EV税額控除が今年8月のインフレ制御法案が可決されて厳しくなって・・・
下記リンクが新法案前の対象車種で 2023 Outlander PHEV も含まれていますが(タイトル画像):
Federal Tax Credits for New All-Electric and Plug-in Hybrid Vehicles
新法案では今まで対象だった車種の殆どが対象外となってしまったそうです。
ただ自分の場合、8 月に手付金払っていたので例外扱いになるかもと期待してましたが、よく見ると(関連情報URL)a Written Binding Contract は・・・
For example, if a customer has made a
non-refundable deposit or down payment of
5 percent of the total contract price, it is an indication of a binding contract.
という感じで、例えば、返金不可な手付金を 5% 以上払ってしまっているという場合には例外扱いになるみたいですが自分の場合は当てはまらないかな。。。
他にも色々制約があるみたい。下記は AutoBlog の記事:
How to see if the car you want qualifies for the new EV tax credit
乗用車の場合はMSRP(定価)が $55,000 まで、SUVの場合は $80K までとかキャップが決まっていたり、年収多すぎる人は対象外とか、アメリカ国内で組み立てられた車種のみとか、バッテリの製造や材料も制限があるみたい(結局、中国外し)。
年内まで有効だった法律があったのに急に8/16から変更ってどうなの?って思いますが、アウトランダーPHEVの税金控除は難しそうなのでディーラーに連絡して手付金をキャンセルしてもらいました。
まあ、この時期、定価で売ってくれるだけラッキーということで買ってしまってもいいのですが、もう少しさがしてみます。。。
はぁ〜、また振り出しに。。。何かオススメありますかね。。。
ウチのカミ様だとPちゃんかな。。。(苦笑
Posted at 2022/10/23 17:30:48 | |
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