
東京モーターショーで発表された MX-30 の内装の一部にコルク使われているのが気になったのですが、マツダって実はコルクの製造から始まった会社って知ってました?
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その広島で、マツダは1920年1月30日、旧広島市中島新町(現在の広島市中区中島町)にコルクを製造する会社、東洋コルク工業株式会社として発足。コルクの瓶栓に始まり、まだ当時の日本では珍しかったコルク板の製造への挑戦など、当時のものづくりへのこだわりは現在のマツダへ引き継がれています。
その後、1927年に社名を「東洋工業株式会社(以下、東洋工業)」と改め、コルク製造でも発揮された飽くなき挑戦心と技術力を持って機械の製造へ舵を切りました。さく岩機や工作機械、三輪トラックの生産を始めとして製造技術を積み上げ、現在の自動車メーカーとなったのです。
***コピペ終わり***
なるほど〜、知らなんだ。
原点回帰なんだ〜、素敵ですね!
車の内装で使うとはオシャレ〜
そういえば、我が家、床にコルクを使ったことがあります。色はコルク色ではなくて黒に着色されているものでしたが、床材屋で一番安かったのと、当時、エコ素材として流行っていたの(最近は見なくなったけど・・・)。
キッチンの床に耐水性があってお安い素材の中でモダンなものをと探すと、一般的にはプラスチック系やタイル(北国で辛い)なのでしょうが、コルクがいいよって教えてもらって使ったことを思い出しました(今住んでいる家でなく以前住んでた家)。
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その中でたどり着いた素材の一つ、それがコルクです。理由は、コルクの持つ表情や暖かみが、その空間づくりにふさわしかったこと。そして、コルクは木を伐採するのではなく、木の皮を剥いで作られるもので、約8~10年ごとに収穫することができる環境にやさしい素材だったからです
***コピペ終わり***
まさに同じこと(上記)を床材を売っていたエコ素材屋に言われた(笑
Posted at 2019/10/27 01:42:06 | |
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