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ファクトリーお猿のブログ一覧

2020年11月15日 イイね!

オーディオ・ウェザーストリップとりつけ

パワステ高圧ホースのホースエンドが来ないので、
もっとも興味が無くてやる気のでない残りの作業をやった。




オーディオ取り付け、

お猿の場合、運転中はほとんど音楽
聞かないので付いていれば何でも良い。

1DINの穴開いていると、盗難車みたいだからとりあえず
中古屋が助手席に置いておいてくれたプジョー純正を・・・






センタコンソールを外して、セットする。
SONY製だ。







取り付けてから気づいた、MDなのね?





あの、持ってないから(笑)


外部入力の端子だけ確保して、グローブボックスの下から
配線を出しておいた。
これで、スマホの曲を聞くことができる。
ほとんど、聞かないけど・・・








ファクトリーお猿の冬車では必須の
亜鉛板取り付け


亜鉛板は、粘り気があるのでグラインダで
切りにくい・・・






リアのホイールアーチ周辺は錆びやすいのでここに設置






リアサスのサブフレーム(メンバー)にも取り付け。





シルバーのところはサビキラーを塗装した部分。
全面がサビていたので、ここにも設置。






リアドアのウェザーストリップが外れてビロビロになっていたので、
シリコンシーラントで取り付け。





シリコンシーラントなまら万能!!

古い車にはシリコンシーラント。
不動産にもシリコンシーラント。
⇓ヘッドホンにもシリコンシーラント⇓






シリコン様様です。







Posted at 2020/11/15 15:00:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | プジョー206バン | 日記
2020年11月13日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【WINTER MAXX 03】

Q1. 直近で使用されたスタッドレスのメーカーとブランドを教えてください。
回答:ミシュラン ミシュラン X-ICE3+
Q2. 普段どのような冬道をどれぐらいの頻度で運転されるか教えてください。
回答:毎日 北海道なので滑りやすい路面を毎日運転しています。
我が家の車は全てFFのマニュアル車。MT故のダイレクトなレスポンスを武器に、二輪駆動車で何処でも行きます。札幌国際スキー場へのワインディングも、十勝岳温泉の山道も・・・

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【WINTER MAXX 03】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2020/11/13 20:18:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2020年11月12日 イイね!

補機ベルト取り付け プリウス積雪時インプレ

懸案の補機ベルトを取り付けた。

取り付けの際、サーペンタイン(ゼンマイ型)のテンショナを
レンチで縮めながら、ベルトをテンショナに乗せなければならないのだが、
短いレンチだと、腕力が必要でなかなか大変。


つい先月には、2回ほど同じベルトの取り付けを短いレンチでやってのけたのだが、今回は、どうしても途中で手が滑ってしまったり、レンチが外れてしまったり
して上手く行かなかった(*)ので、ジョイフルAKで「16mm-18mm超ロングメガネレンチ」を購入してリトライ。







既存のレンチと比較して、アーム長約2倍!!
しかし、16-18のメガネなんて買う人って??

自宅で欧州車のベルト交換する人くらいじゃないの?
普通使わないサイズだと思うけど。
このようなマニヤックなサイズのレンチを置いている
ホームセンターって最高!!
注)ホー○ックには置いてませんw



(*)エンジンマウントを交換して、エンジン位置が上昇し、ベルト掛け作業が
やり難くなったのではないか?と推測。
先日同じ作業した時は、特にやり難いと感じなかった。








補機ベルトの作業は知力と腕力が試されるw








パワステポンプに掛けたベルトが、作業中に外れてくるので、
プーリ部分には、ガムテープを、プーリからテンショナの間は
新聞紙(道新やアサヒ等のサヨク紙も可w)で押さえておく。


クランク、オルタネータ、アイドラ、パワステの各プーリに
ベルトを掛けておき、テンショナ上の16mmボルトにロングレンチを
掛け、その裏にベルトを回しておく。

一気にテンショナを縮め、その間に「サクッ」とベルトを
テンショナプーリに掛ける。

一部のプーリでベルトが山からずれるので、テンショナを
再度緩めつつ大体合わせる。

あとは、クランクを手回しして、ベルトが山からずれていないことを
確認して終了。






右インナーフェンダを取り付けて、タイヤを取り付ける。





プジョー・シトロエンの変態ホイールボルト。
人と違うことに価値を見出すフランス人らしいこだわり。

イタリア車やドイツ車向けの汎用ボルトで
固定することは出来ないので注意が必要。





残りの作業は、オーディオの取り付けと、
パワステ高圧系の一部のみとなった。


路上復帰が楽しみだ。






おまけ プリ臼インプレ


今シーズン初の積雪路面となったので、プリ臼のあら捜し
インプレwをしよと思う。

トヨタの優秀なエンジニアリングにより、他社の追従を許さない
同社オリジナルの電気式回生ブレーキ搭載ガソリン車(商品名:ハイブリッドカー)だが、凍結路面でのブレーキング時に、なかなか怖い特性があることが判明。

ABSが介入しない状態で減速している時は、通常通り回生ブレーキが
稼働し、せっせとバッテリーに充電を行う。これまでガソリン車を運転
していた人が親しみやすいように「エンジンブレーキ」のフィーリングに
似せた制御を行っている。

駄菓子菓子、減速時に凍結路面でタイヤがスリップしABSが作動すると、
回生ブレーキが職場放棄(回生失効)をするのだ!!

ガソリン車で言うと、ABSが作動すると同時にクラッチを切られてしまい、
エンジンブレーキが全く効かない状態になったような感じである。

これは、なかなか怖い。
突然、回生ブレーキぶんの減速Gが失われる。
つまり、思ったより制動距離が伸びるのだ。
また滑りやすい路面で減速Gに変化があると、挙動が乱れるのだ!!

なんとなく、大昔のビックホーンのクソATを思い出した。
同車は、オーバドライブで走行中は基本トルコンがロックアップしているが、
ブレーキを踏むとロックアップが解除され、エンジンブレーキの効きが著しく弱まるのだ。
長い下り坂で軽くブレーキペダルに足を乗せると、
ペダルを踏む前より減速Gがなくなり、一瞬「ブレーキ壊れた?」
と感じさせられる恐ろしい特性だ。
道東の峠道の下りでスピードが乗っている時は、特におっかなかったことを記憶している。

だから昔から、2ペダルって嫌い(笑)
絶対に欲しくない!


P.S. 独り言・・・

アルファ145、ムルティプラや、今年廃車にした照雄小児なんかは、
電子制御がほとんどないが車両だが、車両の特性が非常に素直で、
自由自在に雪道で振り回せる。

プリウスでは怖くて絶対に無理だな・・・





Posted at 2020/11/12 12:28:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | プジョー206バン | 日記
2020年11月10日 イイね!

プリウスは電車

所謂古典的な車好き、ガソリン車でMT、ましてや輸入車好きだったりすると、
目の敵にされることが多い(かもしれない)プリウス。
(注:あくまで個人的感想)







実際に乗ってみると、システムの複雑さ故、挙動がぎこちないところもあるが、
癖を掴んでしまえば市街地をゆったり転がすかぎり、気持ちよく走ることができる。

システムの構造上、VVVFインバータ制御で交流モータを駆動する最近の電車と
よく似たサウンドを発生するところが面白い。
トヨタ流のガサツな音を発する4気筒エンジンも、おおよそ2000rpm程度で
マイルドに発電をしているだけの状態なら、電車の床下で
不規則に稼働するエア・コンプレッサーの音に聞こえなくもない。(ガソリンエンジンと構造は酷似しているので、音質はよく似ている)

プリウスを気持ちよく走らせるには、じわりとアクセルを踏み込み、
ゆっくり加速したほうが良い。

ゆっくり加速すると、エンジンの力を使わずモータだけで進むこととなり、
充電量がたっぷりあれば、モータだけで加速できる。またコールドスタート直後や、暖房を積極的にかけなければならない環境下でも、マイルドな発電状態で済むので、まさに電車に乗っている感じとなる。


プリウスを気持ちよく加速させる目安としては、JR西日本225系やJR東日本E233系京浜東北線仕様あたりを想定し起動加速度2.5km/h/s(*)くらいの穏やかな加速だと、ほぼ100%エンジンの力を使わずに40km/h程度まで到達することができる。
登り勾配や向かい風等の悪条件が無ければ、広島電鉄5000系グリーンムーバーや京浜急行快速特急2100系(3.5km/h/s)くらいの加速でもモータだけで行けそうな感じだ。

いっぽう、サンフランシスコ近郊のBART(4.8km/h/s)や阪神ジェットカー(4.5km/h/s)を超えるような素早い加速を試みると、エンジンの力も使わなければならず、せっかくのVVVFサウンドがトヨタエンジンのノイズでかき消されてしまう。
一気に安っぽい音が車内に溢れかえり、不快感が増す。

同じ理由で、90km/hを超えるような高速域でも、
エンジンの存在感が増し、ストレスが溜まる。

また、プリウスのブレーキは、初期の制動力が急激に高まる特性があるので、
踏み始めは、細心の注意を払ってフェザータッチで行い、一般的な電車の
通常の減速度4.0km/h/s程度で一定の減速度で速度を落とすと快い。
完全停止前に、減速Gを不安定化させる余計な制御が入るが、
電車でも停止直前に回生失効で同様の挙動を見せるものもあり、
いろいろと癖があるようだ。
ドライバーが合わせるのは、プリウスも電車も変わらない。



プリウスは、昔ながらのガソリンエンジンを駆使して
追い越し車線をかっ飛ばしたり、ガツガツと峠道を走るような走り方には向かない。
近年の洗練された公共交通機関のように、極力シームレスな加減速を心がけ、
ウルトラスムーズに走るよう精進するのもこれまた、
別の楽しみがあるとも言える。




明らかに、自分では買わないタイプのクルマなので、
ムルティプラの修理が終わるまで、暫くの間、
札幌市営地下鉄(*2)の音にそっくりなプリウスを堪能してみよう。


(*1)起動加速度 2.5km/h/sは一秒で時速2.5キロ加速する、10秒で時速25キロに
達するイメージ
(*2)札幌に地下鉄はゴムタイヤなので、プリウスの音とそっくり!


因みに、急激に寒くなり、雪が積もった札幌。
暖房を稼働させる為、走行の8~9割はエンジンが
かかった状態で走行。

通勤路は往路5km 程度、
昼に一度駐車場から出て入り直す。
夕方、家への復路は4km 程度という
ちょい乗り悪条件であるが・・・

その時の燃費は 

9.8km/L





145と変わらない?





もう少し長い距離を走れば、

14.5km/L






ムルティプラでも、丁寧に運転すれば、
13~14km/Lで走るし・・・








プリウスのステアリングや、ペダル類は全て電気スイッチといった趣





ダイレクト感は皆無。
自動車というよりは、
全て電子仕掛けのリモートコントロールの電車の操作系に近い。






後方視界は悪い!





覆面追尾チェックがしにくい、
安全運転推奨デザインw



結論

できるだけアクセルを踏み込まずに、ゆっくり走るのが最適。
燃費は期待するほどではないが、乗り鉄の人なら電車に乗ってる
イメージをしながらニンマリすることができる。

P.S.インパネのスイッチ類や、メッキ塗装のスタートボタン等の表面が擦り切れたり、劣化したりが無いのはさすがトヨタ。
おそらく10年くらい前のモデルで走行距離は22万キロなので流石はトヨタ。ニッ○ンやその他輸入車等とはレベルが違う!









2020年11月08日 イイね!

ミッションオイル交換とクーラント交換 ラジエタファンの異音も解消

明日から寒くなるというので、水ものを済ませておこう。


本日のメニューはこれ




GEDC1008
GEDC1008 posted by (C)factoryosaru


寒い時期、もっともやりたくないNO.1は、やっぱりコレ!


radiator01
radiator01 posted by (C)factoryosaru





ウチに206SWは、クーラントホースの下側が特殊な形状をしているタイプ。
上の図では左側だ。






GEDC1011
GEDC1011 posted by (C)factoryosaru




ラジエタ側がメスになっていて、
ホース側を挿入して、サークリップで留めるように
なっている。


ホース側先端は金属でカシメられており、
口の部分にOリングが取り付けられている。


しかし、プジョーは、しょーもないところで専用品を
使わせるようなクソ設計となっている場所が多くて
辟易する。




パーツリストを調べると、普通のホースを
使っているモデルもある。




上の図面の右側、エンジンオイルフィルタ部分の
「なんちゃってオイルクーラ」の無いモデルでは、
普通のラジエタホースを使っているので、
ラジエタを新調する際は、「なんちゃって~」の
機能を殺して、普通のJubilee clipで固定できる方式に
改めたほうが良さそうだ。


恐らく、渋滞ばかりの日本仕様および中東仕様がこの
形なのだろう。まぁスペシャルモデルといったところか?

パーツリストを眺めていると、エアコン付きのモデルでも、
この「なんちゃって~」の無いモデルもあるようだし。

北海道で使う分には、こんなの要らないでしょ・・・

元々装着されていたクソ設計のラジエタ   普通のラジエタ
1330G6                 1330H6
クソ設計のロアホース           通常のロアホース
1351ZF                 1351ZE
※ どちらにしろ、ホースは欠品なので汎用品の流用となる
その場合、クソ設計のラジエタだと使うことが出来ない!!




改めてクーラントの容量を調べる。


GEDC1016
GEDC1016 posted by (C)factoryosaru



Haynesのマニュアルだと、クーラントは5.3litreだとされているが、
普通2000ccの乗用車でそりゃないだろ?

と思って、車載の取扱説明書を見ると7.8リットルだと。
おおよそ平均的!






あとは、懸案のミッションオイルを交換してみる。



GEDC1019
GEDC1019 posted by (C)factoryosaru



プジョー・シトロエン用の8mmの正方形レンチを使用。
もっとも、外側の6角にかけても良いのだが、
使ってみたかったのでw

なお右手の赤い矢印の部分がフィラーキャップで、
こちらからミッションオイルを注入することもできるようだ。

が、以前準備作製した点滴キットを使って
上部からオイルを滴下してみることにする。


GEDC1023
GEDC1023 posted by (C)factoryosaru


みんカラの記事を参考に、専用工具を作成。
外径8mm・内径5mmホースだと、注入口にピッタリすぎる。
この状態だと、滴下したオイルの体積相当分
のミッションケース内の空気が、ホースを上昇(逆流)して、
漏斗側へ放出(おなら)しながらの点滴となり、
作業完了までに4時間掛かるとか・・・


性格的に、そんな悠長に待てないので、
ホース先端に外径6mm・内径5mmの銅管を取り付け、
注入口に空気抜きの隙間を設け、スムーズに滴下するようにした。


でも、全量滴下に1時間半くらいかかったか?
この作業も冬場は避けたいところだ。
因みに、本日の札幌の最高気温は+11℃くらい
夏ならもっと所要時間は短いはずだ。

この作業も、寒い時期やっぱりやりたくない!



GEDC1024
GEDC1024 posted by (C)factoryosaru


ファクトリーお猿では、ミッションオイルは20litreのペール缶で購入しているので、
予め666mlを3回に分けて計量し(左)、約2litreのミッションオイルを複数回に
分割して滴下することにする(右)。



あまりに暇なので、作業の合間にスペアタイヤの取り付けや、右前以外のタイヤ取り付け。
昼食を挟んだり、犬の散歩に行ったり・・・


夕方までには滴下終了。






あとは、補機ベルトを取り付けようと画策したが・・・
何度もこのプジョーで取り外し・取り付けをやっているのに
本日は上手くはめることが出来ない。


「疲れ」なのだろうか・・・

やめたー




残るは、↑コレと、オーディオ取り付け、パワステ配管のやり残し部分だけ・・・



早く運転したい。



エンジンの異音は既に解消したが、
ラジエタファンの異音も解消!!





今回のリフレッシュ作業において、ファン周りの干渉している部品の
配置変更や、固定等を行っている。
ナンバープレートが変わっているのにも注目!






P.S.ムルティプラを秘密工場に出した。
リアサスの取替作業依頼だ。

流石に、この状態でムルティプラまで手を掛けられないので・・・

代車は旧型プリウス。

スロットル開度一定で、定速で走りたいのに、
路面の起伏や風向き等によって、「トヨタの技術者」が
仕掛けたプログラムが、運転の邪魔をしてくる。

「ここは少しスロットル絞ったほうが1円燃費稼げますよ」
とか、

「ここでは、ちょっとだけ回生かけて蓄電しましょう」
といった感じで、

意図しない加減速が不規則に行われる。


自分で運転していて車酔いするクルマって・・・


制動時も同じく、踏力が一定なのに
減速Gにムラがあり気持ち悪くなる。




出来れば運転したくない。



でも、これってすごくエコ(笑)
走行しなければCO2も出ない!!



トヨタの狙いはココだ!








Posted at 2020/11/08 21:21:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | プジョー206バン | 日記

プロフィール

「プジョーISCVと145のアイドリング異常 ECUリセット http://cvw.jp/b/398935/48488917/
何シテル?   06/16 00:47
アルファ145、ムルティプラ、プジョー206SW乗りのお猿です。 広島県生まれ東京育ち。 物心ついた頃からクルマ好き。 大学卒業に合わせて、 満員電...
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