製作 車検取得以来 サーキット走行 約200kmを 含み トラブルなく 2200kmを 走り込みました
この 画像は 5月15日の オートポリス one&two club 走行会の 一こまです、 終日 国際A級ライダーによる マーシャルを 務めていただき セッティングが 決まり 25分 10回の 先導走行後の 最終 20分間を 全力走行時の 画像です。
すでに 多くの テスター お客様へ test 試乗いただき お気に入り評価” を 頂いています。
シート下に 3700ccの ウェットtype アルミ厚3tのオイルタンクを 収納しています オイルポンプが 2個type です 低圧循環冷却系と 高圧各部循環系が 存在しますので 冷却系で別体タンクを設けて 総量8l(8000cc)の オイルで 液令化と オイル交換期間の 延長と しましたが、 トラブルを 出すと 問題で 慎重に 強度を 考えて 製作しました、 オイル漏れもなく 10000rpmにも 絶えています、 油温も 安定しています。
車体は 乾燥で 196kgでした 車検時重量測定で オイル8L ガソリン10Lを 含み 210KGです。
最新CBR1000RR の 乾燥が 198KGですから RC30みたいに 軽く仕上がりました。
企画 製作 期間は 2年に 及びましたが 途中 7台の フルカスタム作業が入り 頓挫していました、 集中製作しても 60日くらい要す 非効率な 作業ですが 気合を 入れて 次作を 製作していきます。
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CB900F | 日記
Posted at
2011/06/24 10:15:03