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ドライウォールが到着。

朝の早よから。。。７時前。。。

クレーンで２階の窓から入れてましたが、窓のサイズがギリギリだからヒヤヒヤしながら見てました（笑

激突して破壊されなくてよかった〜

ゼネコンのおっちゃんが必死に設置しているボイラー。

設置できたのが余程うれしかったんでしょう（笑）、延々と説明してくれましたが、さっぱりワカラン（笑

何千BTUだとか言われても、その数字が大きいのか小さいのかもわかりません。排気量で例えてくれればわかるかも。。。（笑

そういえば、今の湯沸かし器はDIYで自分で設置したことを思い出しました。必死に設置したな〜（笑
素人が設置したのに、よくまだ動いてるな〜（爆

外壁の色なのですが、基本２色のみ、メタルサイディング側とセメントボード側とで色を分ける予定です。

で、やっと届いたメタルサイディング、こちらは受注生産ですのでペイントも工場でされているのですが、ハーディ（セメント）ボード側は、ゼネコンに塗ってもらわなくてはなりません。

で、何色にするんだ？って棟梁に聞かれたのですが、白でいくのは決まっているんですが、世の中には色々な白がありまして、そのゼネコンが使っている塗料会社のショールームに行って、どの白にするか決めてこいって言われましたので行ってきました。でも、太陽のしただとどれも同じに見えるんですよね。。。

なので、何種類かテストペイントを作ってもらって壁に塗ってみましたが。。。

やっぱし、同じに見える。。。（笑

天井はスプレーされてしまいましたが、壁と床は（天井もスプレーフォームの下に）北米ではよく使う方式の断熱材をいれてました。

2x4工法なので、スタッドとスタッドの間が16インチと決まっていまして、その間にいれる断熱材（グラスファイバー素材のモノが多い）もスタンダードのサイズが決まっていますので、素人でもできます。

ただ、多めに断熱するのはいいですが、少ないのはビルディングコードである程度決まっていますのでNGです。

断熱材のインストールが終わった時点で検査官が来てサイン（日本だとハンコですかね 笑）しないと次へ進めません。

全てのステップでシティの検査官がきてチェックします。。。

これでもかと必要ないところも多めにいれてますので、大丈夫だと思いますが（笑

間違ったサイディングが届いたのが、約２ヶ月前。。。

そして、先週、やっと正しいサイディングが届きました。

しかし、頑丈に梱包されていましたので、中身を確認するまでは安心できませんでしたが（笑）、梱包を外してもらったら正しいモノでした！

やっと会えたね（笑
長かったよ。。。

ハッピちゃんも、よくやったワン！と言っているよ（笑
発注したモノが届くのは、当たり前のことだが。。。