mx5ミアータのブログ一覧

実は、昨晩、日本から帰ってきました。

今回の滞在時間は、なんと 50 時間！自己最短記録です（笑

でも、丸々 2 日間あるわけで、用事を済ませるだけなら全然可能なことを発見。

今回も羽田 - シアトル直行便を使いましたが、日本に到着が 22:30 。羽田空港内のホテルに泊まって、もう一泊は実家で、その次の日の日付が変わってすぐ出発 (24:30 という変な時間）でしたので飛行機が着陸してから離陸まで 50 時間ありました。

そっか、下手すれば最短 26 時間も可能（笑）。シュミレーションしてみると・・・

西海岸時間の金曜日:
仕事を少し早めに終えて、夕方のフライトに乗る (18:30 PST)

日本時間の土曜日:
夜 (22:30 JST) に日本着。そのまま空港内ホテルへ。

日本時間の日曜日:
丸々一日時間があるので用事を済まし、その日は日本でディナーまで食べれる。そして、その日（日本時間日曜日）の 22:30 JST に空港でチェックイン。日付が変わって日本時間月曜日の 00:30 JST に日本発。

西海岸時間の日曜日：
9 時間後シアトル着。日付は戻って日曜日の 16:45 PST

どうでしょう。（フライトがあれば）週末だけで日本にいくことも可能（爆

写真は、離陸時に見えた東京の夜景

ロドスタ界でメーターパネルといえば、真っ先にAWD メーターが思い浮かばれるのではないでしょうか。ロドスタのメーターでカスタマイズといえば AWD が定番で、そのクォリティと人気でロドスタ・オーナーの間では知らない人はいないと思いますが、その製作者でデザイナーでもある出羽さんがお亡くなりになったそうです。

心より御冥福をお祈りいたします。

私は直接お会いしたことはないのですが、何回かメールのやりとりをさせてもらいました。Version Into the Blue がどうしても欲しくて、マイル表示バージョンを作る予定はありますか、とメールで図々しい質問をさせてもらったら、今作っている途中という嬉しい返信を頂いた記憶があります。それから毎日のようにウェブサイトを覗いて完成を今か今かと待っておりました。

完成されたとサイトで知った時、すぐにメールして購入させて頂きました。丁度、その時、日本にワイフがいたので運んでもらいました。

いつか、装着した写真を持っておジャマしたいと思っていたので残念です。

タイトル画像は Version Into the Blue

この記事は、AWDの御通夜と告別式についてについて書いています。

F150FX2 さんに教えて頂いたネタ。

とうとう第二世代スカイライン GT-R が 25 年ルール該当となりリーガルに入ってきたみたいです（関連情報URL）

うぅっ。。。私の R の立場は・・・（涙

最初、R を持っていこうと思った時が 2011 年頃だったので、R32 の元年式が 1989 年モデルだから、まだ2、3 年あるので待てないって思って R33 にした（R33 にしたワケ）のです。何とかなるだろ、って（笑）。

この時も、R32 が 25 年経つのを待った方が賢明かもって書いてますが、よく考えたら2、3 年なんてアッという間。

で、2、3 年経過してみると、結局、R33 計画は失敗。R32 はリーガルですからね。。。本当、自分のアホさ加減を思い知りました。

高い授業料だったと反省しております

やっぱり素人（特に私のようなアホ）が手をだすべきではないですね〜

Road and Truck 誌が Craig's List で 325,000 マイルも走っているロドスタを $1600 で購入して、ミリオン・マイル（1,600,000 キロ）まで走るという読者参加型の企画が始まるそうです。

面白そうですね。WA 州まで来たら乗りたいぞ！

Road and Truck 誌が初代ロドスタを初めてテストしたのが 1989 年で、同じマリナーブルーで同じ年式だったそうです。そういえば、2014 年はロドスタが発売されて 25 周年！四半世紀ですな〜

これから 100 万キロ突破予定のロドスタ愛好家の皆様、参考になるのではないでしょうか（笑

週末に愛娘のスキーデビューに付き合いましたが、寒かった〜

滑れるようになったら、リフトに無理矢理乗せて上から転がしてやろっと（笑