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先日の一人旅の際に、運転ミスにより
装着してから一年程のアルミにキズを入れてしまいました

帰宅してから、2日目に発見しました

何処でミスしたのか？
全く思い当たらなく、振動も感じませんでした

運転席側リアなんて、縁石ヒットしないよ
と、思いながら、思い起こせば、彦根での
ガソリンスタンドで給油してから、出る際に

前にプリウスがいて、なかなか出ないから
イラついていて、漸く出た際に、、少し振動が
有りましたのを、思い出しました
段差を降りるレベルの振動と思ってましたので
全く、意識無いレベルの振動です

面積は3センチぐらいなのですが、少し深く鋭利な
キズなので、割れるリスクを避けるために
自力で少しキズを滑らかにしておきます

お盆空けたら、リペアしますが
見積だと、ダイヤモンドカットなので、全面
修理が必要らしく、2本新品が買える見積なので
今回は、キズも小さいく部分修理と塗装にして
更に、持ち込み出来る業者なので自力にて持ち込み
一本分での修理をいます

キズが深く無ければ、このままで良いのですが
ホイールが割れるリスクは避けたいので
仕方ないです

せっかくのお盆ですが、少しブルーな気分に
なりました

追記
修理を業者にて行いました
ダイアモンドカットの簡易修理方法の塗装にて
目立たないようになりました、アルミは脱着により
キズが付きやすいので、これで十分です

一人旅、2日目です

ホテルを遅めに出まして
彦根城の近くのパーキングに入れて
まず、早めのランチです

彦根でひつまぶしとは
少しマッチしてませんが、名古屋のひつまぶしと
違うのは、錦糸卵を乗せて二杯目を頂くようです
ですから、4杯お茶碗で頂くのがスタイルです


小鉢で、付け足しが付いているのも、名古屋とは
少し違います


満足度は、名古屋よりボリューム有って
気に入りました

彦根城はかなり昔に家内と見てから、２回目になりますが
資料館は見てないので、今回は見ました


アクアイグニスに行く時に、佐和山城跡をさらっと
見てから、下道で鈴鹿峠越えで移動です


湯の山温泉のお湯と同じの、片岡温泉の名称の温泉です

１時間ゆっくりお湯につかり、一気に、名古屋に
かえってきました

2日間、全く渋滞が無くて、スムーズな一人旅でした

9月は、木曽路の一人旅を企画して
本番の10月の7泊8日の一人旅の事前練習します

定年後3ヶ月経過しました

漸く、気ままに生活が日々送れるように
なりました

42年間のサラリーマン生活から解放されて
文字通り、自遊人が板に付いて来てます

今回は、気ままな一人旅です

マイカーで行く一泊2日のプチ旅行です

最初は、琵琶湖の東側湖畔沿線の観光にしました

初日は、琵琶湖博物館から隣の水の森
ラコリーナ近江八幡でスイーツを頂き
安土城跡と安土博物館を見学しました
初日は。走行距離200 キロを越えたぐらいの距離です

丁度、距離的良いです

明日は、彦根城から甲賀を抜けて湯の山温泉に
行って、名古屋に帰る予定です

水の森 蓮がとても綺麗でした


ラコリーナ近江八幡のスイーツセットです


安土城跡


安土城博物館

本日、豊田市美術館にモダンアートの家具の
特別展示会があり、住宅メーカーの招待状を頂き
ランチしながら、見学してきました

併設の高橋節郎館の見学も合わせて
2時間程見学しました

本日は、豊田市でボリュームタップリランチの
食事処 葵 にて、エビフライ4本と唐揚げ5個に
茶碗蒸し付いて1100円と働くワークマンには
ベストなお店でのランチを頂きました

葵から、5キロ程の距離の豊田市美術館は
新しくて、涼しくて、素敵な美術館です、入場料も
1400円とかなりですが、それなりの展示会でした

家具の展示は1920年代のヨーロッパの家具です
この画像は本棚と移動式のテーブルの組み合わせ家具です


陶器も展示されてました


美術館の外観です


高橋節郎館の展示は


漆と金箔の屏風です、素晴らしい美術品です

家具には興味深くて、感動した展示会でした

しかし、今日は暑くて豊田市の外気は
車のメーターで41度でした、外に出ているのは
危険な暑さでした

備忘録としてアップします

ちょうど、一週間前に壊れました、寝室用のエアコンの
話しです

翌日、ネットで注文して、土曜日に取り付けになりましたが
既存の配管穴の位置が5センチ程、高くなりドレンホースの
勾配が取れないため取り外し作業まで、行い、本日に
再作業となりました

無事にドレンホース用の穴を空けて
室内機が取り付け出来ました
後は、作業は順調に進み作業完了に１時間でした

合計、4時間の脱着作業です、基本工賃にリサイクルと運搬
延長ホース代金で工賃総額4万と費用が嵩みました
追加作業にかなり掛かるのは、戸建、2階、既存取り外し
リサイクルと運搬などが別途費用になるためです

下手したら、エアコン本体が買えそうな費用ですので
長く使うつもりで、エアコン本体を選択しました

このエアコン面白いのは、エアコン運転をすると
全面パネルが前にに少し動いてエアーを吸う仕組みです

このエアコンは良いのは、オフの時に、ルーバーが
格納されて、スッキリデザインのエアコンとの謳い文句でした