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Agent ジンのブログ一覧

2019年03月21日 イイね!

♯怪獣を斬る少女【DADのティッシュカバー】

♯怪獣を斬る少女【DADのティッシュカバー】 今日はまだアップしていなかったDADのティッシュケースをアップしました。これはアテンザからずっと使い続けてきたパーツです。といっても車内でティッシュを使うことが少ないため、殆どインテリアの一部となっています・・・。

今回からDADのパーツレビューを6連続シリーズ化してアップしていきます。それに合わせてストーリー紹介はDADにちなんでダダが登場する回を一挙紹介していきます。最初の今日は2017年7月15日放送のウルトラマンジード第2話「怪獣を斬る少女」です。初代ウルトラマンに登場した三面怪人ダダの怪しさをそのまま引き継いだデザインで登場し、リクと格闘した際には初代ウルトラマンで見せたポーズ(?)と同じ体勢を披露するというマニア向けの演出もなされた回です。ただ雑魚キャラ扱いも相変わらずで、この回では伏井出ケイに一撃で始末されてしまうという噛ませ犬役になってしまいました。それではストーリー紹介に移ります。



ベリアル融合獣スカルゴモラによって被災した上遠野町には災害避難所が設置された。そこには不思議な能力を持った少女エリがいた。エリは念じることによって炎を操ることができた。しかしそのことを知られ、気味が悪いという理由で避難所から追い出されてしまう。



一方、星雲荘で怪獣災害のニュースを見ていたリクは自分がウルトラマンジードに変身すると逆に市民が怯えるという世論調査を知り、もうフュージョンライズしないと決めた。その時リクのスマートフォンにアルバイト先の店長ハルヲから着信が入る。エリはハルヲの姪で、ハルヲはエリと一緒に避難所を出て、郊外の倉庫に身を置いていた。しかし電話の最中、倉庫の中でエリが小火騒ぎを起こしてしまう。様子がおかしいことに気付いたリクは相棒のペガとともに倉庫へと急ぐ。ライハもエリを追って倉庫へと向かっていた。しかし倉庫に不審な男が侵入、ハルヲとハルヲの妹でエリの母である良子らが襲われてしまう。



不審な男は奥にいたエリをも襲うとするが、エリは手から炎を噴射、炎を浴びた男はダダ820号となる。不審な男は三面怪人ダダだった。



エリはダダ820号の縮小光線銃によって縮小されカプセルに閉じ込められてしまう。



そこにライハが駆けつける。ライハの刀剣による反撃を受けたダダ820号は倉庫から逃走する。慌てて外へと逃げたダダ820号は倉庫に向かっていたリクと衝突し転倒、それでもダダ820号は逃走を図るが、ライハがダダ820号を追い詰める。するとダダ820号は光線銃でライハを撃つが、間一髪リクがライハを守る。そしてリクがダダ820号からカプセルを奪い返そうと掴みかかり、その隙に背後からライハがダダ820号を蹴り上げる。蹴り飛ばされたダダ820号は観念してカプセルを置いたまま逃げていった。



するとカプセルからエリが開放される。ダダ820号は廃工場へと逃げ込むが、そこに伏井出ケイが現れ、邪魔をするなと忠告されてしまう。ダダはそれに刃向かい、伏井出ケイに縮小光線銃を撃つが、バリアで防がれ、反感を買った伏井出ケイによって抹殺されてしまう。



エリを無事保護したライハはエリの手を握る。するとエリの手は異常な熱を帯びていた。ライハはリトルスターが原因で、そのリトルスターが怪獣を呼び寄せるとリクに告げた。



ライハの言葉通り、リトルスターを嗅ぎつけた伏井出ケイがスカルゴモラにフュージョンアップしリク、ライハ、エリの元に迫る。





リク、ライハ、エリはその場から逃げ、エリは目を覚ました良子、ハルヲと無事再開する。



そしてみんなでスカルゴモラから逃げようとするが、リクだけは立ち止まってしまう。もう二度とフュージョンアップしないと決めていたリクだったが、ペガに諭されスカルゴモラに向かって走って行く。



それに気付いたライハも密かにリクのあとを追う。リクはジードライザーを取り出しウルトラカプセルをスキャン、ウルトラマンジードにフュージョンアップした。



ウルトラマンジードはスカルゴモラに立ち向かうがショッキングヘルボールでスカルゴモラも反撃、ウルトラマンジードはそれをバリアで防ぐもカラータイマーが点滅をはじめ、ピンチに陥ってしまう。しかし星雲荘のレムの分析でスカルゴモラがエリを狙っていると知ったウルトラマンジードは、エリを守るため奮起、スカルゴモラの進行を止めようと必死に食い下がる。



それでもスカルゴモラはウルトラマンジードを追い詰めていくが、最後の力を振り絞ったウルトラマンジードはレッキングバーストを発射、それによってスカルゴモラは粉砕された。するとエリの体内に宿っていたリトルスターがエリから分離、その光はウルトラマンジードへと吸い込まれ、リクのウルトラカプセルに新たなカプセルが追加された。それはウルトラマンレオのカプセルだった。



ウルトラマンジードの姿から元に戻ったリクの前にライハが現れる。ライハはリクがウルトラマンジードにフュージョンアップする瞬間を目撃してしまったが、そのことは秘密にすると約束し、お互い情報を交換するという理由で星雲荘に住まわせてもらうこととなった。ハルヲは妹の良子の家の家に居候させてもらうこととなった。リクはハルヲに電話をすると、ハルヲにお気に入りの作家の新刊を買ってくるよう頼まれ、書店でその新刊を買いに行くことになった。新刊を買った帰り道、リクは偶然にもその作家とすれ違う。リクはハルヲのためにその作家にサインをお願いすると、作家は気軽にサインに応じてくれた。その作家こそ、伏井出ケイだった。しかしリクはまだ伏井出ケイの正体を知らなかった。



刀剣を武器にダダ820号とも対等に戦ったライハですが、そのライハを演じている女優の山本千尋は元武術太極拳選手で、過去にジュニアの世界大会でメダルを総なめにしています。その華々しい経歴を聞くとあの刀剣さばきも納得で、アクションシーンが求められる特撮作品にはうってつけの女優です。ちなみに彼女の憧れの存在はジャッキー・チェンなんだとか。

パーツレビュー:ラグジュアリーティシューボックスケースタイプクロームメッシュ
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9773748/parts.aspx
Posted at 2019/03/21 16:08:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ
2019年03月15日 イイね!

♯二人山伝説【オマケのマスキングテープ】

♯二人山伝説【オマケのマスキングテープ】今日はちょっとしたオマケパーツのパーツレビューをアップしました。サムライプロデュースでパーツを購入した際にオマケでついてきたサムライプロデュースロゴ入りマスキングテープです。デザインはマスキングテープとしてはなかなかお洒落ですが、無料のオマケということで、品質はそれなりです。慎重に引っ張らないと、変なふうに裂けてしまい、使い物にならなくなってしまいます。なかなか上手く表現できませんが、粗悪な薄っぺらいサランラップで斜めに切れてしまい元に戻すのが苦労するようなアノ状況と同じ状態になります。無料なので文句はありませんが、使うとイライラするので、マスキングテープが途中で足りなくなってしまった場合などの緊急用くらいにしか使えません。テープ幅がもう少し細ければ大丈夫だったのかもしれませんね。

そんなわけで、今日はサムライプロデュースにかけて、サムライ(武士)をモチーフにした怪物が登場する回を紹介します。あえて怪物と書いたのは、怪獣でも超獣でもなく宇宙人でもなく、環境汚染で巨大化した生物でもなく、ウルトラシリーズでは珍しい怨霊の怪物です。その怨霊が登場するのが2001年11月3日放送のウルトラマンコスモス第18話「二人山伝説」です。登場するのは怨霊鬼の別名を持つ戀鬼です。鬼と言っても姿は落ち武者そのもので、非常に不気味な姿をしています。外見はウルトラマンコスモスに登場する怪獣たちの中でも断トツでトラウマ度の高い敵です。有名な敵役というわけではありませんが、ウルトラマンオーブでもまさかの再登場をしています。そちらの方は少し鬼のようなデザイン的要素も組み込まれていました。それではその戀鬼が登場する「二人山伝説」を紹介します。



シノブ隊員は休暇を利用し、かつて防衛軍の同期で密かに恋心を抱いていた竹越のもとを訪れた。竹越の住む香野村には二人山という山があり、そこには怨霊鬼が封印されているという伝説が残されていた。しかしダム建設を推し進める自治体が二人山にダムを建設しようとして、祟りを恐れる村人と騒動が起きていた。村人たちはダム建設自体には反対では無く、建設地を変更するよう自治体に求めていた。



二人山周辺は戦国時代、敵対する国同士で争いが起きていた地だった。その敵対する国同士の若殿と姫は恋に落ちてしまうが、それが知れ渡ってしまうと、2人は結ばれること無く自害に追い込まれてしまう。成仏されなかった2人の魂は怨霊鬼戀鬼となって復活、敵対する2つの国を滅ぼしてしまった。そこに錦田景竜という武士が現れ、戀鬼を倒し、戀鬼を二人山に封印した。



戀鬼を封印している刀岩はその後代々守り続けられてきたが、ダム建設でその刀石が壊されようとしていたため、村人たちはその刀石だけは動かしてはいけないと自治体に訴えていた。村人の中には竹越もいた。シノブ隊員は竹越を探し、刀石の場所を訪れると、そこに竹越がいた。竹越はシノブ隊員と山を下りながら昔の話しを語り出す。竹越は結婚していたが、妻を7年前に亡くしていた。竹越は、無くなった妻が生前に自分の生まれ育った地で娘のみどりを育てたいという願いを叶えるため、4年前に妻の故郷である香野村に引っ越していた。



しかしシノブ隊員が竹越のもとを訪れたその夜、ダムを早く造りたいと目論む建設業者が刀石を発破してしまう。それ以降、二人山では地震が頻発するようなった。EYESでもその地震は検知され、ドイガキ隊員とアヤノ隊員は、二人山の地下に何か巨大な生物がいると推測した。



フブキ隊員とドイガキ隊員はランドダイバーで出動し、ムサシもシノブ隊員の元へと急行した。その頃シノブ隊員は竹越の娘みどりと一緒にいた。フブキ隊員とドイガキ隊員はランドダイバーで二人山の地下へと突入していくが、地下の奥の空間に到達すると、白い亡霊のような形をした煙が現れる。



その煙はランドダイバーを吹き飛ばすと、地上へと上昇、戀鬼へと姿を変えた。何とか地上へと脱出したランドダイバーのフブキ隊員とドイガキ隊員は、上空のヒウラ隊長とともに戀鬼に攻撃を仕掛けるが、怨霊である戀鬼には科学的攻撃はすり抜けてしまい全く効果が無かった。



みどりはシノブ隊員の制止を振り切って父の元へと行こうとするが、シノブ隊員はそれを必死に引き止めていた。



そこにシェパードでムサシが駆けつける。すると、シノブ隊員はムサシにみどりを預け、シェパードで竹越のもとへと向かった。竹越は逃げ遅れた人がいないが懸命に確認に回っていたが、戀鬼が迫り来る。



そこにシノブ隊員が駆けつけ、竹越を乗せ避難しようとするが、2人の乗ったシェパードは戀鬼によって捕まってしまう。



シノブ隊員と竹越のピンチにムサシはウルトラマンコスモスに変身、シェパードを救出する。



そして戀鬼にフルムーンレクトを放つが、フルムーンレクトも戀鬼の体をすり抜けてしまい全く効果がなかった。戀鬼は不気味な声で「どうして我らを引き裂こうとする」と口にしながら腰の刀を引き抜く。そして刀を振り回しウルトラマンコスモスに迫る。



通常光線技が効かない戀鬼に苦戦するウルトラマンコスモスはカラータイマーが鳴り始めピンチに陥る。するとウルトラマンコスモスはコロナモードへとタイプチェンジし、サンダースマッシュで戀鬼に猛烈な落雷を落とした。



サンダースマッシュで刀が折れ、大きなダメージを負った戀鬼はそれでもふらつきながらウルトラマンコスモスに向かっていこうとする。



その時シノブ隊員が戀鬼に「あなた達は逃げたんじゃないの!自ら命を絶って!そんな人たちがどうして人を憎めるの。 いつの時代だって、恋をするって大変な事なの。人を愛するって、簡単な事じゃないの。皆が悩んで、苦しんで、そして傷ついたりしてるの。自分の恋が成就しないからって他の人を傷つけるなんてひどいよ!誰よりも、自分に悲しいよ!」と訴える。その言葉を受け、戀鬼は自らの過ちを認め、成仏された。



その後、シノブ隊員は竹越とみどりのもとへ行き、みどりにお父さんを奪ったりはしないよと言い、さらに、お父さんの幸せばかり考えて無理はしないようにと告げた。そしてシノブ隊員は一人電車で帰るため香野駅のホームにいると、ムサシがシェパードで帰ろうと迎えにくるが、シノブ隊員は今は気のない男と一緒に帰る気分ではないとムサシの気遣いを断っていた。



みんカラユーザーなら一目で気付くと思いますが、チームEYESの車両であるシェパードは初代インサイトがベースになっています。あのホイールを覆う独特のフェンダーパネルもそのままなので、知っている人ならすぐに気付きますね。環境や生態系をも大切にするチームEYESには当時の最先端環境車がイメージにもピッタリですね。それから、今回シノブ隊員の元上司として登場した竹越チーフを演じたのは俳優の黒田アーサーです。こちらも有名俳優さんですね。ウルトラシリーズではたまにこういった有名俳優もゲスト出演していたりするので、そういうのを探してみるのも面白いですね。意外な人が出演していたりするんですよ、まだ大女優になる前の松坂慶子など・・・。
Posted at 2019/03/15 21:21:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ
2019年03月10日 イイね!

♯赤と青の戦い【赤と青のエレクトロタップ】

♯赤と青の戦い【赤と青のエレクトロタップ】今日はラゲッジランプ増設の際に使用したエレクトロタップのパーツレビューをアップしました。パーツレビューにするほどのものでもない、キャラクターで例えるな完全な雑魚キャラですが、非常に便利なグッズのため、配線作業をする際の存在感はなかなかのものです。しかもこれは赤と青の2色仕様なので、プラスとマイナスで使い分けることができ、後から見てもプラスとマイナスが一目瞭然です。1個数十円ですが、手間が省けるということを考えると車弄りをする人には常備しておいた方が良いアイテムです。

というわけで、今日は赤と青の怪獣に焦点を当てます。赤と青というと最も有名なのが初代ウルトラマンの「悪魔はふたたび」に登場したバニラとアボラスが有名ですが、それは既にアップ済み。さらにウルトラマンパワード「復活!二大怪獣」のバニラとアボラスが登場する回もアップ済み。というわけで、今回はバニラとアボラスがモチーフになった宇宙人レドルとアボルバスが登場する1996年12月28日放送のウルトラマンティガ第17話「赤と青の戦い」を紹介します。ちょっとコミカルな方向に振った回でもあるので、評価の分かれる回かなと思われます。それではストーリー紹介に移ります。



夜の空き地で俳優と撮影クルーがアクションシーンの撮影をおこなっていた。カットが入り、アクション俳優がロケバスの中で休憩していると、突然車内に青い宇宙人が現れ、アクション俳優は拉致されてしまう。また、別の場所でもボクサーが女性トレーナーとランニング中に青い宇宙人と遭遇、青い宇宙人は女性トレーナーを投げ飛ばし、ボクサーは青い宇宙人にパンチで挑むが、逆に一撃で突き飛ばされてしまう。



ボクサーが追い詰められたその時、青い宇宙人の背後に赤い宇宙人が現れ、青い宇宙人を攻撃、ボクサーは難を逃れるが、赤い宇宙人はその時著しく体力を消耗していた。赤い宇宙人がその場に倒れ込むと、青い宇宙人は忽然と姿を消してしまった。



宇宙人出現の通報を受けたGUTSはデラムでパトロール中のシンジョウ隊員とダイゴを現場へと向かわせた。現場にはボクサーと女性トレーナーがいた。2人はイカのようなお化けを見たと話すが、色が赤と青で食い違っていた。ダイゴは2人から詳しく事情を聞くことになる。



その頃、赤い宇宙人はビル街にある古い一軒家に住むお婆さんの家に身を寄せていた。赤い宇宙人はスタンデル人と名乗り、お婆さんはその宇宙人を変なファッションの外国人だと思い込んでいた。赤いスタンデル人はお婆さんとコタツにあたっていたが、お婆さんが寝るために電気を消そうとすると、慌ててそれを制止させ、お婆さんは転んでしまう。暗いのが嫌いなんだと察したお婆さんは電気を消さずに寝室へと行った。



翌朝、お婆さんが起きると、居間にいた赤いスタンデル人は姿を消していた。GUTSは失踪事件のデータを調査していた。それによると、失踪事件はP地区からR地区に限られていて、さらに日没から夜明けまでの暗い時間帯であることもわかった。GUTSはP地区からR地区のパトロールに向かった。一方お婆さんは買い物に行き、その帰り道、橋の上から川を眺めていた。すると後ろから柄の悪いカップルが飛び込むなら早く飛び込めとお婆さんに暴言を吐く。怒ったお婆さんは買い物袋をカップルに投げつけるが、逆に突き飛ばされてしまう。そこに赤いスタンデル人が現れると、カップルは驚いて逃げていった。



お婆さんは赤いスタンデル人に背負われて家へと向かうが、その途中、パトロール中のGUTSに包囲されてしまう。すると赤いスタンデル人はテレパシーを使い、GUTSの隊員たちに語りかける。赤いスタンデル星人は自身をスタンデル星からやって来たレドルと名乗った。レドルは青いスタンデル人アボルバスを追って地球へと辿り着いた。スタンデル星では昼はレドルの種族、夜はアボルバスの種族が互いに支配していたが、ある時アボルバスの種族が昼の世界も支配しようと進出し戦争になってしまった。しかし明るい世界が苦手なアボルバスの種族は、昼間の戦争に苦戦、明るい場所でも戦える兵士を得るため、地球から兵士に適した人間を誘拐していた。



敵の正体を知ったGUTSは、早速作戦会議に入った。



その夜、ホリイ隊員はレドルをお婆さんの家で待機、ムナカタ副隊長とシンジョウ隊員、ダイゴが夜の工事現場で殴り合いの喧嘩をしているよう見せかけ、アボルバスを誘き出す作戦を実行した。しかしシンジョウ隊員とダイゴが突然消えていなくなってしまう。



一方ホリイ隊員はお婆さんの好意でお風呂に入っていたが、風呂から出てくるとレドルの姿がなくなっていた。夜間はほぼ無力のレドルを何故行かせたのかとホリイ隊員は落胆するが、お婆さんはレドルを信じていた。本来はレドルも夜戦える兵士を集めることが目的だったが、お婆さんと交流を深めたことで、その使命よりも大切なものを見つけ、アボルバスに誘拐された人間を救うため家を飛び出した。



その頃ダイゴはアボルバスの宇宙船内にいた。そしてダイゴの前にアボルバスが現れる。



アボルバスはダイゴが普通の地球人ではないことに気付き、自分に協力すれば奴隷にすることはしないと協力を持ちかけるが、ダイゴはそれを拒否する。するとアボルバスはダイゴに襲いかかろうとするが、背後にレドルが現れ、邪魔されてしまう。しかし暗い中ではほぼ無力のレドルはアボルバスに反撃され倒れてしまう。



そしてアボルバスは宇宙船から飛び出し巨大化、それを追ってダイゴもウルトラマンティガに変身し、夜の街でウルトラマンティガとアボルバスの戦いがはじまった。





アボルバスはウルトラマンティガと互角の戦いを繰り広げるが、レドルのテレパシーでアボルバスの弱点が光であることを伝えられたウルトラマンティガはタイマーフラッシュスペシャルで全身から強烈な光を発する。タイマーフラッシュスペシャルで光を浴びたアボルバスは次第に溶けていき、消えていった。



誘拐された人たちもレドルによって解放された。レドルはテレパシーでお婆さんに別れを告げ、宇宙船でスタンデル星へと帰って行った。その時、夜空からは雪が舞い落ちていた。



コタツをはさんでレドルとお婆さんが対面する場面は、どことなくウルトラセブンの「狙われた街」のちゃぶ台で対面するメトロン星人とダンの有名なシーンを思い起こさせるシーンでした。

パーツレビュー:AMPエレクトロタップ
https://minkara.carview.co.jp/userid/343721/car/2541061/9753660/parts.aspx
Posted at 2019/03/10 17:57:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ
2019年02月19日 イイね!

♯冬の怪奇シリーズ怪談雪男の叫び!【字光式ナンバーの本来の役割】

♯冬の怪奇シリーズ怪談雪男の叫び!【字光式ナンバーの本来の役割】先日字光式ナンバーの記事を見かけました。自分もCR-Zから現在のハリアーまで3台続けて字光式ナンバーを装着していますが、装着理由は単なる見た目の問題であって、ドレスアップ以外の何者でもありません。照明器具だけで2~3万円ということを考えると、車好きの単なる嗜好品と言ってもいいくらいかもしれません。自分の個人的なイメージは昔のヤンキーがクラウンやセルシオ、マークⅡなどに好んでつけている割合が多いパーツというイメージです。おそらく同じようなイメージを持たれている人も多いのではないかと想像しますが、字光式ナンバーの本来の目的はナンバーについた雪を溶かすことだそうです。となると、LEDの字光式ナンバーはそれほど発熱もしないため、LEDタイプの本来の目的はドレスアップといってもあながち間違いではなさそうですね。様々なメーカーから販売され値段もピンキリとはいえ、有名メーカーの販売数が月20~30個ということは、字光式ナンバーはやはり絶滅危惧種ですね。照明器具の価格が高いこと、車にコダワリを持った人の減少、明るいLEDナンバー灯の出現などが減少の理由なんですかね。これからはナンバー部分の融雪よりも、カメラやレーダーなどの安全装置部分の融雪なんていう需要の方が高くなっていくかもしれませんね。

字光式ナンバーの本来の役割が雪や霜を落とす目的ということでしたので、今日は1973年1月26日放送のウルトラマンA第43話「冬の怪奇シリーズ怪談雪男の叫び!」を紹介します。この回は吹雪超獣フブギララによってウルトラマンAが凍り付けにされそうになり大ピンチをむかえますが、ボディスパークで全身を発光させ、その熱で体についた雪を溶かし大逆転するという結末です。光る色こを緑ではなく白ですが、まさに字光式ナンバーのような技でした。それではストーリー紹介に移ります。



北斗は休暇を使い、ダンとダンの姉香代子と塩沢にスキーを楽しんでいた。そこに村の人たちがやってきて、毛皮を着たこじきの男を見なかったと訪ねてきた。その毛皮の男は村の山奥に住み着き、冬になると里に下りてきて悪さをするため、村人たちが捜索をしていた。しかし北斗たちはその男を見てはいなかった。



村人たちが探していた毛皮の男はスキー場の上の方で自分を追ってくる村人たちの様子を伺っていた。そして村に天罰が下るようにと呪術を唱え始める。すると、それに応えるかのように突然猛吹雪がスキー場を襲い、毛皮の男も巻き込まれて吹き飛ばされてしまう。



突然の猛吹雪に北斗たちは山小屋へと避難した。山小屋ではラジオが流れ、塩沢の天気は無風で快晴と伝えていた。そこに一人の村人が慌てて駆け込んできた。その村人は外で全身毛に覆われた巨大な生物を見たと伝えた。北斗は念のためにTAC本部の美川隊員に塩沢付近を警戒するように伝えた。北斗の連絡を受け美川隊員は塩沢付近のレーダーをチェックするが、特に異常は見られなかった。



北斗が連絡を取り終えると、先ほどまでの猛吹雪が嘘だったかのように晴れだした。村人と北斗が山小屋から出ると、そこには巨大な足跡があった。そこにいた村の猟師2人はその足跡の主を見つけると言い出し、銃を持ってその足跡を追おうとする。北斗は危険だと忠告するが、猟師たちは銃があるから大丈夫だと告げ、北斗の忠告に耳を貸さず行ってしまう。



香代子は足跡を写真に撮り、写真屋に向かい、北斗とダンは猟師のあとを追った。猟師たちは足跡を追って雪山を奥へ奥へと進んでいくが、途中で足跡が途絶えてしまった。すると、突然巨大な雪男のような生物が現れ、猛吹雪が発生、猟師たちは猛吹雪に巻き込まれてしまう。そこに北斗とダンが駆けつける。猟師は北斗に雪男が出たことを伝えた。



北斗はすぐに本部に連絡をとった。それを受け、吉村隊員が塩沢の雪雲を解析すると、雲のエネルギー量が異常にに大きいことが判明した。



TACは塩沢へと飛んだ。北斗とダンは猟師2人を山小屋へと運び、猟師をダンに預け、雪男の正体を探るべく1人雪山へと調査に出て行った。北斗は周辺の家を1軒ずつ当たるが、どの家の住人も凍り付けにされてしまっていた。北斗はそのことを塩沢のホテルに到着した竜隊長たちに報告、雪男の正体は超獣に違いないと説明、吉村隊員もそれに賛同した。そして翌朝TACは雪山へと向かい、超獣が潜伏していると思われる場所に先制攻撃を仕掛ける。



すると雪の塊から姿を現したのは雪男ではなく、北斗の予想通り、吹雪超獣フブギララだった。フブギララの正体は獅子座第三惑星の生命体が毛皮の男に憑依して、自分のいた第三惑星と地球を同じ環境にして侵略しようと企む超獣だった。フブギララはTACの攻撃をものともせず、TACを撤退に追い込んだ。反撃されホテルへと戻ったTACに対し、避難していたスキー客たちが激怒、TACが戻ってきたらホテルが超獣に狙われると隊員たちに怒号を浴びせた。それを受け、竜隊長はフブギララからホテルを守るため、再びホテルを出て、フブギララを遠ざける作戦へと出た。



しかしTACがホテルを出た直後、それを狙ってフブギララはホテルに猛吹雪を直撃させ、ダンや香代子、避難していたスキー客らを凍り付けにしてしまう。ホテルが猛吹雪に襲われていることに気付いた隊員たちは急いでホテルへと戻るが、ホテル内は吹雪によって酷い状態になっていた。



TACはフブギララを倒すべくスペースとファルコンで飛んだ。しかしスペースとファルコンの攻撃も全く歯が立たず、竜隊長はフブギララに突進、激突寸前に脱出する特攻作戦をとることを決断する。ファルコンが激突してもフブギララは暴れ続け、スペースもフブギララに突進していく。



スペースに搭乗していた北斗は同乗していた吉村隊員を先に脱出させ、激突の瞬間にウルトラマンAへと変身した。怪力の持ち主であるフブギララはウルトラマンAと全く互角の戦いを繰り広げる。そしてフブギララはウルトラマンAのアロー光線、パンチレーザーを吸収すると、ショック光波で反撃、さらに冷凍ガスでウルトラマンAを凍り付けにしようとする。







冷凍ガスで凍らされる寸前、絶体絶命のピンチに追い込まれたウルトラマンAはボディスパークで体の霜を瞬時に溶かし、その直後にバーチカルギロチンでフブギララを真っ二つに切断しフブギララを撃退した。





フブギララが倒されると、取り込まれていた毛皮の男がフブギララの中から飛び出した。凍らされていた人々も無事元の状態へと戻り、事件は解決した。

フブギララは吹雪超獣の他にも雪男超獣の異名もあり、その名の通り、未確認生物の一つとされているイエティがデザインのモチーフになっています。
Posted at 2019/02/19 20:35:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ
2019年02月08日 イイね!

♯遊星から来た兄弟【ニセモノ注意】

♯遊星から来た兄弟【ニセモノ注意】今週、ついに偽ホイールを販売していた男が捕まったようです。有名ブランドの財布やバッグなどの輸入販売などで捕まったというのはたまに見かけますが、偽ホイールで捕まったというのは過去にあったんでしょうか。あまり記憶にありません。カー用品にも偽物や模倣品が数多く出回っています。装飾品なら安全性という点では問題はありませんが、ホイールの偽物は安全性能に関わる部分ですので、耐久性のない偽物ホイールの販売など言語道断もいいところです。綺麗な舗装路では普通に走れるのかもしれませんが、ちょっとした段差を乗り越えた時などは偽物は化けの皮が剥がれそうです。

さて、約1年前に偽ホイールのブログを書いた時にストーリーだけは1度紹介していますが、今回は改めてスクリーンショットを交えて1966年11月13日放送のウルトラマン第18話「遊星から来た兄弟」を紹介します。ウルトラシリーズ記念すべき初ニセモノが登場した回です。メフィラス星人同様、一見紳士的な振る舞いを見せるがずる賢いザラブ星人がニセモノのウルトラマンに変身して街を破壊するという内容です。自身のことを地球人の兄弟だと名乗っていたザラブ星人でしたが、ザラブという名前は逆から読むとブラザ、つまりブラザー(兄弟)ということを現しています。ゼットンしかり、このザラブ星人など、怪獣や宇宙人の名前の由来は言われてみると「あぁ、なるほど」と納得させられます。それではストーリー紹介です。



突然東京の街を放射能の霧が覆った。その霧で街の人たちはどんどん倒れていく。ハヤタとアラシ隊員とイデ隊員は東京一帯の調査へと向かった。一方森田博士はムラマツ隊長に霧が原爆実験によるものではなく、宇宙から飛来したものだという調査結果を報告した。街で調査にあたっていたイデ隊員は霧の中を歩く黒ずくめの怪しい人影を発見、声をかけるとふりむいたその人影は凶悪宇宙人ザラブ星人だった。



驚いたイデ隊員はアラシ隊員とともに宇宙人を挟み撃ちにして捕まえようとするが、ザラブ星人はビルの壁を登っていってしまう。アラシ隊員がスパイダーで攻撃すると、ザラブ星人は姿をくらましてしまった。



アラシ隊員はイデ隊員とそのことを本部のムラマツへ報告していると、消えたはずのザラブ星人が2人の背後に現れ、催眠術で2人をひるませると、科学特捜隊本部と通信をはじめる。ザラブ星人はムラマツ隊長に自身が宇宙から来たザラブ星人だと名乗り、地球人は自分たちの弟だと告げた。ムラマツ隊長の隣にいたホシノ君が霧を降らせたのはこのザラブ星人だと疑うが、ザラブ星人は地球人の弟である自分がそんなことをするはずがないと告げると笑いながら通信を切った。その直後、アラシ隊員とイデ隊員は一旦本部に帰還、ハヤタはビートルで上空の調査を続けていた。するとそのハヤタから本部に土星探査ロケット発見の一報が入る。それは1ヶ月も前に出発したもので、そこにはあるはずのないものだった。ハヤタは土星探査ロケットに呼びかけをするが、何も応答はなかった。



土星探査ロケットがなぜまだ地球にいるのかとアラシ隊員が疑問を呈すると、突然本部にザラブ星人が現れ、軌道を間違えた土星探査ロケットを自分が地球まで誘導してきたと説明した。そんなのは嘘っぱちだとアラシ隊員が怒ると、ザラブ星人はどうしたら信用してもらえるのかとムラマツ隊長に尋ねる。



ムラマツ隊長は地球人より優れた能力を持っているなら、東京の霧を消せるのかとザラブ星人に聞き返す。そして霧を消せたら信用すると約束し、ザラブ星人を東京まで連れて行った。するとザラブ星人は一瞬にして東京を覆っていた放射能の霧を消し去ってしまう。霧は上空へと上ると、今度はハヤタの乗るビートルの周囲にその霧が立ちこめ、それによってハヤタは土星探査ロケットを見失ってしまう。霧を見事に消したザラブ星人は科学特捜隊に認められ、その夜、科学特捜隊本部の一室を与えられることになった。そしてイデ隊員がその部屋へとザラブ星人を案内するが、部屋へ入った瞬間、イデ隊員はザラブ星人に催眠術をかけられてしまう。



その翌日、科学特捜隊はアラシ隊員を本部に残し、宇宙局の会議に出ていた。しかしアラシ隊員が本部にいるとそこにフジ隊員がコーヒーを淹れて持ってきた。アラシ隊員はフジ隊員は会議に行っていたのではと疑問に思いながらもコーヒーを飲むが、飲んだ直後、気を失ってしまう。すると隣にいたフジ隊員がザラブ星人の姿へと変化する。ザラブ星人はフジ隊員に化けていた。



そしてザラブ星人は宇宙局の会議に出ていたイデ隊員の無線を使い、会議の内容を盗聴しはじめる。イデ隊員の無線が入りっぱなしになっていたことに気付いたハヤタは、無線を切るようイデ隊員に言うと、イデ隊員は一度は無線を切るが、ザラブ星人の催眠にかかっていたイデ隊員はすぐにまた無線のアンテナを立ててしまう。ハヤタは仕方なくイデ隊員から無理矢理無線を回収した。その後、イデ隊員は検査により何者かによって催眠術がかけられていると判明、電気ショックを受けることになった。



一方、宇宙局での会議ではムラマツ隊長の反対むなしくザラブ星人を宇宙局で引き取ることが決定してしまう。そして科学特捜隊本部に宇宙局の職員がやって来てザラブ星人を引き渡すよう通告した。そこにザラブ星人が現れ、宇宙局の職員とともに宇宙局へと行ってしまう。



ザラブ星人の行動を不審に思った科学特捜隊はザラブ星人の動きを調査することにした。その夜、ついにザラブ星人が動き出す。科学特捜隊本部の屋上に現れたザラブ星人はそのまま空へと飛び立つと、土星探査ロケットへと向かった。ハヤタがそれをビートルで追跡すると、ザラブ星人は土星探査ロケットにいた乗組員に催眠をかけ支配していた。その一部始終を目撃したハヤタは地球に戻って報告しようとするが、突然ビートルのエンジンが停止してしまう。そして操縦室にザラブ星人が現れる。ザラブ星人によってエンジンと無線をやられてしまい、ハヤタもザラブ星人によって眠らされてしまう。ザラブ星人は眠ったハヤタを連れ、瞬間移動で地球へと戻った。



その直後、街にウルトラマンが現れ、建物を壊しているという通報が科学特捜隊に入るが、間もなくしてウルトラマンは姿を消してしまった。ウルトラマンが姿を消した直後、宇宙局の会議室にザラブ星人が現れる。ザラブ星人はウルトラマンが地球を征服しようとしていると告げると笑いながら会議室を出て行った。そして宇宙局の一室にロープで縛り監禁していたハヤタのもとへ行き、ベータカプセルを奪おうとするが、たまたまハヤタはベータカプセルを携帯し忘れていて、奪うことができなかった。しかし監禁したことで安心しきったザラブ星人はその場から姿を消し去った。



その直後、宇宙局の近くにウルトラマンが現れる。しかしそれはザラブ星人が変身したにせウルトラマンだった。直前に街を破壊していたウルトラマンもザラブ星人が変身したニセモノだった。



一方、監禁されていたハヤタのもとに隊員たちの目を盗んでホシノ君が駆けつける。ホシノ君はハヤタを縛っていたロープを切ろうとするが、なかなか切ることができなかった。科学特捜隊は暴れ狂うウルトラマンから街を守るため出動した。ロープが切れず苦戦していたホシノ君だったが、どうにもすることができず涙がこぼれ落ちると、それがロープに落ち、ロープが切れた。開放されたハヤタはホシノ君から本部に置き忘れたベータカプセルを受け取ると、ホシノ君に避難するよう指示した。しかしロープを使って窓から地上へ降りようとしたホシノ君はにせウルトラマンに捕まってしまう。



ホシノ君のピンチにハヤタはウルトラマンに変身した。そしてにせウルトラマンの手からホシノ君を奪い返すと、ホシノ君を地上へと降ろし、にせウルトラマンと戦いはじめる。



ウルトラマンの攻撃を受け、形勢が不利になったにせウルトラマンは空へと飛び立とうとするが、スペシウム光線を受け墜落、大きなダメージを受けたにせウルトラマンはザラブ星人の姿に戻ってしまう。



それでもザラブ星人は再び空へと飛び立ち、ウルトラマンもそれを追って空中戦の展開になる。しかし空中戦でもウルトラマンの優位は変わらず、ザラブ星人は地上へと落下、そしてウルトラマンに馬乗りになられ攻撃され、もがいているところにスペシウム光線を撃ち込まれ倒された。



ウルトラマンだけでなく、フジ隊員にまで化けたザラブ星人ですが、そのシーンの偽フジ隊員は通常とはメイクが異なり、別の顔を見ることができます。ちなみに自分の記憶が正しければ、おそらくザラブ星人はウルトラマンのスペシウム光線を最も至近距離で撃たれた相手だったのではないでしょうか。クオリティの低いモノマネと明らかなオーバーリアクションで有名人がモノマネ芸人に激怒するのと同じような構図でしょうか。結局ザラブ星人は本物に一方的にやられ、至近距離でスペシウム光線を撃たれ、化けの皮が剥がれたところを再びスペシウム光線を受けるという2度もウルトラマンの最強技を受ける羽目になってしまいました。
Posted at 2019/02/08 20:22:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | カー用品 | クルマ

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