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埼玉55のブログ一覧

2021年11月30日 イイね!

フラッシングオイルとバーダルETFについて

前回のオイル交換時に手持ちの半端オイルをかき集めて混ぜ合わせエンジンのフラッシングをした。

別にフラッシング剤を入れたわけではなく、DL-1オイルとして充分通用するものを混ぜ合わせて、10分強アイドリングと軽くレーシングした。

こういう時にRMC-3E施工用の突っ張り棒が役に立つ。1500prmに合わせてしばらく回すのだ。

これにより、部品の隅々に入り込んでいる添加剤の死骸をかき集めて排出した。排出したオイルは驚くほど黒くてヌメヌメギラギラの銀黒灰色だった。

ここで、プラッシングの要不要について話すつもりは無いが、レヴィテックの薄い被膜をきれいに定着させるためには、これらの汚れを取っておかないと、不純物の多い被膜が形成されてしまうのではないかとの思いからである。

気にしすぎるのも何だが、ピストンリングとシリンダー壁の間の油膜厚さは1ミクロンを切っておりここだけはないがしろに出来ないのです。そのうち小ネタでアップします。

そこで今回は、フラッシングオイルを新日本油脂工業(株)から直接買った。

●代表性状
スーパーフラッシングオイル 8140円/20L(税込・送料込み)
密度:0.8730g/㎤
引火点:220℃
動粘度 40℃:28.690㎟/s
動粘度100℃: 5.036㎟/s
粘度指数:101
酸価:1.23mgKOH/g

SDSから見るに、鉱油98%、清浄分散剤が2%とみえる。配合濃度からするとさほど強烈でもなさそうでその点安心してつかえるかと考える。

●コスト的には
コスト面を見ていくと、20Lで8140円なので1回あたりは2035円。バーダルより少し安いが、自分でやる方は廃油処理用のコストが+1回分かかるので≒2500円としておこう。全然安くはないな。

●オイルライン
車のオイルラインは複雑でかなりの量が抜けない。そこに添加剤の死骸などが入り込んでいるのだが、フラッシングオイルですすぐことにより随分スッキリはする。

峰岸さん(自動車整備士)は本業でトラックの整備をしているのだが、フラッシングする場合は3回ほどやるとの事である。

関連情報リンクにオイルラインの図を貼っておきます。

●運用的には
バーダルリングイーズプラスは入れてから3000キロほど少し味の悪い思いをしながら我慢しなければならない。フラッシングはその我慢の必要が無い。

実はバーダルにはETFというフラッシング剤があり、オイル交換1週間前くらいに入れて50~300キロ程度走行する事でそこそこの効果がありそうなものがある。

今回はリングイーズのかわりにETFで手短に汚れを落とし、さらにフラッシングオイルですすいで新油を注ぐ事とする。

●バーダルETFのコストは
Amazonで¥1,273だった。まだ物が来ていないので、あまりに安くて大丈夫かな?

●作業工賃
傑作なのが峰岸さんの作業工賃はフラッシングしようがしまいが2200円で同じなのである。時間は単純に倍かかるし、廃油も倍発生するのでこれでは悪いな。次回はスタッドレスタイヤでも組んでもらおう。

■寄道話し
お昼はいつも奥様の愛妻弁当であるが、今日のおかずはおどろいた。よっちゃんの酢いかである。昨日の晩酌の残りではあるが、お弁当のおかずとしては斬新であった。
Posted at 2021/11/30 19:27:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジンオイル | 日記
2021年11月29日 イイね!

塩基価の話し

先日、PAO系キューミックの紹介をした。埼玉55が買った2種類だ。塩基価とロングドレイン性について少しふれたのだが見て頂けたようなので、もう少し突っ込んだ話をする。

ほとんどの方が興味が無いのであろうが、これが解らないとなぜDPFが詰まるのかも解らない大事な話です。

■Grade-1 XXα SN/C3(12)5W-40
・密度:0.858g/㎤
・引火点:254℃★
・ 40℃動粘度:86.49㎟/s
・100℃動粘度:14.55㎟/s
・粘度指数:176
・塩基価:7.30mgKOH/g★

■Multi Diesel DL-1 0W-30
・密度:0.8470g/㎤
・引火点:230℃
・ 40℃動粘度:53.70㎟/s
・100℃動粘度:11.20㎟/s
・粘度指数:209★
・塩基価:4.50mgKOH/g
・硫酸灰分:0.45Mass%★(DL-1は0.6%以下)

ジュンツウネット21で「潤滑油の試験方法の概要と意義」2007/10というのが公開されており、理系の方は是非読みこんでおいてほしいのだが、埼玉55が塩基価が高い方がいいとしているのは、ロングドレイン性能があると、少々ずぼらこいてオイル交換を伸ばしてもエンジンが汚れにくいのである。

●原文ママ
A:塩基価は燃料油中の硫黄分から生成する硫酸に代表される酸化性生物を中和し,エンジン各部の酸による摩耗を抑制する能力の指標であり,塩基価が管理基準以下まで低下することは異常摩耗を誘発することになる。また,塩基価成分はすすや無機系の中和生成物などを油中に分散させエンジン内部を清浄にする能力を有するが,★この成分の減少(塩基価の低下)はエンジン周りの汚れを促進し,ピストンリング膠着など種々のトラブルの発生要因になる。

●では塩基価を上げたいところだが、DL-1にはできない事情がある。DL-1の規格は硫酸灰分が0.6%以下となっている。

塩基価を上げるにはCaスルホネートなど金属系の清浄剤をたっぷり入れるのであるが、そうするとそれは灰分となり硫酸灰分の0.6%以下がクリアできない。

よって、DL-1はこの塩基価と硫酸灰分のバランスを見てオイルを選ぶことになるのだが、適切にデータ公開がされておらず、面倒くさいのでDL-1はやめてC3にしていた。

C3は硫酸灰分が0.6~0.8%以下のものが多いようで、このオイルでは倍ほど差があると思われるのでDPFに悪いのでは?と思われがちだが恐れる事は無い。

●オイルミストの出にくいオイル(密度が高く、引火点の高い物で高粘度のオイル)を選び、オイルキャッチタンクでガッツリ捕集すると、オイルミスト系のDPF問題は発生しない。それでロングドレインかつエンジンがきれいだという事なのでWIN・WINという事かな?

●つまるところ、塩基価の高いC3を選ぶこと=硫酸灰分が多い ということなので、CaSO4でDPF詰まりを誘発しやすくなる。外車はいいのですが、スカD2.2はDPF容量がちっちゃいとか言われており、オイルキャッチタンクの設置をお勧めします。

負荷試験をしないと解らないが、それにしてもこのDL-1はバランスがよさげで、次回スカDの新車を買ったら、新車の内はこれだね。

粘度の設定を見るとW30としては粘度が高く、燃費の追求よりエンジン保護に振っていることから、企業としてのスタンスが伺える。
Posted at 2021/11/29 18:22:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | エンジンオイル | 日記
2021年11月26日 イイね!

PAO系キューミックの手配

キューミックのEURO MULTI SP/C3 5W-40のストックが無くなった。同じものを使ってもいいが、真夏の激坂登りには高温耐性が不足しておりナロードで油性強化が必要と結論付けていた。キューミックには商売を抜きにしてかなりとがったスペックの商品もあり少し試してみたい。

●EURO MULTI SP/C3(16)5W-40
・密度:0.8499g/㎤
・引火点:228℃
・ 40℃動粘度:84.00㎟/s
・100℃動粘度:14.30㎟/s
・粘度指数:177
・塩基価:6.50mgKOH/g

基油はVHVIでAPIのSP規格をクリアしているC3で貴重。W-30を単純に増粘したものとみられ、引火点が低い。メーカーはFM剤は大したものを入れていないという割に当たりがいい。

●EURO MULTI SP/C3(16)5W-30
・密度:0.8511g/㎤
・引火点:240℃★
・ 40℃動粘度:68.20㎟/s
・100℃動粘度:11.80㎟/s
・粘度指数:169
・塩基価:6.50mgKOH/g

基油はVHVIでAPIのSP規格をクリアしているC3で貴重。引火点が240℃とVHVIの市販オイルではずば抜けて高い。ブレンドや増粘して楽しむベースオイルとしては最強。

■Grade-1 XXα SN/C3(12)5W-40
・密度:0.858g/㎤
・引火点:254℃★
・ 40℃動粘度:86.49㎟/s
・100℃動粘度:14.55㎟/s
・粘度指数:176
・塩基価:7.30mgKOH/g★

基油はPAOで引火点がずば抜けて高い。PAOだから粘度指数が高いとは言えないが、引火点温度からすると相当に熱耐性がたかいものと思われる。塩基価もそこそこでありロングドレインの要件は満たしている。

■Multi Diesel DL-1 0W-30
・密度:0.8470g/㎤
・引火点:230℃
・ 40℃動粘度:53.70㎟/s
・100℃動粘度:11.20㎟/s
・粘度指数:209★
・塩基価:4.50mgKOH/g
・硫酸灰分:0.45Mass%★(DL-1は0.6%以下)

基油はPAO+VHVIとしてネットで販売されているが、特にカタログへの記載はない。DL-1の中でも硫酸灰分が特筆するほど低く優秀であり、DPF閉塞対策には良。DPFにいい物はエンジン保護には悪い。この点は理解しておく必要があり、つまるところエンジン保護成分(耐摩耗性)は少ない。

5W-30との性状が全くことなり、同じシリーズのオイルとは思えない。粘度指数、あまりあてにはしていないが、209は見たことが無い。誤記ではないかと思うレベルであり、何の添加剤を入れてこうなっているのか不思議なオイルだ。早速メーカーに確認したが、PAO+VHVIであること粘度指数が209である事は間違いないとのことだ。

PAO+VHVIとしては値段が不自然に高いこともあり、負荷を掛けてみないと解らないが、粘度と摩耗対策をうまくやれば、最強のDL-1である可能性がある。

●Multi Diesel DL-1 5W-30
・密度:0.8532g/㎤
・引火点:230℃
・ 40℃動粘度:52.26㎟/s
・100℃動粘度:9.470㎟/s
・粘度指数:167
・塩基価:3.90mgKOH/g
・硫酸灰分:0.50Mass%(DL-1は0.6%以下)

0W-30との性状が全くことなり、同じシリーズのオイルとは思えない。塩基価が少なく、ブローバイの多い個体ではロングドレインには向かないと考える。

●チョイスしたのは■を付けた2点、楽天で手配
・Grade-1 XXα SN/C3(12)5W-40 25,289円
・Multi Diesel DL-1 0W-30 18,271円

かなり高額だったが、この2種のとんがり具合は特筆ものである。普通の人は絶対に買わないであろう。商売的にはエステルちょこっと入れて、VHVIベースにPAO+エステルで高級オイルが安く買えるというよさげなイメージを作るのが流行りだが、どうせ必要に応じて添加剤で弄り回すので、余計なものは入れなくてよろしい。

埼玉55にとってキューミックシリーズはそのような位置づけのオイルである。メーカー直取引も可能とのことなので、安ければ次回からそうしたい。

●今のところ組み立ては思いつかないが、Grade-1 XXαは冬場は素のままでIF-WS2で決まりであろう。夏場はナロードVI400で増粘&油性強化し、Comp-Rで整えてやるイメージ。このオイルはそこそこロングドレインと見えるので、5000キロまで引っ張って評価したい。7000キロ位余裕で行けそうな感じはしている。

●Multi Diesel DL-1は特に必要性があってポチッたわけでは無いが、一度素のまま入れて、ピュンピュン号が低粘度オイル時にどの程度オイル希釈があるのか測っておきたい。これも2月以降にナロードで増粘バージョンも試したい。

2月にはナロードのDL-1も1缶来るので、手持ちが60Lとほぼ1年分を手配した。オイル量に対して添加剤が少なすぎるので、次回の特売に少し買い足しておきたい。

・キューミック Grade-1 XXα SN/C3(12)5W-40 20L
・キューミック Multi Diesel DL-1 0W-30 20L
・ナロード DLAG030-R DL-1 20L
・ナロード VI400 MPA 500ml
・ナロード Comp-R 1000ml

◼️寄道話し
メーカー直の価格連絡が来た。全てコミコミで1割安い。次回から直接取引にしよう。

オイルの卸値は3ケ月に一度改定しており、1月から新価格になります。原油高の影響があり、値上げ予定とのこと。ペール缶買う人は12月中がいいかもデス。
Posted at 2021/11/26 17:46:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンオイル | 日記
2021年11月19日 イイね!

暖気運転と煤と燃費の話し

No.30(2012)マツダ技報 SKYACTIV-D エンジンの紹介 より

この話は旧型SH形式のスカD2.2に限ってのお話です。

冬場は、なぜ煤が大量発生してDPF再生間隔が悪化するのか?について、PCI燃焼の無煙燃焼領域について話をしようと思っていましたが、あまりにわかりにくいので、冷間始動時に限ったD-AWSについて解りやすい原文をご紹介します。

●6.1 未燃成分低減技術(マツダ技報原文ママ)
低圧縮比化および多量EGRの導入は,エンジンから排出されるNOxを低減させる一方で未燃成分であるHC/COは増加する。更に燃費を改善すると排気ガス温度が低下するため,触媒が活性するまでの期間が長期化する。これら問題を解決するため,後処理システムを前モデルのアンダーフット位置からクローズドカップルド位置へ移動させるとともに,エンジンスタート時にD-AWS(Diesel Accelerated Warm-up System)を採用して,触媒の早期活性を可能にする技術を開発した。D-AWS時は,排気ガス温度を上昇させるために★吸気を絞り,最大で★8段のマルチ噴射を行っている。D-AWS中のNOxはIDEVAで★内部EGRを利用して抑制している。D-AWS採用でテールパイプHC/COが20~40%低減でき,触媒の貴金属量を前モデルより低減することができた。

ちなみに、DPF再生時も8段の噴射で通常の2倍強燃料を吹いています。通りで燃費が悪い訳です。

●冷間時からのスタートは、つまり、吸気も排気も我慢してEGRをグルグル回しながら、燃料を倍(通常時は3~4段噴射)の8段噴射してるという話しです。D-AWS時は当然燃料リッチとなり、酸欠状態なので煤が大量発生します。マフラーに手を当てると、排気ガスの量が驚くほど出てこない事が解ると思います。煤を増やしてでも、NOXを削減したということです。

このことより、寒ければ寒いほど、NOX対策の触媒温度が上がるのに時間がかかり、冷間始動時のD-AWS時に車両を動かすと、煤の大量発生と燃費の悪化を招きます。恐らく水温が50~60℃?前後でエンジン内の何かが作動する音が聞こえてきますので、その辺りが切り替えポイントかと考えられます。

この解釈があっているのかは解りませんが、埼玉55はこの音がするまで暖気をしており、夏は早いですが今時期は5分くらいはかかっています。

●劣化ポイントとしては、D-AWS時は2種類のEGRで温度上昇を図っており、排気弁からのEGR逆流は内部EGR(かなり高温)といい閉塞する要素はまず無い、HOOT-EGR(やや高温)からの還流は外部EGRといい、煤によるEGR合流部分の閉塞が進んだ場合EGR量が予定より少なく、温度の上昇に時間がかかる事になる。

●やはり、DPFやインジェクターに問題が無くとも、SHエンジンの鬼門は5万キロ~8万キロともいわれており、早めのオイルミスト対策、RMC-3EによるEGRバルブからのEGR合流部分の清掃などを行うか、DSC洗浄でスッキリする事が大事かと考える。

●ディーラーで部品交換するコストは
①インマニ       材47,673円 工47,520円
②吸気シャッターバルブ 材32,763円 工20,790円
 ※インマニと吸気シャッターバルブを同時交換する場合は、吸気シャッターバルブの工賃は不要
①②合計で 材工127,956円。


ディーラーにインマニにくっついているEGR合流パイプの部分だけ交換できるのか確認するのも手である。物理的には可能な部分であるが、部品がインマニと分かれて取れれば可能であろうが、どのみちインマニは外さなければならないので、47520円の工賃はあまり変わらないと思われる。
Posted at 2021/11/19 07:51:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2021年11月17日 イイね!

煤の発生を抑える燃料添加剤はあるのか?(2-ブトキシエタノール編-購入)

以前、DBF-4のレポをした。結果は煤の発生そのものを抑える物ではなく、インジェクターのクリーニングと燃焼室内のカーボンを取る効果があった。

●燃焼室内のピストンリングのトップリングとシリンダー壁の間のトップランド部分は、すぐに汚れが溜まる。これはそこから、煤交じりのブローバイが吹き抜けているので常にクリーンに保つことは難しい。

ここに溜まった煤が頑固に固着化してカーボンデポジットになると実に厄介である。シリンダー壁を研磨してしまうのである。カーボンポリッシングと言いあまり知られてはいないがワコーズでも対策品が出ている。

せっかくRMC-3Eできれいにしても、しばらくすると溜まってくるのかざらつき感が出始め、またクリーニングするとスコスコ軽快なフィーリングになる。レヴィテックでシリンダー壁にコーティングを目論んでいるが、それも放置すればカーボンポリッシングで徐々に削り取られるだろう。

そんなこと気にしてるのはあんただけだわ。

●そこで、クリーナーを常用したいと思うのであるがコストがネックになっていた。F-1やF-ZEROは高すぎて常用できないので論外。

・DBF-4 500ml 6500円 6500円÷(500ml÷25ml)=325円/回、まだ高いな。

●DBF-4の主成分の2-ブトキシエタノールは薬品として売られており
・500ml 1848円 1848円÷(500ml÷25ml)=92.4円/回
 富士フイルム和光純薬 JAN 4987481262652

という事で、比べるまでもない。このレベルだと常用できます。注意点は2-ブトキシエタノールの精製度の違いで2~3種類ものがあった。今回は精製度の高い(高濃度)物を選んだ。これでいいのか?もっと低濃度の物がいいのかは解りません。

●軽油を割引チケットで125円/Lで入れており、2-ブトキシを併せても126.85円/L、2-ブトキシを25mlぶち込んで軽油を50L給油した。

2-ブトキシの臭いはDBF-4そのもので物は間違いない。これで、常にインジェクターと燃焼室のクリーニングが行える事になる。

●注意事項
製品版のDBF-4の機械的特性では、エンジンや燃料タンクのガスケットやシール材を傷めず、錆を発生する物質も一切含有しません。と謳われており、攻撃性の心配は今のところない。関連情報にリング貼りました。

●さいたま市見沼区内の富士フイルム和光純薬の小松屋という代理店で購入した。この会社では普通は個人販売しないとの事だが、用途を明確に説明したらOKを頂けた。
Posted at 2021/11/17 18:26:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@KiTZ さん
そう言う事になりますが、強制燃焼かけるなり、高速で回しぎみに2500rpm一時間走るとかでスッキリ抜けるのが普通です😋」
何シテル?   04/16 15:21
埼玉55です。よろしくお願いします。とにかく長距離ドライブするのが好きです。あとCX-5で未踏破の県は沖縄県のみ。 CX-5をKEからKFと乗り継いでいま...
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