Ｃｅｌｌｏ－Ａのブログ一覧

よく見るとかっこ悪い！

ピッチング方向の動きは
「しっとり」とした感じが出て
かつ、動きすぎず、硬すぎず
カンフォタブルであると思います。

しかし、フロントガラスといい
どう見ても「貼ってある」。

遠目で見ても
分かるといえば分かる。



ヨーイング方向の動きをもう少し詰めたいのですが、
さて、アルミテープで行くか？
エアロスタビライジングフィンで行くか？考え中です。

リヤのコンビネーションランプの横には、突起が1つありました。



台東区竜泉の近江製菓ヴォルガビルにあるケーキ屋さんのパウンドケーキです。
以前は「ヴォルガ」という店名でしたが、変わったとか。
もちろんおいしいです。

まだやっています。

今日は、
ステアリングコラムに3枚
フロントガラス左右1枚ずつの計2枚
リヤガラス中央に1枚（小さい）で
スタートです。

扇大橋ー堀切JCTー葛西JTC－辰巳第二PA
やはり、リヤガラスに貼るのは
フィーリングが良くない。

感覚の問題です。
クルマの動きが良くない。
ひょこひょこ動くのですが
頭を抑えられている感じがして
すっきりしません。

リヤガラスからアルミテープを剥がし
後輪の左右の
ホイールセンターキャップに
1枚ずつ貼ってみました。
（これはネット情報に頼りました。）



辰巳第二PAー箱崎ー駒形ー堀切JCTー葛西JCT
－有明ーレインボーブリッジー銀座ー江戸橋JCT
ー竹橋JCTー板橋JTCー江北JCT　と走り
安定感があるけど、すっきりした印象になりました。

クルマのリヤ上面から抑えるのと
ホイールハウスの揚力を減少させるのとでは
異なる感覚が得られるのだと思いました。


リラクゼーションドリンク


江北JCTは渋滞していました。



ようやく気に入った状態になりました。

最近は夕方でも随分明るくなりました。
家族でイタリアンへ行きました。

18時に行きましたら、
もう既に客席はいっぱいでした。
どうやら、一番遅れての入店みたいです。

周りは、ワインを飲んでいる
グループばかりです。

その中で、ひたすら食べまくる
当家は異質です。

ただひたすら
飲まずに食べる。


ガス入りのミネラルウォーター


フォカッチャ＆チャバタ


グリーンサラダ


真鯛のカルパッチョ


カプレーゼ　今日のはソテーした暖かいトマト＆モッツアレラチーズ＆バジル


プロシュート＆サラダ＆モッツアレラチーズのピッツァ


牡蠣のパスタ　ペペロンチーノ　辛めでおいしい！


ポルチーニ茸＆サルシッチャ＆アンチョビ　タリアテッレ　


仔羊のグリル


カプチーノ


カフェラッテ


豆は、パッサラックア社のメハリ　だそうです。
画像を撮っていたら、豆を席へわざわざ持ってきてくれました。


ドルチェはプリン　しっかりと硬めのプリンです。



家族が頼んだ、
ピーチティー、ブドウジュース、オレンジジュース、パンナコッタは、
撮り忘れました。
全部おいしい！！

休日らしい1日でした。

レクサスis300Fスポーツ

パフォーマンスダンパー前後
タイヤ　ダンロップ
ステアリングコラム　アルミテープ3枚
フロントガラス左右1枚ずつの計2枚

リヤガラス左右1枚ずつの計2枚を剥がしての
状態でスタートです。

画像は、扇大橋入口の近くの側道です。
ここまで、一般道を走ってきましたが、
リヤのスタビリティが下がりました。
非常に軽快感があります。
よく言えば、軽快感がある。
悪く言えば、レクサスの高級感はない。
一般道のストップアンドゴーの加速感も増しています。

扇大橋－小菅JTC－堀切JTCー葛西JTC
さて、首都高速に入りましたが、
堀切JCTで事故　そのあおりで渋滞です。
我慢が四ツ木あたりまで続きました。
その後、快調に飛ばし
葛西JTCあたりで、
もう少し、リヤを安定させたいと
感じました。
「辰巳でつけるか！」
「中央に1枚ってのもアリだよな・・・」　
などと考えつつ、深川線へ

葛西JTC－辰巳JTC
今日は渋滞が多く、
いつものコースはやめました。
まずは辰巳第二PAで1枚追加です。

辰巳第二PA　北側にフェンスがありません。


下部が面取りしていないアルミテープ

辰巳JTCー箱崎ー江戸橋JCTー銀座ー浜崎橋JCTー芝浦ーレインボーブリッジ
ー有明ー辰巳第一PA
アルミテープを中央に1枚で走りました。
鉄則ですが
木場料金所の真上あたりの左コーナーは
追い越し車線の外側に舗装のハガレがあります。
右前のタイヤが乗らないように、
追い越し車線は、やや内側を走ります。
もう少し、放電効果を落としてもいけるな。
レインボーブリッジを渡り
辰巳第一PAへ向かいました。



辰巳第一PA


角を丸くしたアルミテープ

辰巳第一PA－辰巳JTCー箱崎ー江戸橋JCTー竹橋JCT－板橋JCTー江北JCT
角を丸めただけですが、これだけでもフィーリングが違います。
①リヤ貼らない状態
②リヤに下側角付きアルミテープを貼った状態
③リヤに角を丸めたアルミテープを貼った状態
この3つで違いが感じられることが
自分では驚きでした。

①リヤに貼らない状態では
街中の軽快感がありますが、高速の直線では
安定感が欲しくなります。
また、レクサスらしい上品さが減ります。
（ノーマルの何も貼らないis300Fスポーツは、
　レクサスらしい品がない。）

②リヤに下側角付きアルミテープを貼った状態では、
かなり、リヤ下がりの感じがなくなりますが
もうすこし軽快感が欲しい。

③リヤに角を丸めたアルミテープを貼った状態では、
軽快感が出ますが、やはりもう少し軽快感よりにしたい。

そこで、④リヤに小さくて角を丸めたアルミテープを貼りました。



自分は、江頭2:50の動画をよく見るので、所謂「あたおか」ですが、
今回のアルミテープチューンも、「うそだろ！」って言われても
おかしくないくらい「あたおか」です。
けれども、同じコースを、ほぼ同じ速度で走ると
自分の未熟な運転でも、違いがわかります。
未熟だから、走る時に感じるプレッシャーみたいなものが
変わっていくのがわかるのでしょうか？

⓪リヤにアルミテープを左右1枚ずつ計2枚貼る
①リヤ貼らない状態
以下は中央に1枚貼る状態
②リヤに下側角付きアルミテープを貼った状態
③リヤに角を丸めたアルミテープを貼った状態
④リヤに小さくて角を丸めたアルミテープ貼った状態

⓪と①と②③④では、大きく違います。
②③④は差がありますが僅差です。

スピードと安定感を求めるなら
絶対に⓪です。
でも、それほど速く走る必要がないと感じます。
①だと、プレッシャーに負けそうで疲れます。
ですから、②③④と試行錯誤をしています。

疲れたので、今日はこれまでにします。

is300Fスポーツ　アルミテープチューン　第二弾！！
首都高速試乗

is300Fスポーツ　アルミテープ　
第二弾は、フロントガラス、リヤガラスに
それぞれ2枚ずつ、アルミテープを貼りました。

当方のis300Fスポーツの仕様ですが
パフォーマンスダンパー前後、
タイヤはダンロップです。
Fスポーツは標準で
前のパフォーマンスダンパーが付いています。
オプションで、後ろを追加しました。
これで、かなりフィーリングが違います。













今日のコースは
前回と一緒です。

中央環状線　
扇大橋－葛西JC－有明JC
レインボーブリッジ－芝浦PA（休憩）

都心環状線
浜崎橋－江戸橋－竹橋－三宅坂－谷町－
一橋－浜崎橋－レインボーブリッジ
中央環状線
有明－大井－トンネル
－大橋－西新宿－板橋－江北
－千住新橋


第一印象
街中では「あっ違う！　楽！　乗りやすい！」
しかし、「？」「なんだ？」「リヤが重い・・・」

扇大橋～小菅JC～葛西JC
結構出ていますが抜群の安定感
葛飾ハープ橋も楽勝
isなのに片手運転ができます。
けれども、
リヤが若干下がったように感じる。
このフィーリングが嫌いです。
リヤガラスの2枚を剥がしたくて
しかたありませんでした。

「辰巳で剥がすか？」
「いや、都心環状線を走ってから・・・」
有明からレインボーブリッジに入り
レインボーブリッジ－から芝浦PAへの
下りで考えが変わった。
「これって、凄いのかも・・・」


フロントはアルミテープが丸見えです。


リヤは開ければ見えます。


芝浦PAで休憩し頭をすっきりさせ
考えなおす。
自分はこれまで、
若干リヤが下がったように感じるフィーリングを
嫌っていましたが、
今、自分のisがもしかすると
セッティング的にはベストでは？と
思えてきました。


リヤはトランクが閉まっていれば見えません。


休憩後
浜崎橋から銀座方面へ
自由自在です。
いや、エンジンパワーがさらに不足しているように感じる。
シャーシの性能が上がっているので
もっともっとパワーが欲しい。

路面の荒れや傾斜にステアリングを取られることの多い
isですが、そういった神経質さが感じられなくなり、
自由なステアリングフィールと安定がバランスした気がします。

でも、リヤ下がりの姿勢は慣れないかな・・・。

都心環状線内回りを一周し
レインボーブリッジから大井へ向かい
トンネルを走りました。
今日は空いていました。

板橋から飛鳥山トンネル
江北JCで千住新橋で降りました。

リヤガラスに貼って
やっぱり剥がしたのは
VWのPOLOで経験しています。
前に乗っていたパサートは
リヤに貼っていましたが
特に気になりませんでした。

is300Fスポーツに乗って、高速で片手運転ができるなんて
ある意味、異常事態です。これは凄いことになった！

次回は、自分が嫌う「リヤ下がり」をなくすため
リヤを剥がすとどうなるか？を
試したいと思います。

しかし・・・ガソリン代が・・・。
このコース1周はおよそ100kmです。
燃費が悪いので、4周で給油することになります。