなしで十分。さらにそこから減速する状況になっても慌ててシフトダウンする必要はなく、十分余裕を持った減速・停止が出来ます。びっくりするほど低回転域で粘ってくれる。これ、ギアというよりこのS07B型エンジンがやっぱりすごいですよ。ほんとにもっと声を大にして言いたい。このエンジンは凄い
 
 ACCも試してみたんですが、5、6速ぐらいでバイパス以上は問題ないですね。想像よりも遥かに実用的で使いやすい。そこそこの勾配があっても6速のまま加速してくれる。この辺はやはりターボモデルですかね。
 


〇その他

 エンジン・シャシーは全く同じなので、あくまでもトランスミッションの違いがメインになりますが、純正の脚にも非常に興味があったので大変貴重な経験をさせてもらいました。
 一言で言って乗り心地がとても良い。試乗車は走行50km台とバリバリのおろしたてでしたが、脚の硬さも感じさせず大変柔らかい路面の当たりでした。
 うちのONEダー号は純正オプションのスポーツサスペンションに換装の上での納車でしたので、元の”味”を知らない状態でした。もちろん他グレードでの試乗はしていたのですが、そこはターボモデルまたはRSではまた違ったはずですし。
 でね、改めて言いたい。

RSはスポーツサスペンションを標準にしろ

 いや、ノーマルの脚は非常に良いですよ。それは間違いない。ホントに乗り心地良くて文句なし。
 でもね、サードパーティー製が悪いという意味でもないし好みのブランドを選んでいいんですが、メーカー(あるいはディーラー)としてはRSにはスポーツサスペンションをもっと推してほしいw。それくらい、RSにはこのサスペンションがマッチしていると私は両方に乗ったからこそ感じます。ただし純正スポーツサスペンションは車高調整出来ないタイプとしてはややお高めである印象、さらに1,000km走行ぐらいまではちょっと後悔するくらい硬いですけどw
 標準脚との一番の違いはアンジュレーションを超えた時の縮み側の収束ですかね。スポーツサスペンションはしっかりした剛性感を伴って収束が速いですが、標準は少し長く大きく伸縮する。ただしあくまで比較してこそ感じるので、どちらか一方しか乗らないと”これでいいじゃん”になるレベル。

 短時間試乗の割に情報が洪水のように押し寄せたんですがw

 慣らしも全く行われていない新車に、大変申し訳ないんですけど6,000回転以上回ってもらって(-_-;)この時のエンジン音がまた悪くない。バルクヘッドあたりの遮音がよさげで、エンジンの振動は不快に伝わらないしすぐそこにあるはずのエンジンが少し遠く感じるくらい。これは過去の私の軽自動車遍歴では感じなかった。そしてそこまで回しても五月蠅いとは感じなかった音質。静か目のマフラーに換えたら、なんて思わせるヤツ(笑)
 
 アイドリング時の振動はCVTモデルと同様に良く抑えられていて、シフトノブやクラッチの操作感と相まって全体的に上質感が高く感じ、この辺は”とりあえずMTにしてみました”感は全くない。
 人を乗せ荷物も積める日常の軽自動車としての利便性は損なわず、それでいて適度なスポーティ性とおもちゃ的な満足も与えてくれ、かつそれらが上質にまとめられているという印象。
 特に発進時の1、2速のクラッチワークと加減速時のアクセルワークに気を配れば、同乗者がいても不満を持たせない運転ができる、というか軽自動車としては大変それがやり易いクルマだと思います。
 
 それに、私はスポーツがしたいのではなくスポーティ性を感じたいので、この”ちょっと足りない”と思わせる、逆に言うと自分のウデと日常環境で存分に楽しめるこのクルマは大好きです。その意味ではスイスポやロードスターもその範疇かと思いますが、もちろんそれぞれに利点美点がありますが、それよりももっと実用的です。もっと使い切れる。
 この辺は運転者あるいは購入者自身がどこまでのスポーツ性をその車に求めるかが明確であった方がいいかもしれません。N-ONE RSは良いです。ただしそれがご自身が期待する”良さ”かどうかはご本人しか分かりませんから。

 
 これだったら普段使い中心に考慮しても、MTモデルを選びたいかなあと思わせる試乗になりました。
 

 ※余談ですが、同時にCVTモデルが大変よくできていることも再認識させられました。
 MT最大の美点の一つがダイレクトに感じるトルクです。伝達効率といってもいいかもしれません。この点でAT、特にCVTは長年にわたって非難(?)されてきました。しかし特にECONオフ、ましてSレンジを使用すると、とてもその”差”が小さくなります。力感は確かにMTの方が明確に上回りますが、ほとんどがその領域である一般道での走行においては、ほぼほぼ落胆を感じさせることは無いと言っていいほどの差だと私は思います。改めて、このセッティングこそRSという感じ。ただし燃費には明らかな悪影響(爆)

 ちなみに今回の試乗、MTでもECONはすぐオフにしました。ダイレクト感こそが大事なMTでモッサリ制限かけられるのは本意でないからですw

 私的結論を言いますと、

 どっちでも後悔しないから選んだ方を大事にしてあげてください

 って感じw
 


 
 
 
 
Posted at 2025/01/21 07:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2025年01月02日 イイね!

【N-ONE RS(CVT)】R6.12月の走行データ【DAY626】

【N-ONE RS(CVT)】R6.12月の走行データ【DAY626】 明けましておめでとうございます。いかがお過ごしでしょうか。ご覧いただいた方、本年もよろしくお願いいたします。

 で、さっそく先月の走行データですが、先月はなんとなくテンションが下がり気味で(;´Д`)走行距離が減ってます。
 
 燃費優秀なLe Mans V+ですが、さすがに寒い季節は顕著に燃費悪化します。暖房はエンジンの排熱利用でしのげます。まあ無理なこともありますけど、デフォッガーの必要が無ければ耐えられます(;'∀')

 最近は日常普段使いの短距離走行が多くなり、必然的に総合燃費は悪くなる傾向です。

 60,000km以上、毎日乗っていても

やっぱり乗り心地がいいなあ、静かだなあ

 と感じます。まあ後付けのサスペンションとデッドニングの効果は大きいでしょうけど、N-ONEが持つポテンシャルあってのことです。

 今年は使い方の変化でどうせ燃費悪化しているので、あまり気にせずにこれまで行っていないところに出かけたりしようかなと考えています。そうだなあ、今年1年はエアコンとかも我慢しないで使ってみたらトータルでどれぐらいの燃費になるかってのもいいかもしれないですね。それでも20km/lは超えると思いますけど。

 燃料費も高騰していますけど、望み薄でも暫定税率廃止を期待したい今日この頃です(-_-;)。JAFも提言出してますけど、頑張ってください。宜しくお願い致しますw
Posted at 2025/01/02 06:30:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ

プロフィール

「【N-ONE RS(CVT)】R7.9月の走行データ【DAY898】 http://cvw.jp/b/3043991/48687680/
何シテル?   10/01 06:17
ねけです。よろしくお願いします。 走り屋でもなく特にイジリもしませんが、気が向いたときに何か試したりすることが有ります。
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