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昨年、ゴルフでのロングドライブに向けて
ウインドーウオッシャー液の補充を行いました

ガラコ撥水ウオッシャー液を原液で
1リッターほど補充をしました

年明けから、気温が零度付近に下がった頃から
ウオッシャー液の警告灯がエンジン始動の際に
点灯しました

少し走行すると、警告灯は消えます

ウオッシャータンクを点検しましたが
漏れは有りません

ネットで検索すると、ガラコの原液補充が
センサーエラーに関係しているような
記事が有りました

今までは、50パーセント水道水を混ぜてましたが
凍結のリスクを回避するため、原液を補充しました
今までのウオッシャー液の分もあるので
全くの原液では無いのですが

先日の雨降りの際に、現在のウオッシャーを使い
警告灯が点灯するレベルまで、減らして
エタノール分が15%程度のウオッシャー液を
新規購入して昨夜補充しました

夕方、気温が下がってから、試走しましたが
エラーは回避できました

センサーエラーを引き起こすガラコは
濃度は50パーセントぐらいで今後使います

思い起こせば、TTも何年か前にセンサー交換しましたが
エタノール分の低い物を使った方が、センサー保護には
良いと思います

科学的な裏つけは有りませんが、センサーが劣化すると
エタノール分の高いウオッシャー液はエラーを誘発する
リスク有るのを初めて知りました

追記
その後、3ヶ月経過しました
警告灯は点きません、やはり
アルコールの強いウインドウウォッシャーが
原因です、もう、これからは、3倍以下に薄めて
使うか、撥水タイプは止めます