ニャバスチャン・オジェ(謎爆)

ヘアピンの立ち上がりで、やや後輪(？)がホイルスピンしているが、見事なコーナリングを

Cat vs Hairpin


マシンは、カラーリングからすると、2017年～2020年のヤリスWRCで、不鮮明ながら読み取れるゼッケンが10番代

この間のトヨタドライバーで10番代を付けていたのは2020年のNo17のセバチャン・オジェと、Toyota Gazoo Racing WRTチーム代表のヤリ-マティ・ラトバラが2017年と2019年に付けていたNo10のみ

2017年のラトバラのヤリスWRCは、フロントのカナードが１枚なのだが、映像から判断すると２枚に見えますよねぇ

となると、2019年のラトバラか2020年のオジェと言う事になるのですが、Cピラーの黒い部分のステッカーが、2019年のラトバラは４枚で、2020年のオジェは３枚で、映像で判断すると3枚に見えますね

となると、見事なコーナリングを見せたドライバーは、ニャバスチャン・オジェってトコっすかねぇ？(笑)