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2024年05月10日 イイね!

箸使いの躾けは日本文化の押し付け?

箸使いの躾けは日本文化の押し付け?皆様、食事の際の箸使いは大丈夫でしょうか?
これら食事時の箸使いは、親が子に躾ける最初の家庭教育ではないでしょうか?
確かに、最近でこそ、家庭内でも洋食が増え、コメの消費量が少なくなってきたような報道も御座いますが、箸使いは上手くて当たり前であり、下手な人を見ると、どんな美人やイケメンであっても、ガッカリしますモンね…。
まして、箸使いの下手なブスやブサメンなんて言ったら…。(笑)



で、この箸文化は、隣国にも存在致します。
ちなみに、隣国の食事のマナーは、日本のそれと、多少異なっております。
先ず、ご飯などがよそわれている器ですが、日本では手で持ちあげて食しますが、隣国で器を持ち上げることはマナー違反です。
まっ、金属製の器がほとんどなので、手で触ることは出来ませんけどね…。



じゃぁ、どうやって口に居運ぶのかと言いますと、お箸はおかずを取る際に使用し、おかずをご飯の上に乗せるために使用します。
その後は、スプーンでご飯とおかずを掬い、口に運ぶのです。
それでも、やはり、箸使いが下手だと、おかずを取り分けたり、ご飯の器まで運べなかったりするわけで、やはり、箸使いの下手さは、その家庭内の躾の悪さだと評価されるようです。



そんな話題が、隣国のSNSにアップされ、論争を巻き起こしているそうです。
女性隣国人が知人から「子供を少しの時間、預かって欲しい」と頼まれ、快く対応。
そうして、お昼の時間になり、近所の食堂にその子を連れて入り、食事を注文。
で、問題が発生したのはそこから…。
食事が運ばれてくると、その預かった子は、拳を握ったように箸を持ち…。



確かに、日本人にもいますよね…。
侍が切腹する時の、短刀の持ち方みたいな…。
当然、この子の食事姿勢は悪く、且つ、おかずを掴めなかったり、運べなかったり…。
挙句、箸から落とし、服は汚れ、落としたおかずも上手く拾えず…。
何度も掴んでは落としを繰り返した事で不衛生に感じ、その女性は自分の箸で拾って上げたりもしたそうです。
てか、そっちの方が不衛生では?(笑)



更には、その子の余りの醜態に、店員や居合わせた客も、その子の箸使いに苦言を呈したとのコト。
そんなこんなしていると、その子の両親が登場。
ところが、我が子の下手な箸使いを諫める訳でもなく、放置状態。
当然、この女性は、そのような両親とその子に対し、フラストレーションが溜まりまくったようです。

「子どもたちに箸遣いを教えない両親。理由は何なのだろうか。子どもたちが大きくなる中で自然とうまくなると思っているのか」

「他意があるわけではなく、本当に気になる」



と、その鬱憤をSNSに投稿したことで、ネットユーザー同士で論争へと発展。
当然のように、多くのユーザーからは、躾の問題として子供の家庭を糾弾するコメで溢れ…。

「正しい家庭教育が必要」
「あまりに小さなころから箸遣いを学ぶわけではないけれども」
「大きくなっても改まらなかったらよく思われない」

ところが、反論する方も巻き返しを…。

「箸遣いは食べ物をこぼさないくらいであれば十分。箸遣い自体は関係ない」
「(2本の箸を並行に使う)11字の箸遣いが定番というのも根拠がない話」



いやいや、基本箸使いが正しければ、食べ物をこぼすことは稀です。
箸使いが悪いから、食べ物をこぼすので、家庭では正しい箸使いを躾ているんですけどね…。
隣国での箸使いの躾は、食事に留まらず、やはり、一般的な礼儀作法としての意味で考えられており、箸使いの悪さから結婚が破談になったケースもあったようです?
更に、とある企業では採用面接の際に、箸使いのテストもあったとかで、こちらは批判に晒されたようです?

ところが、このように礼儀作法と位置付ける反面、隣国には、「元々箸使いの作法は無かった」と意見も有るようです。
実際、過去の文献に、箸使いの記述は、一切見当たらないのだとか?
まっ、金属製の箸自体が、とても昔からのモノであったとは考えにくく…。
金属製の器と併せ、恐らく、日本からの独立後に出て来たモノと思われます?



で、最後はお決まりの、反日感情全開です。

「箸遣いがどれほどうまいかを問うのは、日本から入ってきた風俗」

まっ、いい意味で捉えることもできますが、隣国メディアが言いたかったのは、「日本文化の押し付け」なんでしょう。
まっ、小さい頃からの反日教育に時間を取られ、こう言った世間一般のマナーがなおざりにされているおかげなんでしょうけどね…?
Posted at 2024/05/10 07:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月09日 イイね!

反日外国人は反日と言うだけで大好き

反日外国人は反日と言うだけで大好き隣国の反日記事は、形をひそめたかと思っていると、思いついたように湧いて出ます。
この記事もその一つでしょうか?

米国にも、隣国人の反日活動に感化されたのか、一緒になって日本叩きに精を出す米国人が一定数存在致します。
一昔前に、米国の下院議員だったマイク・ホンダ氏もそんな一人でした。
熊本県出身の祖父母の下、日系三世として政界に進出。
その政治活動の中で、隣国系米国人と関わったことから、主に慰安婦問題に取り組み、日本叩きに邁進。
隣国では、正に「神様・仏様」として敬われ、隣国政府から表彰も受けたようです。



ところが、2016年の選挙で落選すると、彼の政治生命も終わりを告げる事に…。
まっ、敗因は、反日姿勢が足りなかったようで、支援している華僑団体が、「尖閣は中国領だと叫べ!」との指示に対し、流石に米国自身は、「尖閣領有権は日本である」と認めている中では、強硬な主張はできず…。
そこで、華僑団体はホンダ氏から支援先を変えたことで、落選となったようです。



で、今回の親隣国米国人は、ハーバード大学の某教授。
どんなことをほざいているのかと言いますと、下記…。

「過去、韓国に対して蛮行をはたらいた日本人をまだ許すことはできない」

その教授さんの言い分と言うのが、下記。

「昔、私が初めて韓国に来た時、朝鮮総督府の建物がその後も『中央庁』として長く残っていた。とても堅固に作られた建物だ。中央庁だけが見えて、景福宮(キョンボククン)は後ろに隠れて見えないのだ。日本のやつらがわざとそうしたんだ」


ハングルは「日帝時代です」と有ります。

まぁ、当時、隣国民は腐敗政治の中枢であった隣国王朝に対し、敬愛の念なんてものは皆無で、見たくもなかったのでは?
日本も、総督府を建てるための大きな空き地は、ここしかなかったのかも?
まして、日本の敗戦後にその建物を壊すでもなく、逆に隣国政府の庁舎として利用しているところから、この教授の主張は、単なる偏見以外の何物でもなく…。


※ハングルは「日本人どもはわざと(景福宮の前に)建てた」と有ります

更に、教授の熱弁は続きます。

「中央庁の建物が空から見下ろすと、日という文字に見える。いわば日本が印を押したんだよ、韓国の地に。日本が来たということを」

「私は外国人だが、日本が韓国にした悪いことをある程度知っている。私が韓国人よりも許さない」


※隣国の某TV局が、「東京五輪で旭日旗をアピールした」とイチャモンを付けた画像です

まぁ、当時に上空から見て、思想的な何かを誇示するような表現方法なんてのは、日本にも隣国にも無かったのでは?
で、この教授、続けて下記を…。

「キム・ヨンサム(金泳三)政権の時、朝鮮総督府の建物を爆破していなかったら、まだ景福宮を遮っていただろう」



て言うか、この建物を残したのは、建国当時の隣国政府であり、何よりもそのような建造物を造れなかった隣国の経済・技術力だけの話でしょうに…?
まぁ、この教授が真に訴えているのか、在米隣国人の献金に応えたのかは知る由も有りませんが、我々日本人からしてみますと何とも理解に苦しむ発言ですね…。



こんな外国人の、まして米国人教授様のお言葉ともなりますと、嬉しさのあまりに狂喜乱舞するのが隣国人の性。

「外国人の視点から韓国の現状を見れば、あきれて情けなく見えるだろうか?」

「教授は本当に素敵な方」

「外国人も過去の事件を記憶し、私たちに忘れるなと言っている」

等のコメで炎上しているとか?



まぁ、金泳三大統領がこの隣国総督府庁舎を爆破したのは、1995年で、日本敗戦からまさに半世紀後。
日本政府が贅を尽くし、大理石をふんだんに使い建てたこの庁舎は、かなりの価値が有ったようですが、爆破で粉々になり、隣国人の中には「バカなことをした…」と惜しむ声も聞かれたようですが…。
Posted at 2024/05/09 07:08:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年05月08日 イイね!

フィッシング~♪

フィッシング~♪勿論、釣りではありませんよ…。(笑)

そう、久しぶりにフリーメールに飛び込んでまいりました。
最近のフリーメールは、セキュリティが強化されたのか、迷惑メールと思しきメールは、勝手にゴミ箱に捨ててくれてはいたので、安心しており全く気にしてはいませんでした。
で、問題のメールですが、マスターカードを装ったフィッシングです。

日本のクレカでは、恐らくVISAと二分するくらいの普及率ではないでしょうか?
そういう私もその両方とも所持しておりますが…。
そんなところに目を付けた詐欺グループなのでしょう?
引っ掛かれば儲けもので、ランダム発信したのではと思われます。

先ずは、送信者と件名が、下図。



送信者とメールの件名ですが、大体が、送信者のアドレスを隠している所から、怪しい…と思う訳で…。
更に、クレカの発行元からでなく、何故にマスターカード本体からカードセキュリティのお知らせが?
もう、隣国大統領と同じで、怪しさムンムン…。(笑)

更に、その内容が、下図。



「お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。」って、こんなメールを送っているアンタが、一番に迷惑なんですけど…。

「ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。」って、これも、詐欺メールの常套句ですね…。
煽って急がせる手口で、ツイ、クリックしてしまう心理を利用しております。

なので、上図に有ります発行者の「東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー16階」をヤフー検索してみました所、出るは出るは…フィッシング詐欺の相談が…。
下図は、その一例です。



回答は、当然、「ゴミ箱行きで」とありました。
んで、回答者の中には、ご丁寧に、マスターカード運営会社からの注意ページの紹介が有りまして、そこをクリックしてみました所、下図が…。



そこには、上の上にある図の、「ご利用確認はこちら」と言う青色反転のリンク先の紹介も記されてありました。
それが、下図。



まっ、全てがこの構図ではないにしろ、大方、このような書式でカード情報をフィッシングする手口のようです。
で、私、その「東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー16階」もググってみましたところ、場所は下図の渋谷駅すぐ傍で、それらしきビルではありました。
まっ、メインは「東急ホテル」のようですが…?



て言うか、この手の内容に、連絡先の電話番号が全く無いし、企業名も無ければ担当者名も無く…?
そもそも、このような金融大手の企業が、フリーメールを登録メールにしているわけも無く…。
しかし、隣国や四千年国は、IT先端国を自負しておりますが、このようなネット詐欺被害はどのような状況なんでしょうね?
Posted at 2024/05/08 06:49:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年05月07日 イイね!

他と比較して何が楽しいのやら

他と比較して何が楽しいのやら年末になりますと、日本では多くの機関から、「〇〇ベスト10」等のランキングが発表されております。
そうして、これは、何も日本のみならず、世界的にも多くのランキングが、諸々の機関から、時期に関係なく公表されております。
そのようなランキングを多分に気にする国もあれば、大して気にしていない国も有ります。

その多分に気にする国の代表格が、自他共に認めるランキング症候群の隣国ではないでしょうか?
とは言いましても、自国に取りまして不利益なランキングは無視すると言う、全くもってご都合主義のお国柄ですので、公表されるランキングにホルホルしながら、「ウリナラマンセー(我が国万歳)!」を叫び、エクスタシーに浸り切ると言う、摩訶不思議な民族でも有ります。



今回は、毎年「ユーロモニター・インターナショナル」と言う国際市場調査企業が調査し、発表していると言う「旅行先として最も魅力的な世界の都市100」というランキングです。
そのランキングで、「ソウルが14位に入った」と、後ろにひっくり返らんばかりに、のけ反っている、隣国メディアの記事です。
まっ、それもそのはず、昨年は26位から一気に12ランクアップですので、はしゃぎたくもなると言うモノ…。



その記事のタイトルが、下記。

――「旅行先として最も魅力的な都市」でソウルが14位、トロントやウィーンを上回る…東京は
ユーロモニター調査…昨年の26位から12ランクアップ――

己の12ランクアップを誇示しながら、日本との比較で読者にアピールしている訳なんですね…。
結局、自らが、日本無しではどうしようもない国だってことなんでしょうね?
で、肝心の「旅行先として最も魅力的な都市」トップ10は、下記。



1位:フランスのパリ
2位:アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ
3位:スペインのマドリード
4位:日本の東京
5位:オランダのアムステルダム
6位:ドイツのベルリン
7位:イタリアのローマ
8位:アメリカのニューヨーク
9位:スペインのバルセロナ
10位:イギリスのロンドン



何を基準にランキングしているのかは不明ですが、私がフランスに行ったのが、20年くらい前でしたか?
その時は、道端にワンコの落とし物💩が無数に落ちていましたけどね…。
セーヌ川も臭くて…。



以下、主な都市は、下記。

11位:シンガポール
14位:韓国のソウル
16位:日本の大阪
17位:中国の香港
18位:オーストリアのウィーン
30位:カナダのトロント
32位:スイスのチューリッヒ



等を挙げ、下記、鼻高々です。

――東京とシンガポールに次いでアジアで3位のソウルは、大阪(16位)や香港(17位)などアジアのライバル都市はもちろん、オーストリアのウィーン(18位)、カナダのトロント(30位)、スイスのチューリッヒ(32位)など、世界の「住みやすい都市」最上位圏にランクインする都市を上回った――



>アジアで3位のソウル…
「それは凄いですね…」とでも言われたいのかしら?(笑)
いや、失笑しかないのですが…。

>世界の「住みやすい都市」最上位圏にランクインする都市を上回った…
ちなみに、「世界で最も住みやすい都市2023」のランキングトップ10は、下記でしたが…。

1位:オーストリアのウィーン
2位:デンマークのコペンハーゲン
3位:オーストラリアのメルボルン
4位:オーストラリアのシドニー
5位:カナダのバンクーバー
6位:スイスのチューリッヒ
7位:カナダのカルガリー
7位:スイスのジュネーブ
9位:カナダのトロント
10位:日本の大阪
10位:ニュージーランドのオークランド



ソウルはトップ10外で、少なくとも前述のウィーンやチューリッヒ、トロント、大阪よりは下位なんですけどね?
まっ、色んなところからこれらのランキングは出ていますし、ソウルが上位だった年代も有ったのでしょう?
それらを都合よく引き合いに出し、悦に浸る…、隣国人ならではの典型的なマスターベーションでしょうね?
Posted at 2024/05/07 07:05:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

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「@千歌っち~、おはよ♪ 今日も暑くなりそう💦 ガソリン価格…最近、殆ど入れなくなったから、気にもしなくなったなぁ…笑 KTMはハイオク仕様だからなぁ… レギュラー仕様の国産車に乗り換えるか…笑」
何シテル?   06/21 05:55
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