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さと吉5281のブログ一覧

2019年11月13日 イイね!

自動車保険の更新

今日はまたもや午後休みで、昼過ぎに帰宅したのですが、郵便受けにこちらが届いていました。

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インプの自動車保険の更新案内です。私の場合、来年が更新時期です。


実は自動車保険は、来年から色々な改定が予定されています。保険料自体の値上げもそうですが、その他にも、

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今まで料率クラスが無かった軽乗用車に3段階の料率クラスが導入されたり、今まで9段階だった普通・小型乗用車の料率クラスが、17段階に細分化されたりします。


これにより、保険料が上がったり、逆に下がったりする車種が出てきます。


絶対に高くなるだろうと思っていましたが、私の場合、17段階に細分化されたためか、車両の料率クラスが1段階下がったこと、また、車両保険の金額が下がったことなどにより、同じ内容で更新するとすると、僅かですが保険料が下がります。これには一安心でした。


強制加入の自賠責と異なり、「任意保険」と呼ばれる自動車保険ですが、車を持つ人間なら、加入するのは常識、というか、責任だと思います。決して安くない出費ですが、絶対に事故を起こさないと言い切れる人間は居ないのですから。


パンフレットなどを参考に内容を見直すと、思いのほか保険料が下がったり、お得な特約があったりしますので、更新の機会にじっくり検討してみるのもいいかもしれませんね。

Posted at 2019/11/13 18:32:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月10日 イイね!

東京モーターショー2019 PART6


車を見た後は、部品の展示ブースへ。派手さはありませんが、車の構造などがわかるので、結構好きなんです。


まずは、前回の展示で興味を持った、こちらへ。

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ゴムや樹脂部品の専門メーカーです。その技術を生かし、AIを搭載し、柔らかな車体を持つコンセプトカー、FlesbyⅢを出展しています。

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目のように見えるライト部分の表情が変化しますが、間隔が早くて撮影できず。

また「スポーツモード」を指示すると

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車体形状が、低く、長く変化します。柔らかい車体ならではです。

因みに、こちらが前回出展車。

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前回展示された車の方が、”表情”は豊かだったかも…。


次に、タイヤメーカーへ。

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一風変わったタイヤですが、

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空気の要らないタイヤでした。

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世界で初めて空気入りのタイヤを開発したダンロップが、空気の要らないタイヤを作る。なんとも不思議です。


続いて、ヨコハマへ。

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最初の愛車、カローラFX用に「グランプリM3」というタイヤを購入したのが最初の出会いでした。価格と性能のバランスが良いというか、目的のタイヤが見つけやすいというか、そんなところが気に入っています。


先日、インプ用に購入したブルーアースGT。

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今日、空気圧を指定値に再調整して走ってみましたが、やはり、乗り心地は硬めです。ですが、それ以外はほぼ理想通りなので、良い買い物だったと思っています。特に燃費は、次回の給油が楽しみなほどの数値が、MFDに表示されています。


次に、こちらへ。

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購入寸前までいった、E-Grip Comfort。

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そのうちやってくる、勤務先のカローラアクシオハイブリッドのタイヤ交換時に、検討してみようと思います。


久々に見た、オロチ。

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LEDライトが眩しいくらいに光っていました。


こんな展示も。

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ちょっと気が早いのでは?


こちらのブースでは、

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何やら生き物のようなものに見えますが。

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エンジンのクランクシャフトでした。大きさや長さも様々です。


こちらにも訪問。

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ありがたく使わせていただいております!


往年の名車、トヨタS800。通称、ヨタハチがお出迎えのこちらは。

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アイシングループでした。

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RAV4のカットモデルが。

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車の動く仕組みがわかるものでした。

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エンジンやタイヤが回転し、ハンドルも切れます。実際の車の作動状況が、よくわかります。


次に、”アイサイトの製造元”へ。

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ステレオカメラが展示されていました。

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次期アイサイトは、これがベースになるのでしょうか。他のメーカーに変わるとの話も聞きましたが…。


ホンダ車用のモーターも展示されていました。

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そういえば、ホンダの意向で、他の何社かと合併するという報道もありましたね。


次に、こちらへ。

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各種照明器具の小糸製作所。

様々な車種のライトが展示されていました。

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黄ばまないライトを作ってください!お願いします!!


このような展示もありました。

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自動車の安全性を検証する、衝突テストの展示です。スバル車は、毎回好成績を収めていますね。前車BGレガシイや、インプレッサを購入したのも、この結果がトップクラスだったからです。

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これは、インサイトでした。


試験車両は、不正を防ぐために、全て在庫車を探して歩き、購入の際は、一番最後に衝突試験に使うことを告げるのだとか。


最後に、結構にぎわっていたのが、こちらでした。

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最新の物から、

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懐かしい物、

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珍しい物まで、

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ご当地ナンバーもありましたが、

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これ、本当に全部発行されるのでしょうか?

いざという時に簡単に識別できるのが、ナンバープレートの本分のはずだと思いますが、これでは何が何やらわからなくなります。

現に今でも、川崎と川越、熊谷と越谷は見分けがつきません。


こんなことに力を入れるより、ちょっとわかりにくいですが、欧米のナンバーは、

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ストロボを当てると光ります。

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夜間の視認性向上や、犯罪防止にも役立ちます。こういった工夫に力を入れるべきではないかと考えます。


今回は、色々と初めての試みがなされていましたが、全部見るには、一日かけても足りないと思いました。

会場が、ビッグサイトと青海展示棟に分かれていたり、ビッグサイト内も展示スペースが分断されており、とにかく歩きます。見ているうちに、疲れ切ってしまうこともあると思います。


今回、初めて行った人が「とにかく歩くし、もう二度と行かない!」ということにならないといいのですが…。


以上、大変長くなってしまいましたが、東京モーターショー2019でした。

Posted at 2019/11/10 17:13:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月09日 イイね!

東京モーターショー2019 PART5

次は、お隣の三菱へ。

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スーパーハイトKワゴンコンセプトがお出迎え。ekクロスの発展型というところでしょうか。


そして、是非見たかったこちらも。

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MIテックコンセプト。

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なんと、ヘリコプターなどに使われるガスタービンエンジンを搭載したPHEVです。


小型でハイパワーという構造が注目され、1960年代から70年代にかけて、ガスタービンエンジンを動力源とした車やバス、鉄道車両などが開発されましたが、オイルショックや、回転数が目まぐるしく変化する車のエンジンとしては、制御の難しさなどもあり、実用には至りませんでした。


しかし、PHEVの発電用の動力源と考えると、毎分1万回転以上で回るガスタービンエンジンは、ピッタリかもしれません。実際、発電所のシステムと基本は同じですし。


リアに、何やらファンのような物が。

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これは飾りではなく、発熱量の多いガスタービンを冷やすための送風ファンだそうです。

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レーシングカーのような雰囲気がありますね。


こちらは、エンゲルベルグツアラー。

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ツインモーター4WDのSUVです。

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これもPHEVですね。

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ekワゴンもありました。

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派手な車を見た後のためか、なんか落ち着きます。


てくてく歩いて南館へ。まずはマツダ。

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マツダ初のピュアEV、MX-30。

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RX-8を彷彿とさせる観音開きドア。

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市販も近いようです。


アクセラ改め、MAZDA3。

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特徴的なリアスタイルをもつハッチバック。確かに、日本車離れしていて素晴らしいと思いますが…、

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リアのサイドウィンドウは、写真で見るよりずっと小さいです。

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実際に乗り込んでみると、そのスタイルゆえに、やはり視界は狭いです。特に、斜め後ろは絶望的で、進路変更などの際は相当な注意が必要だと思います。「接近警報がある」と言う声もあるでしょうが、それだけを頼りにするのは危険です。


また、室内も非常に暗く、いくら薄暗い屋内に展示されているとはいえ、他の車なら、後ろの席に座っている人の顔が見えますが、この車の後席は真っ暗です。実際、「暗いな~」という声が聞こえるまで、後ろに人が居るのに気づきませんでした。


こちらはセダン。後方視界は、ハッチバックよりは良いです。

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スカイアクティブXが出たら、試乗してみたいですね。


ロードスター。

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この2台は、一番奥に置いてありましたが、やはり大人気でした。


お向かいさんは、レクサスでした。

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出迎えてくれたのは、

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世界初公開のEVコンセプトカー。

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巨大なガルウィングドアが目をひきます。

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セラを思い出したのは、私だけでしょうか。

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なぜか、時々ミストが噴いていました。



もう少し続きます…。

Posted at 2019/11/09 23:37:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月09日 イイね!

東京モーターショー2019 PART4



少し時間が経ってしまいましたが、東京モーターショーの模様をお伝えしたいと思います。


この日は、午後から休みだったので、前回行けなかった、”本丸”とも言えるビッグサイト会場へ向かいました。


まず向かったのは、こちら。

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スズキブースです。

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たくさんのハスラーがお出迎え。

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外観や内装が、それぞれ異なっています。

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ジムニーも。

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納期は、まだ長いみたいですね。

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船外機もありました。


コンセプトカー、HANARE(ハナレ)。

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その名の通り、家の離れをイメージした自動運転車です。4輪それぞれにモーターが付いており、前後どちら向きにも走行が可能。スタイルも、かつてのキャリーを彷彿とさせる前後対象になっています。


こちらは、WAKUSPO(ワクスポ)。PHEV車です。

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用途に合わせて、クーペとワゴンにスタイルを変えることができます。


スイスポも大人気でした。

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続いて、ホンダへ。巨大なオブジェがお出迎えです。

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このように、床に置くオブジェは、ありそうで無かったと思います。


まず目に入ったのは、N-VANです。alt


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広くて、後ろからも横からも出し入れしやすい荷室。大型バイクも積載可能だそうです。


是非見たかったのが、こちら。

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世界初公開の、新型フィット。

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残念なことに、電動パーキングブレーキに不具合が見つかり、発売が来年に延期されてしまいました。

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運転席に座ってみましたが、ダッシュボードが低くなり、前方の見通しは良好です。また、写真のように、ダッシュボード上面は平らになっているので、日光が当たった際にも、境目の線が映らず、従来よりは見やすいと思います。


しかし、ガラスが大きくなり、Aピラーも細くなったとはいえ、

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右前方の見にくさは残っています…。


日本初公開の電気自動車。Honda e。

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FF車が得意なホンダなのに、後輪駆動です。

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メーターパネルは、殆ど航空機ですね。


その航空機の展示もありました。

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こちらも日本初公開の、10代目、新型アコード。

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また大きくなった??


そして、ホンダと言えば、

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ハイブリッドスーパースポーツ、NSX!


続いて、こちら。

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マイナーチェンジされたばかりの、セレナがお出迎え。これはeパワーのオーテックです。

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Xトレイル。

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そして、ステージ上には、

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アリアコンセプト。世界初公開の、電気自動車のクロスオーバーコンセプトカーです。Xトレイルの後継車となるのでしょうか?


そしてもう一台。

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EVシティコミューターのIMK。デイズのEV版といったところでしょうか。三菱でも販売されるかもしれませんね。


こちらは、販売中のデイズ。

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ノートeパワーニスモの姿も。

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一段と派手になった?


マイナーチェンジした新型スカイラインも。

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かつての「スカG」を知っている人間からすれば、もはや別の車ですね。


フェアレディZ。

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GT-Rニスモ。

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GT-Rの50周年記念車。

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さすがに人気が高く、運転席への乗車は諦めました…。


これを忘れてはいけませんね。

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リーフ。勤務先にも1台ありますが、パワーもあり、走りはなかなかです。

レース仕様も。

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GT選手権に参戦でしょうか?


PART5へ続きます。

Posted at 2019/11/09 22:48:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月07日 イイね!

スバル感謝祭in矢島工場オフ

去る11月3日に開催された、スバル感謝祭in矢島工場オフに参加しました。


2016年の開催を最後に、諸々の事情により中止されていましたが、3年ぶりに開催されました。私にとっては、5年ぶりになります。


3連休の中日と言うことで、前日夜から前乗りすることに。alt

太田駅近くのホテル。必要十分な広さですが、意外に廊下や外の音が聞こえやすく、朝4時半に目が覚めてしまいました。


朝食バイキング付きのプランでしたが、和食、洋食、サラダ、フルーツ、更にカレーもあり、しかも、これがなかなか美味しく、がっつりと食べてしまいました。


特に驚いたのが、バルミューダのトースターで焼くトースト。本当にパンが膨らんで焼き上がり、味も絶品でした。バルミューダの人気の理由がわかりました。


チェックアウト後、駐車場を見ると、

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ブラットを始め、スバルの名車が勢揃いしていました。このホテルの所有かと思いましたが、感謝祭にいらした方々だったようで、会場の駐車場でお見掛けしました。


集合場所に着くと、既に殆どの方が勢揃い。皆さん早いです。


自己紹介の際に、なぜかみんなにスプーンが一本ずつ手渡されました。


一体なぜ?と思っていたら、

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見たこともない、超巨大なティラミスが登場。その量、実に1500グラム!!幹事役のまるろくさんからのサプライズプレゼントです。

美味しくいただきましたが、ホテルの朝食、少し抑えておけばよかったです…。


会場へは、シャトルバスで移動。40人乗りのバスがピストン輸送していましたが、3年ぶりの開催ということもあるのか大混雑で、2~3台目でやっと乗れる状況でした。alt

富士重工業製の車体をまとったバス。バス車体の製造は2003年で終了しているので、16年以上前の車ですね。ちなみに、シャシーとエンジンは日産ディーゼル(現UDトラックス)製でした。近い将来、日野やトヨタに替わるのでしょうね。


工場に着いて判明したのですが、今回は、工場内の見学はNGでした。


本来なら、

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このように、製造工程の一部を見学できるのですが(2014年撮影)、先日の台風による操業停止が響いて、製造を優先しているのかもしれませんね。


工場の建物の入り口横に置かれていた、リアの駆動系の部品。alt


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日産自動車の製造でした。トヨタ系になっても、取引は続いているのですね。

そういえば、前車BGレガシイには、ミラーのスイッチやエアクリーナーなど、日産車と共通の部品がいくつもありました。


工場は見学NGでしたが、本来、予約のみのミュージアムは解放されていました。alt


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スバルの乗用車は、このスバル360から始まりました。

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愛称は、てんとう虫。

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スバル360の後継、初代R2。

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製造時期は1969年から1973年までと短めでした。12年間製造されたスバル360とは対照的です。

他車との競合により、設計段階では想定していなかった水冷エンジン車が作られるなど、手探りをした部分もあったようです。


こちらは、初代サンバー。

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リアエンジン、リアドライブ(RR)というレイアウトは、最後まで変わりませんでした。このレイアウトと、その走破性の高さから、「農道のポルシェ」と呼ばれていましたね。それにしても、今のサンバーと比べると、車体が小さいのはもちろんですが、背も低いですね。


こちらは、最後のスバル製サンバートラック。

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引っ越しで借りたことがありますが、エンジンが車体後方にあるので、とにかく車内が静かだったのが印象的でした。


このような展示も。

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エアバッグの展開モデルです。

これを見ると、ステアリングにステッカーを貼ったり、ダッシュボード上に物を置いたりするのが、いかにエアバッグの邪魔をするのかがわかります。


あれ、私が映ってる。と思ったら、

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アイサイトのステレオカメラが、睨みをきかせていました(笑)。

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画像の鮮明さにびっくりです。


こちらは水平対向エンジンの透視モデル。

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スバルの宝、ですね。


外に出ると、見慣れないステラが。

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よく見ると、

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電気自動車のプラグインステラでした。そういえば、かつてスバルは電気自動車を独自に開発していました。軽自動車の自社生産中止と同時に、この車も無くなってしまいました。何とも残念です。


U字工事さんのショーも行われていました。

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そろそろ食堂に集合して昼食を、と考えていたところ、なんと、食堂に入れないことが判明しました。

幹事役のまるろくさんなどが事前にこれを把握し、数人の参加者の方と共に、焼きそばなどを買い出しに行ってくださいました。

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食堂に入れないためか、食べ物の露店は大行列になっており、へたをすれば昼食難民になるところでしたので、これは本当に助かりました。感謝感謝です。


お土産も購入しました。

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ユーハイムとコラボした、オリジナルクッキー。一度食べてみたかったのです。


混雑を考え、閉会の少し前に撤収しましたが、駐車場に帰る前に、こちらへ。

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スバル町にある、スバル本工場前の、(株)SUBARU前交差点(ややこしい!)


駐車場に戻って、まったりタイムの開始です。

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お隣は、ホリ@GP3さん。私と同じMTのスポーツです。

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そのお隣は、ホリ@GP3さんのお友達で、初参加のnadu.さんのGP6です。

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幹事のまるろくさん(右から2番目)と、黄色の並び。

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夕方5時をまわり、日も暮れたので解散しました。3年ぶりに復活した矢島感謝祭、工場見学が無かったのは残念でしたが、たくさんの皆様といろいろなお話をすることができ、本当に楽しい時間でした。


幹事役のまるろくさん、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。


お土産もたくさんいただきました。

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本当にありがとうございます。


みなさま、是非またお会いしましょう。

Posted at 2019/11/07 18:07:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「最近のハイオク仕様車にレギュラーガソリンを入れたら、エンジンの調子が悪くなるだけじゃなく、車両のシステム全体にエラーが出るのか?それとも別の原因が??エンジンチェックランプだけでなく、ブレーキや運転支援システムなど大量のエラーが出ている車に遭遇しました。」
何シテル?   04/27 21:48
BGレガシイから、GPインプレッサに乗り換えました。よろしくお願いします。
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