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BKHのブログ一覧

2017年04月29日 イイね!

北筑波稜線林道と最狂険道

GWはじめはMTBで山遊びに行ってきました。

何せ初心者ですので、トレイルとか走り方もわかりません。
そこで思い立ったのが、加波山から湯袋峠まで稜線を走る北筑波稜線林道でした。
調べると、この林道はスタートが加波山ではなく道祖神峠であることがわかりました。
ベースにした筑波山口駅からはちょっと遠いですが、このGWは兎に角山に登りたくて仕方がなかったので、えいやとキメてきました。


新緑が気持ち良い筑波山。
今まで冬に来ていた風景とまるで異なり色鮮やかです。

不動峠の工事が長引いていて北筑波に抜けるにはこの筑波山の風返し峠を登らないといけません。
今思えば、それが判断ミスだったとおもいます。

MTBでのヒルクライムは。。。
とてもキツイ!

ヒルクライムレースでたれている時、MTBに抜かれるときがあります。
ヤロー、そんなデカいギアで登りやがって、外道が!
と本気で思っていましたが、すみませんでした。
MTBで速い人は、ロードのそれとは比較にならないほどキツイんです!!
タブン、あれは人間じゃないんです。そうでないと説明できません。
いや、その方が納得なんです。

どうも足をくるくる回して登るスタイルは性に合わず、MTBでもトルクをかけてガシガシ登るのですが、重いんです!
風返し峠からは、市川坂を下ります。

ロードなら怖い下りですが、MTBだと何も感じません。
安定の油圧ディスクブレーキのおかげで鼻歌歌いながら下ります。


途中の景色が美しい!

さ、筑波山をやり過ごすと、次は道祖神峠までのリエゾンです。
ロードならなんてことない距離ですが、MTBだとしんどい距離です。
MTBにまだ慣れていない私は、どうもどこまで頑張ればよいのか?わからないのです。

ロードの感覚で35km/hくらいで走ろうとすると、250~300wくらいの出力を常に求められ、最初は我慢できますが、それが10分もたつと持ちません。
L6で走り続けるので、それは当たり前です。

ただ、どうにもそれを図ることができず、つい無理をしてしまいます。
タブン、MTBはそんなに頑張らなくてもよいのです。
どうもその塩梅がつかめず、出し過ぎてしまうのです。


おお!昭和の香りがプンプンする素敵な建物。


と走っていると、道祖神峠の登りに差し掛かります。
ちょっと熱さとオーバーブッキングでたれ気味なところが気になります。
水は半分残っていますが、足りるかな?


登りにある善光寺にて、なんて美しい門なのだろう?
そしてその奥に伺えるお寺さんのなんて壮大さなのだろう!

さ、この道祖神峠と言うのが曲者でした。
キツイ・・・

道祖神峠を攻略した時には完全に足が終わっていました。


タブンこの先は稜線だからそんなに登りはない?
なんて計算違いも良いところです。

このころから、水が底をつきかけていました。
水をがまんして調整するのですが、この暑さと登りのきつさで、この後の行程を考えると持たないような気がします。


林道に入ってすぐにグライダーのジャンプ台がありました。


写真から感覚が伝わりませんが、こわい!
ここでパラシュートが開かずに名誉の戦死を遂げられた方もいるんじゃないか?
なんてよからぬことを考えてしまいます。

ここからがしんどかった。
明らかに脱水状態にありました。
過去、北アルプス北部を縦走中に水が底をつきて、フラフラと水を探し求めていた時を思い出しました。
北アルプスの沢の水は、ほとんどが汚染されているので飲めません。
水の音がするのに、渇きでフラフラ。たしか、水が底をつきてから2時間歩いてやっと水にありついたと記憶しています。

脱水になると体が動かなくなります。
まさに今その状態でした。
やがて?


板敷峠と言う峠につきました。
ここは日蔭なので渇きを抑えることができました。

この後下り、北筑波稜線林道を構成する次なる丸山林道に入る手前、民家が見えたときは助かったと思いました。

が、自動販売機は見当たりません。
天は我を見捨てたか?

後は落ち武者のごとく、加波山を登っていました。
いや落ち武者というかここまでくると、南の島で補給を断たれた日本兵です。

というか、まだ登るんですか?
一体、どれだけ登るんだろう?
そんな事ばかり考えていました。ちょっと危ない状態です。
つづら折りの登りで斜度がきつい時、パワーをかけようとすると大腿四頭筋が攣りそうになります。こりゃ結構来てます。

もうだめだ・・・
背に腹は代えられない。
水が出ている沢を見つけて、水をくむことにしました。

この上に、山小屋はないはずだ。
なら大丈夫だろう。このまま脱水で危険な常態になるよりは、腹壊した方がましだ。


ということで水をGET!


丁度そこには神社がありました。
山の神様。私を助けてくださり、ありがとうございます。

して、この水ですが、つめったくて、美味しいんです。
残りの行程はこの水で走れました。

しかし、私は完全に終わっていて、残りの行程はほぼ惰性で進むばかり。

下界から見えていた丸山の風力発電所です。大きいなぁ~

峠を一つ挟んであの有名な一本杉峠まで来ました。


この先、上曽峠までの道は登りでした。

もういい。。。
沢山だ。

悩みに悩みました。上曽峠から湯袋峠までは行ったことがあったのと、このまま湯袋峠に行くと、結局風返し峠まで登らない帰れないので、うんざりです。

危険だと調べていた、県道218号線を真壁に降りる決心をしました。
ここまでMTBできて、ダートを走らないで帰るのもなんですし、
危険とは言っても、それは車とかオフロードバイクでの通行であって、幕張のコースでならしていた私にはそれほど行けない道ではないのではないか?
という過信がありました。


ここでいっぱしなMTB乗りになれる。。。
そんな思いもあり。いざ!


シャドー、ON!
ふふふ行くぞ、ふふふふ

って走り始めからこれです。

これは調べていた通り、これ県道ですよ!

って、別に乗車で行ける。
余裕だ。
とルンルンですすんでいたのでした。


が!



なんじゃこりゃ?
は?

みち、川?は?

しばらく、私は自分の判断が失敗であったことにどうにも歯がゆい気持ちで立ち尽くしていました。
先ほどまであった4輪のタイヤ痕もなくなっていました。
流石にこれはむりなのでしょう。

しかし、MTBは担ぎで行ける!

この先にももっとひどいのが出てきて、これは遭難だよ。。。
なんて独り言ぶつぶつ言いながら川となった道を渡渉し、岩をヤジ登り、もう後戻りできないところまで来てしまいました。

その先は道の痕というよりは、川、沢でした。

沢を走る下るなんて、遭難者の行いです。
おかしいぞ。そう思って現れた「乾いた道」に舵を切るのですが、そのまま登り始めてしまいました。

これは違う。。。

また引き返して沢を下ります。
去年はレースで落車に巻き込まれ、今年はついに遭難か。ふっ

と思うも、なんか開けてきて採石場がでてきました。
採石場があるなら、このまま下れるはず。

無事県道218を走破しました!


MTB最高!
靴も、バイクも泥だらけですが、無事に人がいるところに帰ってきたので今となればそれも勲章です。

ハードな砂利道をずーと下っていましたが、
サスペンションのセッティングも問題なさそうです。
面白かった!
ナイナー、確かに走破性ありますね。
こんな道も、行けましたよ。


残りの行程はりんりんロードで。
ハンガーノック、脚の終了、脱水。いや~なんもいえねぇ。

エスケープにまさか険道を使うとは思ってもいませんでしたが、これでなんちゃってMTBのりから本物のMTB乗りになりました。

Posted at 2017/04/29 22:32:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2017年04月23日 イイね!

辛口な奥日光

ハルヒルまで、ひたすら山を登る。
そう決めて今日は奥日光に行ってきました。


雪も解けて金精峠まで行けるか?
なんて思ったのですが、金精峠の通行止め解除はまだでした。
やっちゃった感がありましたが、ここまで来たらせめて小田代ケ原まではいかなければ!


と思って走り始めるのですが、どうも絶不調です。
出力をレベル5で登り続けるのですがそれが続かなく、何か気持ち悪いような、何か別の乗り物に乗っているような、違和感だらけ。
これは絶対におかしい。。。
こんなにおかしいのも変。レースの疲れは残っていないはずだが、どうにも進まない。
高い出力を維持できない?

もうおかしいと判断して後はゆっくり登っていました。
11時を過ぎたあたりから、なんとなく体が動くようになってきたので、どうも調子が悪かったとしか言いようがなく。

下るにしても面白くないので兎に角小田代ケ原までは行くことにしました。

貴婦人にも久しぶりに再会。
今日は青空が美しい!


まだ4月ですので、雪も解けたばかりです。

今まで、この先に進んだことがありませんでしたが、金精峠にも行けませんし、いい機会なので先に進んでみました。

この弓張峠を超えると、別世界でした。


一眼レフを担いでくるべきでしたか?
雪解けの森が美しい!


人も見かけず本当に静かで、針葉樹の香りがすばらしく、なんて美しい場所なのだろうか!と思いました。


風もなく、空は青い。
いや~綺麗だ、私、ここまでの道で実は落車して死んでいないよね?
こんなに綺麗な場所があったなんて知らなかった。。。


中禅寺湖湖畔まで降りてきました。


美しい湖畔。
此処にはキャンプサイトもあるようで、MTBにテントとかキャンプ道具を満載して泊りに来るのも悪くないな。今年早速やりたいな。

帰る時間になり、ようやく出力が出るようになりました。
どうも、鍛錬が足りません。

Posted at 2017/04/23 20:26:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | Road to T | 日記
2017年04月22日 イイね!

The 18th FFM


6月4日(日)「イオン幕張店」にてFrench-French-Makuhariを開催します。
French-Frenchは18回目を迎えるイベントで、フランス車が一同に集まりフランス車を通じて交流を行っています。
特に決まったプログラムはなく、ご自由に参加できます。フランス車にお乗りの方はもちろん、ご来店の方はご自由に参加できます。
フランス車オーナー同志の交流はもとより、フランス車が一同に集まるイベントに是非お越しください。

日 時: 2017年6月4日(日) 8:30 AM ~ 11:00 AM
場 所  : イオン幕張店 屋上駐車場 (千葉市美浜区ひび野1-3)
参加費  : 無料
駐車料金 : 千円以上お買い上げで3時間無料
(一般のお客さまと同様です。お買い上げの際レジにて駐車券にスタンプを頂いてください)
〇 フランス車は個人の所有車であるためお手に触れぬようお願い致します。
〇 イオン幕張店との約束で、駐車エリアが決められています。あらかじめ駐車エリアをご確認ください。駐車エリア内は
誘導スタッフの指示に従ってください。なお、駐車エリアはフランス車の専用エリアではありません。
〇 駐車場内でイス、テーブルを設置することは禁止です。
〇 お帰りの時間、駐車場からの出口渋滞が予想されます。お帰りの際は時間に余裕を持ってお帰りください。
〇 お帰りの際の出口渋滞を緩和するため、駐車料金の事前精算をお願いしております。
〇 トラブルや事故等に関してイオン幕張店及び主催者は一切責任を負いかねますので予めご了承下さい。

“フレンチ-フレンチ”では、トタル・ルブリカンツ・ジャパン よりご提供いただいた
TOTAL・elfグッズをご参加の皆様にお配りしています。是非受付にお寄りください。
お問い合わせはこちらまで!          french_french@hotmail.com





当日のFrench-French駐車エリアはこちらです。





French-French Makuhari


また会えるといいネ♪



Posted at 2017/04/22 22:05:06 | コメント(4) | トラックバック(2) | French-French Makuhari | 日記
2017年04月22日 イイね!

冬が去り春が来る

考え深いものです。

願を懸ける。という言葉があります。
神頼みというわけではありませんが、自分の中のスイッチを、精神を統一させるというaffectがあるのだと思います。

昨年私は、それを変えてしまった。
それだから落車に巻き込まれ骨折する事故にあったのです。
昨年も同じレースに出ていればそんなことはなかった。いつもと違う動きをしてしまったことが、思わぬ事故に巻き込まれる事態にあったのです。

あれは間違っていたことが確認できたので、今年から元に戻すことにしました。
それは、この春先にありながら25kmと言うレースに行くことです。


この時期、体が出来上がっていないにも関わらず、雪景色の山を25km登るレースツールド八ヶ岳に帰る事です。
今までいろいろなエピソードがあるレースでしたが、懐かしく、そしてとても厳しいレースでした。

成績は振るいませんが、仕事のストレスと油断から7kgも太った体ではそれもそれです。
体重にびっくりして今1.5kg落としました。ハルヒルまでにあと6kg落とす必要があるので、しんどいですね。


八ヶ岳は今までで一番雪が残っていましたが、もう春を迎えることになります。
自宅も、ストーブをつけなくなって久しいですが、うちのアビちゃんはまだ冬が恋しいらしいです。珍しく私の部屋で羽毛の気持ちよさに私が帰宅したことに気づかず爆睡。

おまけに2月にある程度まで回復した出力が、ここ1カ月で下降路線へ。
理由はトレーニングメニューの不備です。
この冬は筋トレをメインにしていましたが、筋肉で体が重くなったものの、その筋肉は自転車には何も生かすことはできず、いま体を作り変えているところです。
中々難しいですね。

今年に入ってから、月2回ペースでオーケストラコンサートに足を運んでいましたが、今度はN響行ってきました。

初めてのNHKホールでしたが、楽しめました。
音響としては日本でワースト1を争える最悪の物で、その意味でびっくりしました。
でも、そんなことは良いのです。NHKホールの音響が最悪であることは一般常識で今から問うことではありません。

何せ、あのルイージの指揮でブラ4です!!

またまた、なんだこれは!!
という初めてのブラームス交響曲第4番でした。
むっちりと始まる、な~~~~~~~ぜな~~の?ど~うして?
は、そうくるか!
と思わず座席から落車しそうになるほどの衝撃でした。

ルイージ独特の下から持ち上げるようなしぐさに、頑として抵抗するN響と、史上最悪な音響がバチバチにぶつかり合う、まるで修羅場でした。

弦楽器が、まさにN響!と言える最高だったのに対して、管楽器のレベルが学生レベル以下で最悪。ルイージの熱さにN響はついてこれない模様で、バラバラな演奏になっていた箇所もあり、消化不良でした。

しかし3番、4番でシンクロ率が最高潮に達し、これは何の曲だったか?新しい世界観をみせて素晴らしかったです。

ルイージはまた、夏にまたサイトウキネンオーケストラの指揮をとても楽しみにしています。

さて、素晴らしい入力を得たあとは出力です。

もうGWではありますがFrench French MAKUHARI開催の準備は着々進めています。

近日中にこのブログにて掲示できると思いますので、少々お待ちください!
Posted at 2017/04/22 21:34:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月08日 イイね!

土曜マチネー

遠藤真理さんが読売交響楽団のソロチェロに就任されたのは記憶に新しい事ですが、
そのニュースを耳にすると、速攻で初出演のチケットを取ったのでした。

ソロチェロとは何だろう?
と?マークがつくのですが、そんなことはさておき、東京芸術劇場に行くのも初めてなので、それら二つを楽しみに行ってきました。

池袋は私が最初に就職した会社があった場所で、さらに学生時代よく買い出しに来た場所なのでなじみがあります。ですが、それは東口。西口はよくわからなく、東京芸術劇場って学生時代にはすでにあったと思うのですが、記憶にないですね。

池袋の私の覚え方は、東武デパートが西口、西部デパートが東口です。逆ですよね?
学生時代の友人はビックカメラが東口だと言っていたような気がしますね。
または、素直に池袋ウエストゲートパークの舞台が西口なのだ。と
えと、池袋ウエストゲートパーク見ていましたよね?
当時東側の人間だった私は、西ってどれだけガラが悪いのだと思ったものでした。
けっ、資本主義者の奴らめ。。。
あっつ、東側ってソ連側って意味ではありませんからね!同志。


CarlZeiss Milvus 35mm
ホワイトバランスで冷調にしてみたがイメージ通り。この写りはNikonにないな。

して、その東京芸術劇場は、なんとも近未来的な、最近東京文化会館になれていた私としては流石最近の建物ダナ、なんて思ってしまいました。
何せエントランスはとても高く、ホールの入り口はいったい何階に相当する高さにあるのだろうか??


CarlZeiss Milvus 35mm
色のりはドライなNikonと同じようで違う。良いレンズだなぁ

座席なんかも、とても広い!
東京文化会館だと、両隣が男性だと間違いなく両肩があたって、場合によっては若干のコンプレスを感じながら鑑賞するのですが、ここは下手すると足伸ばせます。

今回の席は1階でしかも前の方です。ちょっと壁側ですが。
普段2階席を選ぶのですが、1階はすごいですね!
演奏者の顔の表情が見て取れます。
音もとても透明感があって新鮮です。
ただこのホールの音響はちょっと癖があると見ました。
高音の電子音のような音が壁にあたっていて、それが終始気になって仕方ありませんでした。

指揮者シルヴァン・カンブルランはとてもマイルドな方向性があるかな?と思いました。そこ、そうするかぁ~と思わせる箇所が沢山あり、素晴らしかったです。
カンブルラン、後ろから拝見すると攻殻機動隊のバトーに見えてしまいました。

さて、まりへい師匠は私の席からは陰になっていて良く見えず残念。
是非ソリストとして出演される回をチェックしてみようか、と思いました。
Posted at 2017/04/08 20:32:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽関連 | 日記

プロフィール

「第1回 フレンチ-フレンチ・アネックス in 福島 開催案内 http://cvw.jp/b/454226/46451956/
何シテル?   10/10 20:01
Clioに乗ってまだまだフランス車初心者です。 ドライブに、サーキットに、というものよいですが、せっかくのほほんとしたフランス車。マイペースにカーライフが...
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