電子防錆装置取り付け　照雄小児編

今年初めてのガレージ作業。

冬の足車に電子防錆装置を取り付けた。



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常時電源は、ラゲッジスペースの照明から取ることに。



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なんと、照雄小児は、軽自動車ながら、ラゲッジの照明は

完全消灯、
ドア非連動点灯、
ドア連動点灯

の3つのモードから選べるようになっている。



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赤丸のほうが常時電源だ。


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これは凄い！
テールゲートと連動して点灯するだけ（完全消灯は選べない）の
145やムルティプラよりずっと真面目に作っている！！

FR縦置き専用シャーシを作っちゃったり、
これでは、ダイハツは儲からないな・・・（笑）






常時電源は、
電球のソケットに咬ませるようにして、
取り出し・・・



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GNDは、リアシートの固定ネジに求めることにした。



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ブツ本体は、Cピラーの内側に取り付け、
パイロットランプが光ってるのが見えるように配置。



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アノードは、錆の酷い部分に取り付けることに、
とりあえず、アノードを密着させる部分は鉄の地肌をだして・・・




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サビサビとは言え、
ボディパネルの芯はまだ残っているところが大半のようなので、
夏場に（コイツのオフシーズン）サビ落とし板金ごっこしてみようかな？



ということで、春までは
錆進行抑制装置を取り付けただけの仮の状態で行くことに・・・

こんなやっつけ仕事でも、ガレージでの作業は寒い寒い！！

DIY整備は暖かくなるまでちょっとお休みかな？？