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どこかに車で行って撮影したいのですが、ちゃんと出来るかどうかも不明な状態で行くのは流石につらいのでテストしてみました。

GoPro12に最初から登録されているスタートレイル録画のプリセットを使用して家のベランダでテスト撮影してみました。

自分の想像を思いっきり裏切られる綺麗な録画に驚きました。。。

実際には、真っ暗闇です。

但し、近くにLED式の街灯が１つあります。

５時間録画しましたが、ラストの方は日が昇り真っ白だったので１時間分位はカットしています。

本体にバッテリーは入れずに、モバイルバッテリーを使用しましたが、全然余裕でした・・・。

128GBのmicroSDを入れていましたが、データとしては80MBしかありませんでした。

これなら大容量のmicroSDも不要ですね。

今度はもっと星空が綺麗なところでやってみたいです。

先日乗せて頂いた後、解散する際に撮影したなんてことの無い動画を編集して、ちょっと面白くしてみましたｗ
※本人には事前にＯＫを頂いております（　＾ω＾）・・・

4分半の短いものですが、ヘタなりに頑張ってみましたのでお時間がある方はどうぞｗ

以前より、乗せて頂けると伺っていた、スーパーセブンちゃんねるさんのスーパーセブン620Rに乗せて頂きました！

私的にはスペシャルなクリスマスプレゼントとなりました！

約550kgの車重に310PS、30.4kgf/mのトルクという猛獣仕様です！

======公式サイトより抜粋======
ケータハムがチューニングを施したスーパーチャージャー付きフォード製デュラテック2.0Lエンジンを545kg（本国発表/乾燥重量）の車体に搭載し、ドディオンアクスル、シフトレバーを前後に倒すだけで変速できる6速シーケンシャルギアボックスを採用したこの車は、リッターあたり馬力155ps、0-100km加速はなんと2.8秒と、並み居るスーパースポーツカーを凌ぐパフォーマンスを発揮します。

カーボンエアロスクリーン＆ミラー、フロントウイング、リアウイング、フルバケット・シートや、トグルスイッチと620R専用メーターが並ぶインストゥルメント・パネルはレーシーなカーボンファイバー製を採用。

ライトウエイトフライホイール、ドライサンプオイルシステム、LSD、ワイドトラックフロントサスペンション、レースサスペンションパッケージ、13インチホイールなどの装備が標準で装着されている究極のレーシングスポーツとなります。
======ここまで======

ただでさえ非常識、非日常な車なのに、更にチューンがされており悪魔の加速とコーナリング性能です！
ジャングルジムのようなロールケージが標準なので、上から入ります（　＾ω＾）・・・。
実は駐車中の状態では何度か乗っていたのですが、今回はわざわざ、普段は付けていない助手席まで付けて頂いたので、助手席にいつでも乗れるように車に積んでおいたゴーグルをして乗せて頂きましたw

先日購入したGoProで車載映像を取ったので、雰囲気だけでもどうぞ（＾＾／




スーパーセブンちゃんねるさんありがとうございました！


車両の詳細はこ以下の公式サイトからどうぞ！
CATERHAM SEVEN 620R

設定、編集ソフト（買いなおしました・・・）を見直して、移動時間含めて5時間半。
総走行距離３００km走って最高画質の動画を撮ってきました！
先日のライトアップされていないブリッジが納得できなくてやりなおした次第ですw

経路は、レインボーブリッジ～湾岸線～横浜ベイブリッジ～湾岸線です。

これだけやって結局15分の動画です・・・。

宜しかったら見てやってください（　＾ω＾）・・・。

車のヘッドレストを逆さまにして、GoProを人の目線一へ取付して深夜のバーチャル助手席ドライブ映像？を撮影してみました。

ラピュタのロボットみたいです（　＾ω＾）・・・。

機器の設定等はユーチューバーの公開設定等を参考に見直したら、前回より格段に良くなりました（＾＾；

更に編集ソフト側でも補正を掛けたので結果は別物になりましたw

首都高速環状線外回りから、レインボーブリッジ経由で湾岸線、その後大黒パーキングから横浜近辺を1周し、最後に横浜ベイブリッジを渡り戻ってくるというものです。

深夜の節電のお陰でどちらの橋も消灯されており、なんともセンスの無い質素なものになっているところが残念ポイントですw

今度、夜景目当てでもう少し早い時刻で走って名所の映像を集めてみるのも良いかと思いました（　＾ω＾）・・・。

かなり切り抜いて詰めましたが、17分位あります・・・

興味のある方はどうぞ（＾＾／