『WRC Promoter support helps Pajari realise Rally1 dream』
WRCプロモーターとTOYOTA GAZOO Racingの協力により、サミ・パヤリはWRCのトップカテゴリーにデビューする直近のドライバーとなり、来月のラトビアで開催されるテト・ラリー・ラトビアにトヨタ GR ヤリス Rally1 ハイブリッドで出場する予定です
フィンランド出身のパヤリは、ここ数シーズンのWRCランキングで急成長を見せている事で、この機会に選ばれた
2021年、彼はラリーのキャリアを開始して僅か5シーズン目にしてFIA JWRCのタイトルを獲得し、その後、チャンピオンシップのプレミアサポートカテゴリーであるWRC2クラスで複数の表彰台と2回の優勝を達成
パヤリは今シーズン、WRCプロモーターからサポートを受ける2人目の若手ドライバーで、1人目のマルティンシュ・セスクスは、すでにオーレン・ラリー・ポーランドと地元ラトビア開催のテト・ラリーでM-スポーツ フォード WRTのフォード・プーマ Rally1を運転することが確定している
2022年のWRC3クラス・チャンピオンのエンニ・マルコネンがペースノートを読むのだが、2022年のEKO アクロポリス・ラリー・ギリシャでイザベル・ガルミッシュがセバスチャン・ローブと組んで以来の、WRCトップカテゴリーでコドライバーを務める女性となる
TOYOTA GAZOO Racingは、若手育成の輝かしい歴史を持ち、この日本のメーカーチームは、現在のWRCドライバーであるカッレ・ロヴァンペラと勝田貴元を成功に導き、現在TGR WRCチャレンジプログラムにより、若手の小暮ひかると山本雄紀が今年WRC2クラスにステップアップ
「ラリーキャリアにおいて重要な一歩を踏み出したサミ・パヤリをサポートできることを嬉しく思います。WRCプロモーターは、TOYOTA GAZOO Racingと同様に、若い才能への投資に全力を注いでおり、サミはWRCでのキャリアを通じて並外れた可能性を示してきました」とWRCプロモーターのスポーツ担当シニアディレクター、ピーター・テュルは述べた
「サミの急速な進歩とJWRCとWRC2クラスでの印象的なパフォーマンスは、この機会にふさわしい候補者です。彼とエニ選手がラトビアで力強いデビューを飾ると確信しています」
FIA ERC(ヨーロッパラリー選手権)での長年の成功を基に、テト・ラリー・ラトビアは今年のWRCシーズンに新たに加わるイベントです。この高速グラベルイベントはリエパーヤを拠点とし、7月18日から21日まで開催されます。
「正直、どこから話せばいいのかわかりませんが、とにかく素晴らしい気分です。トップカテゴリーのマシンをドライブすると言うのは、僕達が長年目指して取り組んできたことなので、大変嬉しく思っています。これは本当に信じられない出来事であり、僕達がずっと取り組んできて掴み取ったチャンスなんです」と、パヤリは語った
「ラトビアのグラベルステージはほぼ高速でリズミカルで、ラトビアでトップカテゴリーのマシンをドライブするの機会を与えられたのは、フィンランドで育った僕にとっては普段は慣れ親しんでいるものなので。でも、基本的には誰にとっても初めて挑むイベントです」
TOYOTA GAZOO Racingのチーム代表ヤリ₌マティ・ラトバラは次のように付け加えました。「今年、サミがGR ヤリス Rally2で非常に良い走りを見せていることは知っていました。Rally1カーでも彼の彼のポテンシャルを見てみたいと思った。サミは大きな進歩を遂げ、サルデーニャでの素晴らしい週末でより良い結果を残してきました。彼は素晴らしいスピードを見せているだけでなく、我々のエンジニアに与えるフィードバックは、我々のカスタマーによりよいマシンを供給するために役立っています」
----------
Why Toyota has put Sami Pajari in a Rally1 Car?
VIDEO
チーム代表ヤリ₌マティ・ラトバラは、以前GR ヤリス Rally2で初の勝利を挙げるのはサミ・パヤリだろうと語っていた事からも、サミを高く評価してたんですよねぇ
RC2クラスのマシン(Rally2)にステップアップした時には、シュコダ・ファビア RS Rally2をドライブしてたのですが、昨年フランス南部で開催されたラリー・デボリュイの0カーとして投入された時にドライバーを務めたのがサミ
ロヴァンペラがレギュラードライバーとして復帰しない時の為に、エヴァンスの後継者としてサミ・パヤリをラトバラは考えてるじゃないんですかねぇ?
Posted at 2024/06/07 06:24:44 | |
トラックバック(0) | 日記