au三太郎の日&抽選でゲットした
コンビニから揚げ無料クーポンを駆使して
から揚げ祭り開催!!
貰うときにコンビニのおばちゃんから
『損したわーw』
・・・と言われたので
『得しましたーw』
・・・と返してみましたが
あのコメントが正解だったのか?
その答えは、今も見つからないままです・・・。
・・・てな事を
通勤帰りに実行する事で
先日、不注意で割っちゃった
カーボンボトルケージの事を
忘却の彼方に追いやる作戦でしたが
忘れたところで現実は変わらないので
カーボンボトルケージを仮補修する事に。
仮補修・・・
本来なら
カーボンクロスを貼ってから
エポキシパテ塗りたくり
硬化したらヤスリで磨いて
塗装(カラーやクリア)。
・・・ってのがカーボン補修の正式な手順ですが
数万~数十万のカーボンフレームならまだしも
数千円のカーボンボトルケージに対してやる作業じゃないw
そんだけするなら買いなおした方が早いw
・・・って判断により
今回はボンド固定でお茶を濁します。
後学の為にカーボン補修を試してみたい気持ちも湧いたけどねw
でもまぁ、ボンド固定なので
使用再開直後に剥離すると思うので
ぶっちゃけ、延命処置にすらならず
新しいボトルケージを購入して付替えるのが
幸せへの近道なのは知ってるw
で、割れたカーボンを見て改めて思ったんですが
“カーボン=カーボン繊維を樹脂で固めたモノ=実質プラスチック”なので
弾性あって、金属劣化的なダメージ蓄積はしないものの
“割れる時は簡単に割れる”し
実質プラなので、紫外線に弱く
塗装膜が薄い小物パーツに関しては
通勤運用⇒駐車中は直射日光浴びまくり
・・・みたいな状況での運用には向いてませんね(当たり前w)
次回は割れても精神的ダメージが少ない
普通の安価なボトルケージを買おっと・・・。
あとアレだ。
屋内保管・週末運用主体ならカーボンフレームの自転車も有りですが
通勤用途で半屋外保管を伴うなら、やっぱり金属フレームの方が
精神衛生上、よろしいねー。
天気がいい平日に
『フレームが紫外線焼けする!』
・・・と気にしながら仕事するのは避けたいw
フレームの塗装は今回割れたカーボンボトルケージみたいに
塗膜が薄くないってのは分かりますが
実質プラの耐久性に過度な期待を抱けない・・・。
で、
『もしCAAD10を買い替えるとしても
次回もきっとアルミフレームだね!』
・・・と、誰も聞いてない質問に答える事で
購入当時、onimasa的にはソレナリの金額だったけど
“カーボン製軽量パーツ”に憧れて
思い切って購入したボトルケージが割れたことで受けた
精神的ダメージを誤魔化してみましたが
それでも満たされないので
ボトルケージが一つになった自転車を見て
『見た目がスマートになったね!』
と、追い打ち気味に慰める事で心の傷を癒してみますw
Posted at 2019/05/29 18:55:08 | |
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