八咫烏@CCVのブログ一覧

今日はエボワゴンの納車１か月点検に行ってきました。
納車時からキーレスの調子が悪かったので、エタックスユニットを交換。
これで多分ちゃんとキーレスが動いてくれるハズ。
でも、今までキーレスにドアミラー開閉が連動してたんだけど、エタックス交換したら連動しなくなったんだが、何か設定が必要なんだろうか？
またDに聞いてみるか。
点検ついでにACDの作動油交換（エア抜き）お願いしたらACDの油圧ポンプが動かないという不具合www
通信はしてるっぽいから多分ポンプユニットが壊れてるんではないかとの事で、ポンプASSY交換コース（爆）
どうせなら周辺のゴムホース類も交換する方向で相談中。。
あと、発注してたリアクロスメンバ補強バー（トランク後部に付けるバー）も一緒に取り付け。
取り付け前後での違いはよくわからないw


以下艦これ。

何とかE4までクリアして掘りも前段作戦までは完了。
難易度は甲甲甲乙
E4の第四号海防艦のRマス掘りで数日沼ったからZ3マスに変えたら１日ですんなり出るという。。
後段作戦はひとまずE5は甲でいくつもり。
後段も掘りまで完了できるといいなぁ。

どうもこんにちは。八咫烏です。
何とか生きてます。

梅雨なのはわかってるけど、最近ずっと天気が悪くて嫌になりますねぇ。
九州と岐阜では大雨で大変な被害がでてますし。
個人的に好きなドライブコースの41号線も一部崩落してるみたいで、ちょっと身近に感じたり。
復旧作業するにも雨続きたとなかなか進まないだろうし、早く梅雨明けないかなぁ。
明けたらあけたでクソ暑くなるんだろうけど。。

さて、今日は梅雨の中休みのいい天気だったのでエボワゴンのボンネットダクトの塗装とエアコンフィルタの交換をしてみた。
ボンネットダクトは網の枠になってる金属部が時全体的にうっすら錆が出始めてたのと、ルーバーになってる部分も塗装がやれてたので、まるっと耐熱ブラックで塗り直し。
場所がエキマニ直上なんで一応耐熱塗料にしてみた。

で、ダクトの乾燥待ちの間にエアコンフィルタの交換というか取付け。
純正だと初めから付いてる訳じゃないのね。
ブロアファン上側にあるガイドに沿ってパネル切ってボッシュのエアコンフィルタ取付けしといた。
これで少しはエバポレータ延命できるはず？

後は実は今までちまちま進めてたナビ交換と付いてたブースト計とターボタイマー撤去が完了したので、耐熱塗装の熱入れも兼ねて邪魔なGTウィング等と一緒にUPガレージへ売却しに行ってきた。
量販店だから二束三文かと思ったら、思ってたより高値が付いてホクホク♪
型落ちでもDefiのブースト計が一番の高値だったみたい。
因みに外したブースト計に代わって、GTOから外した４連メータをそのうち取付け予定。（センサ全部捨てちゃったから買わなきゃだけど）


話は変わって、ブレーキパットが残り4mm程度まで減ってきてるのでそろそろブレーキの検討をしようと思っているんだが、CTエボってブレーキ容量どうなんだろう？
GTOと比較するとワゴンだと約200kg軽いし、純正同等ロータのままでもパッドだけ耐熱の高いの入れればショートサーキット位でなら問題ない感じかな？
GTOのジャダーがエンドレスの２ピースロータでかなり抑えられたから、それ入れれば完璧なんだろうけど、ランニングコスト考えるとできれば避けたい。。
それに、初期投資もそこそこかかるからねぇ。
GTOで使ってたベルハウとロータがそのまま流用できるとか知らなかったから、車両に付けっぱのままだったよ orz
（なので、エンドレス製のCTエボ用キャリパー・ロータキットは、キャリパブラケットとホースを新しく買えばGTOに流用可能）
まぁ、ベルハウはだいぶアルマイト剥げてきてたから、そろそろ寿命だったのかもしれないけど。

今のところ、エボワゴンでもサーキットには行くつもりw
とはいえ、準備を考えると今年走れるかは微妙なところ。
最低限の準備としては、ブレーキ交換→追加メータ取付け→タイヤ交換の予定。
タイヤ交換は必須ではないけど、今のタイヤがヨコハマのSドラでサーキット走行には向かないらしいので。

お手軽なところからちまちまエボワゴン弄ってます。
今回は電球関係をちょっと交換。
フォグはやっぱりイエローだよね。ってことでPIAAのイエローバルブに交換。
LED化も考えたんだけど、値段の割にそんなにしょっちゅう使うもんでもないからハロゲンのままw
HIビームはパッシング時の光量とキレからLED化したいけど、光軸取れる確証が得られるまでスルーの方向。
こっちもそんなにしょっちゅう（ｒｙ
テールはGTOのバックランプが暗かったので、反動で思いっきり明るいLED入れてみたw
点灯確認時に見た限りかなり明るいから、ちょっとした目つぶしにも使えそう（ぁ
バックランプ交換ついでにリフレクターに映り込むアンバーバルブの存在感を消すのにウィンカーをメッキバルブに交換してみたんだけど、点灯確認でめちゃくそ暗かったから元のアンバーバルブに即時戻すという。。
点灯時に直視でフィラメントの発光見られるとか、夜ならまだしも昼だと完全にアウトでしょう。
となるとLED化したくなるんだけど、エボワゴンは汎用リレー方式じゃないので手軽にやると抵抗必須だしなぁ。
多分GTOの時と同じ方法で回避できると踏んでフラッシャーユニットの位置までは特定してあるんだけど、変に奥まった位置にあってどうやって摘出すればいいのかが分からない。。。
まぁ、電球色の映り込みなんて乗ったら分からないから、こっちも暫くスルーだなぁ。