今日は夜勤明け…、しかも残業で11時半まで働いてました。
労働時間19時間(T_T)
会社で風呂入って、メシ食って帰って来て、今ビール飲んで、睡魔と戦いながら、ブログ書いてます(^^ゞ
そう言えば、今月初ブログ、中々忙しいのと、ネタがないのと(笑)
自分の中で、ノルマって言うか、これくらいはアップしたいなぁ~、って言うのが、出来れば週一、それが出来なきゃ、月4くらいを目標にしてます。
今までは、最低でも月5くらいはアップしてたと思うんですが、今月は無理かもね~
で、ネタ不足の昨今、ネタが飛びこんできました。
喜ぶべきことではないのですが、我が家のプリウスがリコールに…
なんと99万7000台、海外を含めると190万台で一つの車種のリコール台数では国内最大とか?
トヨタは、これまで、308件の不具合を確認してるとか…
対応遅すぎないっすか?
トヨタのHPによると
プリウスの一部車両につきまして、平成26年2月12日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。
本リコールは平成21年3月から平成26年2月までに生産したプリウス(ZVW30)が対象です。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。
なお、その他のトヨタ・レクサス車のハイブリッド車種(プリウス(NHW10, NHW11, NHW20)、プリウスPHV、SAI、アクア、プリウスα、カムリHV、CT200h、HS250h等)は対象ではございませんので、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。
リコールの概要
1.不具合の状況
ハイブリッドシステムにおいて、制御ソフトが不適切なため、加速時などの高負荷走行時に、昇圧回路の素子に想定外の熱応力が加わることがあります。そのため、使用過程で当該素子が損傷し、警告灯が点灯して、フェールセーフのモータ走行となります。また、素子損傷時に電気ノイズが発生した場合、ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれがあります。
2.改善の内容
全車両、制御ソフトを対策仕様に修正します。
制御ソフト修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器(DC-ACインバータ)のモジュールを無償交換します。
とのことですが、平成21年3月から平成26年2月まで、って今月生産分までじゃね~か(笑)
その他のトヨタ・レクサス車のハイブリッド車種(プリウス(NHW10, NHW11, NHW20)、プリウスPHV、SAI、アクア、プリウスα、カムリHV、CT200h、HS250h等)は対象ではございませんので、安心してご使用いただきますようお願い申し上げます。
って、同じパワーユニット使ってるプリウスαとかホントに大丈夫なのか?
新型のノア・ヴォクシーも同一系統のパワーユニットですが、こちらは発売自体がまだなので、納車までには対策出来そうですね(*^_^*)
とりあえず、ディーラーに電話して、今度、取に来させます(*^_^*)
Posted at 2014/02/13 13:45:45 | |
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PRIUS(30系) | 日記