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Agent ジンのブログ一覧

2018年08月03日 イイね!

♯怪奇!悪魔の住む鏡【悪魔の住むサイドミラー】

♯怪奇!悪魔の住む鏡【悪魔の住むサイドミラー】今日は6ヶ月点検に行ってきました。点検の方は特に問題はありませんが、納車直後から動きのおかしいリバース連動ミラーの交換をしました。交換しても結果的に全く解消せず、片っ端からサイドミラーの部品を交換することになりました。そして意外だったのがリバース連動ミラー、てっきり社外品のようにハーネスだけなのかと思っていたのですが、純正オプションのものは鏡の台座の部分もオプション専用品になるんだそうです。そして鏡の台座の部分にメモリー機能があり、そこで元の角度に戻るようになっているんだとか。なんでまたそんな面倒な作りになってるんですかね。ちなみに動作不良の内容としては、リバースに入れて下を向いたらその後シフトを変えても向きが元に戻りません。しかも1分くらい小刻みに動き続けるという・・・下向いたまま戻らないっていうのは結構見づらいので厄介です。まぁ乗れないわけではないのですが、困ったものです。ちなみにアテンザの時も助手席側のサイドミラーが閉じたまま戻らないということが何度かありました。どうやら助手席側のサイドミラーは自分にとって鬼門のようです。何か変なものが住み着いているのでしょうか・・・。

鏡に住み着くといえばウルトラマンレオの第37話に登場する鬼女マザラス星人です。鏡に住み着き子どもを誘拐するという鬼女マザラス星人。ウルトラマンレオのエピソードはトラウマ回とも呼べるものが多いですが、この回はエピソードだけでなく、マザラス星人そのものもトラウマになるような星人です。般若のような鬼面と白い布に覆われた体、そして夏の怖い話に使うようなBGMの中で薙刀を振り回す姿はインパクト大です。こんな悪魔が住んでいたらミラーも誤作動を起こしそうですが・・・それでは1974年12月20日放送の「怪奇!悪魔の住む鏡」のストーリー紹介です。



トオルとカオルはゲンと百子、猛と一緒にペーパークラフトの飛行機を飛ばして遊んでいた。するとカオルの飛行機が遠くへと飛んでいってしまう。すると飛行機が落ちた近くに和服の婦人が立っていた。和服の婦人はそれを拾い上げカオルに渡す。



しかしその時カオルは不思議な世界へと意識を引き込まれてしまう。それは婦人と二人だけの空間だった。その空間でカオルは死んだ母にそっくりな婦人を母親だと錯覚してしまう。しかしその空間に現れたゲンによって現実へと引き戻されるカオル。現実の世界に戻ったカオルの元へゲンが駆け寄ってくる。ゲンは婦人がマザラス星人だと瞬時に見抜いた。婦人はゲンを見るとすぐにその場を後にした。カオルも婦人についていこうするが、ゲンはそれを制止しカオルを百子と猛に預け、急いでマザラス星人である婦人を追いかけた。婦人はゲンを振り切ろうと地下道へと降り、地下道にあった鏡の中に姿を消してしまった。



家へと帰ったカオルは母を思い出し、鏡を見ながら母の形見の口紅を塗っていた。



その時誰もいないはずの部屋から声が聞こえてくる。それはさっきの婦人の声だった。すると鏡に婦人が映り、カオルに鏡の中へ入るよう誘う。そしてカオルは婦人に言われるがまま鏡の中へと誘い込まれ鏡の中の世界へと入っていってしまう。



その夜、カオルは帰ってこなかった。ゲンがカオルの部屋に行くと、そこにカオルの母の写真があった。ゲンはそれを見て婦人にそっくりだということに気付いた。トオルもまた、家の中でカオルの声を聞いていた。そして声はやはり鏡の中から聞こえてきていた。トオルが鏡を覗くと、婦人と楽しそうに遊ぶカオルの姿があったが、婦人は鏡の中の空間から鏡を破壊してしまう。



その頃街でも不思議な現象が相次ぎ、MACにもその報告が入ってきた。ダン隊長はそれがマザラス星人の仕業だと気付く。ダン隊長は隊員たちにマザラス星人は鏡の中に住んでいて、人間の子どもをさらうことを説明し、さらに鏡の中にさらわれたカオルは帰ってくることはできないだろうと非情にも隊員たちに話した。それを聞いたゲンは感情的になり基地を飛び出していってしまう。



ゲンはスポーツセンターで体育館の鏡を拳で割るトオルを発見、それを見たゲンは何とかカオルを助けてあげたいという思いから鏡の中へ突入しようとするが、そこにダン隊長が現れゲンを制止する。ダン隊長はマザラス星人はカオルを返すような相手はなく、突入したら戻ってこれなくなると忠告する。しかしゲンはやってみなければわからないとダン隊長を振り切り鏡の中へと突入してしまう。



ゲンが突入した鏡の中の世界は一面砂に覆われた砂漠だった。ゲンは砂漠を彷徨い続け、ついに婦人とカオルを発見する。



ゲンはカオルに帰ろうと呼びかける。しかしカオルはやっと母に会えたのに何故そんなに邪魔をするのと言って言うことを聞かなかった。すると婦人は手鏡を取り出し、異次元獣スペクターを出現させる。スペクターはゲンに青い噴煙を発射し、、ゲンを砂の穴に突き落とし埋めてしまう。その隙に婦人はカオルを連れて逃げていってしまう。



ゲンは何とか砂の穴から脱出すると、池のほとりで婦人と遊ぶカオルを発見、隙を見てカオルの腕を掴み走り出す。



それでも拒み続けるカオルにゲンは本物の母の写真をカオルに見せ、これが本当のお母さんだと言い聞かせるが、その様子を見た夫人は太陽を手鏡に反射させ、その写真を焼き払ってしまう。そして怒った婦人はゲンに生きて帰さないと告げ再度スペクターを出現させる。しかしゲンは婦人の手をマックガンで撃ち手鏡を奪い取りカオルを元の世界へ連れ帰ろうとするが、鏡の中では現実世界で暴れ街を破壊するスペクターが映っていた。スペクターは現実世界でトオルや百子や猛を襲っていた。それを鏡越しで見たカオルは我に帰り、婦人に自分のお母さんならトオルのことも可愛いはずだと告げる。



すると婦人はついに強硬策に出る。本性を現し巨大化、鬼女マザラス星人となって力尽くでカオルを自分のものにしようとする。カオルが気を失ってしまうと、ゲンはウルトラマンレオに変身、カオルを右手に持ったままマザラス星人に対抗する。しかし右手のカオルを庇いながら戦うウルトラマンレオは不利な戦況に陥る。



マザラス星人は薙刀でウルトラマンレオを追い込み倒そうとするが、ウルトラマンレオは隙を見てウルトラマントからウルトラマントミラーを作り出す。そしてカオルを右手に持ったままウルトラマントミラーの中へと入り、現実世界へと戻ることに成功、それを追ってマザラス星人もウルトラマントミラーに入り込むが、入った瞬間にウルトラマントミラーは割れ、マザラス星人は跳ね返され絶命した。



ウルトラマンレオはスペクターが暴れる現実世界へと戻ると、カオルをダン隊長に預け、スペクターに挑む。スペクターは頭部から破壊光線でウルトラマンレオを攻撃するが、MACの援護射撃でスペクターが怯んだ隙にハンドスライサーを見舞うと、スペクターは鏡のように粉々に砕け消滅した。



ゲンの活躍でカオルは無事元の世界へと戻ることができた。その後カオルは母の墓参りに訪れた。それを遠くから見守るダン隊長とゲン。ダン隊長はカオルが死んだ娘にそっくりだったというマザラス星人に同情するも、それを許してはいけないと静かにゲンに語った。



ちなみにこの回の主役ともいえる梅田カオル役は、現在声優、ナレーターなどとして活躍している子役時代の冨永みーなです。どこか面影が感じられますね。当時は本名の冨永美子として活動されていました。このウルトラマンレオの翌年から声優業に進出したようです。また、「サザエさん」では3代目カツオ役の声を担当していますが、2代目カツオ役の高橋和枝とウルトラマンレオの第23話で共演しているというエピソードももっています。

それから強烈なインパクトを残した劇中の婦人は実相寺昭雄監督の妻である女優は夜桜の中、野点を興じ、GUTSのイルマ隊長を油断させ襲うという実相寺ワールドに相応しい不気味なオーラを放つ婦人を見事に演じていました。
Posted at 2018/08/03 19:18:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年07月21日 イイね!

♯レオ兄弟対宇宙悪霊星人【直視厳禁バックランプ】

♯レオ兄弟対宇宙悪霊星人【直視厳禁バックランプ】アテンザの時はバックランプのバルブ交換はクリップ数個で内張が剥がせたので、ササッと交換できましたが、ハリアーはそれと比べるとちょっとだけ面倒そうです。少し手間なだけで、できないものではありませんでしたが、最初から明るいに越したことはないので、納車前にバルブを替えておいてもらいました。価格はバルブにしてはそれなりにしたので、明るさは完璧です。6ヶ月経った今も問題なく使えています。毎日少ししか使うことのない部分で、日の長いこの時期は特に役に立つ頻度は少ないですが、やっぱりここは明るいものを選ぶのが良いですね。当然ですが直視厳禁というか、目がくらむほどの眩しさで直視は不可能です。

今日は目がくらむほどのバルブということで、紹介するのは1974年11月22日放送のウルトラマンレオ第33話「レオ兄弟対宇宙悪霊星人」です。宇宙悪霊アクマニア星人によって絶体絶命のピンチに追いやられたウルトラマンレオのもとに弟アストラが駆けつけます。そしてアストラは太陽光を利用した目くらまし戦法でアクマニア星人を一発KO、最後はレオ兄弟の合体光線で隕石に戻され宇宙へと運ばれました。



ある日の昼下がり、ロデオでパトロール中のダン隊長とゲンの前に突如黒い雲が発生、中から怪奇隕石アクマニヤが出現した。アクマニヤは団地に赤い怪光線を浴びせるとその姿を消した。



その後、団地で怪現象が多発する。ゲンは団地の子どもたちに異変がなかったか確認したが、子どもたちはまだその怪現象に気付いておらず、何も起きていないとゲンに報告してしまう。団地に住むタカシもまた、ゲンに異常は無かったと報告した一人だった。そしてタカシが家へと帰宅すると、母親がベッドで横たわっていた。急いで水を飲ませようとタカシが台所の蛇口をひねると、蛇口からは赤い血が噴き出し、玄関のドアも勝手に開き強風とともに緑色の煙が充満、室内はあっという間に煙に覆われてしまう。その日はタカシの母親の誕生日だった。タカシのいとこでもあったトオルは叔母の誕生日プレゼントを持ってタカシの家を訪れた。しかしチャイムを鳴らしても反応が無く、トオルは仕方なく玄関を開け中へと入る。すると突然室内から強風が吹き荒れ、トオルは玄関から外へと逃げようとするが、ドアがロックされてしまい、そのまま中で気絶してしまう。タカシによって一度は目を覚ましたトオルだったが、その後も部屋の至る所から壁を突き破り緑色の手が現れ、恐怖のどん底に陥ったトオルとタカシは気絶してしまう。



その頃団地の周辺では住民たちが騒然としていた。そこにロデオで通りかかったダン隊長とゲンが事情を聞きに向かった。住民はゲンに団地から変な音がしていると知らせた。ダン隊長とゲンは急いで団地へと急行する。ゲンが団地のアパートを1軒1軒回るが、どの家も反応が無かった。ゲンはタカシの家に行き、玄関のドアを力尽くでこじ開け中へと入る。ゲンは室内でタカシの母親を襲う緑色の手を見つけると、その緑色の手と格闘、手を引き抜くことに成功する。



するとタカシと母親、そしてトオルも目を覚ました。ゲンは急いで3人を外へと非難させた。緑色の手がゲンによって引き抜かれると、団地のあちこちから緑色の煙が外の一点に向かって移動し始めた。そして上空に怪奇隕石アクマニヤが姿を現した。目玉のようなアクマニアは団地に向かってミサイルを発射し、団地を破壊しはじめる。ダン隊長はゲンにウルトラマンレオに変身するよう促す。そしてゲンはウルトラマンレオに変身、アクマニアに向かっていく。ウルトラマンレオは空中に浮遊する球体のアクマニアを叩き落とすと、アクマニアに住み着いていた宇宙悪霊アクマニア星人が出現、ウルトラマンレオに赤い怪光を放ち襲いかかる。ウルトラマンレオはウルトラマントで赤い怪光を防ごうとするも失敗、それでもなんとかアクマニア星人に向かっていく。



そしてレオキックでアクマニア星人の角を折ると、その角をアクマニア星人の目に突き刺した。そして苦しむアクマニア星人の腕を引きちぎると再びアクマニア星人に向かっていくが、取れた腕が動き出し、ウルトラマンレオの首に食らいつきウルトラマンレオの首を絞めはじめた。首を締め上げられたウルトラマンレオはその場に倒れ込み、動かなくなってしまう。絶体絶命に陥ったウルトラマンレオにアクマニア星人が迫るが、そこに弟アストラが駆けつける。



アストラが現れると、ウルトラマンレオを苦しめていた腕がアクマニア星人の体へと戻っていく。締め上げられていたウルトラマンレオもそれにより復活、そしてアストラはアクマニア星人に目くらまし戦法でダメージを与えると、最後はウルトラマンレオとアストラの合体技ウルトラダブルフラッシャーでアクマニア星人を隕石の姿に戻し、その後アストラが宇宙へと運んでいった。





アクマニアが去った団地には平和が戻った。

見た目はいたって普通のLEDバルブですが、明るさは従来のバルブとは桁違いです。明るさ重視の人にはオススメです。

パーツレビュー:ZCバックランプ
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9333599/parts.aspx
Posted at 2018/07/21 17:07:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年07月16日 イイね!

♯青いリボンの少女【青いワンポイント】

♯青いリボンの少女【青いワンポイント】もうじき6ヶ月点検になりますが、まだ納車時装着のパーツレビューのアップが完了していません。今日アップしたドアミラーLEDも納車前に装着したパーツになります。昼間は全く代わり映えのしないパーツですが、夜はスモール連動でブルーのLEDが点灯するので、結構イメージが変わります。車の最大幅の部分であるサイドミラーの両先端が点灯することで、夜間は車がかなり大きく見えます。しかもSUVということで、サイドミラーの位置が高いため、余計にそう錯覚します。透き通るような綺麗な青がエクステリア唯一の青照明として良いワンポイントになっています。こちらもプロジェクトブルーの一環として契約段階から構想に入れていたパーツでした。

青いワンポイントということで、今日はタイトルにそのような雰囲気が入ったものを紹介します。2016年12月3日放送のウルトラマンオーブ第21話「青いリボンの少女」です。ゼットン星人のクローンとして作られた青いリボンの少女マーヤが人工生命体として与えられた役割と人間として生きようとする心の葛藤を描いた回で、第5話「逃げない心」の続編にもなっている回です。ガイが少女に優しいという部分を利用してガイを倒そうとする点は、どことなくウルトラセブンのモロボシダンと被るところがあります。ダンもことごとく若い女性に狙われ、ウルトラアイなどを盗まれたりしていました。風来坊という設定以外にもダンに寄せている設定が垣間見られます。それでは「青いリボンの少女」のストーリー紹介です。



1ヶ月ほど前からかつてウルトラマンオーブが倒したはずのハイパーゼットンデスサイスの目撃情報がネット上に寄せられていた。ハイパーゼットンデスサイスは街に突然現れ、何もせずすぐに消えるという行動を繰り返していた。そしてハイパーゼットンデスサイスが現れる時、その近くに青いリボンの少女が必ず出現、ハイパーゼットンデスサイスが消えると同時に青いリボンの少女も姿を消していた。ガイはSPPのナオミとジェッタとシンとともにネット上のハイパーゼットンデスサイスの動画を見ていたが、ナオミたちが動画に気を取られている隙にガイは一人姿を消し、この事件の謎を追い始めた。



ナオミたちは普段見かけない少女がある老夫婦の庭先でお茶を飲んでいたという目撃情報をゲット、その家へと向かった。しかしその家の門の前には既に老夫婦と話し終えて帰ろうとするガイの姿があった。慌てて3人が駆け寄ると、ガイは岩木という老夫婦を茶飲み友達とはぐらかした。



そこにビートル隊隊長の渋川一徹が走ってきて、上空にハイパーゼットンデスサイスが出現したと伝えてきた。みんなが渋川一徹の指さす方に目を向けると、上空にハイパーゼットンデスサイスが浮かんでいた。ガイはハイパーゼットンデスサイスに向かって走り出す。



そしてナオミたち3人もその近くに青いリボンの少女がいるかもしれないと渋川一徹の注意を無視しハイパーゼットンデスサイスのいる方へと行ってしまう。3人はハイパーゼットンデスサイスの近くで青いリボンの少女を発見する。青いリボンの少女はハイパーゼットンデスサイスを操っているようだった。



青いリボンの少女の背後にはガイの姿もあった。ガイは青いリボンの少女に何者だと声を掛ける。すうると青いリボンの少女は今度こそお前の最後だと宣戦布告してガイに襲いかかる。



ガイは青いリボンの少女に傷を負わせないよう攻撃をかわしながら青いリボンの少女に対抗するガイだったが、青いリボンの少女はそれをいいことにガイにとどめを刺そうとする。しかしその瞬間、青いリボンの少女は気を失ってしまった。そして上空のハイパーゼットンデスサイスが突然怪しく光り出し、危険を感じたナオミたちは逃げようとするが、ナオミたちの上にハイパーゼットンデスサイスが落下してきた。ナオミたちの上に落ちてきたハイパーゼットンデスサイスは地上に激突する寸前消滅し、ナオミたちは無事だった。ガイがそのことに気を取られ一瞬青いリボンの少女から目を離すと、青いリボンの少女は姿を消していた。それと同時に青いリボンの少女は岩木夫妻の家の庭先に現れ倒れ込んだ。岩木夫妻は青いリボンの少女のことをマーヤと呼び、心配そうに声を掛けていた。その後、渋川一徹の調査によると、岩木夫妻はかつて世界中を旅して回っていて、子どもはいないことがわかった。ガイは再度岩木夫妻の家を訪問する。そこには青いリボンの少女マーヤがいたが、ハイパーゼットンデスサイスの騒動の際に見た少女とは全く雰囲気が変わっていた。ガイは縁側でマーヤと話しをするが、前に戦った時のことをマーヤは一切覚えていなかった。そしてマーヤは過去の話しを切り出した。マーヤはかつて記憶をなくしてしまい街で一人立ちつくしているところを岩木夫妻に拾われ、それから一緒に暮らすようになった。しかしそれからマーヤは時折自分が自分でなくなることがあると話し出した。そしてその時の記憶は真っ暗なものでマーヤの記憶には残されていなかった。



ガイとマーヤが話しをしていると、マーヤが異変を感じる。その時、上空にハイパーゼットンデスサイスが出現した。するとマーヤのブレスレットが反応、突如マーヤの人格が変わり、ガイに襲いかかる。揉み合いながら2人は道路へと出るとそこにナオミ、ジェッタ、シンが駆けつけ、さらに渋川一徹も現れる。



渋川一徹はマーヤをスーパーガンリボルバーで撃とうとするが、マーヤを追いかけてきた岩木夫妻が立ちふさがる。



すると不気味な笑い声とともにマーヤの声が変わる。それを聞いたナオミはマーヤはかつて自分を襲ったゼットン星人であることに気付く。マーヤはクレナイガイを殺すために作られた人工生命体だった。しかしマーヤは岩木夫妻に拾われ一緒に生活し人間として生活するうちに色々な感情や情報が植え付けられ、動作不良を起こしていた。マーヤはハイパーゼットンデスサイスを地上に降ろし街を破壊させようとするが、その瞬間人間の感情が戻りかけ自分自身の心と戦い、ハイパーゼットンデスサイスの動きを止めるが、すぐに本性が戻ってしまいハイパーゼットンデスサイスを操りながら瞬間移動でどこかへと消えてしまう。ガイはハイパーゼットンデスサイスの方へと走り出しウルトラマンオーブへとフュージョンアップする。



ハイパーゼットンデスサイスは瞬間移動でウルトラマンオーブを翻弄し、空中戦へと持ち込む。ウルトラマンオーブはスペリオン光輪を放つが、それを避けられると激しい空中戦を繰り広げるが、瞬間移動を駆使したハイパーゼットンデスサイスの攻撃で地上へと叩き落とされカラータイマーが点滅をはじめてしまう。



ナオミたちと岩木夫妻はマーヤを発見、渋川一徹もそこに遅れて登場し、渋川一徹はマーヤのブレスレットをスーパーガンリボルバーで狙う。しかしマーヤは今自分の心と戦っているからもう少し待ってほしいと渋川一徹を制止する。



もう時間がないと通告する渋川一徹と岩木夫妻が揉み合っていると、マーヤが振り向き渋川一徹と岩木夫妻に光線を放つ。しかし岩木夫妻の思いが届きはじめ、突如マーヤは自分の心と戦いはじめ苦しみ出す。たたみ掛けるように岩木夫妻が過去の話をマーヤに語りかけると、ついにマーヤは自分に打ち勝ち自らブレスレットを破壊した。しかしそれによってダメージを受けたマーヤはその場に倒れ込んでしまう。



それによってハイパーゼットンデスサイスが一瞬隙を見せ、ウルトラマンオーブはその隙にオーブカリバーでハイパーゼットンデスサイスを吹き飛ばす。そしてオーブオリジンからサンダーブレスターへとフュージョンアップ、ゼットシウム光線でハイパーゼットンデスサイスを倒した。



戦いが終わり、マーヤは岩木夫妻の家で目を覚ます。しかしブレスレットを自ら破壊した衝撃でマーヤは全ての記憶を失っていて、岩木夫妻のことも記憶から消えてしまっていた。マーヤは岩木夫妻のところから新たな旅立ちをすることを決意、ナオミたちやガイに見守られながら旅立ちの準備をしていた。するとガイが「おい風来坊、好きなところへ行けばいい。ただ、帰る場所があるともっといいかもな。」とマーヤに同じ風来坊としてのアドバイスを送る。



岩木夫妻も「いつでも帰ってらっしゃい、土産話待ってるよ」と言いながらトランクケースを手渡した。マーヤは「また来るね」と告げ一人旅立っていった。



この回を紹介するために、先週先に第5話「逃げない心」を紹介しておきました。

パーツレビュー:ライトバーチューブドアミラーウィンカーLEDブルー
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9325104/parts.aspx
Posted at 2018/07/16 17:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年07月11日 イイね!

♯星空に愛をこめて【4444km】

♯星空に愛をこめて【4444km】少々載せるのが遅くなりましたが、先月4444㎞に到達しました。1ヶ月で1000㎞を少し上回るペースです。このペースでいけば、4年後は5万㎞前後でなんとか収まりそうです。車好きの集まるここでは、売ることを考慮して買うということに抵抗のある人も多いようですが、その次の車を見込んで計画的に買うことも時には必要かなと思います。お金に苦労していないのなら毎回乗りたい車に乗るのも可能でしょうけど、世の中そんな人ばかりではないわけで。CR-Zやアテンザの納車直後の満足度を100としたらハリアーはそこには及びませんが、それでも8割方は満足できているのでそれで十分です。これで次に買い換える時にそれなりの査定がつけばそこで満足度が100になるのかなと。ある意味楽しみを最後まで取っておける車でもあります。

今日は4のゾロ目ということで、ウルトラ4番目の弟である帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャックの第44話「星空に愛をこめて」を紹介します。1972年2月11日に放送されたこの第44話は、最終回「ウルトラ5つの誓い」に次ぐ2番目に高い29.1%の視聴率を記録した回でもありました。それでは「星空に愛をこめて」のストーリー紹介です。



郷と岸田隊員は夜のパトロールに出ていた。岸田隊員が発明した超長距離レーダー完成まであと2日と迫り、郷は岸田隊員に凄い発明だと褒めちぎっていた。夜も遅くなり、基地へと帰ろうとしていると、郷が女性の悲鳴を聞きビハイクルを急停止させる。二人が悲鳴のする方へとビハイクルを走らせると、そこには青い炎を上げて燃えている1台の車があった。



中に人がいるのを確認した二人は運転席にいたあかねという女性を救出、郷を現場に残し、岸田隊員は女性をビハイクルで病院へと搬送した。あかねは救出される時、「グラナダス」と謎の言葉を口にしていた。その時現場に残った郷の背後に青白い2つの火の玉が現れ、郷がマットシュートで撃つと不気味な声を上げながら火の玉は消えた。基地へと戻った郷は青白い火の玉の話し報告するが、上野隊員や伊吹隊長にそれは燐光だと言われ取り合ってもらえずにいた。それでも郷は再調査をしたいと伊吹隊長に願い出ると、伊吹隊長は上野隊員と一緒に行くことを条件に再調査を認めた。再調査で現場を訪れた二人だったが、上野隊員は現場近くにあった深い穴で毎年子どもが転落死する事故が起きていて、その事故死した子どもたちの人魂だと決めつける。郷は燃えた車の屋根が潰れているのが不自然だと食い下がるが、上野隊員は一回転して潰れたものだと言って郷の意見を却下した。納得がいかない郷は一度基地へと戻る。そこにあかねの見舞いから岸田隊員が帰ってきた。郷は岸田隊員に燐光のことについて話すが、岸田隊員はあれは幸せの火だと言い出し、近々自分は結婚するかもしれないと告げた。郷が結婚相手のこと聞こうとすると、岸田隊員は後で話すとはぐらかした。郷は岸田隊員に病院に搬送したあかねのことを聞くと、あかねはまだ絶対安静で口も聞けない状態だと岸田隊員は説明した。



後日、岸田隊員は花束を持ってあかねのもとへと見舞いに行くが、それを次郎とルミ子に目撃されてしまう。次郎とルミ子はそのことを郷に話す。あかねが絶対安静で口も聞けないと岸田隊員から聞いていた郷はなぜそんな状態の時に見舞いに行くのか不思議に感じた。しかしあかねが口も聞けないというのは岸田隊員の嘘で、病室へと見舞いに行った岸田隊員の前には普通に話すあかねの姿があった。岸田隊員はあかねに花束を渡し、最近は良いことが続いていると話し、自分の設計したレーダーももうすぐ完成すると話す。しかしレーダーの話しを聞いた途端、あかねが苦しみ出す。岸田隊員が慌てて医者を呼ぼうとすると、あかねはそれを拒否、岸田隊員に帰ってくれと告げた。その時、レーダー基地付近の地中から怪獣が出現、岸田隊員も病室でその連絡を受ける。岸田隊員はあかねに「僕は行かなくてはならない、この次きっと」と言い残し出動しようとするが、あかねは「もう来ないで下さい」と岸田隊員に告げ、「これを私だと思って」と言いペンダントを岸田隊員に手渡した。そして岸田隊員は郷と一緒にビハイクルで現場へと向かう。



現場へと着いた郷と岸田隊員からはビハイクルで怪獣を攻撃、空からはアローで他の隊員たちが怪獣の目を狙うトライアングル作戦に出るが、ビハイクルの助手席に乗っていた岸田隊員が郷に運転を代わるように言う。郷が運転を代わろうと車外へと出ると、岸田隊員は突然ビハイクルを発進、郷を置き去りにして怪獣にビハイクルで突っ込んでしまう。その後怪獣は地中へと逃げたが、岸田隊員は重傷を負ってしまった。郷は急いでビハイクルのもとへと駆け寄り岸田隊員を救出した。そこで岸田隊員はあかねからもらったペンダントを彼女に返しに行ってほしいと郷に頼んだ。あかねにもう会えないと言われてしまった岸田隊員はペンダントを見るたびあかねを思い出してしまい、それを断ち切るためペンダントを返すよう郷にお願いしていた。郷はペンダントを持って病院へと足を運ぶ。そしてあかねと対面するが、郷は瞬時にあかねが宇宙人だと見破った。郷にレーダーを破壊するために地球に来たと疑われたあかねは、郷に事情を打ち明け始める。



あかねはレーダー基地に出現したグラナダスとともにレーダーを破壊する目的でケンタウルス星から地球に降り立ったが、次第に優しい心を持った人間と地球が好きになってしまった。それにより目的を見失ったあかねはグラナダスに殺されそうになってしまった。そこを岸田隊員に救助されて助け出されたあかねは、岸田隊員がレーダーの発明者だと知る。そして命の恩人である岸田隊員が発明したレーダーを壊そうとした自分には、岸田隊員に会う資格はないと考え、岸田隊員とは叶わぬ恋であることを悟ってしまった。あかねは郷に「愛してはいけない人を愛してしまったのです」と話す。その時ケンタウルス星からあかねにレーダーを破壊するよう命令が送られ、あかねが苦しみ出す。そしてレーダー基地付近では再びグラナダスが出現する。あかねはレーダーが壊されればケンタウルス星は地球を侵略しようと行動に移してしまうと郷に告げ、郷と一緒にグラナダスの所へ向かった。MATも負傷している岸田隊員をレーダー基地後方に残し、伊吹隊長を筆頭に地上戦に出撃する。すると待機していた岸田隊員のもとへビハイクルで郷とあかねが駆けつける。岸田隊員は何故危険な場所にあかねを連れてきたと郷に言うが、あかねはそれに対し最後の別れを言いに来たと告げた。郷はマットバズーカーを担ぎ、グラナダスに向かって走って行く。郷はバズーカでグラナダスを攻撃するが、逆に燐火による反撃に遭い、青白い炎につつまれてしまいピンチになるとウルトラマンジャックへと変身する。ウルトラマンジャックはグラナダスを押さえつけ馬乗りになって攻撃するが、グラナダスはウルトラマンジャックを尻尾で振り落とすと目から燐火を放ち反撃、それによりウルトラマンジャックは青白い炎に包まれてしまう。



ウルトラマンジャックのピンチを見たあかねは、岸田隊員に自分は宇宙人でレーダーを壊すために地球に来たことを告白、そして自分の体にはレーダーを破壊するだけの爆薬が仕掛けられていると告げるが、岸田隊員はそれは嘘だと言って信じようとしない。しかしあかねは、岸田隊員に「あなたのことをとっても愛しています、さようなら」と一方的に別れを告げ、青白い炎に向かって走って行く。



岸田隊員の制止にも振り向かず、あかねは青白い炎の中に入ると巨大化、ケンタウルス星人の姿となり、グラナダスに突進していく。グラナダスを突き飛ばしたケンタウルス星人は、グラナダスとともに巨大な窪みへと落下、体の爆薬でグラナダスもろとも自爆して絶命した。



その後、あかねの墓標の前で岸田隊員はペンダントを供えた。そして伊吹隊長は「地球人のために勇敢に戦った宇宙人に黙祷しよう」と告げ、MATはあかねの墓標に敬礼した。

帰ってきたウルトラマンは暗いストーリーやシリアスな展開のものが多いですが、この「星空に愛をこめて」も悲しい物語ではありますが、愛してはいけない人を愛してしまう少し異質な悲劇の物語でした。恋も叶わず、最後は愛する人に別れを告げ怪獣とともに自爆、ウルトラマンにしては少々思い話しでした。
Posted at 2018/07/11 21:23:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ
2018年07月09日 イイね!

♯ウルトラマンはじめました【新しいフロントマスクはじめました】

♯ウルトラマンはじめました【新しいフロントマスクはじめました】先週の土曜日、少しハリアーの顔に手を加えました。納車5ヶ月で早々に一部改良です。パーツの詳細については後でパーツレビューに載せますが、とりあえず今日は新たな顔をアップしておきます。目が切れ長になったことで、今までは実寸より小さく見えていたフロントが、大きく見えるようになりました。ただ、このパーツ、ホワイトやシルバーのボディカラーにはちょうどいいですが、ダーク系のボディカラーに装着するとしつこくなりそうな印象です。

ということで、ハリアーが新しい顔になったわけですが、同じく先週の土曜日、ウルトラシリーズにも新しい顔が増えました。おそらく平成最後のウルトラシリーズになるであろう、ウルトラマンR/Bです。アールアンドビーではなく、これでウルトラマンルーブと呼びます。そしてウルトラマンルーブというのは一人のウルトラマンではなく、ウルトラマンロッソとウルトラマンブルという兄弟の総称です。ちゃんとした兄弟というのはウルトラマンレオとアストラ以来の設定です。ただデザインがゴチャゴチャしていて、なんだかダサいなぁというのが第一印象。トヨタのデザインのように円谷プロのデザイン部門も最近どうしちゃったのと言いたいくらいです。次の新時代のウルトラシリーズは少しは原点回帰してもいいのではと思います。そんな感じで第一印象は良くないウルトラマンR/Bですが、とりあえず放送開始を記念して、今日はその第1話「ウルトラマンはじめました」を紹介します。放送は先週の土曜日、2018年7月7日です。



湊カツミは自身の夢である野球を諦め、首都近郊にある綾香市で父ウシオの洋服店クワトロMの手伝いをしていた。しかし服飾デザイナーでもあるウシオは奇抜なセンスの持ち主で、売れない服ばかりデザインしていた。イサミはそれを呆れていたが、弟である湊イサミは今流行っていないものはこれから流行る可能性があると呑気に構えていた。弟イサミは自身の夢を追い、大学で宇宙考古学の研究に励んでいた。



そんな湊兄弟が住む綾香市である夜、ひそかに怪獣が出現した。翌日クワトロMの店内ではウシオがテレビショッピングを見ていた。テレビショッピングでは綾香市在住でアイゼンテック社長である愛染マコトがプロデュースした商品を愛染マコト自身が紹介していた。



そこにカツミが現れると、ウシオはカツミとイサミの母であるミオも愛染マコトにはだいぶ世話になったんだとカツミに話す。湊兄弟の母ミオは15年前に近所にすき焼きの材料を買いに出かけたまま失踪していた。この日は母ミオの誕生日だったこともあり、ウシオの提案でお祝いにすき焼きをする話しになった。その後カツミのもとにイサミが興奮した様子で走り寄り、タブレットで1本の動画を見せる。その動画は綾香市に怪獣が出現している様子が投稿されたものだった。しかしカツミはCG動画だと言って相手にしなかった。するとイサミはバイブス波が綾香山から市街地に向け移動したデータをカツミに見せる。さらにウシオが綾香山には昔からグルジオ様が住むという伝説があると二人に告げる。伝説によると、昔、綾香山に妖奇星と呼ばれる隕石が落下し、その隕石からグルジオ様というもののけが誕生、戦で争っていた人間たちはみなグルジオ様に飲まれてしまったという昔話だった。それを聞いてもカツミはお伽話だと呆れかえっていた。しかしイサミは宇宙考古学者であった母ミオも綾香山の研究をしていたと言い出し、カツミを誘い綾香山の調査へと出かけていった。イサミは公園でプラズマイオンとバイブス波の値を調べていたが、さらに線量の高い方へと走っていく。カツミも仕方なく着いていくが、兄弟の前に突如怪獣が出現してしまう。その怪獣を見たカツミはグルジオ様にそっくりであることに気付いた。兄弟の前に現れた怪獣は火炎骨獣グルジオボーンだった。



兄弟は急いで逃げる。逃げる途中、イサミはレンタル自転車を見つけると、自分だけ自転車を使い、急いで逃げる。カツミも走りながらそれを追いかける。しかし兄弟にグルジオボーンが吐いた高熱火炎ボーンブレスターが直撃、イサミは吹き飛ばされ自転車から転げ落ちてしまうが、カツミに助けられ公園の方へと逃げていく。すると公園で逃げ遅れた子どもが一人取り残されていた。イサミにグルジオボーンの気を引くように指示したカツミは子どもの救助へと駆けつける。カツミは子どもを抱え母親のところまで走り母親に預ける。しかしその間にイサミはグルジオボーンに追い詰められていた。カツミはイサミのもとへと急ぎ、イサミのところまで辿り着いた瞬間、兄弟はグルジオボーンのボーンブレスターの火炎に飲み込まれてしまう。しかし兄弟は異空間に入り込み、そこでルーブジャイロとルーブクリスタルを手にし、ウルトラマンロッソとウルトラマンブルに変身する。



ウルトラマンへと変身した二人だったが、突然変身する能力を手にしてしまった二人はその力の使い方がわからず、グルジオボーンにうまく立ち回れず苦戦を強いられる。しかしイサミのとっさの思いつきで二人のルーブクリスタルを交換すると、それぞれのウルトラマンは形態がフレイムからアクア、アクアからフレイムに入れ替わる。形態が入れ替わり、なんとかグルジオボーンに応戦できるようになったウルトラマンロッソとウルトラマンブル。



最後はお互い元の形態に戻り、ウルトラマンロッソのフレイムスフィアシュートとウルトラマンブルのアクアストリュームでグルジオボーンは倒された。



その後変身が解けた兄弟は元の姿に戻り公園に倒れていた。そこに妹のアサヒが向かえに来た。そして夕飯のすき焼きの材料を買いながら家路へと急いだ。



ちなみに現時点では今後の展開はわかりませんが、ウルトラマンタロウ45周年とウルトラマンギンガ5周年を意識したストーリーになっていきそうです。
Posted at 2018/07/09 20:15:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハリアー | クルマ

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