Fabricating The Petrol Lines　捗らない自動車整備

以前から気になっていた燃料配管を作成することに。

純正配管には、ホース抜け留めのカエリが
付いておらず、ここに日産純正ホースをポン付けしてOKという訳にはいかない
とのこと。




ということで、バルクヘッドの下から立ち上がり、
ヒューエルデリバリーレールに至る配管を自主制作
することにした。





まず、純正配管を取り外す。



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前回までに、取り外す準備をしてあったので、
スムーズに作業完了。






取り外した配管。



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前期型は、供給側とリターン側がある。







チューニングカー用パーツで有名な
キ◯クニからしいれたアルミパイプを使います。



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一家に一台、パイプベンダーとパイプカッター






トグロを巻いているパイプは、
転がっている2ｘ4材に押し付けながらまっすぐに。



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こんなのSST要らんよなｗ






パイプベンダーの寸法を測っておく。



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45度で2糎、90度で4糎






生まれて初めてパイプベンダー作業



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思ったよりすんなり行きます♪






純正配管を見ながら3Dコピー



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普段、本職で似たようなことしてるのでｗ
楽勝っす！





明日は、リターン側も作成。



おやっ、最近捗ってるミタイナ（笑）